Thu, December 29, 2005 07:29:15

ハードラック!?

テーマ:パタゴニア

無事、三泊の予定を四泊にし、パタゴニアのパイネ国立公園のトレッキングから帰ってきました。

四日目以外天気に恵まれ、広大で怖ろしくもある自然のなかでトレッキングを楽しみ、結構言ってますが最終日以外は今回の旅で一番楽しめた様な気がします。


報告はさておき、まず話させてください。

今日の出来事を。


カメラをトイレにダンクシュートしてしまいまして、カメラのシャッターがおりません。

一時は全く動かなくなったものの、なんとなしに日光浴をさせてみたら、なんと画像の確認と写真を撮る寸前のフォーカスまではできるようになりました。

不幸中の幸いといいましょうか。

さらなる日光浴に彼の復活を賭けるしかありません。


バス出発の時間、十分前にバス停に到着しました。

でも、バスが来ません。

何でもバスはもう出たとか。

なんでやねん。


国立公園からのバスは夕方までないので、管理人に相談するとここの職員でプエルトナタレスまで帰るチリ人がいるので、乗せていってくれることに。

ラッキー。この日初めての幸運。

と思いきや、走り出して三十分でエンスト。

とりあえずバッテリーだ、こいつが悪いんだとばかりに、チリ人職員はバッテリーをカナヅチで殴りまくる。

そして何故か復活。

しかし、やっぱり日産も殴られてるだけの馬鹿じゃねえ。二分で二度目のエンスト。

しかし、今度も暴力には勝てなかったようで、カナヅチ攻撃でほんと不思議なことに復活。

しかししかし、やっぱりメイドインジャパン、日の丸の誇りに賭けて三度目の反抗を。

今度はいくら殴っても言うことを聞かない。

チリ人も南米経済大国の誇りを掲げ、今度はおもむろにバッテリーから出る配線を引っ張り出し、プラグから配線を引きちぎり、そして、テープで止め合わせる。

世界七不思議に加えてもいいぐらい不思議なことに、何故かエンジンが機嫌を取り戻すのである。

彼の不思議な力のおかげで無事プエルトナタレス、四日ぶりの文明の町に到着したわけではあるけれども、彼に感謝する反面、ほんと今日という日を呪いたい。

今年最後の最後に落とし穴の日になってしまった。

ただ今年の最後の最後の最後にはきっといいことがあると期待しながらも、チリ人には絶対デジカメの修理は任せたくないと思う自称ハードラックには負けない男powerwoodsであります。


ちなみにパイネの写真は生きているので、後日報告。

yamao

すっかり、山男になってしまった風のお気に入りのショット。


明日、こうなったら破れかぶれだ的な勢いで、氷河で有名なアルゼンチン、カラファテへ。

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Sat, December 24, 2005 00:03:12

旅行者的養成の船旅

テーマ:パタゴニア

プエルトモンからの四日間の船旅を終え、プエルトナタレスに到着しました。

南緯45度を超えて、世界地図上で見ると同緯度上にはもう他の大陸、島はない。

南極大陸があるにしても、ほとんど南の果て。

なんとも遠くにきたもんだ。


さてさて、船の旅はというと、なんともきつく、またある意味では楽した旅でした。

一日目は天気に恵まれ、のんびりとした船旅を楽しんだものの、二日目外洋の太平洋に出たところで天気が一変し雨が一日中降り海は大荒れ。

いくらフェリーといえども一日中大きく揺れ続けた。

ゲロッパ炸裂という本格的船酔いはしないものの、身体の中心が常にグラグラしてあまり気分がすぐれない状態が続く。

外に出ても雨の中荒れ狂う海しか見えない。

ラウンジは込み入っているので一日中ベットで本を読んだり、気の向くままに眠ったり。


食事は毎朝昼晩しっかりどっしり確実に出てくる。

旅行者にとってはこんなに喜ばしいものはない。はずが…

揺れる船の中、毎食三食を食うってのはなかなかむずかしいもんだ。

さらに旅行中、一食だけで食い溜めて済ます日があったり、移動でクッキーだけだったりと偏った、不規則極まりない食生活をし続けていたため、朝昼晩と三食決まった時間に空腹というものがなかなか訪れない。

