• 08 Feb
    • 花材不足に負けない母の日を!その2

      考えましょう!必ず乗り越えられる!花材不足を乗り切る為のデザインを組み立てる際に考慮してもらいたいポイントを今回は書いてみます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。花材不足関連の記事が続きます。何と言っても今最も懸念される事なので、ちょっと続いてしまいますが、取り上げない訳には行きません。テクニックと工夫前回の記事「花材不足に負けない母の日を!その1」では、作品の中に花材を使い過ぎないと言う事を書かせて頂きました。これに関しては、花材不足だからと言う訳ではありません。ギュウギュウに詰めてこんもりさせてしまう事でお花のもつ形状や表情を上手に活かしきれていないデザインというのはプリザーブドフラワーの場合往往にしてあります。この花材不足の際に、ご自身のデザインを今一度振り返って見るチャンスだと思って頂きたいなぁと思います。スペースを埋めると言う意味では、お花を開花させる事も大切になってきますね。ただ闇雲に開花させるのではなく、全体のデザインを考慮してバランスを考えた開花が必要となります。複数の副素材を使ってふんわり感を出しつつ開花させたバラで表情豊かにその他にも、アレンジ内にリボン等のお花とは違う素材をうまく組み合わせると言うのも花材倹約に繋がりますね。とにかく、倹約してもショボくならないデザインにする事だけは忘れないで欲しいです。ハートのポプリを入れてスペースを埋めた作品とって付けたように不自然にプラスしてしまうと逆効果になってしまうので、そこも気をつけたいですね。テクニックと工夫が花材不足を補ってくれます!全てが不足する訳ではない!今回の花材不足の要因がハーバリウムにあるのは既にお伝えしています。わからない方は「深刻化する花材不足…」をお読み下さい。ハーバリウムの特性を考えてみると、今後も花材不足が続くであろう花材と大きな影響を受けない花材が見えてきます。ハーバリウムは瓶に入れる性質のモノですから、スペースに限りがある訳です。と言う事は、比較的大きめな形状の花材はそこまで不足しないのでは無いかと予想できます。不足する可能性が低い花材を中心にしたデザインを考えると言う事も大切になります。もちろん、かすみ草に代表される細かな花材も必要にはなりますが、必要最低限に抑える事で花材不足を乗り切ろうと言う訳です!クオリティを下げずに、工夫次第でこの難局を乗り切ろうじゃないですか!きっと、それが出来たらフローリストとしてのスキルが断然アップできます!この花材不足をスキルアップの足掛かりとして、チャンスだと思って取り組んで行きましょうね!

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  • 06 Feb
    • 花材不足に負けない母の日を!その1

      あの手この手で大丈夫!前回の花材不足に関する記事の続編です。嘆いてばかりいても進みませんので、前向きにどう立ち向かうかの持論を展開します。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。前回の記事「深刻化するプリザーブド花材不足」には多くの反響を頂きました。ハーバリウムに関して持論を率直に書いたので、反対意見やお叱りの声も多いのでは無いかと思っておりましたが、肯定的な反響が圧倒的でしたね。SNSの世界では反論するよりも肯定する声をあげる方が易しですから、それを割り引かなければいけませんが、それでも予想以上に肯定いただける声が多かった印象があります。続く花材不足…いやぁ、ホント花材が並んで無いですね…。バラ等のお花に関してはそこまで品薄感は無いと思うので、一見そんなに花材不足を感じない方もいらっしゃるかも知れませんが、小花類・葉物類・アジサイは非常に厳しい状況になっています。敢えて、東京の大手販売店さんの棚の現状。ネット販売も3店だけ見てもこの通り…。この状況がいつまで続くのか…。私は全体が正常に戻るには秋ぐらいまで掛かると想定しています。それぐらいの想定を元に対応していかないと、本当に困り果ててしまうのではないかと危惧しているからです。こういう場であんまり危機感を煽る事ばかり書きたくないのが本音ですが、今回ばかりは楽観視していてはイケナイと警笛を鳴らす必要性を感じています。ただ、警笛を鳴らすだけだと無責任過ぎるので「どうしたら今回の花材不足を乗り越えられるか」を私なりに色々と考えてみました。花材の有効利用一にも二にも、先ずは倹約に努める事から始めなければいけません。もちろん日頃から花材を大切に扱ってらっしゃると思いますが、特にこの状況下ではロスを少なくする事を考えましょう。そして、必要以上に使い過ぎない。。。プリザーブドフラワーは茎がありませんから、どうしてもワイヤーを隠そうとしてアジサイなんかを使い過ぎてしまう傾向にあります。花材をギュウギュウに詰めてこんもり作る方が非常に多い。。。先日実施したデザイン力強化レッスンの中でも、受講者さんの作品を講師の和田が手直ししたら、アジサイが1/3の量で足りちゃいました。これは、花材不足だからという訳ではありません。お花の形状を生かしてふんわり作る意識を常日頃から持っているとデザイン力が上がるばかりではなく、花材の使い過ぎを防ぐことにも繋がるのです。また、ふんわり魅せるテクニックの一つとして、以前にも取り上げたコトがありますが、ワイヤリングの際に数種の花材を組み合わせる事でふんわり感と広がりを演出する事ができます。倹約=ケチるではありません。それではクオリティが下がってしまいます。いかに有効利用するかという事です。いつも以上にそこを意識して取り組む必要性があります。次回、花材不足に負けない母の日を!その2を書かせて頂きますが、そこでは花材不足下でのデザインの考え方を語らせて頂きます。

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  • 02 Feb
    • 深刻化するプリザーブド花材不足…

      開業以来こんな事は無かった!何回か前の更新の際にプリザーブドフラワーの花材が店頭から無くなっている事に触れました。その記事自体は私の凡ミスで消してしまったので、最新情報と共に改めて書かせて頂きます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。現在の大地農園さんの花材を始めとしたプリザーブドフラワーの深刻な花材不足、これは一時的ではなく、次の収穫期までずっと続きます。そうすると、花屋にとって一番の稼ぎどきの母の日に、花材が無くて思う様に作れない自体に必ずなります。断言しても良いでしょう。。。どうして?こんな事になったのか?も含めて、対策を考えて行きたいと思います。花材不足の要因はこれだ!正直申し上げて、今年の母の日は非常事態と言えます。開業して10数年経ちますが、この様な状況は今までありませんでした。表面上は原料不足やらメーカーの生産遅れ等と言われていますが、一番の要因はハッキリ言って某大手の買占めです。もちろんお花業界のメーカー・販売店・協会等々ではありません。これだけの量を買占める訳ですから、お花業界クラスの大手どころでは無い大手な訳です。固有名詞は出せませんが、どうやらハーバリウムを販売する為の買占めの様です。きっと、母の日あたりに派手にハーバリウム推しのキャンペーンを仕掛けて来るのではないでしょうか?こういう横暴な買占めを防ぐ手立ては無かったのか?とメーカーの方に聞いても見ましたが、うまいことヤラレテいます。さすが大手!(←嫌味です)欠品になっているのはかすみ草を中心とした小花類、アジサイ、ラスカスなどのハーバリウムの瓶に収まるサイズの葉物類です。逆に言うと大きめの葉のグリーンはそこまで切迫していませんが、今後葉物が不足しているコトがどんどん広まるとこれらの葉物も奪い合いになってしまうでしょうね。さながらオイルショックのトイレットペーパーの奪い合いの様に…。(そう言えば、ハーバリウムもオイルがつきものですから、違う形のオイルショックと言えますね。)以前、こちらのブログでもハーバリウムに対する私見を書かせて頂きました。ハーバリウムって…それに対して「余計なお世話だ!」と怒られたこともありました。いつ私がハーバリストを中傷したのでしょう??上の様な記事を書いているので、私はハーバリウム否定派の様に思われる方もいるかも知れませんが、決してハーバリウム自体を否定している訳ではありません。あくまでもハーバーリウムはインテリア雑貨・小物というカテゴリーの商品であって、お花の魅力や花のある生活を提案すべき我々がこぞって持ち上げるべきモノでは無いという意見の持ち主だという事です。プリザーブドフラワーに思い入れがありますし、だからこそプリザーブドフラワーを大切にして行きたいのです。正直、今回の花材不足は他人に土足で庭を荒らされた気分です…。悔しいです!メーカーの方は言いました。。。「例年の取引状況や今年の見込み及び販売目標を加味して生産量を決めているが、まさか◯◯◯が買占める様な事は想定外も想定外だった」と…。長年、真摯にプリザーブドフラワーと向き合い研鑽を重ねて来た我々が、ポッと出て来た大手にあっさりと大切な花材を奪われてしまう。。。正直言って、悔しいです!大手に比べたら微々たるものかも知れませんが、大切なお客様がいらっしゃいます。今年の母の日はどんな作品が特設ページに並ぶのかな?って楽しみにお待ち頂いているお客様がいらっしゃいます。それなのに、花材が無かったので今年はあまり良いモノが出来ませんでした…と言う訳にはいかないのです。もしかしたら、その大手のキャンペーンによって今年の母の日はハーバリウムが大流行ということもあるかも知れません。ハーバリウムを推されている方に聞きたい!それで満足ですか?もちろん、ハーバリウムを活動の中心とされている方は満足されると思いますし、それで良いと思います。ハーバリウムが全てなのですから…。生花の様なフレッシュな質感そのままに、1年2年と保つことの出来る魔法の様なお花プリザーブドフラワーに魅力を感じてプリザーブドフラワーの活動をされる様になった方はどうですか?本来の目的(赤文字の部分)とは異なる次元で利用されて、それが為に本来の活動の為の花材が手薄になり滞ってしまう…。悔しくないですか?私はとっても悔しい!ついこの前までは「プリザーブドフラワーのアレンジメント綺麗でしょ!」ってブログ等のSNSで言ってたクセに、流行りだと思った途端に「ハーバリウム綺麗でしょ!」って…やってる…新しいコトや目先の収益になりそうな事に直ぐに飛びついてしまう…。その行動力は素晴らしいが、そんな行動がこういう状況を助長させる一因にもなりかねないのです。その結果、自分たちの首を自分で締める事にも…。そこに気づいていますか?私とは考え方やスタンスが違う人は世の中にいっぱいいます。だから個々の活動を否定するものでは無いと今でも思っています。ただ、こういう状況下で、同じプリザーブドフラワーを扱う者として、本当にそれでイイのか?と問わずにはいられません。枯れてしまう生花の儚さ。。。それをクリアしつつ生花の様なフレッシュ感を保って入られるのがプリザーブドフラワーの最大の魅力。その特性がまるで活かされない植物標本となってドライフラワーと共に活かされているハーバリウムの中のプリザーブドフラワー。その性質は真逆だと私は思っています。こんな風に書いちゃうと、またクレームコメントやメッセージをたくさん頂いちゃうかも知れませんが、長年一筋にプリザーブドフラワーに向き合って来た者として、悔しくって仕方ないんです。だから声に出して訴え嘆くことを選択したのです。ただ、プリザーブドフラワープロデューサーを名乗る者として、いつまでもこの嘆かわしい状況の中、指を加えて傍観している訳にはいきません。恨みつらみばかりを訴えても仕方ありません。それで状況が変わる訳はないのですから。私は、プリザーブドフラワーを愛する者同士、この難局を乗り越えていく為に情報を共有したり交換したりする事が大切になってくると思っています。その先頭に立って引っ張って行く事がプリザーブドフラワープロデューサーの務めです。(業界全体を牽引するなんて大それた事は言いません。少なくともこのブログ内では先頭に立って難局を乗り越える為の動きをしていきたいと考えています)先日実施したデザイン力強化講座内でも、もちろんこの話題になりました。そして、いかに現在保有している貴重な花材を大切に有効に使うかがポイントだという共通認識の元に、どうしたら少量の小花や葉物でもボリューミーで華やかな演出ができるかを研鑽しました。そんな所の情報から次回発信していけたらと考えています。読者の皆さんの中でも「私は◯◯な工夫をしています」とか「私は◯◯を◯◯する事で◯◯にしています」等々の情報がありましたら、コメント等でどうぞご発言して下さい。小さい事かも知れませんが、そんな小さな情報の積み重ねが苦難の母の日を乗り越えられる道筋になる様に思えてなりません。ご協力よろしくお願い致します!!

