臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。


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カルモアの社員は一人に一つ、横の長さが240cmあるとても大きなデスクを使っています。

 

 

その用途は様々。

 

①書類や図面を広げて広々作業

コンサルタントの仕事は書類がとても多いです。

 

②二人並んでちょっとした打ち合わせを。

会議室に行くまでも無いし…というちょっとした打合せや、PCを使いながらの業務の引継ぎにはぴったりです。

 

③今日は集中して資料を作り込もう。

デスクが大きいと、隣の席の人とも一定間隔空いています。おまけにパーティションで区切られているので、自分の世界にどっぷりと浸かって資料を作り込めます。

この大きなデスクで、これまで沢山のお客様への提案書や報告書が生まれてきました。

 

④デュアルモニターで効率化!

デイトレーダーほどではないけれど、一つには資料を、一つには作成中のデータを映せば仕事がぐっとやりやすくなります。

 

⑤植物を愛でる。

デスクの端っこに植物を。毎日の成長が愛おしく、ほっとします。

さすがに森を作ったり虫を育てたりすると経営管理部に注意されます。

 

 

仕事をする上で、デスクの大きさはとても大切です。

それは会社が成長して社員が増えても、方針を変えずにオフィスを増床しました。

勿論、大きいから良いということではなく、会社の方向性にあった大きさを使うことが大切です。

 

ではなぜ、カルモアはこんなに大きなデスクを使うのか。

それは、ちょっとした工夫や独創性、働きやすさと遊び心を大切するカルモアの3つのスタンスがあるから。

 

1.ワクワク挑戦!

2.とことん探求!

3.ニヤリ遊び心!

 

カルモアの社員はこのような大前提を持って仕事をする、そんなスタンスです。

 

・デスクや職場環境を整える事で、視野が広くなる。

・今まで見えなかったものが見えて、それをどんどん探求し、そこから生まれたアイデアを仕事に活かしてほしい。

・そして、誰かを笑顔にするようなちょっとした遊び心を大切に、日々に取り入れてほしい。

 

普段使用するデスクの大きさ一つにも、そんなスタンスに繋げて欲しいという会社の想いがあるのです。

 

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株式会社カルモア

東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

http://www.karumoa.co.jp/

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竣工後より、学校のある一室で、汚水臭が不定期に発生。

すでに2年経過しているが、原因が見つからない為、カルモアへ調査依頼が入る。

 

首都圏にある学校を新しく建築しましたが、竣工後より、日に3回ほど、汚水のにおいが突如発生。

しかし10分程度で収まり、建築関係者が到着する頃にはにおいが無くなっている状態で原因究明が出来ない状態でした。

 

さらに、においが発生している箇所は1箇所なので、その周辺を色々調べても原因が見つからない状態で、カルモアへ調査の依頼がありました。

 

カルモアでは、このように不定期に発生する汚水や排水系の臭気には、「侵入経路調査」という調査方法にて解決が可能です。

 

侵入経路調査については、こちらから資料が確認出来ます。

 

 

通常、このような臭気問題は天井裏にある上層階の配管に原因がある事が多いのですが、

今回の場合は、何故か、床下のOAフロアから発生するという現象でした。

 

その為、床下に高感度センサーを仕掛け、トレースガスを汚水の配管部に流し込み状況を確認すると・・・

 

※写真と実際の現場は異なります。

 

やはり、強い反応が確認されました。

 

詳細は技術的ノウハウになるので、記載出来ませんが、ここからは反応の強い方と実際の汚水のにおいをひたすら追っかけていく地道な作業となります。

 

それから数時間後、見事に配管からの漏洩箇所を特定しました。

建築関係者も来ており、カルモアが調査に入る前から、色々調べていたそうですが、

まさかの結果には、驚きと見つかった安堵感でいっぱいでした。

※写真と実際の現場は異なります。

 

このような臭気問題、一見建築関係者からすると、簡単に見つかるだろうと思い、自分達で調査する事が殆どです。

しかし、においは目に見えない事、においには色々な特性があり、簡単には見つからない事が殆どです。

 

