プロとして独立を目指す!FP講師の奮闘記

私は、講師業だけで生活を送ることができるプロ講師を目指しています。独立を考えている方々に、私の経験や考え方が、その判断材料の一つにでもなればと思い、このブログを始めました。


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8月26日(土)東京にてFP継続教育の研修を行います。テーマは『1日で学べる!FPとして知っておきたい介護保険制度』です。介護保険制度の基礎を1日で学ぶことができます。








芸能界には、熱血キャラや毒舌キャラなどそれぞれ個性に合った
キャラクターを売りにして 、差別化を図る芸能人がいます。

世間の多くの人に受け入れられるために、日々研究を重ね
キャラクターを作っていくわけです。

私が講師になりたての頃、他の講師との差別化を図るために
キャラ作りをしたほうがいいのではないかと、考えたことも
ありましたが、すぐに思いとどまりました。

芸能人と講師とでは、相手とのかかわり方が違うからです。

芸能人は『視聴者』、講師は『受講生』とのかかわり方を
考えなければならないということになります。

芸能人の場合、良くも悪くも強烈なインパクトがなければ
視聴者の印象に残りません。

乱暴な言い方をすると、好かれても嫌われて視聴率を稼ぎ
各方面から需要があれば、テレビに出ることができるわけです。

一方、芸能人のように一般人に知名度がなく、毎回初対面の
受講生を相手に講義を行う講師が、芸能人と同じように強烈な
キャラクターを前面に押し出して講義を行った場合、受講生に
どのような印象を与えることになるでしょうか。

熱血キャラは暑苦しく思われ、毒舌キャラは気分を害してしまい
多くの受講生に不快な思いをさせてしまうことになるでしょう。

そもそも、主催者や受講生は、講師に何かのキャラを求めて
いるわけではありませんから、尚更です。

企業研修の場合、従業員に休日出勤をさせて研修を受けさせることも
ありますから、不快さは更に増すことになります。

テレビのように、見たくなければチャンネルを変えるということが
できませんから、聴きたくもない話を一日中聴き続けなければ
ならない受講生の不快さは計り知れません。

主催者からも、講師に品位が感じられないという理由で悪印象を
与えることになります。

以上の理由から、講師にキャラ作りは不要だと私は思っています。



FP試験対策の無料メルマガです。仮にキャラ作りがうまくいっても、飽きられたら終わりです。


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