久野和禎のベンチャー経営奮闘日記(CEOコーチング™/起業支援コンサルティング)

ベンチャーを経営することの楽しさや苦労をつづっています。


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経営の悩みは人には言えない。

 

言えない理由はいくつもありますが、結局言っても解決しないからだと思います。

言ってしまえば気楽になることもあるのが個人の人生ですが、言ってしまうとかえってややこしくなるのが経営者の悩みです。

 

実はちょっと向きを変えるだけで、悩みは楽しいものになります。

本来、力があるから経営者を任されているので、これぐらいのことなら社長なら誰でも知っているはずですが、改めて触れておきます。

 

ちょっとだけ、ちょっとだけ上を向けばうまくいきます。

実際に、空を見てみると気がつきます。

「あれ、小さなことに悩んでいるかも」

 

社長だって普通の人です。

たくさん悩みます。

そんな時、かなり視野が狭くなっています。

でも、遠くを見るようにすれば、かなりのことは片付いてしまいます。

 

「それだけ?」

「はい。もちろん、もっとありますが、本当に困っている時はここから始めるのがいいと思います。まずはそれだけです」

 

その後で、いろいろやることがあります。

楽しいですよ。

でも、一歩ずつです。

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先日、ある方の話を聞いていて「ああ、そういう言い方もあるな」と感じました。
人材紹介の会社を経営するその方は、自分の仕事のことを「人を動かす仕事です」と話していました。
他にも、住宅建築の会社が、「新しい生活基盤に移させる会社」と自社を定義していました。
 
自分が取り組んでいる事業を、ありきたりの表現ではなく、端的に一言で言い表すとどのように表現されるか。
このことを深く考えると、自分自身の立ち位置が極めて鮮明になります。
 
 
私もやってみました。
私が経営するコノウェイ株式会社は主に社長にコーチングとコンサルティングを行うのが仕事で、これをCEOコーチングと呼んでいます。
一見わかりやすそうですが、ではコーチングは何?、コンサルティングは何?と言い出すとけっこう長くなります。
 
そこで、もう少しシンプルにしたいと思って、自分のクライアントさんからの言葉を思い出してみました。
そして、実は、私のマンツーマンのコーチングやコンサルティングを受けてくれた経営者が、みな、同じくおっしゃることがあることに気がつきました。
 
それはこれです。
 
「話をさせていただいて、大変勇気づけられました」
この言葉でした。
他にも「元気になりました」「自信がつきました」などもあります。
 
そこで、私は気がついたのです
コーチングを説明するとき、「脳と心の上手な使い方を教えて、業績を伸ばす」などいろいろな言い方をしますが、さらにシャープに説明するならこの一言だと。
 
私の仕事は経営者を「勇気づけること」です。
つまり、CEOコーチング=経営者を勇気づけること、ということになります。
これに、「科学的な手法で」をつけるとなおいいかもしれません。
そうすると、「CEOコーチング=科学的な手法で、経営者を勇気づけること」です。
 
 
そんな簡単なこと?と思うかもしれませんが、みなさん会社の社長になるくらいの方ですから、世の中ではかなり成功している部類の方たちです。
そういった方々を「勇気づける」のにはそれなりの知識や経験、技術がないとできません。
それがかなり上手なのが私の特徴で、それを事業として行っているのがコノウェイ、そして私という存在です。
 
「そうか!銀座の高級クラブのママと同じかもしれない」とちょっと思いました。
社長が元気になって、会社が明るくなって、業績が伸びて、世の中も良くなるなら、方法はいろいろとありますが、そのうちの一つなのだと思います。
 
ささやかながら、新しい、嬉しい発見でした。
私も、日々新しい発見で刺激を受けながら、成長を続けています。
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過去に2回経営に失敗したことがあります。
正確には「経営」と言うか、「営業」に失敗したと言ったほうがいいかもしれません。
 
両者は同じパターンで、実力以上に短期の売上を追求した結果として起きました。
どちらも自分がマネジメントする営業組織を動かして、短期的な結果を作りました。
期限を区切って、メンバーと一緒に全力を尽くすことで、常識では考えられないような大きな売上を短期間で上げることに成功しました。
短い期間で、通常なら同じ期間で達成できる売上の数倍を上げたのです。
 