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  • 28 Jan
    • 札幌花材さんの展示会で…ヤって来ました!

      札幌はまだまだ熱くなれます!こちらのブログでも告知させて頂いていた、札幌花材さんの展示会でのスペシャルセミナー無事終了いたしました。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。24日の水曜日に、スペシャルセミナーやって来ましたよ〜!展示会の会場とは別の部屋で、ありがたいことに立見の方もいらっしゃるくらいで「北海道案外ヤルじゃん!」って偉そうに思ってしまいました。気づいた反省点!このブログをスタートさせたのも、10年後の自分の活動を考えた時に「このままでイイのだろうか??」との思いが根底にあったからです。プリザーブドフラワー業界全体の盛り上がりが乏し過ぎる点、既得権益を守る事ばかりにとらわれ過ぎる点、画一的なデザインが多過ぎる点…etc もっともっと多くの方にプリザーブドフラワーを身近に感じて頂いて、お花のある生活の快適さを広めて行くには何をすべきかを熟考しました。私に出来る事… それは、10年以上ネット専門の花屋として運営をし続けているからこそのノウハウや経験をアウトプットする事だと考えました。そんな私の活動をしっかりと見ていて下さってオファーして頂いたのが、今回のスペシャルセミナーでした。札幌花材さん曰く「展示会内で様々なデモンストレーションは実施して来たけど、この様な勉強会的なモノは初めてのこと」との事。嫌でも大役を担ったプレッシャーを感じますし、是が非でも成功させなければいけません。早々に満席が確定しましたし、当日キャンセル待ちの方もいらっしゃると…。あくまでも勉強会形式なので、立ち見という訳には…なんて話もありましたが、せっかく聞きたいと言って頂いているのなら、ご了承頂けるのであれば立ち見もOK!!で良いのではないかと…。このブログを始めとして、いろんな形で北海道にとらわれずにあちこちでお話しや勉強会をさせて頂いておりますが、私としては地元北海道の熱の低さをずっと懸念していました。お花業界に限らずですが、北海道人って勉強に対価を払う文化が気薄なんです。キラキラな事は大好きですが、泥臭い事は嫌いなんです。このブログの読者さんも北海道率が低いですし「勉強会やデザイン力強化レッスンをぜひこちらで実施して欲しい!」なんてメッセージやコメントを全国からいただいておりますが、札幌で開催すると全然人が集まらなかったり…。北海道はダメかなぁ…正直、そう思っている自分もいました。でも、きっとそうじゃ無いんですね。機会がなかった。。。積極的に自ら機会を作ろうとしていないのも確かですが、こちらももっともっとアピールするべきだっただと反省しました。私は今までの経験やノウハウを惜しみなくお伝えしてもイイと考えていますが、それは多くの失敗があり多くの時間を費やし、努力を重ねて来た結果としての経験値であり、得たノウハウです。言い方を変えると、かけがえの無い財産な訳です。それは決してお金では買えない貴重なモノなんです。それだけ大切なモノをお伝えするという段階で、何か「教えてあげる」かの様な上から目線的な感覚が自分にあったのでは無いかと感じました。教わって下さいと謙る事はありませんが、かと言って偉そうにする必要もないのです。だからこそ、しっかり告知したり、お誘いしたり、丁寧な活動が必要だったのではないかと反省しました。セミナーの方は、皆さんメモを取りながら大変真剣に聞いていただきました。参加された皆さんの真剣な眼差しが、私に反省材料を与えてくれました。そして…まだまだ、北海道はお花で熱くなれる!そう感じました。役に立ちたい!今回は初めての試みという事でしたので、札幌花材さんとどの様な内容の勉強会にするかを何度も話し合いました。40〜50分程度の持ち時間でしたから、細かなテクニカル的要素をお伝えする時間はありませんし、何より初めてという事ですので、ネットを活用していかにご自身の活動をより加速させて行くかに当たっての心構え的なマインドを中心にお話しさせていただきました。このブログの読者の方も数名いらっしゃってましたね。このブログの読者さんにとっては、何やらどこかで見た内容だなぁと思われたかも知れません(苦笑)セミナー終了後に名刺交換させて頂いた方、お電話やメールを頂戴した方もいらっしゃいました。とりあえず、札幌の熱さを全国平均にまでは持って行きたいですね(笑)業界全体が熱くなれば、その温度は消費者さんにも絶対に伝わります。伝わる事で、業界全体が活性化して行くのは間違いありません。ちょっぴりでもイイ、それの役に立ちたい!その思いがより一層強くなりました!

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  • 22 Jan
    • く〜〜、大失敗!

      あ〜ぁ、やってしまいました!今回はお詫び記事です。。。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。前回の更新の際に、やっちゃいました…。通常、記事を書く際に(特に雛形を用意している訳では無いので)前回の記事をコピペして書いているのですが、なぜか前回の記事自体を編集して書いてしまったらしく、上書きする形でアップしてしまいました。。。その結果、花材不足の現状を憂いた記事に24日のセミナーが満席になった記事が上書きされてしまった状況です。せっかく書いた記事が消滅してしまうのもガッカリですが(特に花材不足の問題は深刻だと思うので尚更です)、せっかくコメントをいただいていたのに、その内容と本文が合っていないのが残念でなりません。なんとか修復を試みたのですが、今回の場合は修復できず、この様な形でお詫び記事を書かせて頂きました。以降、この様なことにならない様に細心の注意を持ってアップして参ります。心よりお詫び申し上げます。

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  • 20 Jan
    • 満員御礼!ありがとうございます!

