東京に転勤になりました

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お久しぶりです!


この場を借りて、ご報告です。


東京に転勤となり、4月半ばからは東京在住です。


詳しくは聞いていませんが、本社で海外事業関連の仕事をします。


名古屋には6年。長かったけど、正直あっという間でした。


是非是非、落ち着いたら皆さん飲みに行きましょう~!!!


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Salsa

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名古屋に来てから、本当に偶然にとても良い先生にめぐり合い

かれこれ2年あまりサルサを習っています。


ご夫婦で先生をされていて、奥様は日本人ですがかつてドミニカ共和国で

ダンスを教えていらしたという方で、基礎をかみ砕いて教えて下さる方。

良いダンサーでしかも良い先生タイプ。


旦那様は現地で出会われたドミニカ人の方で、生まれながらのダンサーと

いった感じの方。こちらは感性重視のアーティストタイプ。


このお二人から印象に残る言葉をもらいました。

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良いダンサーというのは、人の真似をするのではなく

自分の中にあるものを表現できる人。

表現方法という意味で、人のやり方を取り入れるというのは良いけれど

真似をしてはだめ。


その表現方法というのは、

教わるものでなく自分で身につけていかなければならない。


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サルサは、男性がリードするという役割で、女性がフォローという役割。


女性は、自分で勝手に動いてはならないが、自分の意志をもって動く。

自信を持って。


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これって、何事にも通じると思いませんか?


自分は本当にサルサが好きで、好きな気持ちがあるからずっと

練習と実践を積み重ねてきました。


その中で、基本の大切さと、基本を考えないで出来るようになって初めて

その先の自己表現という世界があるということに気づきました。


そして、人が人と一緒にやっていくなかで、役割をあたまの片隅にいれて

人に合わせつつもしっかりと自分を出すということが、

結局良い結果を生むんだなあと思います。


何か、当たり前のことだけども、最近このことが

腹に落ちて分かってきました。


これはサルサのことだけじゃないけど、早く、自己表現の世界に行きたいな

と思っています。


そして、一番大事なのは好きな気持ち、パッションだなと。




ちなみに・・・

サルサって何?という方へ。

中南米発祥の男女ペアで踊るダンスです。
興味あれば六本木でご案内しますよ♪



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Maputo, Mozambique 番外編 - Mariamo

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マプート滞在中、友人のアパートに泊まっていたのだが、友人は基本毎日通ってくるメイドを一人雇っていた。彼女の名はマリアモ。貧富の差が激しい国であるだけに、一ヶ月雇うのに約50ドルで、しかもそれで給料はかなり良い方だという話には、もうさほど驚かなかった。


友人が朝早く仕事に出掛けて行き、その後自分が起きてシャワーを浴びると、ダイニングテーブルの上には、フルーツ、パン、目玉焼き、コーヒーなどの朝食が用意されている。片言のポルトガル語で、美味しい、ありがとうと言うと、マリアモは控えめに微笑む。


洗濯機はなく(あまり普及していないのだそう)、彼女が手洗いで洗濯をし、乾いたらアイロンがけをする。掃除も、もちろんする。


外出をして戻ると、ホテルさながら、部屋がきれいになっており、ベッドカバーも取り替えられている。翌日、また起きてシャワーを浴びると、美味しい朝食が用意されている。

何て生活!


言葉はほとんど通じないながらも、毎日顔を合わせるので、何となくマリアモと仲良くなってきたりもして…。マリアモを日本に連れて帰りたいよ、と友人に言うと、喜んで行くと思うよ、と。(しゃれにならない?)


市場経済で、格差も当たり前に存在して、やれる人がやれる仕事をするという世界で、雇える人間がメイドを雇う。驚く程の話ではない。


だけど、マリアモは、歳もあまり変わらない様子の自分に「仕える」ことをどう捉えているのかな…と思わず考えずにはいられない。特段、なんとも思っていないようにも見える。


やるかやられるか、の世界で、「やる」方の人間を目指しつつ、不条理、罪悪感も感じつつ。

一体どこへ向かうのか。





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Maputo, Mozambique 3

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自分が旅をする理由の一つでもあるが、これだけ殆どの人間が貧しい国に来ると、考えが根源的なところへ立ち還る。


お洒落な服を着て、素敵な時計、バッグ、靴、アクセサリーを身につけて、最先端の携帯に、良い車。

というのが、下手をすれば命を狙われるきっかけになりかねない世界に身を置くと、やっぱりそういうことを抜きにした時に、自分は何が欲しかっただろうと考える。


もちろん、いつなんどきでも自分はお洒落心は持っていたいと思うし、最新の色々なものは好きだ。そういうことを全て否定するつもりは、一切ない。


けれど、日本と全く違う、色々な国へ行って、目の覚めるような感覚を覚える度、そんなことよりも、自分の原点は何か、と自然と自問自答を始める。


何をしたいのか?何が欲しいのか?どこを目指しているのか・・・?

