June 07, 2005

レコジャケvox1

テーマ:レコードジャケットvox

野宮真貴, テイ・トウワ etc

Title : miss maki nomiya sings

コメントいらない程、素晴らしい面子

Everything But the Girl

Title : Love Not Money

ネオアコバンド、優しく切ないメロディー


GILLES PETERSON

Title : Incredible Sound of Gilles Peterson

アッシドジャズの大御所DJ、彼のコンピにはずれナシ

Herbie Hancock

Title : Inventions and Dimensions

ハービーは秘密にしておきたい程  GREAT !


Roni Size & Reprazent

Title : Who Told You

時代を作った男の一枚  未知との遭遇


Macy Gray Title : On How Life Is

ある時期一番好きだった女性Vo


Hi-Posi, 田中知之 etc Title : 実験GIRL

このアルバムも面子がやばいね


Herbie Hancock Title : Dis Is Da Drum

アフロジャズの名盤 究極の音が詰まっているNo'1 すごい


ハナレグミ etc Title : さらら

ハナレグミいいよね


Gil Scott-Heron

Title : Ghetto Style

吟遊詩人、彼のとりこです



好きなアーチストの好きなジャケット集めてみました

Rocka

June 05, 2005

Brother,Brother

テーマ:Musilog ~ rocka

肉親の死でも、

関係修復不能に陥っているBrother


何年も続けたバンド仲間の死でも、

関係修復不能に陥っているBrother


はたで見ていて気分は良くないね。

しかし、僕もまたその一人

兄貴とは10年以上会っていない。

何年か前に電車の中で大きな事典を

見開き読んでいるのを見かけたきり・・

相変わらずだったな。

もうそろそろいいかなって

僕も僕だからね。


ブラザー繋がりで

ハーブの本の紹介

Brother Cadfael`s Herb Garden

ハーブを使って怪我や病気、

人間関係(?)を治していく話。




そして

幾つものBrotherの中で

特にお気に入り

もちろん「ケミカル」もいいが

 

The Isley Brothers

Title :  Brother, Brother, Brother (1972)

この人達のアレンジ、演奏、ハーモニーはただ事じゃない。

このアルバムは「Work to do」が

入っているから好きですね。

この曲がネタになっている曲は

いったい幾つあるのだろう・・

キャロル・キングの「It's too late」も

見事なアイズレー節に。


Rocka


June 03, 2005

moog

テーマ:potomac

    Moog / (Full Dol)

1954年にロバート・A・モーグ博士によって設立された

MOOG社は、研究用であった機材から

シンセサイザー(合成する)という概念を基にした

音楽家達の為の製品開発を始め、

1964年に発表した、「MOOG Synthesizer」

1967年に発表の、「MOOG Ⅲ」で、

シンセサイザーという存在を世界中に広める事に成功します。

その"革命家"モーグ博士の半生とシンセサイザーの発展を描いた

ドキュメンタリー映画のDVDが出ました。

ビートルズ、スティービーワンダー、富田勲、EL&P、YMO、

アース、ステレオラブ等、あげ始めたらキリがなく・・

その世界に魅了されるアーチストは現在でも絶える事はない。

ビートルズの「Because」、

YMOの「Behind The Mask」

といえば判り易いかもしれない。

実際、僕も最近「Moog Modular V2」をPCで使い始めたのだが、

これは、宇宙と交信している気にさえなるとんでもないシロモノ。

シンセ使いでない僕でもトリップできる。

この映画は"モーグ博士を愛した女達"みたいなノリはないが、

博士のチャーミングな魅力が描かれていて面白い。

最近まで公開していた映画を見られた方も多いでしょう。


「百文は一聴にしかず」ということで、

僕等の未完成曲の中で一番"moog"らしき作品を紹介します。


「I had to be you」

potomac



後は好きな、

Coldcut

Title : Boot the System/Atomic Moog 2000 EP


Rocka

May 28, 2005

文化心類学的音楽紹介81

テーマ:Musilog ~ rocka

Title : Tom Tom Club


YMOが「TOKIO~」と、東京=テクノポリス宣言を世界に発信し、

すっかり70年代の影を振り払ったかに見えた翌年の夏、

奇妙な音楽がラジオ(当時は重要なメディア)から聞こえてきた。

TOM TOM CLUBの「おしゃべり魔女」

アルバムの2曲目には、

GROUNDMASTER FLASH"It's nasty " (1981)