それをやった理由は、まず、組織の要請に応えたかったことと、そして、自分がどこまでやれるか、試してみたかったことが挙げられます。
 
そこまでは良かったのですが、続く期間で、全く売上が上がりませんでした。
短期的に、部下を「モチベートする」のは私にとっては難しいことではありません。
ですので、短い期間でも成果を上げることは可能です。
しかし、それをやってしまうと、自分たちの実力、そして提供できる商品やサービスのレベルを大きく超えた結果を出してしまうので、長い目では顧客の信頼を得られません。
しかも、乾いた雑巾から絞り出すようにして目先の結果を生み出しましたので、その後に見込み客がいなくなり、乾いたままになってしまいました。
 
 
ここから得たのは「大事なのは継続して着実に伸びていくこと」という教訓です。
無理は効きますが、反動は大きいです。
 
もちろん、IT分野で、特定の方法で一気にマーケットを取ってスケールさせる、というようなケースもありますが、その速度が実力をあまりに超えると、ちゃんと後で空中分解します。
ですから、そのような場合であっても、実力を高めながら最速で走ることが重要になります。
「リスクを取って」というのは、外からだからそう見えるのであって、やっている本人はかなり手堅く進めているのが通常です。
 
ということで、年度末の追い込みをやりたい経営者、あるいは上司や会社から求められている管理職の方も、追い込みの後に、カラッカラにならないように、ほどよくされることをオススメします。
本当にカラッカラになってしまうと、そこから立ち上がるのに、数カ月はかかりますが、その間に大切な人材や上司の信頼を失ってしまうリスクもあります。
 
それよりは長期的な計画を立てて、その中で今、どこまで来ているのかを確認するアプローチの方が、本質的な対策となると思います。

健康診断の直前に数値を良くしたくなる衝動は分かりますが(笑)、ちょっとくらいかっこ悪くても長い目で積み上げていくほうがいいのがほとんどの場合です。
 
事業は長く続けてこそ価値があるものですから。
 
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「起業して事業を軌道に乗せるためにはなにが必須の要素なのか?」

 

この問いは起業家、そして起業家を支援する投資家や銀行、有望なベンチャーを買収したい大企業、あるいは研究者にとって極めて重要なものだろう。

考えられる要素を列挙してみよう。

思いつくままに並べるので、あまり順番は気にしないで欲しい。

 

・製品、商品、サービス

・アイディア

・ビジョン

・創業者

・情熱

・マーケティング

・物流

・キャッシュ

・人脈

・支持者

・経験

・努力

・体力

・気力

・時間

・運

・時流

・勇気

・覚悟

・ビジネスパートナー

・メンター

・人材

 などなど

 

他にもたくさん出てきそうだ。

どれも正解だろう。

だが、私は、別の意見を持っている。

 

先月、PHP研究所より出版させていただいた自著 『ゴールドビジョン』の中でも語ったが、最も重要なのは「自分を信じる力」である。

これさえあれば時と共に、必要なものが目の前に表れてくる。

「自分を信じる」ことを無意識のレベルでできる人は、欲しいものを手に入れることができる。

それができないと、必要なものが手に入らず、事業が前進しない。

 

意外とシンプルな原則が、実は見落とされている。

そのようなことを『ゴールドビジョン』では書かせていただいた。

 

もちろん、「自分を信じる力」の高め方についても、事例を挙げて細かく解説している。

起業を考えている方に読んでもらうと、成功確率がぐっと高まると思う。

興味がある方はこちら。

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私は、プロのコーチですので、クライアントが「ゴール」を設定するお手伝いを日々行っています。

 

そして、企業のお手伝いをすることが多いので、しばしば「ビジョン」と「ゴール」はどう違いますか?と聞かれます。

 

また、「ビジョン」という言葉と似ているのが「ミッション」という言葉です。

「ビジョン」と「ミッション」はどう違いますか?というのもMBAでよく出てくる疑問です。

 