それは、弱肉強食の世界で野性に還るような感覚だ。

(それ分かる!って方、連絡下さい、笑)


センチメンタルになりすぎかもしれないけれど、インターネットを使うために、マプートで一番大きい部類だというデパート(的なもの)に行った時、日本のそれとのあまりの違いに、何だか切なくなった。

通りの人々の様相も、何もかも、今まで自分が見知って来たものと、あまりに違う。

違いすぎて、冗談にも出来ない。

何か言うと、案内してくれている友人を傷つけるかと、要らぬ心配をして思わず言葉少なくなる自分。


物質的に豊かであれば、それで幸せか?という話になっちゃうけれど。

あまり自分の感じたことを容易に掘り下げすぎると、じゃあ社会主義へ!という議論になってしまいそうなので、今はとりあえず、やめておく。だけど、この劇的な差(自分の目には「不公平」)を、心の中でどう位置づけていいのか、分からない。イギリスで一緒に学び、遊んでいた時には全く感じたことのなかった、元クラスメートの出身国と、自分の国とのあまりの違いに一人ショックを受けた。


そんな中、やっぱり昔と変わらず話が合い、気が合う陽気な友人。

志があり、頭もよく、心優しい。大好きで、尊敬する気持ちは今も同じ。

遠くから、「目的」を持ってやって来た自分のために精一杯手助けをしてくれた。


モザンビークの人は皆、テクノロジーで有名な日本に憧れているんだって。

いつか、日本に招待して案内してあげたいな…。


「目的」を達成できたあかつきには、本当に恩返しをしたい。

助けてくれた友人に、自分の周りの人々に、そして世の中に。

結局、自分のやりたいこと、好きなことを通してでなければ、本当の意味で人に、世に貢献出来ないと思う。

その道すがら、出会う人も大切にしつつ。

つまり、自分が満たされていなければ、何にもならないってこと。


以上、あまりに非日常過ぎて思わず筆を執るに至った今回の旅でした。



Maputo, Mozambique 2

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友人いわくモザンビークは貧富の差が非常に激しいのだそうだ。

弁護士や医者、官僚であっても、殆どの場合収入は月500ドル程度。一部の外資系企業や国際機関勤務者、起業家のみが、「先進国並」の給与なのだそうだ。友人は、イギリスに修士留学をした後、その「先進国並」の世界へ転身したのだった。


この話を裏付けるように、モザンビークの中には二重経済(実際の階層はもっと複雑に多層だが)が存在していることを感じた。


以前にも似たようなことを書いたが、日本の中でも、どこにでも「格差」はある。

けれども、日本に生まれたということだけで、自分が世界的に見るとどれだけ裕福かということを、ここでは再度感じた。


例えば、ある種の店は「先進国並」の価格設定であり、それだけの収入を得ている人間しか足を踏み入れない。いわゆる、「外国人用」の店だ。友人と一緒に、また自分一人で訪れたのは、大半が「外国人用」の店であった。


友人が仕事に出た平日の昼下がり、マプートの街を歩いた。さすがに、アジア人の女性は全くと言っていいほど街を歩いておらず、遠慮なく浴びせられる視線に、目的なく散策することについて少し恐怖を覚えたため、道すがら見つけた「外国人用」のカフェに入った。(実際、マプートのような都市では、目的/行き先なく歩き回るのは避けるべきだと体感した。)入り口に警備員が居り、英語を話す店員の居る、清潔な店内。外の世界からバリアーで守られているような、つかの間の安心を覚える。


日本では、自分は庶民だけれど、ここでは何だかんだ言っても「豊かな外国人」に相違ない。テラスのテーブル席からエスプレッソを飲みながら通りを眺めると、所在なさげに通りをうろついていたり、座っていたりする人間がやたらと居る。ストリートチルドレンも、当たり前。(友人に聞いたところ、教育の機会は平等に与えられてはいるのだそうだが。)