しかし、目の前に半食べ放題状態に並んでいる料理を目の前にするとついついわき目も振らず、一心不乱にがっついてしまう。

そんな旅行者の性。

恥かしがらず胸を張ります。


満腹になり、一息つくとすぐに次の食事。その食事で満腹になり、また次の食事で満腹に。

常に満腹状態の胃を船の揺れがグルグルとかき回す。

消化にいいんじゃないかとも思いながら、やっぱりちょっと気持ち悪くなって、ベットに潜り込む。


そんな食事と睡眠に満ち溢れた旅行者的養成の四日間。


ちなみに景色は最高にきれいでした。

チリ南部の氷河に削られてできたと思われるフィヨルド地帯。そして、大氷河。

特に朝日の出る時間帯の静かな海を甲板から眺めるのは、なんとも身体が清くなっていくような気がし、静かな気持ちになれた。

umi

氷河の写真はこれからもっとでかい氷河が見れるやろうから、後日のお楽しみに。


明日から、三泊四日。もしくは四泊五日でパイネ国立公園のトレッキングに行ってきます。


クリスマスを恋人と過ごす人、家族と過ごす人、一人明石家サンタを見て笑う人、アルバイトでカップルを接客して涙を流す人、死ね死ね団の徒党を組む人。よきクリスマスを。

FELIZ NAVIDAD!

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Tue, December 20, 2005 00:47:10

ボンボワイヤージュ!

テーマ:パタゴニア

いやはや、四日連続で日記を書くとはなかなか気持ちのいいもんです。

よく考えると、いや、よく考えんでもここ三日間のは日記と呼べるようなもんじゃないにしろ、マッパになったような感覚が気持ちがよい。

どうもソフト露出狂の気があるようです。


mapppa

さてさて、今日はとうとうチリプエルトモンからプエルトナタレスへの船旅にでます。

ルートは右の地図参照。

まりあえず、ガンガン下って、パタゴニアの200人ぐらいが住む村を見たり、でっかい氷河を見たりして、三泊四日かけてパタゴニアのパイネ国立公園トレッキングの拠点となるプエルトナタレスまで行くというコース。

料金は学割が効いて310USドルぐらい。

多少割高といった感じだが、陸路でアルゼンチン側を通って(チリ側に大きな道はなし。)二三日かけて行くと100USドル近くかかるようなので、宿代、食事代を考えると、決して高すぎはしないだろう。まあ船のほうがのんびりできるし、ついでに氷河も見れるし、いいやろうってことで決断しました。

超豪華客船とは僕の妄想の世界で、今日見てきたら案外普通のフェリー。

寝室は二段ベット二個のドミトリー。もちろんスイートクラスもあるけど。

そして、欧米人の山山山。。。

チリ人ぽい人もいなく、ましてや日本人などいない。

みんな英語でガヤガヤとやっている。

多少不安にあるけど、まあQUE SERA SERA(ケセラセラ)でいってきます。

http://navimag.com/navimag/html/index.htm

興味のある人はどーぞ。


三日間は船の旅で書けず、プエルトナタレスに着くと一日、二日おいて三泊ぐらいでトレッキングに行くつもりなので、ここ一週間で一回しか更新できないと思います。

更新なしでもたぶん元気に生きてるんで、気長にお待ちください。

では、ハッピークリスマス、フェリスナビダー!!

ごきげんよ~!!

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Mon, December 19, 2005 10:41:48

たまには風まかせ。

テーマ:パタゴニア

どーでもいい話をさしてください。


ふと気になってM-1グランプリの決勝戦のメーンバーをググりました。

まあ、順当な顔合わせって感じか。

チュートリアルとか関西限定チチンプイプイ、せやねん、止まりやとおもっとったけど、がんばってんや。

しなしょうにがんばってほしいです。

まあ、普通に行けば南海キャンディーズかな?


日本お笑い界もこの一年で大きくかわってるんやろな。

特に気になるのが「フォー」の人。

実は見たことありません。

ハードゲイってのが名前ですか?

