スウィングしなけりゃ意味がない

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今日地元の新聞のミニコーナーに私の「こち亀」について書いた記事が掲載されました。

 

まぁ、内容としては際どい内容の多いこの漫画が国民的に人気を得たのは何故か?そこに読者が人情を感じていたからではないか、と言うようなこと。

 

秋本治さんは手塚先生とはまた違う分野で持ち前の博識ぶりを活かして豊富な知識を作品に活かし、連載を40年間続けてこられた。

ここ20年は流石に面白さに陰りが来たかな、と思うことも多くそんな私にとって秋本先生が自ら潔く作品に終止符を打ってくれたというのがなんだか嬉しくなって昔読んでいたコミックを読み直す日々。何巻にどんな話が入ってたとか良く覚えてるんだよな~

 

好き者と言うのは恐ろしい。

記事の中で「この作品が広く愛されてきたことを日本国民として誇りに思う」と書いたのですが、少し前にハマっていると書いたユーミンのアルバム売り上げ枚数は日本一なんだそう。ユーミンもそうだし桑田さんもそうだけど日本人はちゃんと良いものを評価する国民なんだなぁ、と思いました!

 

まぁ、私のようなオタクにはもっとコレの良さ人と分かち合えたらなぁ、と悩むことも多々ありなんですが。

新聞に記事が載るのはさほど難しくないとは言え自分の文章の質が以前より上がっていると言うこと。色々理由はありますが人間的な成長を与えてくれたのは地元・静岡の優しい皆様のお陰かなぁ、なんて。日々鍛えられ、励まされる日々ですよ!まっ、落ち込んだり恨みに思うこともありますけどね。人間だもの byみつをOK

 

最近は地元の図書館のHPで読みたい本が検索できることを知りアマゾンのオススメ商品に紹介されてる本で読みたいのを片っ端から図書館のHPで再検索して注文する方法を思いつきました。今まで経済的な理由から欲しかった本で買えた物は一握り。飢えに飢えた私の好奇心は多少満たされつつあり知識・知恵は人生の糧ですね。特に私のような弱者にとって物を知ることは世間から身を守る助け舟です。

 

さて、音楽の話に入りますが昔私に「音楽で歌詞とメロディーどっちが大切?」と聴いてきた年輩の方がいました。その時は「メロディー。歌詞は悪くてもメロディーが良ければ曲として良いから」と答えていました。今はちょっと進歩して歌詞に関して言えば何でも良いというわけではなく「メロディーに上手くのる歌詞」もっと言えばスウィングしてる歌詞が良い。一見意味が無くても響きとして良い歌詞ってあると思うんです。特に音楽に置いては。

 

そう言う意味では桑田さんなんかもそうだし陽水さんなんかもそうだけど「意味より響きとして良い言葉」って言うのを凄く自覚的に歌ってるような気がします。それは彼等に影響を与えたジョンレノンなんかがそうなんです。彼の昔出した絵本は日本人には良く面白さが分からないんだけど英国人にとっては原文で読めるために意味より語感や響きがダイレクトに伝わる為文章の面白みが理解できるそうです。

 

以前中学生の頃宮沢賢治の「やまなし」を読んで良く意味は分からなかったけど言葉の響きに強く惹かれた。と書きましたが小説や本でも言葉の響きや音楽で言うスウィング感みたいのを自分は大事にしてるんだなぁ、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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