禁酒日記 ■14 一旦終了

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■14 一旦終了


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血液の各数値…それのためだけにこの2ヶ月精進してきた。

 

いや、全部この記事を読んでくれた人なら解ると思うが、それなりに飲んだし、【精進】と言うにはいささかながら、おこがましいかも知れない。

 

僕は自分の性分がよく解っている。

何事もがんじがらめの縛りを設けて遂行させようとすると、まるで長続きしないので、自分を甘やかす時は遠慮なく甘やかして来た、万事に対し。

 

結構長続きしたジョギングも、疲れたら躊躇わずに歩いたし、「今日はそんな気分じゃないなぁ~」と思ったら走らないで寝転がっていたし。
 

 

で、ふり出しに戻ると、禁酒を始めたきっかけが、8月の計測でγーgtpが90代に跳ね上がった事が原因だった。

 

これは、繰り返すが、おおむね3桁代【100以上】になったら、即病気ではないとは言え一応医師の診断を要する数値で、かなり黄色信号、というよりはオレンジ色と言っても良いレベルだったが、今回2ヶ月の節酒で、なんと22まで下がった!!!

くどいようだが飲む時はガッツリ飲んでいたのに!!

 

ちなみに残っている最も古い献血記録が平成13年12月なのだが、その時でも25!!
当時は友達と出かけた際に少々飲むくらいで、自宅に酒を常備すると言う習慣すらなかったが(代わりに結構強いタバコは吸ってたが)、その時よりも今の数値の方が良いのだから、驚きだ。

 

 

また手帳に飲んだ日をチェックした事で、自分の傾向を把握しやすくなった半面、×を付けた日(飲んじゃった日)は×を付けてしまった以上飲まなきゃ損と思うばかりに、かえって過剰に飲み過ぎたりもしたが、しかし結果的にはそれが功を奏したと言える。
数年前にレコーディングダイエットとやらが流行ったが、ある意味これもレコーディングと言えたのだろう。

 


という事で一旦の成功は収めたので、このレポートはここで一旦休止にしようと思います。

 

また何か問題が生じたら、再開するかも知れないが、まぁなるべくならそのような事態にならない事を目指して、今後も今の生活を続けて行こうと思う。
すなわち、飲酒の記録・飲む日数の管理・献血、を。

 

酒も相変わらず部屋にある。

ただ缶ビールを見ると思わずプシュッと行きたくなる気持ちを、ほぼコントロールできるようにもなった。

 

ただ目下の課題は、酒の代わりに飲んでいる炭酸水をどう止めようかと言う事だ。
当然これには酒のような中毒性はないはずだが、口さみしさを忘れさせる効果はあった。
これを止めたらどうしても酒に行ってしまいそうな不安も実はある…

 

タバコを止めた時も、しばらくガムや飴やチョコが手放せなかった。
どうやってガムやチョコを止めた(普通の頻度で食べるレベルに戻した)か、を今何とか思いだそうとしているが、思いだせそうにない。


一旦終わり

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禁酒日記 ■13

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そして禁酒開始から2ヶ月が経った。

 

その間に飲み会が2回、自分で決めた飲酒日が数日。

平均すると飲酒日は週2日弱になる。
やはり最初よりもちょっと自分に甘くなってきた。

しかしあくまでやめるのではなく酒との共存が目的であるから、これを維持する事だ。

 

 

そしてそろそろ献血出来る時期である。
そこでこの第一期の、禁酒の成果の是非が試されると言っても良いだろう。

 

献血をした事のない人のために書くが、以前も書いたように、献血をすると血液の状態を教えてくれる。

人間ドックや健康診断ほど詳細は解らないが、高い頻度(2ヶ月に一度程度)かつ無料でそこそこ色んな事が解る。
その中に肝臓の指標となる【γーGTP】や血糖値の傾向を測る【グリコアルブミン】、血中コレステロール等もあるから、中高年の中で、酒に限らず食生活・運動等のバランスが悪いと感じている人は積極的に受けてみると良いと思う。
ちなみに『エイズ検査目的の献血は禁止』とされているが、健康診断目的は特別禁止されていないので、何も躊躇う事はない。

 