      まさかの満員御礼に驚いてます!今年一発目のブログ更新でご案内させていただいたセミナーですが、驚いた事に、既に30名定員に達したそうです。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。私にはプリザーブドフラワープロデューサーという活動と一般社団法人全日本ビジネスサポート協会(略してビズサポ)の理事という活動があります。後者のビズサポ協会では、ビジネスに必要な勉強会を主宰する形でサポート活動をしているのですが、ここ札幌ではなかなか人が集まらない傾向があります。東京や大阪では募集後すぐに満席になってしまう様な人気の高い講師の勉強会でも、5人集めるのに四苦八苦する様な土地柄です。学ぶ事に投資する感覚が乏しいのです。そのくせ、キラキラ感やドキドキ感のある催しには寛容で、「今はしっかり学ぶ時期なのになぁ」とよく思ったものです。そんな土地柄であっさり30名を満席にするなんて、やっぱり花材屋さんの力は大きいですね。。。看板今回、私を講師として招いてくれた札幌花材さんの展示会では、今までは数々のデモンストレーション等を実施してきましたが、こういった座学的セミナーは初めての試みだそうです。そんなこともあって、札幌花材の店長さんも「正直、お客様がどんな反応をするか手探りなんですが…」とおっしゃっていましたが、蓋を開けて見たらあっさり満席にしちゃうんですから、やはり札幌花材さんの看板は強いです。そりゃそうです。東京堂系列の札幌花材さんは札幌でもトップクラスの花材・資材屋さんですから。当たり前と言っちゃ当たり前なんですよね。札幌花材さんのお墨付きなら稲田の話を聞いて見てもイイかって思うのも至極当然です。改めて、信用を得るというのは自身が信用される事ももちろんそうですが、その人が信頼しているところ(人)が信用しているなら間違いない!って信用して頂ける側面もあるのだと感じました。だからこその看板の重みな訳ですね。。。心の奥底に眠る何かを揺さぶるセミナーこのブログを通じて、いろんな土地の方から「デザイン力強化講座をこちらで実施してもらいたい!」「こちらに来た時にはぜひ情報交換させて下さい!」「お電話で相談に乗って頂けないでしょうか…」等々、色んなお声を頂戴します。ホント、ありがたいですし、こう言ったお声の一つ一つが私のかけがえのない財産だと思っています。私はこのブログも含めて、今までの10数年の活動で得た経験値をアウトプットする事でプリザーブドフラワーをもっともっと広める一助になればと積極的にアウトプットする機会を作って来ました。直接お会いした方・お電話にてお話しさせて頂いた方・メールのやり取りをさせて頂いた方、そしてブログをお読み頂いている方・・・本当に多くの方に発信して来ているつもりです…。ただ残念ながら、ここ札幌では見向きもされません⤵️(泣)デザイン力強化講座を実施しても、ここ最近は道外から受講されに来る方はいても、市内および道内の方の新規の参加がありません。正直、このブログの読者登録の方もその多くは道外の方ばかりです。ビズサポの経験からも、札幌は土地柄か学ぶ事に費用を掛ける人が少ないから仕方ないんだよなぁ〜〜なんて自分に言い聞かせていましたが、今回のセミナーの状況を考えるとそればかりではなく、いかに信頼するに足りるかどうかという部分で欠けているのかなぁとちょいと反省しています。(今回の札幌花材さんの展示会のセミナーはあくまでもお客様は無料で受講できます。これが大きいのは言うまでもありません。)そんなこんなで、私自身も地元でお花業界の方を対象にセミナーをするのは初めてなので、とってもその反応を楽しみにしています。時間が短いので、本当にイロハのイの基本的な心構えを話すだけで終わっちゃいそうですが、もっともっと学びたくなる様に参加される方の心の奥底に眠る何かを揺さぶり起こしたいと思います(笑)参加された方に、役に立つセミナーだったって思ってもらいたいですもんね。頑張ります〜!追伸このブログをご覧いただいている方で、ご参加頂ける方は、是非ともお声を掛けて下さい!楽しみにお待ちしています!宣伝!1月25・26日に開催のデザイン力強化講座は後2名様にて締め切りです。経験値が違う弊店のトップフローリストに学ぶ事で、ご自身のデザイン力を更なる強化して見ませんか?講座の内容の詳細は→コチラ以下、募集要項となります。創作花屋花の音トップフラワーアーティストによるプリザ*デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜special winterclass開催いたします!!プリザ*デザイン力強化講座 ~オータムシーズン~開催要項日時:1月25日・26日の2日間 両日共10時から16時くらいまで   (1日2作品・2日で4作品を創りながらのレッスンを予定)特典:受講後3作品まで講師和田の画像診断を受けられます。   プロデューサー稲田のコンサル1時間受けられます。定員:最大4名(既に1名確定済み)受講料:通常40,000円(税込)のところ…・道外から参加される方  20,000円(税込)・道内から参加される方  30,000円(税込)※事前お振込となります。受講資格:資格取得者及びそれに準ずる力をお持ちの方場所:札幌市清田区平岡※最寄りの地下鉄駅(大谷地)に送迎させて頂きます。募集締切日:1月20日※会場手配等の関係上、募集定員に達しているいないに限らず20日をもって本講座の募集を締め切らせて頂きます。定員に達した場合は早期募集終了の可能性もございます。・受講者様都合でのお休みの場合は、スケジュールの都合上振替は難しいものとご理解下さい。その分の受講料の返却も致しかねます。・講座内容につきましては、事前に参加希望者さんとお電話及びメールにてお打ち合わせをさせて頂いた上で、基本的には参加者さん一人一人が望む内容で進めて参ります。・参加費には花材代は含まれておりません。こちらで用意した花材を使って参加者さんが一斉に作り始める様な講座にはなりません。個々の目的に合わせた花材及び資材のご用意を個別にお願いしております。お申し込みはコチラから↓↓↓なお、受講するにあたって質問等がございましたら、何なりとお問い合わせ下さい。info@hananone.jp011-555-4065上記のアドレスにメールを頂くか、お電話でも構いません。こちらのブログのコメントやメッセージをご利用いただいても構いませんし、FB及びメッセンジャーからのお問い合わせも受け付けております。4名様に達した段階で受付締め切りとなりますので、ご注意くださいませ。現在残席2です!宜しくお願い申し上げます!

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  • 06 Jan
    • 2018年プリザーブド魅力をさらに広めましょう!

      弊店の年賀状!今年の抱負というか、年頭の所信表明というか、年明けの今、思うことを書かせて頂きます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。新年明けましておめでとうございます!今年もプリザーブドフラワー業界をもっともっと潤わせる為に、微力ながら発信を続けて参ります。宜しくお願い申し上げます。まだまだ!皆さんの周りでは、プリザーブドフラワーってどんな評価を得てますか?お客様のお声を元に判断すると、どうしても好意的な評価が多くなりますが、実際はどうでしょう?ここ札幌では、いまだにプリザーブドフラワー自体を知らない方も多くいらっしゃいますし、知っていたとしてもブリザードフラワーとかプリザーブフラワーとか正しく呼んでいただけない方も想像以上に多かったりします。そんな場面に出くわす度に「せめて名称ぐらいしっかり覚えてもらいたい」「まだまだ認知されていないなぁ」と思ってしまいます。私は、マスコミにプレスリリース等でプリザーブドフラワーを取り上げて欲しいとアピールし続けています。特にここ北海道では、田舎に行けば行くほどプリザーブドフラワーの認知度が極端に低くなります。実物を目にする機会も少ないでしょうし、どうしてもお年寄りはプリザーブドフラワーを「どうせ造花だべぇ」と認めようとしません(苦笑)だからこそマスコミの力もお借りして、プリザーブドフラワーの魅力やメリットを広くお伝えして行かなければならないと使命感に燃えています!マスコミ対策についての詳細は→コチラそうそう簡単に取り上げて頂ける訳ではありませんが、手をこまねいていては一向に進めません。行動するしかないのです!まだまだ、プリザーブドフラワーの力はこんなもんじゃない!それが私の2018年1月の強い思いです。ブログの世界からリアルな世界へ!そんな私が、私なりの活動の一環として取り組んでいるのが、作り手の育成と作り手の発信力の養成を目的とした活動です。このブログもその一つ。ようやく読者数も300人を越え、少しづつですが参考にしていただいたり、反面教師として役立てて頂けるようになったかなぁと実感してきています。先日も告知させて頂きましたが、今年は新年早々に東京堂傘下の札幌花材さん主催の展示会にてスペシャルセミナーの講師をさせて頂く事になりました。札幌花材さんは、日頃から私の活動を近くで見て頂けている数少ない外部企業の一社です。私の活動を評価していただけたからこそ、今回の様な貴重なオファーを頂けたのだと意気に感じております。当日のセミナーを受講された方に高い評価を頂く事こそが感謝の思いを表す唯一の方法と思い、精一杯務めさせて頂く覚悟でおります。昨日、札幌花材さんに伺ったところ30名定員もほとんど埋まっているとの事でした。まだ間に合うかは定かではありませんが、これをご覧になられた道内のフローリストさん、まだ間に合うかもしれません。是非ご参加下さいませ!ブログは文字だけの世界。リアルでは声や身振り手振りでその熱も感じて頂けるはずです!是非、私の熱さを感じに来て下さい!(笑)そして、どうせご参加頂けるのであれば「ブログを見てますよ〜!」と是非お声掛け下さい。とってもとっても励みになります!あまりの高評価で、本家の東京堂さんからもオファーが…なんて事にならないかなぁ〜〜(笑)そうしたら堂々とまた東京に行けるんだけどなぁ…スペシャルセミナーの詳細を以下に記させて頂きます。お題は…「稼げるフローリスト・デザイナーになるためのネット活用術」サブタイトルとして「ご自身の活動をより加速させるネットの活用方法とは」となっています。持ち時間が正味40分ほどなので、細かい点や個別の事に触れる時間はありません。イロハのイの字の入り口を大まかにザックリと話す事になると思います。とは言え、必ず何か一つは掴んで帰って頂きたいので、ズバッと核心を突いた内容にしたいと今から色々と練っています。札幌および札幌近郊の方でお時間のある方は是非ともご参加下さい。参加費用は無料です。1月24日の13時から13時40分までとなっています。(展示会自体は1月23・24日の2日間開催されます。私のセミナーの他にも東京リボンさんやフラワーデザイナーによるデモンストレーションも実施される模様です。詳細は札幌花材011-221-2447まで)場所は、札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1札幌コンベンションセンター1Fです。さらに宣伝!1月に開催のデザイン力強化講座は後2名様にて締め切りです。経験値が違う弊店のトップフローリストに学ぶ事で、ご自身のデザイン力を更なる強化して見ませんか?講座の内容の詳細は→コチラ以下、募集要項となります。創作花屋花の音トップフラワーアーティストによるプリザ*デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜special winterclass開催いたします!!プリザ*デザイン力強化講座 ~オータムシーズン~開催要項日時:1月25日・26日の2日間 両日共10時から16時くらいまで   (1日2作品・2日で4作品を創りながらのレッスンを予定)特典:受講後3作品まで講師和田の画像診断を受けられます。   プロデューサー稲田のコンサル1時間受けられます。定員:最大4名(既に1名確定済み)受講料:通常40,000円(税込)のところ…・道外から参加される方  20,000円(税込)・道内から参加される方  30,000円(税込)※事前お振込となります。受講資格:資格取得者及びそれに準ずる力をお持ちの方場所:札幌市清田区平岡※最寄りの地下鉄駅(大谷地)に送迎させて頂きます。募集締切日:1月20日※会場手配等の関係上、募集定員に達しているいないに限らず20日をもって本講座の募集を締め切らせて頂きます。定員に達した場合は早期募集終了の可能性もございます。・受講者様都合でのお休みの場合は、スケジュールの都合上振替は難しいものとご理解下さい。その分の受講料の返却も致しかねます。・講座内容につきましては、事前に参加希望者さんとお電話及びメールにてお打ち合わせをさせて頂いた上で、基本的には参加者さん一人一人が望む内容で進めて参ります。・参加費には花材代は含まれておりません。こちらで用意した花材を使って参加者さんが一斉に作り始める様な講座にはなりません。個々の目的に合わせた花材及び資材のご用意を個別にお願いしております。お申し込みはコチラから↓↓↓なお、受講するにあたって質問等がございましたら、何なりとお問い合わせ下さい。info@hananone.jp011-555-4065上記のアドレスにメールを頂くか、お電話でも構いません。こちらのブログのコメントやメッセージをご利用いただいても構いませんし、FB及びメッセンジャーからのお問い合わせも受け付けております。4名様に達した段階で受付締め切りとなりますので、ご注意くださいませ。現在残席2です!宜しくお願い申し上げます!

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  • 31 Dec
    • 札幌花材さんの展示会で…ヤリます!