さらに、GEやJohnson&Johnsonに代表されるように「バリュー」というものを重んじる会社もあります。そうなると「バリュー」と「ミッション」の関係はどうなりますか?と疑問が生まれてきます。

 

その上、「理念」という言葉もあれば、「プリンシプル」という言葉もあり、かつ日本語限定ですが「社是」なんかもあったりして、もはや何がなんだか分からなくなります。

 

いつか、これらの関係を整理しようと思っていましたが、混乱するクライアントさんや世の中を尻目に放っておけないと考えて、結論を出すことにしました。

 

<結論>

コーチングで言う「ゴール」の中に、「ビジョン」も「ミッション」も「バリュー」も「理念」も「社是」も含まれると考える。

 

<理由>

「ゴール」は将来望む結果や状態ですが、それを達成している時に自分がなっているであろう姿も含み、それはありたい姿でもあり、かつ、その時に見ている世界の様相をも含んでいると考えられるから。(「コンフォートゾーン」や「ビジョン」と融合)

しかも、「ゴール」はどんどん更新していくものであり、固定されるものではないので、組織や個人が進んでいく方向全体を示している。

「バリュー」「ミッション」「ビジョン」などは「ゴール」を実現した時、あるいは実現しようと進んでいる時に、実現したり見えたりする世界と自分の姿を表す言葉や情報なのであって、これらを広く「ゴール」と捉えることで思考がシンプルになる。

 

 

私たちのコーポレートコーチングでは組織ごとに「組織のゴール」を設定することを推奨します。

もちろん、「組織のゴール」の概念だけで前に進める企業は良いのですが、すでに「ビジョン」や「ミッション」を持っている会社は、そことの整合性を考えないといろいろと難しくなってしまいます。

 

ですから、私の提案としては、企業で「ビジョン」の設定などで悩んだ場合には、まず、コーチングのゴール設定の理論を学び、ゴールを設定してみる。

その上で、出てきた内容を見直しながら、「バリュー」「ミッション」「ビジョン」などに分けていけば、社内外のコミュニケーション上必要な分類も満たすことが可能になります。

(「ビジョン」や「ミッション」はメンバーの足並みを揃えるために、コミュニケーションツールとしての役割が大きいのです)

 

最初から、「バリュー」は?「ミッション」は?「ビジョン」は?と考えていくと、いろいろ思いついた言葉は「これはどっちに入るんだ?」という中間で止まってしまいがちです。

私は、大企業の経営企画の仕事も多数こなしてきたので、こういった仕事はたくさんしてきましたが、何度もそのドツボにはまったことがあります。

 

これに対して、とりあえず、「ゴール」からスタートするアプローチはシンプルで、スピーディーな方法だと、今は確信しています。

 

上記の方法は、企業や経営者を多数サポートしているプロコーチであり、大企業やベンチャー企業で経営、経営企画などを多数こなしてきて、かつMBAという経営の専門的知識を修めたことを示す学位を持ち理論武装している、私だから到達できた結論かな、とひそかに思っています(笑)。

まあ、私の手柄かどうかはさておいて、実際に効果がある方法ですので、これから世の中の会社には、まず「コーポレートコーチング」、そしてその後で経営企画のフル稼働、もしくは経営コンサルタントの導入、という流れがいいのではないかと考えているこの頃です。

 

まず「ゴール」設定、そしてその後で「バリュー」「ミッション」「ビジョン」「理念」「社是」などと進む。

 

新しいでしょう?

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これでもか、と押し寄せてくる仕事の波。
経営者にとって望ましく、嬉しい現象です。

それを作ることができると知ったらどうでしょう。

私は経営者の悩みは、
1.  売上の問題
2.  ヒトの問題
3.  資金繰りの問題
の3つだと考えています。

どれも大きな問題ですが、1つだけ解決するなら売上の問題です。
これが解決できれば、多くの問題は片付きます。

もちろん、業種によっては売上が伸びることは致命的に資金繰りの問題を加速させます。
ですが、然るべき手を打っておけば、資金繰りの問題は基本的に対応可能です。

ですので、アタリマエのようですが売上を伸ばすことが端的に言えば必須命題です。
これを踏まえた時に、あなたの会社、事業はこの、ストレートなゴール設定ができているでしょうか?

