FP独立成功術<ファイナンシャルプランナーの独立への軌跡>

資格を取得して、独立したいと考えている方は、現実的にどうやって仕事を得たり、収入を確保するのかがわからない方が多いと思います。そういった方々に、私が歩んできた独立への軌跡について参考にしていただけるのではないかと考えて、このブログを始めることにしました。

NEW !
テーマ:
日程調整のため、まもなく締め切りとさせていただきます。ご希望の方はお早めに。






仕事を依頼する担当者が求めているものは、良い仕事をして
くれるFPであることと、失敗をするリスクが少ないFPである
ことです。これは相反する要素になります。

多くの受講者に対して講義をする講師業務を例にとれば、
これは非常にわかりやすいです。例えば、一部の受講者に
非常に評判が良く、またこの先生の講義を聴きたいという
感想があっても、別の受講者達からはクレームが出るような
講師ではダメだということです。

反対に、クレームはまったく出ないが、良い感想も出ない
といった無難なだけの講師でもいけません。こういった
毒にも薬にもならない講師では、自分の評価にとっては
決してプラスにはならないからです。

ですから、この2つの要素のバランスが取れている人間が
理想であると申し上げているのです。具体的には、致命的な
失敗をすることがなく、評判もそこそこであるといった人間が
仕事を依頼される可能性が高くなるというわけです。

皆さん自身を振り返ってみてどうでしょうか?評判は良いけれど
クレームも結構ある。または失敗はしないけど自分につくファンも
ほとんどいない。これではリピート依頼が入らないのは当然であり、
必然であるということになります。

別の言い方をすれば、「あの先生はある意味、受講者に対して非常に
評判は良いが、半面、快く思わない受講者も多い。そういった人たち
からクレームが出ると困るから依頼するのはやめておこう。」と思われて
しまうか、「この先生は真面目で無難だが、肝心の受講者の反応は
あまり良くない。もっと評判の良い別の先生に依頼しよう。」と思われて
しまう可能性が高いということです。

差別化という点では前者のほうが圧倒的に優位ですが、反作用が
大きくリスクが高いため依頼しずらい、リスクが低いのは後者のほうですが、
その人に依頼する必然性はなく、そういった人間ははいて捨てるほど
いるというわけです。

実際にはどちらかに偏ったFPが多く、バランスの良いFPはなかなか
いないというのが現実です。次回以降、もう少しその点を掘り下げて
みたいと思います。


当社の無料メルマガです。依頼する側の気持ちになれば、どのように改善すればよいかがわかります。
いいね!した人