MARIAH CAREY"Fantasy " (1995)

のネタで有名な「Genius of Love」も入っている。

ラップっぽい歌にはまった。

ファンキーでチープなテクノにラップが乗っていて、

それがとても新鮮でキャッチーな曲。

おそらく僕のラップ初体験。

TOM TOM CLUBは「Talking Heads」

のメンバーがストレス解消のために組んだユニットで、

この「Talking Heads」は様々なジャンルをアグレッシブに取り込み

白人ロックと下手物扱いされてた[P-FUNK]との

掛け渡しをした重要なバンドなんだ。

前年にアルバム「Remain in Light」 を出し、

この年の2月には来日もしている。

このアルバムが後のポピュラー音楽シーン、

特にオルタナティブ・ロックに与えた影響は

計り知れない。

まぁ自分の部屋では、

「守ってあげる。あなたを苦しめるすべてのことから・・」

YUMING

すごいなこの人・・ってユーミンも聞いてたけど。

 

イギリスでは

インディーズレーベル

~明確なコンセプトを持ったマイナーレーベルで、

アーティスト寄りの経営が評判

[Stiff] ,[RoughTrade] ,[Factory] ,[Ztt] ,[Mute] ,[4AD]など

が活発な動きをみせていたのに対し、

アメリカではこの年の8月1日 午前零時、

アメリカン・エクスプレス社とワーナーコミュニケーションが

24時間オン・エアーのMTVを開局。

ただ当初は、"SIMPLY RED"のミック・ハックネルに

「黒人ミュージシャンを無視したMTVには疑問をもつ。」

っていわれるなど、白人系のアーチストしか選曲されなかったんだ。

まだまだ(区別)じゃなく(差別)の時代だからね。


メジャーレーベルに軽視されていたMTVは、

コストの安いイギリスのインディーズを中心にオンエアしていて、

その事が後の

「第二次ブリティッシュ・インベンション(英国の侵略)」

を生み出す要因になっている。(第一次は1960年代のBEATLES時)

結局80年代のポップミュージックは

このMTVという風船と共に膨張して

木っ端微塵に爆発するんだ。

この地球みたいにね。

じゃなかった、

何もなかったみたいに。

 

時々二人は言葉が足りなくて

確かなものを失いそうになるけど

愛してる気持ちはいつも変わらない

 

ちょっと気取った時代。

佐野元春さんの「バルセロナの夜」の歌詞。

この三行が好きでカセットテープが伸びるまで聞いた。

胸が痛い。


「哀・戦士」 井上大輔 (ガンダム主題歌)

「シティコネクション」 エマニエル 等ヒット


Bob Marley  死去

台湾での飛行機事故で、向田邦子さん逝去

田中康夫氏の「なんとなくクリスタル」ベストセラー

 


Rocka


*英題:Wordy Rappinghood

・「ロックの冒険」キーワード事典 参照

May 23, 2005

自然光movic1

テーマ:自然光Movic

1954年にコダック社から「TRIーX」という高感度白黒フィルムが発売され、

それを機に映画・写真の世界での表現方法の大変革が始まります。

そう、「ヌーヴェル・ヴァーグ」(新しい波)ですね。

人工的で光と影のコントラストをはっきり出してしまう、

古典的なフィルム・ノワールの映像に不満を感じていた

ジャン-リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、ルイ・マル等、

フランスの若手映画人たちは「TRIーX」と共に

自然光のみで映画撮影するという斬新な手法を見い出しました。


僕の好きな映画は自然光で撮られた物が非常に多く、

また、自分の好きな音、作る音なども、

自然光を浴びるような感覚と共振するような音であり、

またそうありたいと考え作っています。

まぁ、そう思ったのは最近ですが・・


Title : 天国の日々 (1978)

(監)(脚) テレンス・マリック Terrence Malick
(撮影) ネストール・アルメンドロス Nestor Almendros

(音楽) エンニオ・モリコーネ  Ennio Morricone

(出演) リチャード・ギア Richard Gere
      ブルック・アダムス Brooke Adams
      リンダ・マンズ Linda Manz
      サム・シェパード Sam Shepard

