FP独立成功術<ファイナンシャルプランナーの独立への軌跡>

資格を取得して、独立したいと考えている方は、現実的にどうやって仕事を得たり、収入を確保していったらわからない方が多いと思います。そういった方々に、私が歩んできた独立への軌跡について参考にしていただけるのではないかと考えて、このブログを始めることにしました。


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サラリーマンは会社という組織に対しては無力です。雇われているという立場に

ある限り、自分がいようといまいと会社は回っていきます。いなくなった当初は、

少々不便な部分もでてくるでしょうが、いずれは自己修復機能が働き、

何事もなかったかのように存続していくものです。


会社を辞めようと考えるのであれば、この点をしっかり自覚しておく必要があります。

自分はたいそうな人間ではなく、会社は自分がいなくても困らないということです。

中にはこれを勘違いしていて、辞める時に引き止められたということをこれ見よがしに

話すような人もいます(笑)。引き止められるのは、上司が個人的にそうしただけで

あって、会社の意思とは無関係です。


引き止められることに喜びを感じるような人は、自分が主人に認められることに

無上の快感を覚えるという奴隷根性の持ち主です。こういう人は引き止められて

意思を翻すことがよくあります。自分は会社にとって必要なんだという錯覚に

陥って、奴隷としての欲求が満たされるからです。しかし、悲しいかな、現実は

会社にとって代替のきかないというレベルではありませんから、いずれはまた不満

が蓄積して辞めると言い出すのは時間の問題です。


そして、狼少年のように、「辞める、やっぱり続ける」を繰り返す人も多いのです(笑)。

こうなってしまうと、せっかく引き止めてくれた上司にも愛想をつかされてしまい、

そのうち引き止められなくなってしまいます。そして、結果的に会社を辞めることに

なるわけですが、自分が低レベルの人間にもかかわらず、優秀な人材であると

勘違いしているため、再就職しても独立しても使い物にならないということになります。


私もこのような人間を数多く見てきましたから、会社を辞めるのであれば、こういった

みっとない真似だけはしないと決めていました。無力なサラリーマンの唯一の武器は、

辞めるという伝家の宝刀です。そうたやすく抜くべきではありません。しかし、いったん

抜いたら、それをまた鞘におさめるようなことをしてはならないのです。


私が伝家の宝刀を抜く機会は、それからまもなくやってきました。




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