Thu, December 15, 2005 05:20:11

この胸が熱くなるのって…

テーマ:チリ

胸が熱い。

ドキドキする。

何かが腹の底から込み上げてくる。

顔が赤くなる。

息も荒くなる。

手が震えちゃったりもする。

変な行動に出てしまう。

気分がハイになる。

もちろんダウンするときもある。





そう、これ、慢性的二日酔い、慢性疲労、胸焼け。


ワインの里、アルゼンチンのメンドーサに来てます。

やっぱりワインの里はいいです。

うまいワインが安く飲める。

味なんて分からんけど、ボデガ(ワイン工場)でテイスティングのやり方を教えてもらい、完全自己満でワインをすする。

こんなことをしてても、なんとなく自分の好みってもんが分かってくるもんなのでちょっとびっくりする。


ってな訳で、今日は肉食べ放題の店に行って爆飲爆食をしてきます。


余談なんですが、チリ、アルゼンチン人はドラベッピンのちゅらさんでたまりません。

上の症状も強ち二日酔いのせいだけとは言えないかもしれません。

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Mon, December 12, 2005 08:06:06

皆さんご一緒に。さんはいっ!

テーマ:チリ

タラララ タララ~ モアイの名産地~♪


大勢の方から(?)リクエストがあったのでイースター島第二段!?

moai7

ラノララク(モアイの切出し場)を眺めるモアイ。

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イースター島一の美鼻のモアイ。

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唯一海を眺めて立つアフアキビのモアイ。

moai10

ラパヌイの踊り。この後ディスコテカと化す。

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イースター島で左ハンドルミッションを初体験でモアイ発見!!?


明日アルゼンチのワインの名産地メンドーサへ。

血を赤ワインに変えてきます。

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Sat, December 10, 2005 09:11:28

モアイ、ラパヌイ、マオルル!

テーマ:チリ

イースター島。

モアイはやっぱりでかかった。

約800体のモアイが確認されているだけあって、どこを歩いてもモアイモアイモアイ…

正座したモアイ、手が四本あるモアイ、女性のモアイなどなど個性的なモアイもあり、飽きさせない演出が憎いです。


イースター島。

モアイもいいのですが、島事体の雰囲気が最高。

唯一の村ハンガロアを歩いているとどこからでも笑顔の挨拶が送られる。

世界的に有名な観光地であるのに島民がほとんど擦れてなくとてもフレンドリー。

泊まった宿(テントサイト)がオーシャンビューならぬオーシャンフロント。

泥道を挟んだすぐそこに海があり、テントの中で波の音を聞きながら寝起きをする最高の開放感。


イースター島。

ニュージーランド、ハワイと共にポリネシア三角形の一角と位置づけられてるだけあって、チリに属するが文化は完全にポリネシア。

島民の顔は黒く南の島を思わせる。

踊りを見に行っても、腰にフリフリの葉っぱをつけてフラダンス(見たことないけど)風の踊りを、のりのいい音楽に乗せて踊る。

中南米のスペイン風文化に飽き飽きしてきている中南米旅行者にとっては何もかもが新鮮でいい刺激になること間違いなし。

自分もその一人。


そんなイースター島。

ずっと変わらないイースター島でいてほしいもんです。


ちなみに題はラパヌイ語で『モアイ、イースター島、ありがとう!』

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Thu, December 08, 2005 07:09:07

モアイの名産地~♪

テーマ:チリ

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ラノララク(モアイ製作場)のモアイと。

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アフタハイの四体。

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アフナウナウのモアイと真っ白なビーチ。

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アフタハイのモアイと夕日。

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アフトンガリキのモアイと朝日。

moai1

番外。


百聞は一見に若かず。って言うでしょ。

拙い言葉を並べるより、写真が多くを語ってくれる。


はい、すいません。手抜きです。

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Mon, November 28, 2005 00:54:00

第三回中南米間欠泉風呂で老若男女桜色ツアー

テーマ:チリ

第一回中南米源泉垂れ流し風呂で旅の疲れを癒しましょうツアー

第二回ツールド中南米源泉垂れ流し風呂で長旅の疲れを癒しチャイナ


全国〇人の中南米温泉ファンの方々!

お待たせしました。

第二回から早四ヶ月。

やっと第三の温泉地に到着しました。


サンペドロデアタカマ三日目。

朝三時半に起き、半分以上睡眠状態でGAYZER DE TATIOとよばれる間欠泉へ。

何故こんな早朝かというと、間欠泉から見る朝日が目的なのです。

そんなのはいいんで、普通の時間にしてください!!

もしくは間欠泉で夕日を見に行きましょう!!!

六時に到着し、日が昇るのを待つ。

ってか、さみーのなんの。

標高4000メートル。

蒸気をあげながら温泉が出てるわけやけど、そこらじゅうが凍ってる!?