自然光度 ★★★★★
撮影はほとんど自然光のみです。

日が沈んでからの20分、

世界が最も美しく見えると言われる時間帯を

「マジック・アワー」と呼んでいて、

重要なシーンのほとんどはこの時間帯で撮られています。
キャンプ・ファイヤーのシーンが本当に素敵だ。
アルメンドロスはアカデミー賞、最優秀撮影賞を受賞。

いやー三角関係物は良いな。



そして、

"自然光度が高い音" 第一弾


Jack Johnson

Title : Thicker Than Water : O.S.T

自然光度 ★★★★★
ハワイ生まれのハワイ育ちのサーファー

彼の初監督サーフ・ドキュメンタリー作品。

BenHarper ,G.Loveなどと交流が深く

決して新しい音ではないが

彼そのものの音にこだわり 味わい深い。

VocalとMatonギター の音が、

まぶしいくらいの幸福色で照らしてくれる。

サーフミュージックと呼ばれてますね

このジャケット最高

今、日本でライブ中。


なので記念に



Rocka

May 20, 2005

Loser 負け犬

テーマ:Magical music life

Beck

Title : Loser [UK #1]


乃木坂でのバイト時代、友達が働いていた

六本木の"Gas Panic"というクラブによく行った。

早い時間はお酒が安いので、あまりリッチでない外人、

それ目当てのジャパニーズギャルで賑わっている。

彼女達は日本人には目もくれない。

上等だ!尻軽・・・おっと、そういう話ではなかった。


その夜も、そこそこの賑わいのガスパニック。

エントランスのガードマンはプロレスラーみたいで

無茶苦茶怖い。 早く顔覚えろよ・・

カウンターにはなぜか「Japan Times」を読むビジネスマン一名。

「Hey、シュンジ!」

マイフレンズの Carl はいつも元気だ。このパワーは凄い。

隣でキャッシャーをしているジャパニーズの胸囲は、

ケインコスギの2倍はあるな。

Carl に言わせると、「あいつはプロテイン飲み過ぎだ」との事。

DJが変わって、アッパーな曲が続き、

カウンターに女性が上り始め(天井にお立ち台用の掴むバーがある)

盛り上がってきた。 もちろんお立ち台は♂禁止である。

相変わらず「Japan Times」を読むビジネスマン。


そして、大合唱がはじまる。


「・・・・I'm loser baby  so Why don't you kill me」

「俺は負け犬 そうだろ?」


ビジネスマン以外で大合唱。

勝ち組らしい。


正直鳥肌が立った。すごい。

歌っていいなぁ。

DJブースの前には

「お前がたとえ誰だろうとリクエストはお断り!」

という張り紙が貼ってあるが、

かまわず黒人のDJに誰の曲か聞いてみた。

「ベック」

特有のなめらかな発音で教えてくれた。

しかしその後の曲達がすさまじいかったぞ。

これが本当のオールジャンル。

「Welcome to the Jungle」 Guns N' Roses

「Living on a prayer」 Bon Jovi

「Jovi Jova」 Gipsy Kings

大手拍子大会 in1994


そんな夜でした

ちなみにこの選曲はある時間帯のお約束だったそうです。

Rocka

May 16, 2005

PARIS TEXAS

テーマ:Musilog ~ rocka

Original Sound Track

Paris Texas (Remastered)