      来場される方は是非声を掛けて!2017年最後のブログにて、2018年の告知です!(笑)実は、札幌で同業者さんを中心に講演させて頂くのは初めてなんです。地元って言うだけで、ちょっと違う緊張感があります。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。バタバタの年末進行の中、ようやく殆どの発送が終わり、ようやくお正月を迎えられます。でも、今度のお正月は特にのんびりばかりしていられません。2018年1月には、このブログを立ち上げてからこのブログの内容に沿った活動の一環として続けているデザイン力強化講座もありますし、新たにセミナーの依頼もいただきました。活動をより加速させるネットの活用術札幌には花材や資材を取り扱っているお店が数件あります。その中でも、札幌花材さんは東京堂の北海道地区総代理店として、北海道では超メジャーな資材屋さんです。もちろん、弊店でも開業当初からお世話になっていますが、開業当初は何だか場違いな所に来てしまった様な感じで、まさに完全アウェー感満載でした(笑)そんな感じなんで、仕入れに行っても「疾風のように現れて疾風のように去って行く」ようなモンでしたね(苦笑)2〜3年はそんな月光仮面の様なお付き合いでしたが、少しずつ顔と名前を覚えてもらい、また、年数に比例して購入額も増えても来ましたから、そう言う意味でも、年々少しづつ堂々としていられる様になりました(笑)ここ数年は仕入れももちろんそうですが、いろんな情報を得られる場ともなっています。(ただし、こういう時でも一方的に聞くばかりではなくて、こちらからも情報を与えられる様になりたいところですね。一方的に得るばかりではなく、情報交換できる様になれば、信頼関係も早く構築できると思います。)そして、今回初めて「展示会でのスペシャルセミナーとして講師をしてもらえないか?」との依頼を頂きました。お題は…「稼げるフローリスト・デザイナーになるためのネット活用術」サブタイトルとして「ご自身の活動をより加速させるネットの活用方法とは」となっています。持ち時間が正味40分ほどなので、細かい点や個別の事に触れる時間はありません。イロハのイの字の入り口を大まかにザックリと話す事になると思います。とは言え、必ず何か一つは掴んで帰って頂きたいので、ズバッと核心を突いた内容にしたいと今から色々と練っています。札幌および札幌近郊の方でお時間のある方は是非ともご参加下さい。参加費用は無料です。1月24日の13時から13時40分までとなっています。(展示会自体は1月23・24日の2日間開催されます。私のセミナーの他にも東京リボンさんやフラワーデザイナーによるデモンストレーションも実施される模様です。詳細は札幌花材011-221-2447まで)場所は、札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1札幌コンベンションセンター1Fです。私が担当させて頂くセミナーは30名定員という事で、事前申し込み頂いた方優先となる様ですので、ご興味のある方はお電話してみて下さい。今年1年ありがとうございました!今年は、新たな出会いの多い年になりました。残念ながら東京でのデザイン力強化講座開催には至れませんでしたが「東京で開催できないのなら札幌に行きます」と言って頂き、初めて道外からの2名の参加者さんをお迎えして講座を実施する事が出来ました!また、11月には東京で情報交換お茶会をさせて頂き、3名の方にご参加いただいて、楽しくも濃い内容の情報交換が出来ました。来年も多くの方とお会いして、もっともっと良い形で全国的にプリザーブドフラワーが普及する様、またお花のある生活が根付いて行けるように、努めて参りたいと考えています。その情報発信の最前線がこちらのブログです。こちらも来年度もよろしくお付き合い下さいませ。それではみなさん、良いお年をお迎えください〜〜!さらに宣伝!1月に開催のデザイン力強化講座は後2名様にて締め切りです。経験値が違う弊店のトップフローリストに学ぶ事で、ご自身のデザイン力を更なる強化して見ませんか?講座の内容の詳細は→コチラ以下、募集要項となります。創作花屋花の音トップフラワーアーティストによるプリザ*デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜special winterclass開催いたします!!プリザ*デザイン力強化講座 ~オータムシーズン~開催要項日時:1月25日・26日の2日間 両日共10時から16時くらいまで   (1日2作品・2日で4作品を創りながらのレッスンを予定)特典:受講後3作品まで講師和田の画像診断を受けられます。   プロデューサー稲田のコンサル1時間受けられます。定員:最大4名(既に1名確定済み)受講料:通常40,000円(税込)のところ…・道外から参加される方  20,000円(税込)・道内から参加される方  30,000円(税込)※事前お振込となります。受講資格:資格取得者及びそれに準ずる力をお持ちの方場所:札幌市清田区平岡※最寄りの地下鉄駅(大谷地)に送迎させて頂きます。募集締切日:1月20日※会場手配等の関係上、募集定員に達しているいないに限らず20日をもって本講座の募集を締め切らせて頂きます。定員に達した場合は早期募集終了の可能性もございます。・受講者様都合でのお休みの場合は、スケジュールの都合上振替は難しいものとご理解下さい。その分の受講料の返却も致しかねます。・講座内容につきましては、事前に参加希望者さんとお電話及びメールにてお打ち合わせをさせて頂いた上で、基本的には参加者さん一人一人が望む内容で進めて参ります。・参加費には花材代は含まれておりません。こちらで用意した花材を使って参加者さんが一斉に作り始める様な講座にはなりません。個々の目的に合わせた花材及び資材のご用意を個別にお願いしております。お申し込みはコチラから↓↓↓なお、受講するにあたって質問等がございましたら、何なりとお問い合わせ下さい。info@hananone.jp011-555-4065上記のアドレスにメールを頂くか、お電話でも構いません。こちらのブログのコメントやメッセージをご利用いただいても構いませんし、FB及びメッセンジャーからのお問い合わせも受け付けております。4名様に達した段階で受付締め切りとなりますので、ご注意くださいませ。現在残席2です!宜しくお願い申し上げます!

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  • 21 Dec
    • 尊敬できる人を見つけよう!

      尊敬できる誰かを見つけよう!貴方には仕事をする上で尊敬できる人はいますか?尊敬できるフローリスト・尊敬できる経営者・尊敬できる先生・尊敬できる生徒・・・。尊敬できる誰かを見つけるとどうなるのでしょうか??プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。年末進行という事もあって、何かと忙しくPCの前で作業する時間がグーンと減っています。その結果ブログ更新もちょっと間隔が空いてしまいました。ここ最近の動きの中で、気になったことを今日は書かせて頂きます。恋愛と似てるかなぁ私にはリスペクト(尊敬)している方が数人います。同じ経営者として尊敬できる方、人生の師匠の様な方、私が苦手とする分野に長けている方など、尊敬の根幹にあるのは私に正しい情報と方向性をいつも与えてくれる方だと改めて感じています。皆さんは尊敬できる方はいらっしゃいますか?尊敬できる方が居る方が断然良いと思いますが、こればかりは無理矢理作るものではありません。私の尊敬している方で考えても、日々の活動の中でふと気づくと自然と尊敬の念を抱く様になった方もいますし、最初に会った瞬間からドップリ尊敬しちゃった方もいます。ある意味恋愛の様で、いつ訪れるか分からなかったりします。でも、それは黙っていては訪れません。行動しているからこそ訪れるものです。ただ、恋愛と違うのは相思相愛にならなくても良いという点です。一方通行で構わないのです。こちらが惚れ込んでしまうだけ。しかも、恋愛と違って一人に絞る必要もない。あまり多くの人を尊敬し過ぎても尊敬の念がボヤけてしまいそうな気もしますが、相反する複数の考え方を尊敬したって構わないのです。尊敬=正しく導いてくれる人この尊敬をネタにブログを書こうと思ったのは、ここ最近お話ししたフローリストさんとの会話の中で「色んな人の助言に振り回され過ぎだなぁ」「挙句に行く道筋を見失ってるなぁ」と感じる機会が続いたからです。これだけは言いたい!全部の意見をありがたく聞き入れる必要は無い!貴方の周りには色んな意見を言ってくれる方がたくさんいらっしゃいませんか?貴方の事を思って、貴方のためにと色んな意見やアドバイスをしてくれませんか?でもね、本当に貴方が耳を傾けなきゃいけない意見は、その中のほんのひと握りだけ。それ以外は聞き流さなきゃいけないのに、聞くべき意見では無い意見に流されて振り回されて、自分を見失いかけているのです。「貴方のために…」と発せられる意見ほど、実はアドバイスしている人の自尊心を満たす為の意見であることが多いのです。この意見は私にとって必要な意見か、重要な意見か、その判断って実はとっても難しい。だから何でも聞き入れようとしてしまう。それが、自分を、自分の方向性を見失う事に繋がるのです。それなら、尊敬できる誰かを見つけよう!貴方に正しい情報と方向性をいつも与えてくれる方を見つけよう!宣伝!この講座の講師をしているフローリスト和田。私の尊敬しているフローリストの一人でもありますし、今までの受講者さんの多くが尊敬するフローリストに挙げる人物だと思います。講座の内容の詳細は→コチラ以下、募集要項となります。創作花屋花の音トップフラワーアーティストによるプリザ*デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜special winterclass開催いたします!!プリザ*デザイン力強化講座 ~オータムシーズン~開催要項日時:1月25日・26日の2日間 両日共10時から16時くらいまで   (1日2作品・2日で4作品を創りながらのレッスンを予定)特典:受講後3作品まで講師和田の画像診断を受けられます。   プロデューサー稲田のコンサル1時間受けられます。定員:最大4名(既に1名確定済み)受講料:通常40,000円(税込)のところ…・道外から参加される方  20,000円(税込)・道内から参加される方  30,000円(税込)※事前お振込となります。受講資格:資格取得者及びそれに準ずる力をお持ちの方場所:札幌市清田区平岡※最寄りの地下鉄駅(大谷地)に送迎させて頂きます。募集締切日:1月20日※会場手配等の関係上、募集定員に達しているいないに限らず20日をもって本講座の募集を締め切らせて頂きます。定員に達した場合は早期募集終了の可能性もございます。・受講者様都合でのお休みの場合は、スケジュールの都合上振替は難しいものとご理解下さい。その分の受講料の返却も致しかねます。・講座内容につきましては、事前に参加希望者さんとお電話及びメールにてお打ち合わせをさせて頂いた上で、基本的には参加者さん一人一人が望む内容で進めて参ります。・参加費には花材代は含まれておりません。こちらで用意した花材を使って参加者さんが一斉に作り始める様な講座にはなりません。個々の目的に合わせた花材及び資材のご用意を個別にお願いしております。お申し込みはコチラから↓↓↓なお、受講するにあたって質問等がございましたら、何なりとお問い合わせ下さい。info@hananone.jp011-555-4065上記のアドレスにメールを頂くか、お電話でも構いません。こちらのブログのコメントやメッセージをご利用いただいても構いませんし、FB及びメッセンジャーからのお問い合わせも受け付けております。4名様に達した段階で受付締め切りとなりますので、ご注意くださいませ。現在残席2です!宜しくお願い申し上げます!