我々は、においという観点から建築に当て込む為、情報、図面、現場確認等を行い、調査の方法を確立し、解決させる事が出来ます。

 

また、汚水や排水のにおいが、本来してはいけない場所でしていたら、クレームにもなりやすいです。

その為、早い解決を求められる事も多く、今回も冗談交じりで、「原因を見つけるまでカルモアを帰さない」と言われておりました。

無事に見つける事が出来て何よりです。

 

カルモアは臭気判定士だけでなく、図面の読解力、建築構造にも長けています。

だからこそ、誰も分からない臭気問題を解決させる事が出来ます。

少しでもこのようなにおいに困っているようであれば、是非、お問い合わせください。

 

キーワード:におい 汚水 排水 調査 臭気判定士

 

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東北地方のリサイクル施設向けETO脱臭装置の試運転作業に行って参りました。

3ヶ月ほど前にこのブログで簡単にご紹介しているのですが、誰も憶えていらっしゃらないと思いますので【こちら】をご覧くださいませ。

 

この案件は工場の改修事業の一部でして、カルモアでは脱臭装置納入のほかに、設計協力(臭気拡散シミュレーション)や消臭剤マイクロゲルRedの販売など様々な内容をお手伝いさせて頂きました。

担当者にお会いしたところいずれも好評とのことで、此方としてもうれしい限りです。

 

ETO脱臭装置の試運転は、たとえば送風機チェックや制御盤チェック、ダンパーチェックなど、半日かけてさまざまな項目を確認していく作業です。

また今回は寒冷地の屋外ということもあって、特別に対応する内容を含めてほぼ丸一日かかりました。この日はとても寒かったのですが、工場敷地内は改修仕上げの真っ最中でとても活況でした。写真で現場の寒さがお判り頂けると思います。

 

 

カルモアの脱臭装置試運転の中で最も重要なのが臭気測定(どれだけ脱臭できるのか)です。方法は三点比較式臭袋法であったり、ガスクロマトグラフ分析であったりと様々なのですが、それぞれの現場に適した内容・方法をお客様と話し合って決定しています。

きちんと脱臭されたかどうか、問題ないことを確認してからお客様へ引き渡します。

 

鋭い人ならここまでの話でお判り頂けたと思うのですが、現場での試運転は無事完了しているものの、まだ工場は完成しておりません。臭気が発生できる状態ではないため現場での臭気測定・脱臭効果確認はまた日を改めて実施の予定です。

 

・・・とはいえ、これ以上ブログで引っ張るわけにも行きませんので簡単に脱臭性能スペックだけ申し上げておきます。

 

ETO脱臭装置は触媒酸化方式の脱臭装置であるため、高い脱臭効率が得られます。

たとえば今回の仕様ですとアンモニアやトリメチルアミンを95%以上除去することができます。

通常の触媒酸化方式では高濃度のアンモニアやアミンがNOx(窒素酸化物)になってしまうのですが、今回は特別製であるため脱臭分解とNOx発生低減の両方を達成できる仕様となっています。

 

高濃度・小風量臭気のご相談があれば、比較的よく提案させていただく脱臭装置です。

弊社にデモ機もございますので現場テスト(有償です)をご希望でしたら是非お声がけ下さい。

 

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樹脂の製造中の強いニオイを低減したい

 

身の回りに数多く存在する合成樹脂。

もはや使わない日が無いぐらい多くの樹脂製品がひしめいていますね。

 

樹脂のニオイというのは完成した製品であればそこまでクサいニオイはしませんが、

製造中のどろどろの樹脂というのはものすごいニオイがします。

しかも樹脂には色々な種類があり、ニオイの質も様々です。

 

今回はとあるお客様より頂いた樹脂サンプルからニオイサンプルを製作し、

消臭剤マイクロゲルとの相性をテストしてみました。

 

