2009-11-21 22:53:36
FAX広告をやってはいけない
テーマ:今週のビジネスヒント
◆大小さまざまな企業が採用する「ファックス広告」
起業家にとって、「集客」は、最もプライオリティの高いテーマだと
思います。
集客なくして、売り上げなし。
売り上げがなければ、会社が潰れるわけですから。
黙っていて、お客さんが来てくれることは、ありませんから、集客し
ようと思ったら宣伝をするしかありません。
そこで、起業家や企業は、常に、いろいろな宣伝方法を考え、実行し
ます。
たくさん宣伝費がある場合は、新聞やテレビ、雑誌といった、マスメ
ディアに広告を打つでしょう。
広告宣伝費が限られた小さな企業なら、新聞に折り込むチラシや、検
索サイトのキーワード広告などを使って、集客しようとします。
「ファックス広告」というものもあります。
個人や会社に、勝手にファックス広告を送る、という手法です。
これは、大小、さまざまな企業が採用しています。
今回、採り上げたいのは、この「ファックス広告」です。
◆「ファックス広告」はやるべきではない
ウチには、毎日のように、ファックス広告が送られてきます。
ウチの場合、ファックス番号をWebで公開しているので、大変です。
名も知らない小さな企業から、パソコンのHP(ヒューレッドパッカ
ード=パソコンメーカー)のような、有名な大企業まで、ウチに、無断
で、ファックス広告を送りつけてきます。
ファックス広告は、今、ちょっとしたブームです。
ファックス広告を勧める本も出ています。
しかし、僕は、お客さんが、送信を承諾していない限り、
「ファックス広告は、やるべきではない」
と考えています。
なぜなら、ファックス広告は、泥棒広告であり、暴力的だからです。
例外もありますが、最近のファックス機は、だいたい、インクジェッ
トプリンタであることが多く、1枚のファックス広告の出力には、数十
円のインク代がかかります。
それをお客さんに負担させるのが、ファックス広告です。
無断で、勝手に送りつけられるファックス広告は、受け手にとって、
迷惑でしかありません。
迷惑メールなら、お金までは取られませんが、ファックス広告の場合、
お客さんの財産(紙とインクなど)を奪いますから、たちが悪いのです。
◆止めて欲しければおまえがカネを払って電話しろ(HP)
ウチの場合、最も多いのは、HP(ヒューレッドパッカード)からのフ
ァックス広告です。
週に1回ぐらいずつでしょうか、かならずHPから、ファックス広告
が届きます。
HPの広告、僕は今まで、まったく見ないでゴミ箱に捨てていました。
しかし、最近になって、さすがに、紙代やインク代がもったいないし、
いちいち「なんだろう」とチェックするのも面倒なので、ファックス送
信をやめてもらうやり方が書かれていないか、HPの広告をチェックし
てみました。
すると、0120ではない、普通の電話番号が記載してあり、
「この電話番号に電話して、ファックス送信をやめてもらいたい電話番
号を入力すれば、止める」
と書いてあるでは、ありませんか。
これまで、さんざん、人のインクや紙を盗んでおいて、あげく、
「止めて欲しければ、おまえがカネを払って電話しろ」
と書いてある。(笑)
なんと暴力的な企業でしょうか。
この文面を見た瞬間、僕は、もう一生、HPのパソコンは買わないぞ、
と、固く決意しました。(笑)
◆企業としての「モラル」を守ってビジネスしよう
ファックス広告は、やり方によっては、かなり効果があるそうです。
でも、いくら効果があろうとも、僕は、無許可で、一方的に送りつけ
るファックス広告は、やるべきではない、と考えます。
広告の目的は集客ですが、
「○枚のチラシをまいたら、○人のお客さんが集まった。成功だ」
「○枚のチラシをまいたのに、○人のお客さんしか、集まらなかった。
失敗だ」などと、単純に数字しか計算していなかったとしたら、それは
不十分です。
広告というのは、その企業のイメージを決めるものであり、やり方に
よっては、HPのファックス広告に怒った僕のように、
「この企業だけは、利用しないぞ」
という、マイナス効果につながる場合だって、あるわけですから。
この、「客の怒り」は、通常、広告主には報告されません。
そこが恐いのです。
無断でファックス広告を送りつけてくるような業者は、僕は、そこに、
どれほど魅力的な商品が紹介されていても、絶対に買いません。
ファックス広告をやるような企業は、信用できないからです。
「ああ、この会社はモラルが低いな」と、僕は、即断します。
良心や、常識を疑います。
個人企業であろうが、大企業であろうが、ただ単に、売り上げだけを
考えるのではなく、常に、企業としての「モラル」を守りながら、ビジ