ただ、友人も言っていたとおり、モザンビーク人は概して親切だった。それは、感動を覚える程だった。道を聞くと、何人かが着いて来てくれたりだとか、何か頼むと、本当に親切に対応してくれたりだとか。日本にはもうあまりない何かがあるようにも思えた。


だが一方で、公然と物を盗んだりする輩も居るということで、常に五感を働かせて行動をしていた。


とにもかくにも、マプートでは、現地人と外国人(含む一部現地富裕層)の間には大きな溝が存在していて、そのことを常に意識して行動しないと、危険なのであった。


3に続く。




Maputo, Mozambique 1

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マプート国際空港に降り立つ。今まで見た、国際空港と名のつく空港の中で、もっとも小さい規模の建物が目に入る。中に入ると、直前に降り立った南アフリカの空港に比べ、時がゆっくりと流れているような、ある種の懐かしさを感じる雰囲気。


無事入国手続きを終え、外に出ると、懐かしい顔!

イギリスに留学していた時、仲の良かったクラスメート。いつでもおいで、と言われていていつか行こうと思っていたのだが、今回、タイミング的に今だ、という用事があったので急遽遊びに行くことにした。


車に乗り、友人のアパートへ向かう。通りへ出ると、街の様子が目に飛び込んできた。いわゆる、発展途上国と呼ばれる国に来たのは初めてではないが、辺りの様子はこれまでに見た事のないものだった。「荒れている」という表現がぴったり来る。人が、ではなくて街並が。道も建物も、ボロボロだ。砂埃が舞い、その中を人々が行き交う。


私が内心驚いているのを察したかのように、友人が説明をし始める。

モザンビークは、かつてポルトガルの植民地で、1960~70年代に独立戦争が起こったために、国土が荒廃し、一時は世界で最も貧しい国とまで呼ばれた。(ちなみに、現在も世銀により最貧国の一つと分類されている。)1975年にポルトガルからの独立を果たし、その後も内戦が続いたが、現在の政情は安定している。近年は経済も回復に向かっているが、いかんせん内戦で国土が荒れてしまったダメージを、今も引きずっているとの事だった。


2へ続く。

初海外出張

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相当久しぶりに、ブログ更新です。

本当に久しぶりに、書きたい気持ちになりました。


昨日の夕方、初めての海外出張から帰ってきました。

行き先は、身近な人には言っていた、あの遠い国です。

雰囲気、弱肉強食って感じの国。


これまで、海外の前線での仕事をしたいと散々言ってきておよそ2年。

現場に行くチャンスがなかなか無く、今のポジションにいることについて

真剣に悩み始めた矢先、新しく直属になった上司が

相当頑張ってチャンスをくれました。


そして、現地では生まれて初めて、仕事の楽しさが分かりました。

限られた時間の中、色んな制約の中、プレッシャーの下で全力で工夫するってこと。

そのなかで、すごく特別な人間関係が生まれること。


10日間居て、全然帰りたくなかったけど、帰りの飛行機の合間に

お客さんからと、現地の自分のチームのプロマネから、

それぞれ感謝のメールが来ているのを携帯から見て、本当に感動しました。

プロマネのは、自分の部署の上層部宛てで。

こんなに嬉しかったのは、いつぶりだってくらい嬉しかった。


やっと仕事で、花が咲いてきた。周りの人のお陰で。

感謝の気持ちを常に忘れず、頑張っていきたいと思います。

やっと、ここまで来れたという感じです。




家政婦さんを雇ってみた

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さすがに社会人になってからというもの、仕事の拘束時間が長くって、

「あー、誰かかわりに家事やってくれないかなあ」という気持ちが

日に日に高まり、ついに、家政婦さんを雇ってしまいました。

月一度、三時間のみですが、主に掃除をお願いしました。

この間初めて働いて頂いたのですが、何かお祖母ちゃんがうちにやってきて色々手伝ってくれる的イメージ。(向こうも、孫の家に遊びにくるような感じ、って言ってた。


私の使ったところは、家政婦さん斡旋をしてくれる会社で、費用は

時給1,560(円)×3(時間)+交通費 = 5,000円ちょっと。

初回に事務手数料1000円。

個人的には、安いと思う。

ですが、人の斡旋なので、仕事のクオリティは派遣されて来た人次第。

もっと高いところは、おそらく仕事の質というのはある程度保障されていて、もっとプロっぽいんだろうと思います。ですが、私は換気扇取り外したり、雑菌殺したりみたいなのは期待してなかったし、派遣された人とも相性が良かったので、少々の素人っぽさは目をつぶって、これからしばらく様子を見つつも利用し続けるつもりです。