さてこの日も、よく利用する献血ルームに行った。
それも電車で、3駅乗って乗り換え(一度改札を出る)て1駅という、近いが面倒くさい場所だ。
献血に行くと、お菓子や飲み物を好きなだけ無料で頂けるが、糖やカロリーを無駄に摂ってしまうので、個人的にはあまり有難くもない。

 

そして献血する度にポイントがたまって粗品をもらえるが、それにしたってそんなに欲しいとは思えない。

正直言うと現金、それがダメならVISAのポイントか何かに変換してもらった方がよほどマシだが、それは法律で規制されているのだろうか?残念ながらそーゆーサービスはない。
また時々最寄り駅前に、献血バスが停まっている事があるが、僕個人としては色んな理由でアレはお薦めしない。

 

献血には、普通に200mlと400mlというただ単にその分量血を抜くコースと、『成分献血』と言って血液を構成する成分の一部だけを抜くコースがある。
成分献血の方は、一旦血を機械の中に流し込んで、必要な成分だけを濾し取って、残りをまた体に戻す方式だ。
なので普通に400mlとかと比べ格段に時間がかかる。(1時間弱程度)
針に弱い人なんかだと、1時間近く針が入ってるため違和感とか軽い痛みが伴う可能性もあるが、身体への負担は普通の全献血よりも軽いのか、全献血は3ヶ月に一度程しか受けられないが、成分献血だともう少し高い頻度で受けられる。

 

献血ルームの椅子は歯医者の椅子みたいに、座る状態から寝る体勢に近い状態にトランスフォームする仕組みで、針の違和感があるにはあるが、ボーっと1時間程度DVDなり何なりを観ていられる。

数日後、血液の値が印字されたハガキが届いた。
奇麗ごとは言わない!!
困っているアカの他人の役に立ちたいなんて思っていない!!
全てはこのハガキのために時間と電車賃を払って献血をしている!!!

だがそこに印字されている数値を僕は思わず疑った!!
言うまでもないが、それがこの2ヶ月の答えであった。。。

つづく

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禁酒日記 ■12

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『サザエさん症候群』と言う言葉がある。

 

これは日曜が後半に差し掛かり、「明日から仕事(学校)かぁ…」と憂鬱になる状況を指しているが、カレンダー通りに生きる事がなくなった今となってはすっかり忘れた感覚だが、かつては僕にも覚えがある。

 

目を覚まして窓から差し込む傾いた西陽に目を細めると、寝る前まで飲んでいた酒で、胸からみぞおち辺りまでがムッと熱くなる感覚と重なり、そー言えば日曜の今くらいの時間って、以前は憂鬱になったもんだ、とふと思いだした。

 

食欲もないし、何かに対する明確な希求心もない。

ただ今日は飲んでも大丈夫な日だから、このムカつくはらわたに迎え酒を流し込む。

 

 

やがて完全に外が暗くなると、同時に憂鬱なサザエさん症候群から解放される気分も思いだした。
それから24時までその流れで飲む。
当然、手帳に×を付けた日だから自分的に飲む事はセーフなのだが、禁酒する前よりも、この1日だけで見るとはるかに飲んでいた…
と言うよりも、24時までの限られた時間内になるべく沢山飲もう!!って気持ちがやたら働き、追い立てられるように、時計とにらめっこしながら飲んでしまう!!

 

 

そして24時、「さすがにもういいよ、もういらねぇから…」って気分で禁酒日に入った。
もう欲しないまでに、明らかに飲み過ぎであったが、残念ながらこの気分になった方が禁酒に入りやすい…


そしてこんなペースで禁酒を始めて1ヶ月が経過。
その間飲酒日は計4日。今のところプランとしては上々だと思う。

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目が覚めると、胃がムッとする。寝る間際までしこたま飲んだ時毎回覚える起床時の感覚だ。

 

僕は強くはない方なのだが、実は酒で酔って、吐いた事って人生で数回しかない。おそらくその全てのエピソードを覚えていると言っても良いだろう。

 

しかし目を覚ますと胃がムッとしている経験は数限りなくある。またそんな朝…いや午後だった。
たかだか10日の禁酒とは言え、ムッとする起床に懐かしささえ感じる。
だが飲んでいた頃(くどいようだがわずか10日前だが)はこんな気分で目を覚ます毎日だった。

 

