福島支援

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こんばんは 松本です。

福島県・相馬郡・玉野地区の支援活動が着任後の初仕事になりました ハート
今日はその内容について紹介させて頂きます。

丸支援の内容
去る6月2日、2000km以上離れた沖縄の離島・ここ宮古島から、福島県相馬市玉野地区に、
 160世帯分の野菜ボックス(無農薬有機栽培・無農薬無肥料栽培の6品) 野菜 をお届けしました トラック BOX

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お届けした品目は、にんじん、山芋、ピーマン、パプリカ、にがうり、島らっきょう入りの宮古味噌の6品。
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一般野菜の他に、宮古島の特産野菜を含み、
 特に(醤油などの搾り滓を使うのではなく)丸大豆であることを特徴とする宮古味噌は宮古島の特産品です。


丸支援のきっかけ
「他人事とは思えない・・・何らかの形で福島の方の役に立ちたい!」
「できることを・できる範囲で・継続支援したい」

 と願う宮古人の想い 「ゆいの精神」 がありました。

そこに、プレマ基金が福島支援を続けていて、直接コンタクトを持っていたことが具体支援のきっかけを与えました。

具体的には、農業生産者が無農薬野菜を提供し、プレマが野菜の手配・配送を担当、
 一般市民や地元ソーシャルワーカーが広報・募金活動を進める、という枠組みで支援が実現しました。

有機的な繋がりを持つことで、支援の気持ちが具体的なアクションとして実った、好例だと思っています ニコニコ

支援野菜の収穫を手伝いに行った先で、
 かっこ (気持ちはあっても)自分たちだけでは、 「実際に野菜を送る」 というアクションに至らなかった。
  お役に立てて嬉しい 幸せ
   繋げてくれた皆さんに感謝する sei 
    ありがとう
スマイル かっこ
と言われました。

 かっこ 私などにお礼を言われても困りますが、
  そのようなお気持ちでいらっしゃることは、お野菜と共に確実に福島のみなさまに届くと思います Wハート
かっこ
とお話ししていました。


丸福島からのお礼の連絡
宮古島の支援団体(ふくしま みゃーく ゆいの会)とプレマ基金宛てに
 お礼の手紙 手紙 ・電話 でんわ を各地区長様などから頂きました。
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「 野菜なんて食べてしまえばすぐになくなってしまうモノ、、、。
  でも、わざわざこれだけ距離の離れた土地から、
   それも天候不順によって農業収入が激減した農家も協力して、
    支援の気持ちをお伝えする。
  そのことに意味があると思っている。
」
川平さんが仰っていた、一番大切なモノ = 支援したいと願うハート がお届けできたことを実感しました。
「大切なもの Wハート は目に見えない」 ~『星の王子さま』 星の王子様 のメッセージを思い出しました。


スター以下、私事で申し訳ありません。 プレマとの縁についてご紹介させてください。
プレマに入社、宮古島に移住する前、栃木県・宇都宮市におりました ギョウザ

宇都宮は福島第一原発から百数十kmしか離れておらず、私たち小さな子供を持つ親たちは放射能影響を不安に思い、様々の対策を考え・実施していました。

(他を批判することに積極的な価値なく、そのような意図はありませんが、)
現実として、事故発生当初、到底信頼を寄せることができない行政の対応がありました 茶白 げんなり
最前線で子供たちの安全を守る筈の小学校も、独自対策を考え・行動することを放棄し、思考停止状態に陥っていました ぽかーん
親からの質問・追及に対しても、縦割りの枠組みの下で責任回避を試みるのみでした ダッシュ

行政 国会議事堂(荒れ) や学校 学校 に足を運び、質問・議論を始める中、一会社員が個人で市民運動を続ける事の難しさを感じ、同じ意識で動いている親を探し・仲間とつながっていきたいと思いました。
多くの他の自治体と同じように 「守る会」 を作って、 自分たちの手で子供たちを守ろうと思って、なにができるか? 考え・行動してきました。
その中の活動の一つとして、食品測定器の購入を求めた陳情書を提出していました。

そんな中、昨年12月に妻が教えてくれたメルマで初めてプレマを知り、プレマ基金を設立して福島支援を続けてきていた事実も知りました。
活動の一部として、食品測定器(ATOMTEX社製NaIシンチレーター測定器)も寄贈していることを知った時、うっすらとした縁を感じました 縁
また、企業理念に強い共感を覚えました うんうん

そんな会社に入社して宮古島に赴任し、着任後の初仕事が遠く2000km以上離れた福島県・相馬郡・玉野地区の支援活動であったことは、私にとって何かシンボリックな感じがしました。

今回、支援活動に参加させて頂いたことを、感謝しています 感感謝

宇都宮を離れる前、仲間に
かっこ放射能汚染・原発の問題は距離を置けば消えてなくなる話ではなく、全ての大人がそれぞれの立場で向き合う問題だと思っています。
何らかの形で今後も貢献していければと思っていますので、距離は離れますが今後ともどうぞ宜しくお願いします
aya かっこ
ってお伝えしてきました。
少しでもそのような活動ができたことも、嬉しく思っています。
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