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渋谷の携帯電話屋店長のブログ

現金受け取りの瞬間 “詐欺グループの男”映像公開

テレビ朝日系(ANN) 4月14日(木)18時14分配信

詐欺グループの男が金を受け取る瞬間の映像を公開です。

 男は携帯電話で話しながら被害者の家に向かいます。家に着いた男は被害者の息子の部下を装い、玄関先で現金の入った青い封筒を受け取り、何度もお辞儀をしてその場を立ち去りました。警視庁によりますと、先月10日、東京・練馬区の女性(79)に息子を装った男から「駅の卜イレにかばんを置き忘れた。中に契約に必要な現金が入っていた。お金を貸してくれないか」と電話がありました。その後、男が自宅を訪れ、50万円をだまし取って立ち去ったということです。男は30歳くらい、身長170センチくらいとみられ、警視庁が情報提供を求めています。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160414-00000049-ann-soci



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職員の注意実らず... 80代男性、なりすまし200万円被害

福島民友新聞 4月15日(金)10時5分配信

白河市の80代男性が息子を名乗る男の話を信じて200万円をだまし取られたことが14日、白河署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、11日から12日にかけて、男性方に息子を名乗る電話が複数回あり、「宇都宮の銀行で手違いがあり、書類を直すのに200万円必要」などとかたった。話を信じた男性は白河市の金融機関の窓口で現金を用意し12日午後2時ごろ、自宅付近で息子の代理人と称する男に200万円を手渡した。

 現金を用意する際、男性は金融機関窓口で職員に「なりすまし詐欺」に注意するよう声を掛けられたが、「だまされていない」と話して現金を引き出したという。

 男性は13日、息子と話したところ被害に気付き、14日に同署に届け出た。

福島民友新聞



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受け子摘発班が成果 1年で逮捕者3倍に 静岡県警

@S[アットエス] by 静岡新聞 4月15日(金)10時0分配信

静岡県警は14日、特殊詐欺グループの受け子(現金の受け取り役)を、だまされたふりをする被害者と協力して摘発する県警捜査2課の「現場設定班」(通称スピーディー)が、昨年4月の発足から1年で29人を逮捕したと発表した。県警によると、発足前と比べて「受け子」の逮捕は3倍近く増え、見張り役や勧誘役の摘発に発展するケースも相次いだ。

 「現場設定班」は受け子が被害者と接触する瞬間を狙い、周囲に潜伏させた捜査員を指揮して逮捕する専門チーム。不審電話を受けた高齢者がいれば、どこにでも駆け付ける。

 昨年8月に浜松市の高齢女性が息子を名乗る男に電話で現金を要求された事件では、相手が受け渡し場所に指定した都内の駅に捜査員を張り込ませ、現れた男を逮捕した。今年2月には、不審電話が多発したJR掛川駅付近で警戒中、駅のトイレでスーツから私服に着替えた不審な男を発見。持っていた多額の現金について尋ねると、近所の高齢者宅でだまし取ったことを認めたため、逮捕した。

 同課によると、逮捕した29人のうち約半数が10代の少年。詐欺グループが少年を勧誘役として組み込み、その友人らに「バイト」と称して受け子役を担わせているとみられる。

 逮捕された少年の1人はビジネスバッグでスーツや整髪料を持ち歩き、会社員に変装しながら犯行を重ねていた。茶髪、童顔で「一目で不自然と分かる風体」(捜査幹部)だったという。

 県警は今後も受け子の取り締まりを強化する方針。だまされたふりへの協力を呼び掛けるとともに、駅で着替えをするなど不審な人物に関する通報も求めていく。




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AIJ年金消失事件、元社長らの実刑確定へ 最高裁、上告棄却決定

産経新聞 4月14日(木)18時46分配信

旧AIJ投資顧問の年金資産消失事件で、17の年金基金から計約248億円をだまし取ったとして詐欺と金融商品取引法違反(契約の偽計)の罪に問われ、1、2審で実刑判決を受けた同社元社長、浅川和彦被告(63)ら幹部3人について最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は、いずれの上告も棄却する決定をした。浅川被告を懲役15年、他の2人も実刑とし、3人に連帯して約157億円の追徴金を命じた2審東京高裁判決が確定する。決定は12日付。

 浅川被告は公判の途中で「だますつもりはなかった」と詐欺罪を否認したが、1審東京地裁は「虚偽の数値を示してファンドの買い付けを勧誘した厚顔無恥な犯行」と詐欺罪を認定。求刑通り懲役15年を言い渡し、他の2人も実刑とした。さらに3人への追徴金は計約157億円とし、AIJ子会社の預金計約5億6800万円の没収も命じた。2審も1審を支持し、それぞれの控訴を棄却した。


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