遅ればせながらの憂鬱な今日の幕開けの気分。
昨晩、と言うよりは数時間前まで僕は飲んでいた。
24時過ぎたけど、現代人にとっての昨日と明日の境目は24時ではない、などのへ理屈で自分を納得させて、空が明るくなるまで飲んでいた。

 

しかし24時を過ぎた時点で手帳の新しい日付の部分に×を書き入れた。つまり飲み会の日とその翌日の2日連続×が付いた。
一方で25時・26時は昨日の延長と解釈して飲み、もう一方では24時の時点で飲んでいたから×を付ける矛盾を自分でやっている。

 

そしてその日も「×しちゃった以上、今日は飲まなきゃ損だな~♪」と、また自分で作ったルールの中で、合法な部分を見つけて飲む、と言う悪循環をしてしまった…

 

 

記録を付ける事は一見良い事ではあったが、逆に記録を付ける事によって、かえって無理にでも飲む状況を招きやすくもなった。
結局僕は、2日連続で昼間からガブガブ飲んでしまった…

つづく

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禁酒日記 ■10

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飲み会で久々に禁酒が空けた。

とは言え10日間の禁酒は思ったよりも苦ではなかった。

 

そしてそれを支えたのがほぼ炭酸水。

おそらく禁酒を試みる人によって欲する代替品にも差があるんだろうけれど、僕には炭酸水が合ってたみたいだ。

 

また胃も満たされるのも良かったのかも知れない。
これなら酒無しでも何とか耐えられる!!

…そう昨日まで思っていたが、ホンモノの酒を10日ぶりに飲むと、やはりただの炭酸水とハイボールは全く別のモノ、当然だ…
やっぱり酒は良い、美味い!!!!
切ないまでに骨身に染みる…
おそらく反動もあるし、また日常に戻ったら飲めなくなってしまうと思うと、とりあえずここで飲み貯めした方が良い!!!

 


結局またしても、その席で僕が一番飲んでいた…

 


手帳に、酒を飲まなかった日には〇を書いている。
当然その日は×を書いた。
と言う事は、どっちにしろその日はもう〇を付けられないのだから、24時間飲んでも良いはずだ。

 

自分で作ったルールの盲点を自分で突く、人生に於いて何度この自分内駆け引きをして来ただろうか?

 

結局飲み会も終わり、帰ってからも僕は家で飲んだ。
そして飲んでいると、ほどなくして24時を回った。
当然そこで日付は変わる。
しかし夜遊びとは、24時が終業時間ではない。そんなのシンデレラの時代の話だ。
現代は25時…26時と言う概念が存在し、結局は寝て起きるまで我々の日付は変わらないのだ。

 

部屋に置いてあった酒を、もはや新宿の飲み屋で飲んだ量を上回るまでに飲んでいた…

 

そして布団に横になる事で日付けが変わる。当然現実の日付は数時間前に変わっているが。

やがて午後の日差しに目を射られ、僕は目を醒ました。

つづく

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地域猫●3

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●3
マンチカン…最近見ない。
もう引き取られたのだろうか?
全然現れないとちょっと淋しくもなるし、もしかしたら車にでも轢かれたのか!?とか…やはり引き取るべきだったのでは…?なんて思ってしまう。
まぁ、欲しい時もいらない時も、人間サマは勝手なんだろうけれど…w

 

 

先日、また猫オバサンに捕まった!!(僕がねwww)
悪い人じゃない、当然良い人なんだけど、話が長くてクドいんだよなぁ~w
その日もオバサン95%・僕が5%の会話、しかもほとんどが『ええ』『はい』『そうですね』等の相づち系が続く…

その日は地域猫活動グループが制作・配布しているビラをもらった。
まぁビラと言っても粗末なモノで、若干PDFファイルとか扱えるオッサンが、メンバーもしくはその配偶者にいるのだろうか?程度のモノ。そしてそこに今までに救出・引き取られた猫の写真が数点貼ってあったのだが、なんと驚く事にオッドアイがいたのである!!!!

