FP独立成功術<ファイナンシャルプランナーの独立への軌跡>

資格を取得して、独立したいと考えている方は、現実的にどうやって仕事を得たり、収入を確保するのかがわからない方が多いと思います。そういった方々に、私が歩んできた独立への軌跡について参考にしていただけるのではないかと考えて、このブログを始めることにしました。

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7月最初のFP継続研修は、「副業」がテーマです。大手電機メーカー社員から独立を果たし、

足かけ10年になる当社ベテラン講師が担当します。安定した集団を飛び出して、自力で

食べていかれるようになった私の教え子の一人です。


7月1日(土)東京「副業で税金はどうなる?副業別FPサポートのポイント!」(タックス6単位)

 





一生を通じて、自分の自由に使える時間をいかに稼ぐか。
そして、仮に長生きをしてしまった場合でも、 体と頭が元気
である限り、続けることができる仕事を早めに見つけておくこと。
これは自分を主体に生きていくためには必須です。

世間一般で常識のように言われている、「これからの時代は
高齢化がますます進み、公的年金では老後に必要な生活費が
まかなえないので、自己責任でリスクを取って資産運用を
する必要があります。」といった考え方には、私は絶対反対です。

リスクを取るということは、大なり小なり「博奕」をすることに
他ならないからです。「
博奕」はテラ銭がある限り、長い目で見たら
一般人がトータルで勝つことは不可能です。ごく短期間であれば、
大勝ちする可能性はありますが、それは運否天賦に左右されます。

今まで大きな「博奕」をやったことがない人が、どこぞの誰かに
勧められて「
博奕」を打ったとしても、勝てる道理はありません。
確実にテラ・カスリだけは取られて、あとは運任せということに
なります。サラリーマンが1,000万円単位のお金を平気で賭ける
などということは、私から言わせればキチガイ沙汰です。

博奕打ちで株屋だった私が言うのだから、これは間違いありません。
そんなことは絶対にやめましょう。

堅気の人が1,000万円貯めるには、どれだけの時間と労力を
費やすかを考えてみればわかるはずです。自分の自由になる時間
である実質寿命のうち、どれだけの命と引き換えにそれを得たのか
を考えるぐらいの良識は持つべきでしょう。

今まで他人のために、自分の自由になる時間をさんざん使わされて、
さらに追い銭を与えるようなことになります。

昔の人は良いことを言いました。
「稼ぐに追いつく貧乏なし」
まさにそのとおりだと思います。

どのような名称で呼ぼうとも、自分が出した金銭が増えたり、減ったり
するものは「
博奕」です。「博奕」をやろうとする人間は、楽してお金を
増やそうという不遜な考えの持ち主です。私も例外ではありませんでしたが。

まもなく日本人の3人に1人が65歳以上になろうという危機的な環境
であるにもかかわらず、働かずに食っていこうとすることが本当に
正しい方法でしょうか。みんなが働かなくても食えるなら、働く人は
誰もいなくなります。この矛盾に早く気がつきましょう。

「稼ぐに追いつく貧乏なし」という言葉どおり、今の段階で生涯働かなくても
食べていかれる人でなければ、「生涯現役」で働くのがこの危機を
乗り切る正しい道だと私は思います。

「生涯現役」で働くことができる仕事は、前回申し上げたような
3つの条件を満たす仕事です。

1.少量の仕事でも問題がないこと。

2.時間単価が高いこと。

3.年齢に関係なくできる仕事。

博奕」などにうつつを抜かすことなく、できる限り自分の自由になる
時間を確保しながら、死ぬ直前まで続けられる仕事を早く探しましょう。


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