上記の通り樹脂は種類がたくさんありますので

それぞれ相性が良い消臭剤マイクロゲルも異なると思い、

色々な種類の樹脂 VS 色々な種類のマイクロゲルで行いました。

 

樹脂A→ THE樹脂のニオイ!!樹脂サンプルはそれを100,000倍濃縮した感じです。

樹脂B→ なんとも言えないねっとりしたニオイ!私はカレー粉を濃―――くしたニオイに感じました。笑

樹脂C→ とても不快なニオイ!雨に濡れた靴下の絞り汁をバケツに貯めて濃縮した様な感じですね、これが一番きついです

 

上記の様にニオイは言葉で表現するのが難しい 笑

ですので実際に現場に伺ったり、原料サンプルを頂くのが手っ取り早いのです。

百聞は一見にしかず!ですね。

 

さて、マイクロゲル消臭剤の相性テストです。

 

試したマイクロゲルは塗装、ゴミ、焼き焦げ、堆肥とそれぞれのニオイの分野で活躍する

5種類です。それぞれターゲットとしているニオイ物質が異なるので色々な種類の取り揃えがあります。

さて、皆さんはどれが相性良いと思いますか?

 

結果は意外とゴミ臭気向けの消臭剤が全部の樹脂の種類でナンバーワンというぶっちぎりの結果でした。

 

 

樹脂の種類が異なるのでそれぞれ違う種類が選ばれるかと思いきや、そうではなかったです。

このマイクロゲル消臭剤を使ってどのようにニオイ対策をするか、お客様の設備と相談です。

なるべくコストが掛からない提案ができれば良いなと思っています。

 

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某大学の解剖実習室では、ホルムアルデヒドが問題となり、弊社の酸素クラスター除菌脱臭装置の効果を評価して頂き、採用となりました。

設計の段階から、設計会社様や大学様のお手伝い&ご提案をずっとさせて頂いており、今回やっと酸素クラスターが設置となりました。

 

解剖実習室では、ご献体からホルムアルデヒドが発生します。

解剖実習の際に、学生や教授にホルムアルデヒドが曝露しないようにする必要があります。

 

その為の方法としては、換気や温湿度管理、脱臭装置、空調バランスなど様々な要素を考慮する必要があります。

カルモアでは、上記の空調に関わるご提案をしております。

 

特にカルモアでは、ホルムアルデヒド濃度0.1ppm以下を保証できる案を持っておりますので、様々なお客様からご相談を頂きます。

 

実際に、酸素クラスターのような脱臭装置や、排気装置付きの解剖実習台を持っておりますので、トータルなご提案が可能です。

 

今回納入された酸素クラスターは、ダクト挿入型の「ライテイ」という機種です。

 

 

給気ダクトに取り付け、酸素クラスターイオンを生成します。給気の風に乗り、各部屋にイオンが供給されます。

各部屋に供給されたイオンがにおい分子を分解し、脱臭します。

 

 

このようにダクトに設置致します。

 

酸素クラスターの他に、、

ラミナーフローアネモ」も納入させて頂きました。

 

「ラミナーフローアネモ」とは、簡単に言えば吹き出し口です。

特徴は、低風速で吹き出し(給気)ができる優れものです。

 

なぜ、低風速で吹き出しさせるのか?

 

 

それは、早い吹き出しの風が解剖台に当たると、ホルムアルデヒドの拡散をより助長してしまうからなのです。

風があたるとガスが拡散してしまうことは皆さん理解して頂けると思います。

 

ラミナフローアネモがあることで、風をほどんど感じることはありません。

これによってよりホルムアルデヒドの拡散を抑制できるのです。

 

ラミナフローアネモはこのようなものです。↓

 

酸素クラスターのイオンの確認をしています。

 

しっかりとイオンが出ていることを確認でき、安心して現場を終えました。

 

 

 

本件以外にも解剖実習室関係など様々な実績がありますので、

お気軽にご相談頂ければと思います。

 

その他少しでも気になることがありましたら是非下記にご連絡下さい。

 

株式会社カルモア 医療産業支援チーム

03-5540-5855

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