 

 

(画像;しかもオッドアイの猫に『シロちゃん』と言う名前www)

 

「えぇ~!!!!これ、オッドアイじゃないですか!!!!!」と驚いて聞くと「そうなのよぉ~」を皮切りに猫オバサンはバ―――――ッ!!!としゃべりだした…(苦笑)

 

そのオッドアイは、右が青で左が黄色の目をしている他は、特に特徴のない、毛並みも普通の白い和ネコ(そもそも和ネコって概念が現在通じるかどうか謎だが)だったが、引き取り手は嬉々としてもらって行ったと言う…
まぁそりゃそうだろう。神秘性なんだろうけれど、オッドアイが好きな人は相当好きみたいだし。
猫オバサンも「買ったら10万は下らないわ」との事で、実際の金額とか相場は解らないが、欲しい人からしたら金を出すであろう事は確かだ。
しかも驚く事に、オッドアイ、これが2匹目の捕獲だと言うではないか!!!!????
えええええ~!!!!
僕は生涯一度もオッドアイって見た事ないのに…
そんなに希少なオッドアイがこの近所に、しかもノラでそんなにいるものだろうか!?
もちろん最初の1匹目も他のネコよりも早々に引き取り手が見つかったと言う…まぁ当然だ。
おそらくこの近所のノラ猫の中に、オッド家系のDNAを持っているのがいるんだろう…
いっその事、その種親を捕まえてガンガン産ませて一攫千金!!
…なんてにわかに金脈が見つかり、ゴールドラッシュみたいな妄想もしたが、嗚呼、こんな考えの人がペット業界を悪くしたんだろうな…と改めて気付かされる事になった…

 

 

そう考えると、オッドアイもマンチカンも何ら面白くもない駄猫も、猫オバサンは平等に扱っている。

 

禁酒日記 ■9

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禁酒は、現時点で自分の予想以上に上手く行っている。
驚く事に、遂に連続10日を突破した!!
連続10日間も飲まなかったのはいつ以来だろうか?
もうおそらくここ10年、そんな10日間はなかった…!!

その10日間の間、なんとか禁断症状を和らげたのが、大量の炭酸水と数本のノンアルビールだった。
ノンアルビールも、何種類か試した結果、最も好みで自分的に本物の味に近く、価格も手ごろなのに辿り着き、それのみに決めた。
なにしろ手を伸ばせば目の前に、ホンモノの缶ビール・アサヒスーパードライが3/4ケースある、またしょうもなく不味いノンアルなんか飲んでしまった日には、ホンモノで口直ししたくもなるし…

また炭酸水の効能の一つとして、炭酸水で胃を満たすと、酒を含め、何かを胃に入れたい気持ちもだいぶ和らぐのだ。
しかし1日に7~8本程度炭酸水を消費する。つまり2.45~2.8リットルもの炭酸水を飲んでしまうのだ!!
すると24缶入りのケースも、わずか3日程度で無くなってしまう計算だ…

 


さてここまでは比較的順風満帆な日々であったが、翌、禁酒から11日目は、前々から約束していた漫画家友達の飲み会の日であった…!!!
俺だけ一人ソフトドリンク………
………なんて訳もなく、その日はガッツリ飲むつもりだ!!!

 


前回・■8でも書いたが、僕は有意義・有益な酒をこそ大切にするために、無意味な酒から肝臓を守って、価値ある酒にのみ肝臓を捧げるのだ!!
だから逆に言えば、その試練の11日目の飲み会では、むしろ欲するままに飲むべきなのだ!!!!
そして来るべき12日目にまた何もなかったかのように、禁酒の日々に戻る、それが理想だ…

 

 


新宿にはもう数限りなく来ている、おそらく数多の酔っぱらいがそうだろう。


炭酸水でも、それなりにやり過ごせると思った昨日までの日々が遠い昔にさえ感じる。
やっぱり酒は違う!!!!
マズかろうと安かろうとホンモノの酒は、炭酸水やノンアルビールとは歴然と違うのだ…!!!!
そんなに濃いハイボールでもないのだが…

つづく

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禁酒日記 ■8

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前回

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何かを止め(辞め)る時、基本的には嫌な事がきっかけになる事が多い。
『あいつが辞めないならこのバイト辞める』とか『カルティエの時計海に落としちゃったから釣りはもう止める』とか。

(てか釣り行くのにそんなの付けて行くなって話だがw)

 