理想的には掃除(ひいては家事)は完全アウトソースしたいのですが、それはさすがにお金が続かないのでなし。

でもいつか、家政婦さん常駐的な暮らしが理想だなー。

がんばろうっと。

Do You Wanna Get $?

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タイトルは、maseというヒップホップアーティストの曲。アメリカっぽくて結構好きです。


さて。




今の世で、富を手にしている企業が持っているもの、それはライセンスだろう。

あることを行う、あるものを作る、使う…ための権利。その方法。

世界のメガカンパニーは、皆そうやってその権利を色々な形で国境を越えて売り、各地でビジネスが広がっていく中で利益を手にする。

コカコーラ、アップル、マイクロソフト、ナイキ、etc etc。 トヨタもそうだということに最近気づいた。

車を作る手法・システムを、国内外の工場に売ることで利益を拡大する。

製造業だからといって、売っているのは車そのものでは必ずしもない。

世界が一様に「近代化」していくことに関する是非はさておき、仕事をしてきた中で、記憶に残っている会話がある。

とある地方に出張して、お客の工場に向っている時、タクシードライバーが、

「この工場がここに来てから、若者が土地に残ってくれるようになった。仕事が出来たから。本当に、トヨタ様様だよ。」

トヨタはじめ、世界のメガカンパニーは、それが最も利益を最大化するから、進出した地域の人たちに運営を任せる。

そして土地の人たちにより、さらなる事業が生まれる。

この、発展のスパイラルを利益最大化という観点だけでなくて、その地域にとって最も望ましい方法で進めていくには、どうしたらいいのだろうか?(いわば、もっと大きい視点での利益最大化という観点から。)

こうやって、様々な地域に、世界に、「発展」の波が押し寄せているとき、何が起こっているのか?

そしてこのライセンスを土地の人々に実行を任せていく方式で、地域の発展を最も望ましい(でも、誰にとって?)かたちで根付かせるには?

ゆきづまる日本企業の、行く先のヒントがこの辺にあるのではないかと思っている。

てなことを、昼休みにふと思いついたので書いてみました。

どう思いますか??

最近のこと

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久々近況報告。会社。

この4月から微妙に体制が変わって、マネージャ二人プラス自分という不思議なグループになりました。

このマネージャ二人が、非常に対照的で、それぞれにすごい人たちだけれども全く違う方向性でって感じですごく面白い。一人は国内で営業をずーっとやってきて、システムのこと、こっちのお客のこと、社内のしくみ、人、等々熟知していて、国内営業のマスターみたいな人。


もう一人は、入社二年目から自分で主張して異例の海外出向、その後10年以上海外で、うちの会社の海外事業については実地で見てて色々言いたいことがある、というような方。

国内営業のマネージャからは、それこそ日本的な気の遣い方みたいなのから、仕事のすべてを教わっていて、おそらく今後の自分の会社人生の中で最も世話になった人ランキングトップ3入りする方。

海外派マネージャは、あまりに長い間海外に居たので今の会社のしくみなどが分からず、自分が色々と教えてあげていて、その事もあってか折あるごとにすごく良いアドバイスをくれる。1年やそこらひとつの会社で働いたくらいでは、見えない世界を垣間見せてくれる。

二人を見ていて、コアになる部分があれば、例えば社内のしくみを知らないこと自体は、学んでいけばいいから問題じゃないけれど、ある組織に来て本格的に動けるようになるにはやっぱりしばらく時間がかかるなと思った。特に、人をオーガナイズする類の仕事は。まずホームも含め関係者と仲良くならないといけないし。

まだまだまだまだ、吸収することがありすぎる。

早く、本当の意味でオリジナルのアウトプットできるレベルに。

って、疲れて会社行きたくない日だってもちろんあるけど、良い人間関係に恵まれて頑張っています。

それでは、また。