フォーっていえば藤井隆のしか思い浮かびません。

あと、YAHOOニュースで「中田(サッカーの)、ハードゲイに間違われる」的なニュースが写真つきで掲載されていた。

ってな、訳で僕の中では中田秀さんが藤井隆風にフォーってやってるのしか思い浮かびません。

帰るころにはテレビからは消えてるやろうから、僕の中ではハードゲイという人は一生藤井隆風中田秀さんのフォーで残ることやろうな。

いちいち検索する気にもならんし。

中田秀ファンの方であんなやつと一緒にするなお思いの方は、ハードゲイさんの写真添付の上メールください。

混迷を極めた日本社会、逆の場合もあるでしょう。もちろんハードゲイファンの方からでもオッケーです。


ほんとどーでもいい話。

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Sun, December 18, 2005 10:21:10

そこで一句。

テーマ:パタゴニア

bariloche

今日は近くの湖と山々を見渡す丘に登る。

いやはや、絶景かな絶景かな。と、なんの脈絡もなく、そこで一句…

いや、浮かばんもんだ。


パタゴニア突入とあって風が強い。

お気に入りの帽子が飛ばされた。とそこで一句…

いや、だから浮かばんって。


本格的にパタゴニア突入とあって防寒着を買う。

ウォータープルーフに大喜び。とそこで一句…

すまん、勘弁してくれ。


今日の夕食もファーストフード。

そろそろ、きついぞ。とそこで一句!!

出ました!


二、三日

ポテトフライは

なんのその

クソの香りよ

さあ風に乗れ


…すいません。


やっぱいくら安いからといっても、ちゃんとしたもん食わねばいかんね。

臭くていかんちゃ。


…だから、すいませんって。


ところで、最近南米旅行者にもMIXIがどんどんと浸透し始めているようです。

日本の流行を敏感に察知するあたり、さすが。はい、僕も含めてください。

ってことで、powerwoodsこと森力です。よろしくお願いします。


今後の予定としましては、明日チリに再入国してプエルトモンへ。

プエルトモンからプエルトナタレスまで超豪華客船で行く南部パタゴニア氷河3泊4日の旅にでます。

ではでは、ごきげんよー。

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Sat, December 17, 2005 09:48:53

野良犬のパタゴニア

テーマ:パタゴニア

南米のスイスと呼ばれるアルゼンチン、サンカルロスデバリローチェ(通称バリローチェ)へやってきた。


スイスからの移民が多く、スイス風の三角屋根の家や教会が立ち並ぶ。

そして、町の目の前には大きな湖があり、その向こうにはアンデスの白い先鋒がならんでいる。

今初夏にさしかかり涼しい気候を持ち、冬にはスキーなどのウインタースポーツの拠点となる町になる。

そんなところが南米のスイスとよばれる所以だろう。


さてさて、夜行を乗り継いでメンドーサよりやって来て、涼しさに胸躍らせながら、ビル十階に位置し景色がいいことで有名な安宿「1004」へ。いざ、宿の中に入ってうわさ以上の景観にびっくり。町と湖と山を階下10階の高さから180度見渡すことができる。これは、たまらんとこだな、数日のんびりコースやなと思っていたら、今満室だと!?そりゃそうだな、このロケーションで20ペソ(7ドル)の宿なんてそうない。

こういうことが頻繁にあるんだろう、別の宿を教えてくれたので、しかたなく1004を後にする。

教えてもらった普通の、ほんっとに普通の安宿に荷物をおき、町にでる。


なんだか泣きたくなるんだなぁ。こーゆーところに来ると。

なんだかみんな楽しそうで、お洒落して、ウンドウショッピングをしながらワイワイガヤガヤしている。

アルゼンチンでも有数のリゾート地らしく、冬休みということもあって若者が笑いながら歩いてる。

ほんとなんだか帽子を深くずらして、パーカーに両手を突っ込んで、ウォークマンでガンガンパンクでも聞きながら、アウトサイダーを気取って歩きたくなる訳よ。

そんなことをしてもなんだか涙が出そうになるもんはなるんやけど。


日本でもそんなことはしばしばあったような気がする。

一人でアメ村、堀江あたりを歩くときとか、入学式の日慣れないスーツを着て人ごみにまみれているときとか。

こっちに来て、そういやもう八ヶ月がたったわけやけど、なんだ俺ってちっとも変わってねーじゃん。とか思ったりもする。でも、まあこういうのって生まれ持った性格というか体がそういう風にできてるんやろなと思う。

苦手なもんは苦手なもんやし、俺は俺らしく生きていくさ。

犬と戯れたりなんかしながらのほほんとね。

bariroche


世の中の

人がなんとも

言わば言え

我がなすること

我のみぞ知る


by坂本竜馬


っさ、元気出して生きましょ!!

