キセキ。

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昨日、映画「キセキ」を見に行きました。
試写会の抽選に当たったんだ!!(*^▽^*)
 
でも、あいにくの雪で、道はガリンガリンに凍りまくってて、
「ひょえええええええ~~~~~っっ!!」
と心の中で叫びつつ、
映画館まで車でひた走りました。。。。
怖かったです。
あ、
映画が、じゃなくて、映画館への道が。(ノД`)・゜・。
 
映画は、ほっこり、心が温かくなる話でした。
途中で、
笑いがあったり、
考えさせられたりしました。
 
GReeeeNという、歯医者さんでボーカルグループの、自叙伝的映画でした。
歌やグループ名は、ずいぶん前から知ってたんですが、
どんなグループなのかは全く知りませんでした。
歯医者さんで、覆面グループだったんですねー。
 
それはともかく、話の内容は、ジンワリ心に響く内容でした。
 
お医者さんの家に生まれた兄弟のお兄ちゃんが、
父親に認められたくて、
音楽で身を立てようと頑張るんだけど、
才能に限界があって、
それはどうしても超えられない壁で、
「音楽が好き!」
からはじまったはずなのに、
いつの間にか、目的が「お父さんに認められるため!!」にすり替わっていることに気づかなくて、それをグループの仲間に指摘されて、挫折感を味わって。。。。
 
そんなお兄ちゃんを見ながら、父親に従順に、医者の道を目指していた弟くんは、
自分の進む道を歯医者さんに決めて、合格して入学するんだけど、
音楽が好き!というのはお兄ちゃんと同じで、
大学で知り合った仲間と、グループ組んで、楽しく音楽を始めたんだけど、
なかなか才能があったんだよね。
 
お兄ちゃんが、その弟たちの才能に気づいて、
弟たちをサポートする側に回る。
 
そのお兄ちゃんが、昔のバンド仲間に会いに行ったとき、
 
「人には、それぞれ役割というのがあって、自分は、縁の下の力持ちという役割だったと気づいた」
 
みたいなことを言ったんですよ。
そのとき、私の脳裏に、産後うつになった時の苦しさや、そのあとの東日本大震災にあったときのことが脳裏によぎりました。
 
たしか、私も本か誰かに言われたのか忘れたのですが、こんなに苦しい体験ばかり続くのはどうしてなのかと、悶々としていた時に、
 
「人にはそれぞれ役割というのがあって、あなたにも何らかの役割がある。そのために今の体験がある。今は分からないかもしれないが、必ず、この体験があるから今の自分があるんだと思う日が来る」
 
みたいなことを言われたか目にしたかしたんですよね。
だから、何もしないでただ、いればいいというわけではなくて、
 
「今目の前にあることを、全力でやる。ただ、やり続ける。そうすれば、自分が何の役割なのかがわかってくる」
 
へー。そうなんだ。と、なぜかその時、その言葉がすとんと落ちて、今があるわけです。
失敗はない。あるのは経験だけ。
全力でやった結果は、次につながってくる。
そのつながりの先に、たぶん、私のこの世での役割が見えてくるのだと思いました。
 
それと同じセリフを、
映画の中で、
若い兄ちゃんが言ってたんですよ!!!!!!
 
一気に目が覚めたね!!!(笑)
 
「ああ、そうだよね。人それぞれに役割があるんだよね。それを、もがきながらも、若いうちに見つけることが出来た、あなたは素晴らしい!それだけ、全力でやったんだね!!」
 
と、心が熱くなって、思わず心の中で拍手を送りました。
そして、
改めて、
 
「私も、目の前にあることを、黙々と全力でやろう!」
と思いました。
 
あと、
息子についても、あれこれ悩んだり、悲しんだりしてたんですが、
息子にも息子の役割があるんだろうなーって。
気持ちが一気に落ち着きました。
 
「キセキ-あの日のソビト-」
 
昨日映画を見た後に、曲をスマホにダウンロードして、
昨夜からずっと、「キセキ」を聞きっぱなしです。(#^.^#)
 
あと、うっかり書き忘れるところだったけど、
二兎を追う者は一兎をも得ず
っていうけど、
いやいや、
追っていいんだって。
どっちも同じくらいやりたいなら、
どっちかを選べないなら、
とりあえず、
どっちもやっちゃっていいんだって、
思います。
やっているうちに、
「そっちじゃないよね」
って道は、
自然に消えていくようになってるから。
これは、私の経験です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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