販促と人間関係

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そのお店に合った、地域性に合った
広告戦略や戦術をアドバイスして
客数や売上げを上げるのが
私のメインの仕事だ。

しかし、ときとして、
そんな戦略戦術アドバイスよりも
優先させることがある。
最近、とくに多いのが
経営者とスタッフの関係、
またはスタッフどうしの関係の改善だ。
いくら戦略戦術を伝授しても
内部連携が出来ていなかったら
絵に描いた餅、
空中分解を引き起こしてしまう。

先日も、塾のコンサルで
そういう問題が出てきた。
そうなると、コンサルティングの内容は
戦略戦術の話から
どうスタッフと信頼関係を築き
どうスタッフを良い方向に変えていくかという
内容に切り替わっていく。というか、切り替えていく。

実はこのことについては
ほとんどのコンサルタントが手を出さない領域だ。
いや、出したがらないといってもいいだろう。
クライアント内部の人間関係に踏み込んでしまうと
面倒な悩みが増えるということからだ。
なるべく、一方的に戦略戦術を伝えて
やりっ放しでコンサル料をもらうのがラクなのだ。

しかし、私はそんな業界的に面倒くさい問題に
あえて踏み込んできた。
なぜなら、販売促進が成功していないお店のほとんどの原因が
そこで働く人たちの信頼関係の希薄さ
そして、連携不足なのだ。

ここを改善していかなければ
長い目で見て、お店の販促体質の根本的な解決につながらない。

今日もある会社の社員会議で
そのような人間関係の溝を垣間見ることがあった。
あまりカッとならない私も声を荒げるほどだった。
でも、ここは雨を降らせて地を固める。
そんなコンサルティングを今後していかなければならない。

販促と人間関係、
これらが密接につながっていて
繁盛経営で非常に大事な関係性だと
ぜひ気付いて欲しいし
私へ相談していただきたいと切に願う。
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