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  • 07 Dec
    • 【募集!】デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜開催決定!

      冬の寒さにも負けず、講座ヤリます!オータムシーズンに参加された方からの熱いご要望にお応えする形で、『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』を開催させて頂きます。今回は募集要項の詳細をお伝えさせて頂きます!プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』の解説を前回の投稿で終えたばかりですが、早くも『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』の開催のお知らせです!このブログでの解説のアップが遅れておりましたので、連続して開催する様に見えるかも知れませんが、実際は前回の講座から4ヶ月経過しての開催です(苦笑)再び講座を開催するきっかけは…前回のオータムシーズンの際には、東京と青森からわざわざ札幌まで足を運んで頂いてご参加頂きました。道外からの参加者さんを受け入れるのは初めての事だったので、迷いや不安が多少なりともありました。一番懸念していたのは「交通費や宿泊代を掛けて札幌まで行ったのに、意味がなかったなぁ」と感じられる事でした。講座の内容には自信がありますが、受講料プラス参加する為の経費を考えた場合、それに見合うだけの感想を抱いていただけるかは未知数だったからです。このブログを継続してご覧いただいている方はお判りかと思いますが、私どものそんな懸念をよそに、ご参加いただいた方から「参加してよかった!期待以上の内容だった!」とのご感想を頂きました。過去の講座の内容や参加者さんのコメントを読みたい方は…→コチラご自身のブログ内でもそういう発信をされていたので、リップサービスだけでは無いと思っています。ありがとうございます!そして、東京から参加された方から「ブラッシュアップと更なるスキルアップを目指して再度講座を受講したい!」との熱い思いを頂き、講師の弊店トップフローリスト和田と協議をして『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』の開催を決定致しました!マンツーマンで行うのも良いのですが、少人数なら複数名で実施する方が何倍も講座の中身が充実するとの見解から、若干名ですが、この『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』の参加者を募集させていただく事になりました。受講料をより参加しやすく…もっとプリザーブドフラワーを正しい形で普及させたい!その為には素人でも作れる体験レッスンの延長線上のデザインではなく、プロならではのデザイン力に優れた作品がもっともっと流通しない事には、このままでは先細ってしまうと言う懸念からスタートしたこの講座。思えば、開業10周年を迎えた昨年に、次の10年後を想像した時にこのままで良いのだろうか?と言う疑問を抱いたのが始まりでした。とは言え、それだけの年月を掛けて蓄積したノウハウを公開するのですから、安売りはしたくないとの思いがありました。また、高額でもそれだけの内容となる自信もありました。だから、正直「高いなぁ〜」と思われるかも知れない40,000円という価格設定で実施させて頂きました。逆に言うと「それだけの費用を掛けてでも受講したい!」そう言う前向きな方にこそ、私どもが蓄積したノウハウをお伝えする価値があると思っていたのです。ただしこの講座を弊店の収益の一つとは思っておりませんので、実際は、前回のオータムシーズンの際にもわざわざ遠方から来ていただける事を加味して、地元札幌からの参加ではない場合はディスカウントさせて頂いておりました。(ディスカウントした分を交通費や宿泊費に当てて頂いて、少しでも道内の参加者さんと同じ条件に近くなる形を取りたかったからです)今回の再開催にあたり、もう私どもの考えはブログ等で十分に浸透しているのではないかと考え、この想いに共感いただける方にご参加いただけると判断して、実際に頂戴する価格で募集させて頂きます。また、道内の方のご参加に関しましても、冬道の中ご参加いただけると言う事も加味して、ディスカウント料金を設定させて頂きました。募集要項この講座は、明日からでも直ぐに役立てる内容にすることを念頭にしています。新たな発見の連続でなければイケナイと思っています。一人でも多くのデザイン力に溢れるフローリストさんが増えてくれることそれだけの為にプロデューサーとしての私のマインドとノウハウ、弊店のトップフローリストとして長年君臨し続けている講師和田のテクニックとノウハウを惜しげも無くお伝えさせていただきます!!創作花屋花の音トップフラワーアーティストによるプリザ*デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜special winterclass開催いたします!!プリザ*デザイン力強化講座 ~オータムシーズン~開催要項日時:1月25日・26日の2日間 両日共10時から16時くらいまで   (1日2作品・2日で4作品を創りながらのレッスンを予定)特典:受講後3作品まで講師和田の画像診断を受けられます。   プロデューサー稲田のコンサル1時間受けられます。定員:最大4名(既に1名確定済み)受講料:通常40,000円(税込)のところ…・道外から参加される方  20,000円(税込)・道内から参加される方  30,000円(税込)※事前お振込となります。受講資格:資格取得者及びそれに準ずる力をお持ちの方場所:札幌市清田区平岡※最寄りの地下鉄駅(大谷地)に送迎させて頂きます。募集締切日:1月20日※会場手配等の関係上、募集定員に達しているいないに限らず20日をもって本講座の募集を締め切らせて頂きます。定員に達した場合は早期募集終了の可能性もございます。・受講者様都合でのお休みの場合は、スケジュールの都合上振替は難しいものとご理解下さい。その分の受講料の返却も致しかねます。・講座内容につきましては、事前に参加希望者さんとお電話及びメールにてお打ち合わせをさせて頂いた上で、基本的には参加者さん一人一人が望む内容で進めて参ります。・参加費には花材代は含まれておりません。こちらで用意した花材を使って参加者さんが一斉に作り始める様な講座にはなりません。個々の目的に合わせた花材及び資材のご用意を個別にお願いしております。お申し込みはコチラから↓↓↓なお、受講するにあたって質問等がございましたら、何なりとお問い合わせ下さい。info@hananone.jp011-555-4065上記のアドレスにメールを頂くか、お電話でも構いません。こちらのブログのコメントやメッセージをご利用いただいても構いませんし、FB及びメッセンジャーからのお問い合わせも受け付けております。4名様に達した段階で受付締め切りとなりますので、ご注意くださいませ。宜しくお願い申し上げます!

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  • 04 Dec
    • デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜実践編最終章

      漫然と作るのではなく…『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』の最終回です。デザインの幅を広げる為に必要な要素とは何かを学びます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。オータムシーズンのデザイン力強化講座の模様をお伝えするのは、今回が最後となります。前回に引き続き、参加者さん個々で作り込みを行った2日目の様子と最後に来年度のデザイン力強化講座のお知らせもあります!過去の講座の内容を読みたい方は→コチラ漫然→意識的前回は、仏花を強化したい!という参加者さんの2日目の様子をお伝えしました。今回は、デザインの幅を広げたい!という参加者さんにスポットを当ててお伝えします。デザインの幅を広げるにはどうしたら良いでしょうか?これは…一口でお答えできるほど簡単な事ではありません。色んな要素が絡み合って一つのデザインが生まれると思うので、デザインの幅を広げるという事はご自身の引き出しの数を多くする必要があります。引き出しの数を増やすのは一朝一夕では叶いません。ただし、いづれにせよデザイン力を身につける上で大切な事は、数多くの実践を積むという事です。それも、ただ漫然と作るのではなく、ご自身の課題や目標を常に意識しながら作るという事が大切です。意識が変わるだけでもデザイン力は必ず向上します!という事で、時間の許す限り色んなタイプの作品に取り組んでもらいます。2日目は正味6時間も無いくらいですので、3作品出来れば良いくらいでしょうか…。先ずは、リースに着手しました。通常の円形のリースではなく、あえてハート型のリースに…。全体に均一にお花が配置される様なオーソドックスなデザインではなく、あくまでもハートという形を意識したデザインに取り組みました。完成作品が以下の画像です。使用する花材は、基本的に参加者さん自身が用意したモノになりますが、配色は今までの参加者さんのテイストとは一味違ったものになりました。同じ花材を使用しても、組み合わせが変わるだけでその幅が広がるというコトを実感していただけたと思います。どちらかと言うとダークな色味のアジサイや葉物とパステル調のお花との組み合わせに不安を抱いていた様ですが、その出来映えに「可愛いぃ〜〜」を連発していた参加者さん。『新たな気づき』を体感できるって大切なコトです!スピード感次に取り組んだのは、開花のテクニックを使って作るミニアレンジです。器は急遽こちらで用意しましたので、どちらかと言うと即興に近い形で作るコトを求めました。ビジネスとして取り組んで行く為にはスピード感も必要となります。タイムイズマネーな訳ですから、一つのオーダーにのんびり時間を掛けていてはいけません。デザインを頭の中で構成するスピード、作るスピード、スピード感が大切です。いきなりのリクエストに戸惑いつつも、この2日で習ったコトと今までの経験をフルに活用させて仕上がったのが以下の画像です。小さな作品はデザインとしてヤレる事はそう多くはありません。だからと言って何も無い訳ではないのですから、試行錯誤して作り上げるコトを癖にしましょう!誰が作っても同じ様な感じになってしまう小さな作品も、○○さんが作ると一味違うって言われる様なフローリストを目指して頂きたいと思います。最後に取り組んだのは葉物の使い方を意識した作り方です。私は、デザイン力をアップさせる為には葉物および小花の使い方が一番大切じゃないかと思っています。お花に手を施すコトって開花するくらいです。色の組み合わせは無限ですが、プリザーブドフラワーの花材という点で言うとその色数には限りがありますよね。その点、葉物および小花は種類が豊富にあります。ドライとの組み合わせも加味すると、もっと幅が広がります。組み合わせ次第で色んなアクセントを作品に与えてくれます。そして、作品に躍動感も与えてくれますね。この2日間で参加者さんはその大切さを実感して頂けたのではないかと思っています。最後の作品は以下の画像です。お花の配置のバランス。葉物や小花の使い方。器との相性。同系の色の温度差でいかに動きや立体感を出すかもこの作品の中で学べたコトの一つですね。こうして2日間に渡ってみっちりと行われた『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』も無事に終了するコトが出来ました。今回は初めて北海道外から受講される方がいらっしゃると言う事で、少しでも「来て良かった」と思って頂ける様に色々と考えながら実施させて頂きましたが、如何せん私達としても初めてのコトだったので、至らない部分もあったかと思っております。今回の反省点はしっかり反省して、次回に活かします!参加者さん自身のブログで、講座の感想を書かれています。どの様な感想を持ったのか、合わせてお読みいただけるとよりこの講座の内容が分かるかと思います。東京から参加されたyuuさんのブログ青森から参加された小川さんのブログそして、前回のブログでも書かせて頂きましたが、次回の『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』の開催が1月25日・26日で決まりました!この『デザイン力強化講座』の活動は今年のみと位置付けていたのですが、今回ご紹介させて頂いた講座に東京より参加されたyuuさんから、もっと学びたいと言う熱いご要望を頂いた(笑)ので、フローリスト和田とも話し合って「そこまで言っていただけるなら実施しよう」と…。そして、実施するなら他にもご参加頂ける方を募ろう!となりました。マンツーマンで学ぶ以上に、少人数であれば他に参加者さんがいた方が何倍も学べますからね。次回のブログで、改めて1月25日・26日開催の『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』の詳細を書かせて頂きます。