いや、訳わかんないんで…

軽く氷点下超えてたらしいです。

その中、パーカー、ジーパン、くるぶしソックスとノーマルな格好で行ってしまい、他の観光客から同情の目でみられながら、ガタガタ震えておりました。

kannketusenn

そして、朝日!!

まあまあ、普通の朝日だす。


で、待ってましたの温泉へ。

岩陰で水着に着替え、一秒でも早く体を温めるべく温泉に飛び込む。


うっ!!

つめて~…

お、おい、これ温泉か?


外界よりかわあったかいものの、温度にして二十度程度か。

なんしかぬるま湯…

とにかく、生死がかかった問題であるので、湯気を目指して泳ぎまくる。

そしてちゃんとありました、源泉がっ!!

チリ人、欧米人を押しのけ、熱々のところを陣取りノホホンと。

あひぁ~、たまらん。

そんなノホホン状態をピシャリ。

kyoukai

もう皆さんポッカポカの桜色。

幸せな気分で町へ戻っていった。

そんなチリの標高4000メートルの間欠泉温泉。


その午後、サンペドロデアタカマから近くの月の谷へ夕日を見に行く。

まるで月のようってことで月の谷。

砂漠に奇怪な岩。

月ってこんななんかな?

onsen

次の日の夕方この町を出て、天体観測所のあるラセレナへ。

たった四日間だったけど、素晴らしい自然と出会えたサンペドロデアタカマが大好きです。

世界中の人々が夕日青空温泉を堪能できたら世界はもっと平和だろうにな…



おっとっと、忘れとった。今日の夕方の便でイースター島に行ってきやす!!

あぁぁぁぁぁ~、楽しみで死んでしまいそうっ!

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Sun, November 27, 2005 01:02:02

空の青は青より出でて青より青し

テーマ:チリ

アタカマ砂漠二日目。

SALAR DE TALA(塩湖)へのツアーに参加した。

意気揚々と朝八時に出発したのはいいが、出発三十分で車が故障。

どーやら一速以降が入らないって事で、一速走行強制的安全運転で街へ逆戻り…

ちょっと待ってねといわれ、待つこと二時間。

やっと代わりのジープが来て、十一時前にやっとこの日のツアーが始まった。


サンペドロデアタカマの標高は約2500メートルほど、そして目的地の塩湖は標高3000メートルほどのところにある。

高度差500メートルほどだと思ってたら、どうやらアンデスを一度越えるらしく、ジープは上へ上へと上っていく。

空の青がだんだんと濃くなり、空気も肌を切るような冷たさになってきた。

一時間ほど走ったところにあるミドリ色の湖で一度車をとめ、車外にでた。

寒い。半袖一枚じゃ寒すぎる…

それもそのはず、一気に4000メートルまで上っていたらたしいのだ。


車窓の風景も不思議な感じ。

道路の脇に白いオブジェのようなものがごろごろと?

それは雪だった。

雲ひとつない晴天なのに雪が解けない。

寒いわけだわ。

iwa

さらに車を走らせると砂漠の中に巨大な岩がごろごろとしている一帯に出た。

どうやってできたかは知らないが、とにかくでかい。

そして空が青く、どこまでも砂漠地帯が広がる。

開放感しかなく、全裸になって走りさってしまいたかった。

や、やってへんで…

sabaku

さらに車を走らせて塩湖に着いたが、肝心の塩湖はあんまりたいしたことがなかった。

やっぱりウユニ塩湖には勝てねーわな…。


六時過ぎにサンペドロにもどった。


青の青さが限りなかった。

雲ひとつなく、吸い込まれていきそうな青い空。

一生忘れません。

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Thu, November 24, 2005 03:31:38

夕日部、それは男と太陽の真剣勝負

テーマ:チリ

今日より溯ること 約九日。

チリ北部高原の都市、カラマより二時間でサンペドロデアタカマに到着した。

ここはアタカマ砂漠観光の基点となる町で、住民のほぼ百パーセントが観光業に何らかの形で関わってるンちゃうかってぐらい小さく、ツーリスティックな町。


昼過ぎに到着し、翌日のツアーの予約を終え、徒歩三十分ほどの遺跡を見に行く。

その遺跡を上へ上へ登って行くと一帯が見渡せるような展望台にでる。

早い時間帯から誰もいない頂上を陣取り、何も考えず、何もせず。

聞こえるのは風の轟音とその合間の無の音だけ。

見えるのは山と砂漠と太陽だけ。


徐々に太陽とともに温度も下がりはじめ、西の空と東の山を真っ赤に染める。

相変わらず聞こえるのは風と無の音。


その日はなんと、フルムーン!?

