WPAへの新しい攻撃手法を発表する...明後日,台湾(JWIS2009)で
テーマ:ブログ無線LANのWPAをわずか数秒から数十秒で突破する新しい攻撃方法が登場、早期にWPA2に移行する必要あり
今回の方法は昨年11月に発表された「Tews-Beck攻撃」(WEPのTKIPにおいて辞書攻撃ではなくプロトコルの不備をつくことによって、15分前後かかるが、鍵の一部を確定的に導出できる方法)がQoS制御を利用する機器に限定されるものであり、鍵の導出に15分もの時間が必要であったのに対して、わずか数秒から数十秒で導出 ..........≪続きを読む≫
8月7日(金)に台湾で開催されるJWIS2009(Joint Workshop on Information Security, 2009)で,WPAへの攻撃について発表いたします. ...といっても,台湾で発表するのは,広島大学の大東俊博先生で,私は所用(都内で会議,および電気通信大学で講演)があって当日,台湾にいけません.内容については,概要はGIGAZINEの記事
の通りですが,発表(2日後)が終わってからさらに情報を書くように致します.
実は,先の5月に開催された電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会で部分的に発表 しています.ただ,記録(予稿)がなく,正式な発表とはなっていません.また,同じ5月に高松で開催された第1回 STLUG & セキュリティうどん勉強会 でも,少しアナウンスさせて頂きました.今回は正式な発表です.
なお,9月25日に広島大学で開催される電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 で,実際の攻撃システムの構築と実験結果について発表を行います.








1 ■無題
製造業の会社の情報システム部門で、ネットワークを担当しています。
9月に行われる、電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会というのは、学会員でなくても聴講できるのでしょうか?
WPAへの攻撃手法について、業務上関わりがありますので、是非お話しを伺いたいと思っています。