カラダをのばすとココロがゆるむ~UK ロンドンでヨガをしながら考えた

英国に住むヨガセラピストMariko が、ヨガを教えて感じたこと、自分の学びを深める中で考えたことをロンドン&コッツウォルドから発信。


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女性にとって、月のサイクルを自分の体内に感じることは、

とても大切なことです。



とはいえ、生理前や最中の数日間は、

頭痛や腰の痛みや重い感じに悩まされたり、

また精神的にも不安定になったり、

身体の筋肉が硬くなったり・・・


と、少々憂鬱になってしまいがちですが、

こんな時こそ、自分をいたわってあげることが大事。



だからといって、

ヨガをしてはいけないということではありません。


軽く身体を動かしたほうが

血の巡りも良くなり、

生理痛も軽くなることが多いようです。



ヨガの伝統的によれば、

生理中に自然な血液の流れを止めてしまうのは

良くないとされますので、

いくつか気をつける点があります。



まず、ヘッドスタンド、ショルダースタンド、逆立ちなどの

逆転系のポーズはNG。



また、お腹を、きつくねじるのも

あまりよくありません。


ですから、ツイストのポーズは

オープン・ツイストのみで

いつもの50%から60%くらいの気持ちで

やさしく行いましょう。



その意味では、

どんなポーズをする時でも、

ふだんよりは抑え目に、

無理のない範囲でしたほうが良いと言えます。


特に生理の初めの頃で

出血の多い日や痛みのひどい日はそう。



家でヨガを定期的にしている方の場合、

ムーンサイクルの時に、とくにお勧めなのは・・・



ボルスターや椅子などを利用したレストラティブ・ポーズ



陰ヨガ



シャヴァーサナ (亡骸のポーズ)



プラーナーヤマ


瞑想



・・・といった静かな、内的なプラクティスです。


アクティブな、いつものヨガができない分、

この時期を、贅沢な気持ちで過ごしましょう。


あえて忙しい日常生活では、なかなか取れない

ゆったりした時間を楽しみ

自分の内なる自然を尊重できるような時間をとれる

チャンスです。


上に挙げたようなプラクティスを、

おうちヨガでもしてみてください。


きっと、自分の中に

より良いバランスを見出すことができることでしょう。



生理後にするとよいポーズについて

 ↓

こちら



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