企業の存在意義は、売上を上げること。
それは買う人がいて、だからこそ世の中に価値を提供しているということ。
利益はその結果として上がるのです。

遠慮なく、「売上を上げること」をゴールに設定してみて下さい!

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クイズです。


「経営者なら誰でも成功したいと思っている」

 Yesか、Noか?








 正解は、
 
 Noです。


なぜか?
理由は人間は誰もが「現状維持」を強く求めているから。

普通にしていると、無意識にとっては今が1番。

「現状維持」が1番です。




それをひっくり返すのがコーチングの技術ですが、
一言で言うと「ゴールを設定する力」です。

ゴールを設定すれば現状から抜けだすための
大事な一歩目を踏み出すことができます。

良いゴールを設定すれば、「現状維持」から抜け出せます。

私が提唱する「ゴールドビジョン・メソッド」では
良いゴールの設定方法を学び、練習をします。

そうすることで、現状を抜け出し、ちゃんと「成功」に向かって
進むことができるようになります。
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経営者にとって難しいことの1つに、インプットとアウトプットのバランスを取ることがあります。

誰にとってもこのインとアウトのバランス(以下、インアウトバランスと呼びます)は大事なのですが、特に経営者は気をつける必要があります。

理由は簡単。
立場上、普段からアウトプットが多すぎて、インプットが追いつかないからです。
これは、高度な専門的知識や技術を使って仕事をする専門家にも同じことが言えるかもしれません。

いくら力がある人でも、同じ知識、情報、技術、ネタで戦い続けるのは無理な話です。

うまくいっていないわけではないけれど、どこかマンネリになっている、退屈になっている、漠然と将来が不安になっている。
あなたがそんな経営者なら、十分なインプットができているかを見直してみるといいかもしれません。
 
学び続けることでようやく前に進めるという、大変な仕事なんですよね、経営者というのは。
自分で選んでやっている方がほとんどだと思いますので、楽しくやっているとは思いますが。

インアウトバランスにご注意下さい!
放っておくと半年後にはだいぶ苦しくなってくると思います。



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「ああ、こうすれば結果を出せるのか」と理解してからは、ほぼ結果を出すことができるようになりました。
でも、百発百中ではなかったです。

次に、結果を出すための脳の使い方を学び、ほぼ完全に習得してからは、百発百中になりました。

事業も、起業も、脳の使い方をしっかり学べば、必ず成果が出るようになります。

イギリスのEUからの離脱が決まり、これから世界経済はいくらか混沌とするかもしれませんが、基本を押さえておけば大丈夫です。

間違っても、不景気を証明する情報だけを集める脳にはならないように注意したいものですね。

周りにそういうことを言う人がいたら、気をつけましょう。
できればちょっとだけでも距離をあけてみるのが安全かもしれませんね。
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経営者は孤独だとよく言われます。
読んで下さっている経営者の皆さま、どうですか?
あなたは孤独ですか?

私は20代の時に会社をやっていました。
その時は孤独だなぁ、と思いました。
心細くて眠れないことも何度もありました。

今思えば、いろんなことの基本をなーにもわからないで我流でやっていたから、無理もないかなと思います。

今はいろいろ学びました。
だから孤独なんてこれっぽっちも感じないです。
むしろ賑やか過ぎるぐらい 苦笑
(思い当たる仲間もいるかも)

でも、やり方があるのも事実です。

私が新しく展開しているゴールドビジョン™️メソッドの中で、人に応援される力をハイライトしています。

言い換えると孤独にならない方法です。
仲間の作り方、応援のされ方も脳について学ぶことでとても楽に身につけられます。

気になりますね。
早くお伝えしたいです。



ふと思いましたが、孤独の反対語はなんでしょう?
ちょっと考えたけど思いつきませんでした。

強いて言うなら「仲間がたくさん」でしょうか?
それなら意外と簡単です。


残念ながらまだ公開できないので、ヒントだけ出しますね。
なりたい自分の世界で生きることです。

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