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  • 27 Nov
    • デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜実践編7

      お供え用のお花に取り組む上で…『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』2日目は個別の課題に向き合います。時間の許す限りドンドン作り込んで、参加者さんの心と頭と身体に染み込ませます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。参加者さんが事前に作ってきたデザインのブラッシュアップを終えたら、後はひたすらに色んな作品を作りました。参加者さんの希望に添いつつ、その中で弱点を炙り出し、また新たなテクニックを習い、帰ってからの活動に直結できるような内容となっています。過去の講座の内容を読みたい方は→コチラプリザーブド仏花への取り組み方幾度となく書いていますが、この講座はあくまでも参加者さんのスキルを向上させる為の講座です。それにはこちらから与えられた課題に取り組むのではなく、参加者さん毎にこれからの活動を見据えて個別に必要な課題に取り組む必要があります。今回の参加者さんは、仏花を強化したい!という強い思いをお持ちの方と、とにかくデザインの引き出しを増やしたい!という方でしたので、その思いに沿って終了時間までガッチリ作り込みを実施しました。今回は、仏花を強化したいという方にスポットを当ててみます。仏花に使用できる花材は、まだまだそう多くはありません。そんな背景もあって、オリジナリティを演出するのは難しい側面がありますが、花材の組み合わせ方や配置の仕方等々で、いかに素敵なデザインの仏花を完成させるかに取り組みます。どのようなデザインにするかを決めたら、先ずは下ごしらえ。ここで花材毎に有効な下ごしらえテクニックが伝授されます。すでに知っているテクニックもあれば、講師の和田の長年の経験の中で培われたテクニックもあります。そんなテクニックを余すことなくお伝えする事で、よりデザインの幅が広がることに直結します。こちらの参加者さんはあまり仏花の経験が無いとの事でしたので、基本的なところから始めました。細かなテクニックについてはここではお伝えできませんが(参加者さんは参加費を払って受講している為、ここで全てをお伝えする訳にはいかない事をご了承下さい)熱心にメモを取りながら手を進めて行きます。ある程度形になってきた所で、講師の和田からアドバイスが入ります。そうして出来上がったのが、以下の作品です。一つの作品の中で、多くの花材が使われているのが解ります。ただ多くの花材を使えば良いという事ではありません。いかにデザイン的に有効に使う事ができるか…。それには、完成形を考えた下ごしらえの大切さが重要となります。前日に習った開花のテクニックも生かされてますね。そして、お花を見る目の角度が変わっても素敵に見えるポイントも押さえています。ここも大切な所です。お仏花の場合は飾る場所によってご覧になられる方の見る角度が変わります。お仏壇の前に座ってお参りする場合は、比較的下から上に目線がある事が多く、そうじゃ無い場合は斜め上からの目線が多くなります。どちらの目線からも素敵に見える様な工夫が必要なのは言うまでもありません。私は 優れたデザインを作るには、飾る場所や見る者の事もよく考えられたデザインである事がとっても大切だと考えています。器に挿した時にどう映るか次に、上記の作品を手組みの仏花で表現するにはどうしたら良いかに取り組みました。弊店では、器に固定しないタイプの手組みの仏花のリクエストが多くあります。ご自宅にあるお仏壇の器を使用したい方、長く飾っていると飽きがくるので、器を変える事で変化を楽しまれる方もいらっしゃいます。全体のデザインで考えた場合は、器に固定して作る方がバランスが良いのは間違いありません。ただ、お仏壇には備え付けの花器がある事も多く、その花器に合うように作って欲しいというご要望も理解できます。その場合、使用される器の大きさや形状・色等をリサーチさせて頂いた上で、最もマッチするであろうデザインにする努力が必要となります。慣れるまでは器に固定するタイプを作るよりも大変な作業になるかも知れません。細やかな部分が多かったりするからです。そうして出来上がったのが以下の画像です。色々とテクニックが盛り込まれていますが、1点だけ大切な部分をお伝えします。お花よりも下の部分に着目してみて下さい。アジサイや葉物が垂れる様にデザインされています。ここが肝です!ネット等でも良く手組みの作品を目にしますが、ここが疎かな作品が実に多い。器に挿した時の想像力が乏しいのか、そこまで考えが及ばないのか、とっても残念です。先に書きましたが、飾られた時のコトを想像できなければ良いデザインには成り得ません。この垂れてる部分が、器との際を美しく見せますし、どんな器にも馴染み易くさせます。器に入れた時にどう映るかを考えてデザインしていくというコト。分かっていると思われる方も多いかと思いますが、今一度振り返ってみて下さい。本当に細やかに実践出来ているかを…。次回『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』の最終章となります。そして、次回の『デザイン力強化講座〜ウインターシーズン〜』の受講者募集も開始となります。詳細は、次回のブログ更新までお待ち下さい。

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  • 20 Nov
    • デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜実践編6

      さらに作り込みます!今回から『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』は2日目に入ります。参加者さんの成長する姿を垣間見て頂けますよ〜。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。東京でのお茶会等ですっかりデザイン力強化講座の模様がストップしてしまいました。2日目は初日の講座を踏まえた上での更なる創りこみの模様をお伝えします!過去の講座の内容を読みたい方は→コチラ自身の課題を炙り出すオータムシーズンと銘打ったデザイン力強化講座でしたが、こちらのブログで取り上げるスピードが遅くて、札幌はもうすっかり一面雪化粧しています(苦笑)楽しみにされていた方には本当に申し訳ないです。今回からまたデザイン力強化講座の模様をお伝えします。。。今回から2日目に突入です。初日に習った事、学んだコトを踏まえて、ただひたすらにドンドン作り込みます。基本ベースを五感を使って理解したならば、後は繰り返しドンドン作り込むコトで身体に染み込ませます。作り込む中で、新たな迷いや疑問が生じ、また自身が苦手とする部分等も明確になって来ます。それをその場でクリアにして行きつつ、さらに作り込む。この講座の中でドンドン作り込むコトでドンドン自身の課題を炙り出す。その課題へのアプローチ方法を学んで、日頃の活動の中でブラッシュアップして行く── これがこの講座の一番の活用法だと思っています。さてさて、ココからは個別の動きが加速して行きますよ。事前に作って来た作品数も参加者さんによって異なりますし、苦手な部分も参加者さんによって異なります。リースを習いたい方もいれば、もっと仏花を極めたい方もいらっしいます。この講座の自慢は個々のレベルと希望に合わせて受講できるトコロです。こちらが用意した課題をやらせるだけの講座ではありません。だからこそ、2日目ともなるとそれぞれの目的に合わせる部分が顕著化して来ます。デザイン力を上げる近道⁈初日に学んだ事を踏まえた上で、事前に用意して来た作品をリメイクして行きます。先ずは講師の和田から、ビフォー作品に対して様々な角度から評されます。それが納得できて初めてリメイクに取り掛かります。あくまでもヤラセるだけの講座ではありません。理解して納得して初めて人は動くモノです。そうしなければ身体に染み込ませる事は出来ないと思っています。それでは、早速ビフォーアフター形式で解説して行きます!まずはコチラの作品…ビフォーこんもり盛られた感じのデザインですね。花の種類も多く、華やかです。ただ、こんもり作られている分、動きに欠ける印象を受けます。アフター初日に習った開花も取り入れて使用花材が少なくなりました。にも関わらず、豪華になった印象を受けませんか?葉物で動きとアクセントを加えたコトで作品全体が大きくなり器とのバランスがより豪華さを演出してくれます。野に咲くお花も、同じ花でも2つと同じモノはありません。大きさや花びらの巻き方など、それぞれに個性があります。プリザーブドフラワーにだって個性はあります。それを引き出してあげるのが開花の技術です。ただ、大きくするだけが目的ではありませんよ。お花の持つ個性の集まりがデザインになる訳ですから、常に全体のデザインのバランスも考えながら開花して行くと、仕上がりに大きな差が生まれて来ます。続いてはリースの作品です。ビフォー特に直す必要もないと思われるかも知れませんが…規則的に対角に同種のお花を配置していますね。この辺は好みになるかも知れませんがこれだと貴方らしさという個性が無いと感じませんか?アフター対角に配置しているお花もあれば横に並べたお花もある。トータル的にデザインされたリースという印象を受けませんか?色々と試行錯誤した上でビフォーの様な対角の配置がベストと判断されたのなら、それはOK!!いつもただ規則的に作られているだけではOUT!!この感覚を覚えて頂きたいですね。個人的には、ビフォーのお花の向きが気になりました。外に外に向かって配置されています。(特にてまりが…)いかに作り込まずにいつもの配置で作られてかが分かります。1輪1輪に神経を使って初めてデザインと言えるのです。今回の参加者さんに限らず、全体的に言えるのは、一つの作品づくりに掛ける時間が少ないコト。もっともっと試行錯誤した結果生まれたデザインにして欲しいと思います。正解は一つだけではありません。「このデザインも良かったけど、こっちもなかなか良いぞ!」そんな中から「これだ!」という1点を私のデザインとして世に送り出してもらいたいと思います。お花の世界は自由です!せっかく自由な世界でデザインできるのに、いつも決まったデザインばかりじゃもったいないでしょ?一つ一つに神経を張り巡らせて、とにかく色々やってみる!これがデザイン力を上げる近道だと言えます!

