
今月のテーマは大腸がん。
昨年の厚労省の報告では、増えているがんは大腸がんと肺がん。
特にがん死亡率をみると、女性の一位が大腸がん。男性も三位が大腸がんである。
中でも、直腸がんとS状結腸がんで、大腸がんの6、7割をしめている。
大きくわけて、
大腸ポリープががん化するタイプ
正常な粘膜にできるタイプ
遺伝性が高いとされるタイプの3つがあるとされている。
胃がんと違うのは、がんが『粘膜』にとどまっている限り、ほとんど転移しないこと。
このため、大腸がんは、早期に治療できれば、治りやすいがんであると考えられている。

治療は
内視鏡治療
腹腔鏡手術
開腹手術
化学療法(抗がん剤)が主にである。
内視鏡治療は、ステージ0またはⅠの初期の時に行うことがほとんどだ。
それ以上進めば今のところは手術治療が基本で、抗がん剤は補助治療となることが多い。
危険(リスク)因子として、確実なのは『肥満』がある。
あとリスクが高いと言われるのは『貯蔵肉類(ハムやソーセージなど)』が挙げられている。
一方、リスクを確実に減らすのは『運動』だそうで

一般に言われる予防法は、禁煙・食事・運動・ストレスをためないこと…
すべての病気と同じってことですね
以上、本日の神奈川新聞『けんこう新聞』のサマリーでした

おまけ


『母チーターの伸び』です


