予防歯科の竹内歯科医院の志賀です。                      

 

プラークコントロールは、歯ブラシだけではなかなかむずかしいですね。


 歯科の先進国米国においては、「フロスか死か」などという大胆なキャッチフレーズで、国民にデンタルフロスの使用を促しています。

 フロスを使わない→歯と歯の間の細菌が繁殖→歯周病に罹患→心臓疾患や肺の病気という、いわば脅かし型の勧告であります。

 

 アメリカでフロスが普及しているのは、映画のシーンでもたびたび見られます。有名なところでは、1990年代の映画「プリティ・ウーマン」、その中で、ジュリア・ロバーツ扮する主人公が食後にフロスを使用するシーンがありました。

 

 また、怪優の故ジョン・ベルーシも『ネイバーズ』という80年代の映画のなかで、一生懸命フロスを使用していました。

 

 アメリカでは、芸能界においても、口腔管理がしっかりしています。

 

 デンタルフロスを用いて、歯ブラシでは届かない、歯の側面についた歯垢や、歯と歯の間に入りこんだ食べかすを、きれいに取り除きます。

 

 歯と歯の間に隙間が大きく開いている場合にはデンタルフロスよりも歯間ブラシが良いですね。

 

 歯の根元の方は、凹みがある場合があります。それは、どうしても、デンタルフロスではプラークは、完全には取り除くことはできません。

 

 また、ブリッジの間はどうしても、歯間ブラシでなければ、プラークコントロールは難しいです。(最近、ブリッジに使用できるデンタルフロスもでてきました。)

 

 歯間ブラシとフロスの効果は、間違いなくプラークがよく取れます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=OfuGTfHgqSg

 

http://takeuti-dc.com/

 

 

 

 

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