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  • 13 Nov
    • 東京でのお茶会、有意義でした!

      ご参加ありがとうございました!初開催の東京でのお茶会、楽しく刺激し合える充実した時間となりました!!ご参加された皆様、ありがとうございました!プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。突然の思いつきで、東京でのお茶会を実施させて頂きました。参加された方の熱意を感じて、私ももっと頑張らないと!と思えましたし、もっと有益な発信をして行かないとダメだなぁと考えさせられました。これを機に!3名の方にご参加いただいて、14時から3時間半を超える時間お付き合い頂きまして、いろんなお話をさせて頂きました。プリザーブドフラワーと言う共通のキーワードがありますから、モジモジして会話が弾まないと言う事はなく、ドンドン話題が転がって行きました。3時間半と聞くと長く感じられるかもしれませんが、実際にはあっと言う間。一つ一つの項目をじっくり話して行く訳にも行きません。でも、こんなコトもあんなコトもお伝えしたい!そんな思いから駆け足ながらも多くの事を話させて頂きました。(耳が痛い話もあったかと思います。すいません)ご参加いただいた方からは「楽しい時間をありがとうございました」「とても良い刺激をいただきました」等々のメッセージを頂戴しました。思いつきで急遽開催したにも関わらず、そのような感想をいただけてホッとしました。そして、あの時間で皆さんと交換した情報がそれぞれのきっかけや役に立てる事があれば、幸いです。何より全く異なる場所で、異なる協会で、異なる方向性で日々活動している方々が一堂に会する事で、お互いに刺激を受けたり、共感ポイントを共有できたり…これを機会にそんな繋がりも大切にしていただけたらと思います。個別にもっと深い話もしたいところでしたが、そんな時間は残念ながらありませんでした。でも、今回が全てではありません。今回はきっかけでしかありません。稲田を上手に利用して下さいね〜!また、機会があれば、こんなお茶会もやってみたいと思います。意識づけをしっかりして、改めて自分をそして自分の軸をどこに置くかを見つめ直して、目標に向かって歩み続けましょう!【追記】ご参加者さんのブログにお茶会の感想がアップされました。参加者目線でお茶会の模様を記事にされておりますので、合わせてご覧下さい。https://ameblo.jp/floralworld6/entry-12327626910.html

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  • 05 Nov
    • 東京でのお茶会について…

      先日、募集させて頂きました8日のお茶会につきましてご連絡させて頂きます。募集記事をご覧になっていない方は→コチラ当日、不慣れな土地で右往左往しなくても済む様に、一応場所の予約をしたいと思っております。予約の都合上、6日月曜日のお昼までの参加申し込みをお願いしたく、ご連絡させて頂きます。現在、4名でのお茶会になりそうです。お一人を除いて初めてお会いする方ばかりです。お会いしているお一方は、この夏に開催したデザイン力強化講座を受講された方ですので、どんな講座だったか?役に立ったのか?なんてことも聞けるチャンスです(笑)参加されるお一方が申しておりました。。。「全然知らない方に会うのは、ちょっと勇気がいりました」そうだと思います。私も、ちょっとビビります(笑)急な募集にも関わらず、私なんかに会いに来ていただけるなんて、そんな物好きな方いらっしゃるだろうか…と思いながらブログを書いたくらいです(笑)「せっかく来て頂いた皆さんに、時間を割いて良かったと思って頂ける様にしなきゃ」と今からちょっと緊張しています。ま、あまり難しく考えないで、このブログに綴っているスタンスで、ブログに書けない様な、リアルにお会いしたからこそ話せる様な事をお伝えできればと思っています。そして、私も頑張っている皆さんのパワーを吸収して帰りたいと思います。せっかくですから、一人でも多くの方のパワーを感じられたらと思いますので、どうぞご参加の程、宜しくお願い申し上げます。8日の14時から上野にて実施したいと考えています。詳細は個別にご連絡させて頂きます。募集の詳細は→コチラ宜しくお願い申し上げます!!

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  • 02 Nov
    • 急募!東京で情報交換お茶会します!

      お時間ある方はぜひ!ブログでは話せないオフレコ話、ブログは公の場だから聞けないけど本当は聞いてみたい話、いろんな方の活動を知りたいetc… 稲田とはどんなヤツなのか見てみたい(笑)でもOK!!プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。突然ですが、来週東京に行くことになりました。滞在2日目に空き時間があるので、このブログの読者さんで稲田に会ってみたい奇特な方いらっしゃいましたら、お茶会しませんか?リアルだから聞ける話せるコトがある!来週東京に行くのですが、11月8日の14時くらいから夕方まで時間が空いたので、この機会にブログ読者さんとの情報交換お茶会をやろうと思いついてしまいました(笑)まったくの思いつきなもんで、会場の手配等々はこれからなのですが、稲田に会ってみたいなんて奇特な方が果たしていらっしゃるのかどうか…考えてても仕方ないので、先ずは聞いてみることにしました!11月8日の14時くらいから稲田とのお茶会に参加してみたい方、手を挙げて〜〜!場所は上野が私としては便利かなぁ…。でも、全然オシャレなイメージが無い…(笑)女性がほとんどなので、やっぱりオシャレ感は大切かなぁ…などと脳内で色々考えていますが、いかんせんホームでは無いので勝手がわからん(苦笑)なので、きっと上野になると思います。もちろんお茶会に参加するのに費用は全く掛かりません。それぞれのお茶代と電車代だけは握りしめて来て下さい(笑)一応、人数把握しておきたいので、この記事のコメントもしくはメッセージにて参加希望の方はご連絡下さい。まずは取り急ぎ告知させて頂きます。宜しくお願い申し上げます。

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  • 30 Oct
    • デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜実践編5

      比べると一目瞭然!今回は『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』1日目のビフォーアフター画像を中心にお伝えします。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。ビフォーアフター画像で比較すると、その違いや良さが手に取るように分かります。この講座の人気の秘密がココにあります。今回は1日目に取り組んだ残りの未公開のビフォーアフター画像を公開します!過去の講座の内容を読みたい方は→コチラ多方向で考える事が大切今回は長々とお話しはしません(笑)画像はどんなに言葉を駆使するよりも如実に物語ってくれるからです。前回のビフォーアフター画像の公開の際にも書かせて頂きましたが、事前に受講者さんに作品を作って来て頂き(ビフォー)、その作品を講師の和田にジャッジ&レクチャーを受け、それを踏まえた上で再度作り直して頂いた作品(アフター)を比較していきます。まずはコチラの作品…ビフォー経験者さんだけあって、大きな問題はないのですがどうしてもお花がバラバラな感があります。また、葉物のグリーンも色味の統一感がないので余計にバラバラな印象を受けます。アフターバラバラに点在していたお花の配置を工夫しましたね。そして、葉物のグリーンも統一感が出て作品としての方向性が感じられます。色合わせが苦手と言う方は、色味の統一感を意識しましょう。また、この作品は横面の表情も大きく変わりました。この横面からのチェックも重要ですよ。ビフォー色味に統一感が無いのがより顕著に現れますね。アフター色味の統一感と葉物の動きで見違えるほどになったと思いませんか?デザイン性を感じられる様になった事が大切です。次はこちらの作品…ビフォーこちらの作品の一番の気になる点は実物の使い方。動きを出すには中途半端でバランスが悪いとの見解です。アフター大切なのは、一度の感覚で決めない事。特に慣れないうちは何度も何度もやってみる事。どんなバランスがこの作品にはベストなのか何度もやっていく内に身について行きます。横面からチェックも忘れずに!こちらのバランスも必要です。ビフォー左に出ている感じが不自然ですね。とって付けた感が否めない。アフターシンメトリーにする必要はありませんが左右のバランスを考えるのは言わずもがなです。バランスを考える時に作品全体をシルエットで捉えると良いかもしれません。濃密な約6時間。より効率よく多くの事を学んで頂きたいと色々と同時進行したりしながら実施させて頂きましたが、ちょっと駆け足になってしまった感は否めません。また、日中の講座の中ではお花のテクニカル的な事に終始してしまいますので、ネットやSNSをどう生かしていくか等々の私が得意とする分野に関しては晩ご飯を共にさせて頂いて、その中でお話しさせて頂きました。1日目の最後に、2日目をどの様に進めていくかを事前アンケートを元に打ち合わせします。もちろん、その時も受講者さんは手を動かしたままです。2日目は手組の仏花、リースを中心に学んで行きます。この講座を受けたから直ぐに劇的に変わる事はないかも知れません。でも、明日から直ぐにご自身の活動の中で生かせる内容はわんさか出て来ます。ただし、自分のモノとする為には反復練習が必要なのは言うまでもありません。受講することで良しとしないで、受講をきっかけにその内容が受講者さんの血肉となって行く事を心から望みます。頑張りましょうね。。。

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  • 26 Oct
    • いつ私がハーバリウムを中傷したのでしょう??

