香港マカオ旅行 三日目 中国本土(珠海)
テーマ:香港・マカオ旅行
午前、聖ポール天主堂に行きました。セナド広場まで歩行者天国になっていて観光客が大勢いますが、世界遺産にしては貧弱でそれほどではありません。
ここは短時間で切り上げ、タクシーでマカオタワーへ。
入場料(千円)を支払い、エレベーターで58Fに上ると眺めが素晴らしい。高さは300m以上あります。驚いたのは通路に素通しのガラスがはめ込まれていて、防護の網も何も無い事です。頑丈なガラスを使用しているのでしょうけど、真上に立つと足がすくみます。
61Fに上がると天井が吹き抜けで気持ちがいいです。その外周に手すりが無い通路があっり、そこを命綱で歩くという趣向があります。日本人が三人歩いてました。いやこわい。
<マカオタワーからの眺め>
<通路に敷かれたガラスから下を見る 高さ約300m>
昼食を済ませ、無料バスで中国との国境に行きました。ここで徒歩で中国の珠海(ズーハイ)という町に入ります。
香港・マカオ・中国は同じ中国ですが、行政が違うので入国するたびにパスポートを見せ、出入国カードを書かなければなりません。
国境検問所は市役所程度の建物と思っていたら、これが大間違い。敷地だけで野球場ほどの広さがあり、そこに検問所があります。
30分ほどで手続きがおわり、中国本土に入りました。すぐに大きなショッピングセンターがあり、香港ドルを中国元に両替してニセのブランドの(たくさん売ってました)財布を土産に買い、通りに出ると,そこは中国です。
街の雰囲気は中都市の繁華街と言ったところでしょうか、特に変わり映えはしません。
オープンカフェと呼ばれる屋台でビールを飲んでると物乞いが何人も来ます。それは「No」と言って断りましたが、夕方5時になると流しの女の子が来ました。3曲で300円。あまりに子供っぽいので、年令を聞くと「13才」。花売りの子も来たので、聞くとやはり「13才」。中国の現実はこのようなものでしょうか。かわいそうなので私は歌を歌ってもらって、Jさんは花を買って、サイダーのような飲み物をごちそうしたら、いつにまにか子供が何人も寄って来ました。
飲んでいると、公安の車とか警察官が時々巡回しているのに気が付きました。風俗を取り締まるためです。中国では厳しく規制されていて、これで日本人が見つかると罰金は数十万円。全部支払うまで釈放しないそうです。
1時間ほど飲んだ後、Jさんが言いました「行きますか」。
返事をしました「そうですね」。
どこへ行くのかというと風俗へ、です。
10分ほど歩いて「××健康中心」の看板がある普通のビルへ。表向きはサウナを営業してます。
中に入ると細長い廊下をずっと歩かされ奥の階段を下り、途中トランシーバーを持った若い男がいたりして(警察対策ですね)、それで部屋に入って少し待ってると、5人のBクラスの小姐が来て一列に並び中国語で何か言いながら、一緒に丁寧におじぎします。たぶん「いらっしゃいませ、よろしく御願いします」とでも言ってるのでしょう。感じがいいです。中国人はマナーが悪い、という先入観念をもってましたが、そうでもありません。
少し可愛い子を選んで別室で相手をしてもらって、料金は4千円(3百元)。マカオと比べるとこれは安いですね。
すでに薄暗くなった表に出て、マカオに戻り、タクシーで昨日と同じフォーシーズンズホテルに行って、カジノのステージを見ながらまったりしました。
<フォーシーズンズホテル>
マカオのタクシーは日本と同じようにつり銭をきちんと返します。他の東南アジアの国とは大違い。サウナの小姐といい、タクシーの運転手といい、中国を少し見直しました。
J(情報通)さんのブログです。
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続く

















