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REOBLOG 私が日々思ったこと、感じたこと、考えていること、MTF、GID、トランスセクシャル、セクシャルマイノリティに関すること、散文詩、等々 自分のペースで綴っていきたいと思っております。

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「ドラゴンボール」では、改心した登場人物が多い。

ヤムチャとプーアルも盗賊だったが、悟空達と出会い、変わっていった。

亀仙流のライバルの鶴仙流だった天津飯とチャオズも、師匠である鶴仙人を見限り、悟空達に協力するようになった。

ピッコロも大魔王の生まれ変わりであり、世界征服を企てたが、新手の敵が現れると共闘してくれるようになった。

ベジータも最後には、悟空の強さを認め、魔人ブウを倒すために知恵を絞ってくれた。

もし、ラディッツが改心していたら、どうなったのだろうか?

ラディッツを倒すには、ピッコロの魔貫光殺砲しかないと判断した悟空とピッコロは、なんとかラディッツに魔貫光殺砲を命中させようと、まずサイヤ人の弱点である尻尾をつかむ。

力が抜けたラディッツは、改心するように見せかけ、騙された悟空は、ラディッツの尻尾を放してしまう。

途端にラディッツは悟空を攻撃し、形勢は逆転する。怒った悟飯の攻撃でラディッツはダメージを受け、再び悟空に羽交い締めにされる。

再びラディッツは、改心するようなことを言うのだが、今度は悟空にも信じてもらえず、ピッコロの魔貫光殺砲を受けるのだった。

この二回目の命乞いは、ラディッツの本心だったのだろうか…??

そもそもラディッツは、悟空を仲間に加えるために地球にやって来た。

サイヤ人的な思考なら、すんなり悟空も仲間になると思ったのだろう。

ラディッツにとって、誤算だったのは、悟空が幼い頃に頭を打ち、おとなしくなったことと、悟空の尻尾が無くなり、サイヤ人性(好戦的な部分?)が薄れていたこと。

ラディッツは、悟飯を人質にして、地球人百人ほどの死体を条件に、悟空を仲間に加えてやるという要求をした。

兄のラディッツからすれば、平和ボケした弟の悟空が戦力になるかどうかを審査する意味もあったのだろう。

何を言いたいのかというと、ラディッツにも良心のようなものが見え隠れするということだ。

以下ラディッツの台詞である。

悟飯を人質にした時↓

「弟の子供だ できればオレも殺したくはない ふっふふふ…」

悟飯を宇宙船に閉じ込める時↓

「おまえも勇敢なサイヤ人の血をひいてるんだぞ!!」

悟空とピッコロが現れた時↓

「と いうことは おなじサイヤ人でありながら仲間に加わるのはいやだということか?」

「兄にさからうつもりなんだな?」

「カカロット… きさまもうすこし頭がきれると おもっていたのだがな…」

「わが一族の恥だ!!」

この辺りの台詞から、同族に対する思いやりのようなものが感じられる。

さらに戦闘中は以下のような台詞もある↓

「じわじわとすこしずつ攻撃をつよくしていってやるぞ」

「そうだ きさまら 死ぬ前にいいことをおしえておいてやろうか…」

「オレのほかに生きのこったふたりのサイヤ人は…」

「さらに戦闘力が上なんだぞ」

「ふはははははっ…!!!」

「サイヤ人のおそろしさを今ごろ知ってももう おそいぞっ!!!」

「せっかくの忠告をきかずにはむかうようなおろか者には死あるのみだ…!」

これらの台詞から、戦い始めたうちは、本気で悟空達を殺そうとはしていなかったようにも感じられる。

圧倒的な力を持ちながら、すぐに殺そうとしなかったのは何故だろう?

ラディッツは、同族である悟空を仲間に加える計画を諦めきれなかったのではないだろうか?

さらに深読みだが、ベジータにおける「サイヤ人の誇り」をラディッツなりにも持っていたように思う。

だから、二回目の命乞いは、もしかしたら本心なのかもしれないと思った。戦士としての誇り(プライド)を捨てて、自分の命(同族の絆)を守ろうとしたようにも読めるからだ。

さらに、死に際にラディッツは、ベジータとナッパが一年後に地球にやってくることを話したが、これも深読みすると、悟空とピッコロに助言をしたようにも読める。

自分を倒したぐらいで安心はするな、次にやってくる二人はさらに強いから、一年の間に少しはマシになっておけよ…という意味の、兄から弟達へのメッセージだったのかもしれない…。
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