東京おば散歩

気分を写す1shot+IDDM備忘録


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入院11日目、手術から10日。
本日、退院します爆笑
うれしくて?また、起きちゃったさ(笑)


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こーんなだった傷も


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こんなに綺麗にくっついた。
ラップみたいに見える防水テープが傷を保護し、消毒しなくていいから傷をくっつける大事なもの(と、担当医が言ってた)まで失わずにすみ、縫ってないのに早く治してくれるそうだ。


もちろん、中は縫ったそうだけど。
これでもうシャワーもOK。週明けから湯船にも入っていいそうだ。

昨日、お風呂の入り方など、生活の中のちょっとした動作で注意すべき点を教わってきた。
リハビリも理学療法士さん、行動療法士さんがそれぞれ担当してくれる。
25年前とは格段の差、目覚ましい進歩だ。

25年前は、お風呂の入り方なんて特に説明がなく、術後6週間で退院し、家に帰ってから初めて直面したように思う。
当時は回転骨斬り術で、要は自分の骨を継ぎ接ぎして、生まれつき大きさが足りない大腿骨を支える側の骨、臼蓋を作った。骨をあちこちから薄く切り取り、重ね、臼蓋の形にしてピンで留める。
その骨と骨がくっついて、固まったら、自分の骨で新しい臼蓋を得たことになり、しっかりするし、異物を入れてないわけで、当時の人工股関節より長持ちもする。
私の場合「一生もつだろう」と言われて、決断した。
しかし、手術は大変で、術後すぐにはベッドを起こすこともできず、食事だっておにぎりなど、寝ながら食べられるものだけ。トイレもベッドの上で!が3週間続く。
とにかく臼蓋の部分は複雑骨折したような状態とも言えるのだから、絶対安静なのだ。

あれはキツかった。

やっとシャンプーできたのは、術後3週間経って、初めてベッドからストレッチャーに移してもらい、洗髪してもらった時。嬉しかったなぁ。
その後、デイルームに連れて行ってもらうと、術前仲良くなっていた青少年たちがいて、タバコを吸っていた。あの頃は、病院のデイルームも禁煙じゃなかったんだ。
それで、1本もらってさぁ、、、。
美味しかったなぁ、、、、。
あ、いかんいかん、今もとりあえず禁煙中だ(笑)タバコの良い記憶は消さねば(笑)

退院は、手術から6週間だったと思う。それでもかなり早かった。2ヶ月くらいは入院する人もいたようだから。貧血で自己血が取れず、すぐに手術できずに術前入院の長い人もいた。人工股関節だって、1ヶ月くらいは入院したんだと思う。ま、だから仲良しが大勢できるんだけど。

男の子たちはたいがい交通事故での入院だった。整形外科は、若い男の子か年配の女性の多い病棟だったのだ。
今回思うのは、かなりお年寄り率が高いということ。
25年前は、年齢が上がれば筋肉の回復が悪いから、回転骨斬りはもちろんできないし、人工股関節もそうそう年齢の高い人がやってはいなかった。人工ひざ関節はまだなかった。
股関節手術をする人はたいていが生まれつきの臼蓋形成不全の患者さんだったと思う。高齢で軟骨がすり減ってしまい、痛みが出て手術という方はそういなかったんじゃないだろうか? 高齢者の場合は、かなりアクティブで前向きで、金銭的に余裕のある人が手術を選択していたように思う。当時は健康保険も後期高齢者みたいなのもなかったしね。

あ、また、脱線だ^^;
お風呂お風呂、お風呂の話。

てことで(笑)私が術後初めてお風呂に入ったのは実家で療養していた時だったはずだ。何と言っても退院直後は、両松葉杖で手術の足は下についちゃういけない、浮かせていないといけない状況だったから 退院後の生活もとても大変だった。
手すりのあるプラスチックの椅子をお風呂に置いて、椅子に移り、椅子ごとずりずりして浴槽に近寄り・・・
はて、どうやって湯船にも入ったものかと途方にくれた。
浴槽に板を渡すというのは、教わっていたのか? 父、もしくは母のアイデアだったのか? とにかく板を渡して、板に移り、そこから体を回して・・・・・
手術してなかった右脚は湯船に入るのだが、さて、左は?
お尻の脇から太ももあたりに23センチくらいの傷があり、それだけ切ったから筋肉も結構切っているそうで、当時の私の左足はただの棒でしかなかった。この棒を恐る恐る持ち上げて、体を回し、棒だから力も入らないから湯船の上に落とす。バッシャーンと湯が跳ねて、脚は水圧のおかげてゆっくり沈んでいく。それに合わせて体も沈めていく。
そんな入り方。

だけど、今回はすでにある程度股関節も曲がるようになっているし、足もしっかりつける。
ただ、人工のものだから稀に外れてしまう、つまり、脱臼してしまうことがあるので、そうならないようちょっとした注意点がある。それを行動療法士さんが教えてくれた。

華奢な美人療法士さんが手取り足取り。
生まれてこのかた、そういう足だから仕方ないと諦めていた胡座や開脚も日々のストレッチでちゃんとできるようになるという。そして、それが脱臼予防にはいちばんの姿勢なのだ。

まだまだ良くなる。まだまだ、もっと柔軟になる!!

信じがたい気持ちにもなりそうだけど、ブルンブルン!!
信じよう! 信じて頑張ろう!

これは術後2週間はきっぱなしを指示されている弾性ストッキングをはいた足。
こんなものも25年前は皆無だった。

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1型だけじゃない。
医学はあらゆる分野で日進月歩なんだなあと実感できた10日間(^O^)/

雪も降ってないし、やっと会える。
くまきちーー!!


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