記憶を失くしていたトラヴィスと、

彼の弟に養育されていた息子ハンターは

4年振りにぎこちなく再開する。

やがて二人は中古の"フォード・ランチェロ58"に乗って、

離れ離れになった妻を捜す旅にでる。


子供の視点、男の視点で、物語は言葉少なに進んでいく。

"ナスターシャ・キンスキ-"演じる妻はセリフも少なく、

彼女の視点でのシーンはほとんどない。


けれども非常にフェミニンで優しく切ない映画。

運命はどうしようもなく残酷で悲しいけれども、

それを受け止める覚悟が出来た時、

人は優しくなれる。


それぞれのスタッフ、キャストが、

それぞれの心に秘める「一つの愛」を胸に

このロードムービーにぶつかっている。

ライクーダーの音楽は言葉を超越している。


監督 Wim Wenders

脚本 Sam Shepard

音楽 Ry Cooder


アシスタントを務めたのはクレール・ドニ

ヴィム・ヴェンダーズは、

「彼女の助力なくしてはこの映画は撮れなかったくらいです。

この映画が完成したのは彼女のおかげだといえるくらいです。」

と言っている。

僕曰く、

「ナスターシャ・キンスキーしかり!」


何年か前、生粋のロンドン育ちの友達と

映画ベスト3の話をしていた時の会話。


僕 「後は、Paris Texasかな」

彼 「あーいいけどねぇ、あそこのシーンのあのセリフがxxxxx!!!!!」

僕 「てか、何回見たの?」

彼 「6回」


俺より見てんじゃん・・



この映画からバンド名をつけたのは、

Texas

Title : Southside


HipHop系の人にもおなじみだね。


Rocka

May 14, 2005

文化心類学的音楽紹介92

テーマ:Musilog ~ rocka

「*レイブ」発祥の地はイギリス。1990年頃がピークで、
一晩で1万五千人を集める大レイブ大会も行われていた。

ロックとレイブを融合させて(偶発的に)、

"マンチェスターブーム"の

筆頭に躍り出たのが、「Happy Mondays 」.

当時そっち系の音を聞きあさっていた僕は、

六本木の"WAVE"で試聴して「これだっ!」

と思って即買いした。

今でも好きなアルバムだけど、

"これ"じゃなかった・・・


狂乱の後、レイブ禁止法が国会を通過してしまい、

レイブは海を渡り1992年にアメリカ西海岸に上陸する。

60年代のフラワームーブメントの再来のように、

"Drug"と"哲学"を持ち合わせ、ペイズリー柄の服を着た若者が

合言葉「Happy!」と共に巨大な倉庫を割拠。

同じ時期、日本では「ジュリアナ東京」がブームとなっていた。



この頃から世界は「民族闘争、地域紛争」の時代に突入する。

4月7日 ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦始まる

4月25日 尾崎豊 死亡

        ~今、もし生きていたら、

         サッカー代表試合で国歌を歌ってほしい。 やばいでしょ・・


4月29日 ロスで白人警官の無罪判決に黒人暴動、全米に飛び火

5月9日 PKO協力法、成立

6月3日 ブラジルで地球環境サミット開幕、185カ国・地域が参加。

7月25日 「今まで生きてきた中で一番幸せ」 by Kyoko Iwasaki

8月12日 ジョン・ケージ (作曲家) 死亡 

       Title : 小鳥たちのために ~人生そのものが音楽

      中上健二 (小説家、詩人) 死亡


・エアジョーダンVII

・Gショック

・アニエスb

・だぼだぼルック(HipHop系)

 などアイテムが人気に

紛争のエリア、人々のテイスト、様々なジャンル等が、

「集団」から「個」に分散し始めていた気がする。


「それが大事」、「君がいるだけで」等がヒット


クリントンの発言で「Time for Change」が話題になっていたが、

結局、今も「Repeat Time again and again」になってる。


Original Soundtrack

Title : Twin Peaks


この年はこれに思いっきりはまった。
この頃は色々な情報に飢えていたかな。

Rocka

(敬称略)


「*レイブ Reve」
野外でやる大ダンスパーティー。

ハウス・テクノに合わせ思い思いの格好をして、

ひたすらハッピーに向かって踊りまくるイベント。

ロス在住のリオに言わせると、

「そこには精神世界に近いものがある。

そして、ドラッグは欠かせない。」

当時のマストアイテムは

「不思議の国のアリス」の格好だとか。

May 13, 2005

もう一緒にはいてくれない?

テーマ:Lovelog ~ satoko

あたしの一生

著者: Dee Ready, 江國 香織

あたしの一生―猫のダルシーの物語



嵐の夜にあなたと閉じ込められたい
寄りそって雨や風の激しさの中でなにもできずに ただあなたといたい
時計をみたりしないで
こころがよそ見しないよう 
雨も風もやむまで
雲が流れて
陽が射すまでを
ずっと一緒に見ていたい

嵐が過ぎ去れば もう一緒にはいてくれない?
May 13, 2005

勘違いじゃないといいけど

テーマ:Lovelog ~ satoko

ジェームスイハ

artist:James Iha

Let It Come Down



あなたちっともわかってくれない
それでどうしたらいいか わたしに聞く

わたしの好きなものを覚えてくあなたを見てにやけてしまう
あなたの口癖がうつってるわたしがうれしい

わたしはあなたがいい あなただと思った
こういうふたりの空気は正しい気がした
勘違いじゃないといいけど

うまくやれそうだって 思ったくせに
わたしに聞くの?

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