ところが僕の酒はむしろその逆で、酒で味わった嫌な事を思い出すようにしているが、振り返るとそんなにまで嫌な事はなかった気がする。

一度、暴れると言うレベルではなかったが、外で友人と飲んだ際にオマワリにひどくからんだ事があった。
後日聞いた友人の話によれば、「今回は大目に見るけれど、警官の裁量によっては公務執行妨害にもなり得たんだぞ!」とオマワリに叱られたらしいが記憶にもなく、そればかりか「お勤めゴクロウさんデ~ス♪」などとかなり舐めた態度を取ったと言う…
ホントに運が良かった。今更ながら背筋が凍る…気が短いオマワリや虫の居所が悪いオマワリだったら、もしかしたらこれでは済まなかったかも知れないし…

 


しかしそれをのぞくとむしろ酒には良い想い出が多い。
一緒に飲んでた女が、意識が戻ると一緒に僕の部屋にいたと言う事も何度かあったし…
長い付き合いの友達グループと毎年のようにペンション借りて浴びるように飲みながら夜通しバーベキューをした…
軽井沢のベランダから、眼下に拡がる夜のパノラマを眺めながら飲む焼酎のロック…(画像)


どっちにせよ、僕はあまり味にこだわりがなく、結局酔ったら何でも同じだから、ペットボトルの大容量焼酎でも十分満足出来る。
芋だとか麦だとか、甲種とか乙種とかほぼこだわらない。
そこに楽しいシチュエーションとその時の気心の知れた仲間がいれば…

 

考えてみればそれこそがかけがえのない瞬間であり、家庭も築いていない僕にとって、人生の上位に来る大切な時間だ。
繰り返すが酒好きの僕だけど、大切な仲間と飲んでさえいれば、ペットボトル焼酎の大五郎とかそんなんで十分だ。

 

楽しい酒は、仮に平均月1だとしても年12回。
なので間違いなく僕の肝臓をすり減らした大半の酒は、それ以外のどーでも良い惰性の酒・一人部屋でやる事もないから煽ったくだらない酒・卑屈で陰湿な酒なのだ。。。
大切な、楽しい酒で肝臓をすり減らしたのであるならば、天秤は釣り合うが、あんな酒で肝臓をすり減らし、ひいては人生の中の大切な酒を失ってしまうのだ…
そう考えると如何に無駄な事だったかと思う。。。

 

どうあっても生きると言う事は、死への秒針を進める事だから、それが早いか遅いかの差だけだろう。そしてどちらにせよ良い酒も悪い酒もまたその針を進める一因だ。
だったら少しでも良い酒を飲もう。

良い酒にこそこの肝臓を捧げよう!!

 

卑屈で陰湿でくだらない酒はもう止めだ…

 

 

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禁酒日記 ■7

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もうここ何年も、365日、自分で決めた飲まない日はなかった。
時々病気とか体調不良で「今日は酒の気分じゃねぇや…」って日だけ休肝日となるが、単にそれは体調が良くなくて欲しない日だから、自分で決めた休肝日とは言えない。(また薬飲む場合もあるし)
そんな、はからずも休肝日になる日が1年に3日程度ある。
それ以外は毎日飲んでいた。それも焼酎とかウィスキー等、度数の高いのを割ったモノを。

 


ところが今日が成功したら断酒2日目になる!!
ここ数年、2日連続で飲まなかった日は全くなかった!!
少なくとも5年くらい前まで遡るだろうか?
それが3日になったとしたら…4日になったとしたら…10日になったとしたら!!
何年ぶりだろう…?
10日連続で飲まなかったら、おそらく軽く10年以来だと思う…

今日はSEIYUに行って、SEIYUのプライベートブランドから出ている、『きほんの炭酸水レモン』を1ケース(24本)買って来た!!!
これで800円代だ。やすいモノだ…

 


ちなみに病院にはまだ行ってない。
自分の意志で初日の断酒をクリア出来なかった場合は、すみやかに行こうと思っていたが、何とか鬼門の1日目をクリアしたのでもう少し様子を見ようと思った。
病院に行って診察を受けても、期待の新薬『レグテクト』を処方してもらっても、この炭酸レモン水数ケース分の出費になるだろう…
目標があるとは言えなるべくなら出費も抑えたい…

そしてちょっと意外だったのが、初日の夜も完全にシラフだったのだが、すんなりと眠れた!!
良く言われる事だが、酒が入ると眠くはなるが、眠りは浅いし質の悪いモノであると。
質うんぬんに関しては解らないが、それをポジティブに解釈しよう。

そして2日目も過度なストレスになる事もなくクリア。

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