2007年08月23日

学校の先生の想い

テーマ:PBL講習会

先日開催した、「奉仕の時間向けPBL講習会」に参加してくださった教員の方から、『学校で他の教員にも話をしてくれないか』とご依頼を頂いており、本日、そのF高校を訪れて、PBLの話(セミナーの時の内容とほぼ同じ)をしてきました。

 

アメリカと日本のPBLの事例を多く紹介させて頂いたのですが、

それぞれに対して、積極的に反応してくださり、

話している私の方が嬉しくなってしまいました。

 

そして、奉仕の時間だけに限らず、行事や部活でも展開できないか、

など話はふくらみ、これからの展開がとても楽しみです。

 

各学校それぞれ環境も状況も違います。

 

ですから、PBLもそれに合わせて色々な展開をご提案することができると思います。

むしろ、それがPBLのおもしろいところでもあるのです。

 

今日は、先生方のキラキラした目が本当に印象的でした。

 

「うちではできないなぁ・・・」という、よく聞く言葉はなく、

 

『できるんじゃないか?おもしろそうじゃないか』

 

とどうしたら導入できるか、を考えてくださいました。

 

今後の展開は分かりません。

F高校で、私たちが知らないうちにPBLが試行錯誤始まるかもしれませんし

もし始まって、私たちもほんの少しでも協力させて頂けるかもしれません。

 

もちろん、導入なし、ということもありえます。

 

だけれども、それでも構わない。そう思わせられました。

 

なぜなら、私のプレゼンに、心を躍らせてくださった先生がいらした、

ということがとても嬉しかったからです。

 

 

少しずつ広がって、つながっていく。

 

 

まずはそこからです。

 

 


2007年08月09日

奉仕の時間考

テーマ:PBL講習会

先日、奉仕の時間向け教員セミナーを開催しましたが、

その時に、「奉仕」の準教科書を手に入れて、勉強しました。

 

「奉仕の時間に教科書なんて!」

 

という思いがあったのは否定しません。

 

だけど、拝読して、言われているほど悪いものではない、

と思いました。

(偉そうですね・・・すみません)

 

ワークシート形式になっていて、授業で使いやすいところを取り出して使えるようにもなっています。

 

だけれども、私が注目したのは、当然内容です。

 

「奉仕活動」を体験「させて」、人に喜ばれる喜びを知るきっかけにする、

という目的で設置されたと思われているところが多いと思うのですが

その教科書自体は、そうではありませんでした。

 

考え方は、PBLを活用するにはもってこいのものであり、

私たちが思っていたように、

 

「自分自身が楽しい、と思えることが人にも喜ばれたらもっといい」

 

「自分自身で何ができるかを考えて、実行してみよう」

 

という考えのもと作られていたのです。

 

 

では、実際、この考えで行っている学校がどれだけあるか、

というと、全部を見たわけではないので何とも言えないのですが、

 

「体験活動を中心に、と言われて昨年度に計画表を作ったのに、

今更この教科書を渡されても使いこなすことはできない。」

 

という声も聞かれました。

 

現場は、やはり現実です。

 

あの教科書をしっかり使うことはなかなか難しいかもしれませんが、

あの理念を伝えていくことは可能だと思います。

 

そして、4connectionの持つノウハウを、1つのツールとして考え、

各学校に合う方法でプログラムを作っていくお手伝いをすることが

私たちにできることだ、と確信しました。

 

今回のセミナーでは、生の声をもとに、

お互いに何ができるか、も話すことができました。

 

今後の広がりが本当に楽しみです。

 



2007年06月26日

“奉仕の時間”向け教育プログラム実践セミナー

テーマ:PBL講習会
夏休みに、教員向けの「奉仕の時間」に対応できるようなセミナーを企画しました。
新たな視点やヒントになれば幸いです。
どうぞ、お気軽にご参加ください。
 
---------以下、転送転記大歓迎です。
 
 
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   “奉仕の時間”向け教育プログラム実践セミナー2007夏
                           開催のお知らせ
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今年度から、東京都の高校でも奉仕体験活動が必修化されました。
 
そこで、NPO法人4connectionでは、「奉仕の時間」をより深めるきっかけとなるプロジェクト・ベース学習をもとにした社会貢献プログラムをご用意しました。
生徒のみなさんが、「地域社会のために何ができるか」を考えて、
自発的に企画立案をし、苦労して実現したものが誰かに感謝されたり、
人に必要とされたりすることから喜びを知る、
そんなプログラムです。
 
「やらされている」と感じさせない工夫。
「誰かの役に立ちたい」と自然と思えてくる流れ。
「地域と家庭と学校」が繋がっていく感動。
 
そして、何よりこのプログラムを通して、
先生方と生徒のみなさんの絆がより深まることをお約束します。
 
お忙しい先生方のアイデア出しのヒントになれば幸いです。
みなさまのご参加、心よりお待ちしております。

◆日時◆ 2007年7月29日(日)、8月5日(日) 13時半~16時半
       (2日間のプログラムです)
 
◆会場◆ 北沢タウンホール11階 研修室4
 
◆参加費◆ 無料
【子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動です。】
 
◆プログラム内容◆
7月29日(日)
  1.プロジェクト・ベース学習とは
  2.プロジェクトの事例紹介
  3.プロジェクト体験①
8月5日(日)
  4.プロジェクト体験②
  5.プロジェクトの振り返り方法
  6.多種多様な活用法
 
◆申込期限◆ 2007年7月28日(土)
◆申込方法◆ 
メール(info@4connection.org )に「奉仕の時間セミナー申込」という件名で
氏名・所属(学校名)・メールアドレス・電話番号を記入してご送信ください。
(1日のみの参加を希望する方はお問い合わせください)
 
 

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