      中傷と批判の違い!どう対処しようか迷っていたコメントがあります。ハーバリウムに関する記事について頂いたコメントです。迷いましたが、思い切って公開して私見を書かせて頂きます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。私はブログを書くにあたり、嘘偽りのない思いをぶつけています。なぜなら、このブログは販売や集客を目的としたブログでは無いからです。お客様の目や声を意識して行動する営業活動の一環では無いからです。あくまでも私のプリザーブドフラワーに対する思い、この業界に対する思いを書いています。その私のブログに「物申す!」とばかりにコメントを投稿されて来た方がいらっしゃいます。その方の主張に対して、私の考えを書かせて頂きます。匿名のコメントに反応して良いのか??私が7月19日にアップしたハーバリウムって…というタイトルの記事に10月21日にコメント頂きました。公開するべきか否か、数日迷っていました。私の投稿内容に対して「中傷は辞めて頂きたい、余計なお世話だ」と言って来たコメントだから…ではありません。匿名でのコメントだったからです。色んなご意見があって良いと思いますし、自分の考えが全て正しいとも思っていませんから、反論や異論を唱えるコメントがあっても一向に構いませんし、そんな事で公開を見送ることはしません。匿名で異論や反論をブチまけて来るって、物陰に隠れて石を投げて来ている様なものです。私は実名で顔も晒して投稿しています。その投稿が面白くなくて物申したいなら、匿名でやる様な小賢しい真似はしないで頂きたい。そんな言い放つだけの小賢しいコメントを公開して良いものか…、公開するという事はそれに対して何らかのアクションをこちらも起こさない訳にはいきません。(今回のブログがそのアクションです)それは火に油を注ぐ事にもなり兼ねませんし、大人ならスルーして放っておくという手もあるのも分かります。大人気ないかも知れませんが「コイツ自分に都合の良いコメントしか公開しないんだ」と思われる事に我慢がなりませんでした(苦笑)匿名だから公開を迷っているのに、都合が悪いから公開しないと思われる事に納得がいかなかったのです。私の中でそんな葛藤がありながら、本日そのコメントを公開しました。そのブログ記事並びにコメントをご覧になるには→コチラ中傷と揶揄される覚えはない!私は記事の冒頭で私見を書かせて頂きますと宣言しています。あくまでも個人的な考えを書かせてもらうと敢えてお断りしています。その上で、インテリア小物としては良いアイテムだと思うがお花という視点でいうと如何なものかと持論を書いています。そして、目先だけの利益の為にハーバリウムにみんなが群がってる感じが嫌なんだと書いています。結びには、推奨されるのはそれぞれの考え方ですから構いませんと書いています。中傷とは「事実でない悪口を言いふらして、他人の評判や功績を傷つけること」だそうです。一方、批判とは「物事の真偽や善悪を根拠にして、厳しい意見を言うこと」だそうです。私は、事実とは異なることを根拠もナシに言葉にしている訳ではありません。中傷と揶揄される覚えはないのです。このブログを熱心にご覧いただいている読者の中にも、一生懸命ハーバリウムと向き合って取り組んでいる方がおられます。私は、その方のブログ等を拝見して頑張っている様を見ています。それを分かっていながらもハーバリウムに否定的な私見を書かせて頂いたのは、ハーバリウムに取り組む事を否定しているのではなく、その背景やメリット・デメリット等々新しいモノとどう向き合うかをしっかり考えた上で行動する様にしないとダメですよ〜と言う警笛になればと言う思いから書かせて頂きました。(生意気な言い方ですいません)賢明な読者の皆さんには、私のそんな思いをご理解頂けるものと思っての事です。冒頭にも書きましたが、このブログはあくまでも営業活動の一環としてのブログではありません。これが、営業活動としてのブログなら、お得意様がやっている行動を批判する様な内容は書かないでしょう。大好きなプリザーブドフラワーをもっともっと良い方向に発展させたいと言う強い思いから、私の経験が役に立てばと考え始めたブログです。それを余計なお世話と言われる方には見ていただかなくて結構。私の思いを綴るブログです。これからもそのスタンスは変わりません。今回のコメントで、中傷と批判の区別をしっかりつけて発信していかないとイカンなぁと改めて思うきっかけとなりました。批判しているつもりが中傷だったりすると始末が悪いですからね。批判からは生まれるモノがあり得ますが、中傷からは何ら生まれません。改めてその思いを強くすることが出来ました。尚、今後は匿名のコメントは賛否問わず原則公開しないコトとさせて頂きます。

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  • 24 Oct
    • デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜実践編4

      より美しく強度の高い開花を目指す!『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』1日目の実践の模様をお伝えしています。この講座を実施する度に受講者さんにアンケートをお願いしていますが、必ず受講して良かったTOP3にランクインするのが開花。今回はその開花のレッスン模様をお仕えします。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。開花に関しては、いろんな方法があります。どれか一つが正しい方法ではなく、そのお花の形状や状態等々に合わせて最適な方法を選択する事が大切です。本講座では、そんな開花のテクニックの引き出しを増やす為のノウハウをお伝えしています。過去の講座の内容を読みたい方は→コチラ経験値が開花テクニックを向上させる皆さんは開花のテクニックはどうやって知りましたか?協会のレッスンの過程で習ったでしょうか?それとも独学ですか?今では「プリザ 開花」と検索するとYouTubeでもその方法が解説されている動画が何本も出てきます。開花のノウハウを得るのに、様々な方法がある時代と言えます。それなのに、どうしていつも受講された方の反響が大きいのでしょうか?過去の受講者さんのアンケートの際に頂いたお声から考えると…・今までの開花テクニックと違うアプローチだった・抑えるポイントが明快だった・そのお花に適した開花方法を教えてくれた・より綺麗に魅せる開花方法を教えてくれたそんなお声を多く頂戴しております。ただし、この部分についての解説はブログでは詳細に行なっておりません。本当なら全てお知らせしたい所ではありますが、それは、お金を払って受講されている皆さんの利益を阻害することになってしまうからです。また、開花はニュアンス的要素も強く、言葉だけで伝えることが難しいからとも言えます。画像をよくよく見ると、どんなコトをやっているのか想像がつく方もいらっしゃるかも知れませんね。私がやってる方法と変わらない気がするけど…と思われる方もいらっしゃるかも知れません。「先生!出来ました!!」そんな元気な声と共に開花させたお花を差し出す受講者さん。講師の和田からは、良い点と改善点が示されます。和田がちょいと手を加えただけで、上の画像に比べてふんわり感とかボリューム感とかが増幅された様に見えませんか?手を加えたというよりも、10年以上お客様にお喜びいただく為に苦心を重ねてきた経験値が加えられたと言った方が良いかも知れません。だからこそ、なるほど〜と素直に思えますし説得力があります。説得力があるから、すんなり受け入れることが出来るし「このテクニックをなんとかモノにしたい!」というモチベーションが高くなりますから、吸収力が高くなるのですね。今回の受講者さんから最近頂いたメールでも「和田先生に教えて頂いた開花はとても人気で生徒さんにも大変喜ばれております。」との言葉を頂戴しました。いつも書くことですが、劇的に違うコトをやっている訳ではありません。違いはほんの少しです。ただ、そのほんの少しの違いがドンドンと大きな差になってくるのは確かなのです。それを実感いただける内容の講座を目指して、実施しています。〜次回予告〜次回の記事で初日の模様の最後になります。こうブログ記事にしていくと、本当に盛りだくさんの内容ですね。時間が勿体無いからとランチ休憩もまともに取らずにやり続けた受講者さんには本当に頭が下がります。次回はまたビフォーアフター形式のブログになります。

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  • 20 Oct
    • デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜実践編3

      大型仏花だって学べちゃう!『デザイン力強化講座〜オータムシーズン〜』1日目の実践の模様をお伝えしています。大型仏花となると、なかなか練習でも作る機会が無いものです。作らないから作れないの悪循環に陥りやすい分野といえます。プリザーブドフラワープロデューサーの稲田です。今回のブログは、この講座と同時に弊店のフローリストのスキルアップを目的とした大型仏花の作成レッスン風景をお伝えさせて頂きます。過去の講座の内容を読みたい方は→コチラ大型ならではの考え方受講者さんの事前アンケートの中で「大型仏花を学びたい」というリクエストがありました。ただし大型仏花の場合は、下準備も含めるとレッスンとして実施するには丸1日掛りになってしまうだろう事が予想され、2日間の開催の本講座内では難しいという結論に達しました。ただ、大型の仏花を作るには花材・資材の費用もかさみますし、ハイレベルのデザイン力も求められます。従って、なかなか手を出しづらい側面があるのも確か。そこで今回は、講座の中にレッスンとして取り入れるのは難しいけれど、その創作過程を見るだけでも十分に勉強になるという判断のもと、弊店在籍のフローリストのスキルアップを目的に、大型仏花の作成レッスンを同じ場所で同時に開催しました。講師の和田がホワイトボードを使用して受講者さんに説明をしている横で、早速作り始めます。。。今回はカサブランカを使用したタイプの大型仏花に取り組みました。フローリストのイメージする世界観を表現する為に、何度も何度も取っ替え引っ替え花材をシンクロさせている姿を受講者さん達は横目でチラチラ見ています(笑)大型の仏花はこんもりとお花を配置するだけではダメなので、茎を感じられる様なデザインを意識する必要もあります。そういう意味でも、通常より下準備は念入りになります。ある程度世界観が固まってきたら、和田のジャッジを仰ぎます。お花の配置や向き・角度、色使いや全体の形状の流れ等々、細部に至るまでアドバイスが続きます。そのアドバイスを踏まえて、再度フローリスト自身で作り込みを始めます。この頃には、受講者さんも先ず第一段階の仏花を作り終え、自然と大型仏花を作っているフローリストの後ろに集まり、その模様を観察していましたね。普段大きな仏花を作ったことがないとの事でしたので、いろんな場面で感嘆の声が上がっておりました。そうして出来上がったのが以下の作品です。作品画像ももちろんその場で撮影します。その時は時間の関係で受講者さんにお話できませんでしたが、私はこの画像を撮影する際にも2つのポイントで撮影をしました。1つは上の画像のポイントです。いつもですと、蛍光灯は決して点けずに撮影をしますが、会場の光量が少なかった事もあり、今回は蛍光灯の下で撮影しています。そしてもう1つが以下の画像。違いは土台の色だけです。それでも、随分とイメージが異なると思いませんか?このブログの中でも、お花をデザインする時に作り込みをする事を推奨していますが、撮影の際にも2〜3枚撮ってヨシではなく、創意工夫をする事で、よりお花を活き活きとさせる事もできるという事です。その意識は常に持っていたいところです。〜次回予告〜次回の記事では、この講座初日の後半の模様をお伝えします。受講者さんが作って来たお花を用いながら、開花のテクニックを極めて参ります。

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プロフィール

プリフラプロデューサー稲田雅人

性別:
男性
血液型:
O型
お住まいの地域:
北海道
自己紹介:
創作花屋花の音というウェブ専門プリザーブドフラワーショップを運営して今年の4月で丸11年経ちました。...

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【名前】

稲田雅人

【メッセージ】

プリザーブドフラワープロデューサーとして、プリザーブドフラワーの普及に尽力しています。