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Thu, December 15, 2005 05:20:11

この胸が熱くなるのって…

テーマ:チリ

胸が熱い。

ドキドキする。

何かが腹の底から込み上げてくる。

顔が赤くなる。

息も荒くなる。

手が震えちゃったりもする。

変な行動に出てしまう。

気分がハイになる。

もちろんダウンするときもある。





そう、これ、慢性的二日酔い、慢性疲労、胸焼け。


ワインの里、アルゼンチンのメンドーサに来てます。

やっぱりワインの里はいいです。

うまいワインが安く飲める。

味なんて分からんけど、ボデガ(ワイン工場)でテイスティングのやり方を教えてもらい、完全自己満でワインをすする。

こんなことをしてても、なんとなく自分の好みってもんが分かってくるもんなのでちょっとびっくりする。


ってな訳で、今日は肉食べ放題の店に行って爆飲爆食をしてきます。


余談なんですが、チリ、アルゼンチン人はドラベッピンのちゅらさんでたまりません。

上の症状も強ち二日酔いのせいだけとは言えないかもしれません。

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Mon, December 12, 2005 08:06:06

皆さんご一緒に。さんはいっ!

テーマ:チリ

タラララ タララ~ モアイの名産地~♪


大勢の方から(?)リクエストがあったのでイースター島第二段!?

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ラノララク(モアイの切出し場)を眺めるモアイ。

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イースター島一の美鼻のモアイ。

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唯一海を眺めて立つアフアキビのモアイ。

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ラパヌイの踊り。この後ディスコテカと化す。

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イースター島で左ハンドルミッションを初体験でモアイ発見!!?


明日アルゼンチのワインの名産地メンドーサへ。

血を赤ワインに変えてきます。

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Sat, December 10, 2005 09:11:28

モアイ、ラパヌイ、マオルル!

テーマ:チリ

イースター島。

モアイはやっぱりでかかった。

約800体のモアイが確認されているだけあって、どこを歩いてもモアイモアイモアイ…

正座したモアイ、手が四本あるモアイ、女性のモアイなどなど個性的なモアイもあり、飽きさせない演出が憎いです。


イースター島。

モアイもいいのですが、島事体の雰囲気が最高。

唯一の村ハンガロアを歩いているとどこからでも笑顔の挨拶が送られる。

世界的に有名な観光地であるのに島民がほとんど擦れてなくとてもフレンドリー。

泊まった宿(テントサイト)がオーシャンビューならぬオーシャンフロント。

泥道を挟んだすぐそこに海があり、テントの中で波の音を聞きながら寝起きをする最高の開放感。


イースター島。

ニュージーランド、ハワイと共にポリネシア三角形の一角と位置づけられてるだけあって、チリに属するが文化は完全にポリネシア。

島民の顔は黒く南の島を思わせる。

踊りを見に行っても、腰にフリフリの葉っぱをつけてフラダンス(見たことないけど)風の踊りを、のりのいい音楽に乗せて踊る。

中南米のスペイン風文化に飽き飽きしてきている中南米旅行者にとっては何もかもが新鮮でいい刺激になること間違いなし。

自分もその一人。


そんなイースター島。

ずっと変わらないイースター島でいてほしいもんです。


ちなみに題はラパヌイ語で『モアイ、イースター島、ありがとう!』

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Thu, December 08, 2005 07:09:07

モアイの名産地~♪

テーマ:チリ

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ラノララク(モアイ製作場)のモアイと。

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アフタハイの四体。

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アフナウナウのモアイと真っ白なビーチ。

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アフタハイのモアイと夕日。

moai4

アフトンガリキのモアイと朝日。

moai1

番外。


百聞は一見に若かず。って言うでしょ。

拙い言葉を並べるより、写真が多くを語ってくれる。


はい、すいません。手抜きです。

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