フルムーン大好きな欧米人はみんな月の谷(翌々日訪問)へいっているので、遺跡の展望台はだれもいない。

tuki

そして、東の赤い山からまん丸巨大な月が太陽と交代するように顔をだす。

役目を終えた太陽はより赤い余韻を残して西の空に沈みきった。

yuuhi


太陽、夕日、満月、砂漠、山脈、風、音、遺跡。

すべてが神秘的で、どこまでも飛んでいけそうな、何でもできそうなおかしな感覚になる。

結局あたりが真っ暗になるまで4時間ほど頂上で座り込んでいた。

至福の時間でありました。


帰りは月明かりを頼りに街まで帰った。

そんなサンペドロデアタカマ一日目。


夕日部作ろうかな…

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Wed, November 23, 2005 03:49:41

あっ、変な人!

テーマ:チリ

チリの首都サンチアゴに到着。

イースター島行きのチケットを探します。


アタカマ砂漠の写真??

おうよ、わーてっらい!

ちょっち待っち!!

adds

(リマにて…)

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Mon, November 21, 2005 09:58:54

ハロー今君に素晴らしい世界が見えますか?

テーマ:チリ

素晴らしい景色を見たお気に入りのサンペドロデアタカマを後にし、一路チリ中部と北部の境辺りにあるラセレナを目指す。

ここでは、最近のマイブームであるお星様を見るためである。

というのも、ラセレナから少しアンデスの麓のほうへ上っていくと、南半球で最大の天体望遠鏡をもつトロロ天文台がある。

ここは年のうちでもほとんどが快晴の日ばかりらしい。

さすがにそこは一般には開かれていないが、規模の小さいママジューカ天文台が一般に公開、実際に天体観測ができろうようになっている。


夕方ママジューカ天文台に着くと夕暮れの空の青と夕日の赤のコントラストが一面に広がって、一番星が輝いていた。

yuhi

天体観測はスペイン語の説明で専門用語の連発で何がなんだかわからなかったけど、スライドでの説明。ミニ望遠鏡で観察、そして、本格的な望遠鏡で火星を観察と実際目で見れたので問題はなかった。

火星は星の輪郭がはっきり見えるぐらいの大きさになっていたけど、なんだか正直期待はずれ。

いやはや、期待しすぎはいかんな。


でも、さすが晴天皆勤賞だけあって、空も澄んでいて、星の見える数はハンパじゃない。

宮沢賢治の言葉を借りると…

まるで億万のほたる烏賊の火をいっぺんに石化させて、空十二沈めたというぐあい、またダイアモンド会社で値段が安くならないために、わざと取れないふりをして隠しておいた金剛石(ダイヤモンド)を誰かがいきなりひっくり返してばら撒いたというふうに

そんな感じ。です、はい。


星座板を買ったので勉強します。


また、ラセレナでグアテマラ以来探していたお気に入りのチリの作家、スイス・セプルベダの『パタゴニアエクスプレス』をやっと発見し即購入した。

彼はチリのオバージェというところ出身であるが、政治犯として祖国を追われる。その後のパタゴニアへの帰還を半自伝的に描いているのがこれ。

スペイン語でどこまで読めるかわからないけど、実際のパタゴニア突入までには一通り目を通してみたい。

彼との出会いは『かもめに飛び方を教えた猫』で去年スペイン語の授業で教材になったから。

かわいらしいキャラ、とストーリーの中にも世の中に対する小さな風刺があって、童話のようでもあるのに、まったく退屈しなかった。

日本語では『かもめに飛び方を教えた猫』『ラブストーリーを読む老人』『センチメンタルな殺し屋』などを読むことができるので是非。


さてさて、久しぶりに長々と書きましたが、まだ書きます。

今日(11月20日)の朝は、星も見れたし、セプルベダの本も手に入ったしと、意気揚々とチリ首都サンティアゴ近くのビーニャデルマルを目指すべくバスターミナルへ歩いていた。

今日は生憎の曇り空。

そして「オバージェ、オバージェ!!」と叫ぶバスの呼び子。


ん!?

オバージェ!?

どこかで聞いたような…???



ってな訳で、今オバージェのネット屋にいます。

そう、セプルベダの出身地と僕のいたラセレナは目と鼻の先だったのです。

勢いで来てしまったのはいいが、なーんにもない小さな町。

でも、そんな小さな町で夕日を見ながら、その小さな町で生まれた作家の作品を読むというのはなんとも贅沢で、なんとも気持ちがいいもんだ。

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Thu, November 17, 2005 06:02:15

salud!!

テーマ:チリ

無事、チリに入国しました。

チリの印象としましては、まず物価が高い(あくまでペルーに比べると)。

あと、みんな結構おしゃれ。

南米の中でも生活水準が高い感じがする。

なんか快適な旅ができそうな予感!!


で、今日はサンペドロデアタカマという小さなまちから近くの砂漠と塩湖を見に行くツアーに参加した。

八時集合で何の問題もなく、出発。

しかし、三十分後にはジープのエンストで町まで逆戻り。

ちょっと待ってね!って言われて、ちょっと待ちましたよ、二時間


やっぱり南米は南米みたいです。

しっかり南米タイムが存在します。


ここ数日のアタカマ砂漠の報告は後程。


とりあえず、チリ入国にサルー(乾杯)!

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