スタンドから勝利を満喫したレブ監督
テーマ:ブログドイツのヨアヒム・レブ監督は、19日に行われた準々決勝のポルトガル戦をスタンドから観戦したが、3-2での快勝劇を満喫したと語った。
スタンド観戦
レブ監督はオーストリア戦で退席処分を受け、ポルトガル戦ではベンチ入り禁止になっていた。しかし、3-2で前大会の準優勝国に勝利した試合には、サッカーに必要なすべてが凝集されていたと振り返った。「ポルトガル戦のような重要な試合をスタンドから観戦することになったのは、慣れていない上、難しい面もあった。しかし、その結果、プレーを普段よりじっくりと見ることができた。両チームは高い水準のサッカーを続けた。90分間には、観客がサッカーの試合に求めるすべてが詰まっていた。私たちは非常に組織され、身体能力の高さを生かして試合を進めた。私が座っていたスタジアムの上部からは、非常に素晴らしく見えた」
戦術が的中
レブ監督が自身の選手起用法に満足していたとしても不思議でない。試合前、ドイツのメンバー変更は、一部の人間を驚かせた。故障中のトルステン・フリンクスは欠場が決まっていた。しかし、クレメンス・フリッツ、調子の上がらないマリオ・ゴメスを先発メンバーから外し、バスティアン・シュバインシュタイガー、トーマス・ヒツルスペルガー、シモン・ロルフェスを起用した。メンバーを変更したことにつて、レブ監督は次のように語った。「オーストリア戦後、いくつかの微調整が必要だと分かった。3人を起用したことで、今大会で体力を消耗していない選手をチームに加えられた。ポルトガルのことを考えれば、私たちの戦術は非常にうまく機能した」
システム変更
4-4-2から4-2-3-1の布陣に変更したことについては、次のように話した。「好チームというのは、一つのシステムから別のシステムへすぐに変更できなければならない。今回はうまく機能したが、私たちの基本的な方向性は変わらない。どのシステムでも、ボールを素早く前線へ送り、効率よく攻守の入れ替えをしなければならない。ボールをしっかりとキープすることも大切だ。次の試合ではまた別のシステムで使うかもしれない」






