午前中の挙式、大宮 キャメロットヒルズへお色直し用のクラッチブーケをお届けさせて頂きました。
優しい色合いがお好きな花嫁様。
淡いラベンダー色とアイボリー、カップ咲きのホワイトローズを合わせたブーケです。
束ねるリボンはドレスのポイントにも使われているブラウンで。
挙式直後に喜びのお声とお写真をお送り頂きました。
ありがとうございます！
花嫁さま、パーティの色んなものを手作りされていて、本当に脱帽ものです。
きっとゲストの皆様にもその想いが伝わったことと思います。
お疲れ様でした＆おめでとうございます。
末永くお幸せに❤
本日の会場は、さいたま市の式場 キャメロットヒルズ
とてもクラシカルでクリスマスの雰囲気も素敵でした。
さいたま市「宮原駅」からのアクセスも良い場所です。
コンセプトは英国のマナーハウス【キャメロットヒルズ大宮】
http://www.camelot-hills.com/
18世紀の英国ウェールズ地方にある伝統の「マナーハウス」。そこは、貴族たちが優雅な時間を楽しんだ集いの館でした。
緑豊かな庭園の中にたたずむ建物は、美しい装飾と美術品で飾られ、訪れる人々を魅了してきました。
キャメロットヒルズは、大切な日を迎えるために創られた特別な館。長い歴史を超えてきた数々の調度品が二人を出迎えてくれます。
マナー(manor)というのは、封建制度時代の荘園のこと。
その邸宅を「マナーハウス」と呼んでいました。
現在でも、文化財保護団体ナショナルトラストなどにより、
ホテルやレストランとして利用されているところもあります。
ちなみに、キャメロットヒルズという名前は、英国に古くから伝わるお話、
「アーサー王伝説」の中に出てくるお城の名前です。
最も勇敢で、民に愛された王の居城なのですが、どこにあったのか、
本当にあったのかすらわからない「伝説の城」なのです。（キャメロットヒルズ公式サイトより）
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