おしりだって風邪をひく!?

横浜の肛門科専門「松島病院」。その女性専門外来施設「松島ランドマーククリニック」の院長です。レディースデイだけでなく全日女性専門。診察は女医、スタッフも全員女性、完全予約制で保険もききます。ブログでは痔・便秘・食物繊維・下剤と、猫たちの話♪


テーマ:
『けんこう新聞』は、特定の病気を専門医に解説してもらうなど、神奈川新聞が健康や介護などについて掲載する特集紙面である。

おしりだって風邪をひく!?-2010072118070000.jpg

今月のテーマは大腸がん。

昨年の厚労省の報告では、増えているがんは大腸がんと肺がん。
特にがん死亡率をみると、女性の一位が大腸がん。男性も三位が大腸がんである。

中でも、直腸がんとS状結腸がんで、大腸がんの6、7割をしめている。

大きくわけて、
1大腸ポリープががん化するタイプ
2正常な粘膜にできるタイプ
3遺伝性が高いとされるタイプ
の3つがあるとされている。

胃がんと違うのは、がんが『粘膜』にとどまっている限り、ほとんど転移しないこと。
このため、大腸がんは、早期に治療できれば、治りやすいがんであると考えられている。

おしりだって風邪をひく!?-2010072118300000.jpg

治療は
1内視鏡治療
2腹腔鏡手術
3開腹手術
4化学療法(抗がん剤)
が主にである。

内視鏡治療は、ステージ0またはⅠの初期の時に行うことがほとんどだ。
それ以上進めば今のところは手術治療が基本で、抗がん剤は補助治療となることが多い。

危険(リスク)因子として、確実なのは『肥満』がある。
あとリスクが高いと言われるのは『貯蔵肉類(ハムやソーセージなど)』が挙げられている。

一方、リスクを確実に減らすのは『運動』だそうでニコニコ
一般に言われる予防法は、禁煙・食事・運動・ストレスをためないこと…ガーンすべての病気と同じってことですねニコニコ

以上、本日の神奈川新聞『けんこう新聞』のサマリーでした音符

おまけにひひ

おしりだって風邪をひく!?-2010072117550000.jpg

『母チーターの伸び』ですドキドキ

Amebaおすすめキーワード