ネスをしなければならない、と思います。
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思います。
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ようと思ったら宣伝をするしかありません。
そこで、起業家や企業は、常に、いろいろな宣伝方法を考え、実行し
ます。
たくさん宣伝費がある場合は、新聞やテレビ、雑誌といった、マスメ
ディアに広告を打つでしょう。
広告宣伝費が限られた小さな企業なら、新聞に折り込むチラシや、検
索サイトのキーワード広告などを使って、集客しようとします。
「ファックス広告」というものもあります。
個人や会社に、勝手にファックス広告を送る、という手法です。
これは、大小、さまざまな企業が採用しています。
今回、採り上げたいのは、この「ファックス広告」です。
◆「ファックス広告」はやるべきではない
ウチには、毎日のように、ファックス広告が送られてきます。
ウチの場合、ファックス番号をWebで公開しているので、大変です。
名も知らない小さな企業から、パソコンのHP(ヒューレッドパッカ
ード=パソコンメーカー)のような、有名な大企業まで、ウチに、無断
で、ファックス広告を送りつけてきます。
ファックス広告は、今、ちょっとしたブームです。
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しかし、僕は、お客さんが、送信を承諾していない限り、
「ファックス広告は、やるべきではない」
と考えています。
なぜなら、ファックス広告は、泥棒広告であり、暴力的だからです。
例外もありますが、最近のファックス機は、だいたい、インクジェッ
トプリンタであることが多く、1枚のファックス広告の出力には、数十
円のインク代がかかります。
それをお客さんに負担させるのが、ファックス広告です。
無断で、勝手に送りつけられるファックス広告は、受け手にとって、
迷惑でしかありません。
迷惑メールなら、お金までは取られませんが、ファックス広告の場合、
お客さんの財産(紙とインクなど)を奪いますから、たちが悪いのです。
◆止めて欲しければおまえがカネを払って電話しろ(HP)
ウチの場合、最も多いのは、HP(ヒューレッドパッカード)からのフ
ァックス広告です。
週に1回ぐらいずつでしょうか、かならずHPから、ファックス広告
が届きます。
HPの広告、僕は今まで、まったく見ないでゴミ箱に捨てていました。
しかし、最近になって、さすがに、紙代やインク代がもったいないし、
いちいち「なんだろう」とチェックするのも面倒なので、ファックス送
信をやめてもらうやり方が書かれていないか、HPの広告をチェックし
てみました。
すると、0120ではない、普通の電話番号が記載してあり、
「この電話番号に電話して、ファックス送信をやめてもらいたい電話番
号を入力すれば、止める」
と書いてあるでは、ありませんか。
これまで、さんざん、人のインクや紙を盗んでおいて、あげく、
「止めて欲しければ、おまえがカネを払って電話しろ」
と書いてある。(笑)
なんと暴力的な企業でしょうか。
この文面を見た瞬間、僕は、もう一生、HPのパソコンは買わないぞ、
と、固く決意しました。(笑)
◆企業としての「モラル」を守ってビジネスしよう
ファックス広告は、やり方によっては、かなり効果があるそうです。
でも、いくら効果があろうとも、僕は、無許可で、一方的に送りつけ
るファックス広告は、やるべきではない、と考えます。
広告の目的は集客ですが、
「○枚のチラシをまいたら、○人のお客さんが集まった。成功だ」
「○枚のチラシをまいたのに、○人のお客さんしか、集まらなかった。
失敗だ」などと、単純に数字しか計算していなかったとしたら、それは
不十分です。
広告というのは、その企業のイメージを決めるものであり、やり方に
よっては、HPのファックス広告に怒った僕のように、
「この企業だけは、利用しないぞ」
という、マイナス効果につながる場合だって、あるわけですから。
この、「客の怒り」は、通常、広告主には報告されません。
そこが恐いのです。
無断でファックス広告を送りつけてくるような業者は、僕は、そこに、
どれほど魅力的な商品が紹介されていても、絶対に買いません。
ファックス広告をやるような企業は、信用できないからです。
「ああ、この会社はモラルが低いな」と、僕は、即断します。
良心や、常識を疑います。
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