猫のカメラマン

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■猫の首に取り付けたカメラで、猫の一日の行動を追体験できる写真


■猫のカメラマンが撮影してきた写真いろいろ


猫自身は当然写っていないんだけど・・・なんだかカワイイw






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Wii の表示能力

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最近、何本か見かけるWiiとPS2とのマルチタイトル。

しかし単にマルチにしただけでは、当然のようにWii版が売れずに終わっている。

これは当たり前の結果。

何せPS2版との差異は、Wiiリモコンを使うか否か程度の違いしかないからだ。

PS2とWiiでは、そのグラフィック表示には大きな差があるにも関わらず、外観に

まったく手を加えないまま発売してしまうのは愚行としか思えない。


画像比較




















上はWiiとゲームキューブの比較画像。

モチーフを揃えるため、スマッシュブラザーズのピーチ姫を例としてみた。

Wiiの前身とも言えるゲームキューブだが、このキューブの時点で表示能力を含む

性能はPS2よりも上だった。

そしてキューブとWiiでも、これだけの進歩を見て取れる。


Xbox360やPS3と比較して、開発コストを大きく抑えられると評判のWii。

だがその利点を手抜きに利用するようなメーカーは、すぐにユーザーから見放され、

ギリギリ4桁というような販売本数で終わってしまうのだ。


残念だったのは「宝島Z」(これはマルチタイトルじゃないよ)。

完全新規の良作だったのだが、見た目も完全新規だったため面白さが理解され難く、

芳しくない売り上げに苦しんでいる。

そんな事を書いている俺自身が未購入なのだが、今は積みゲー消化や年末年始の

入り用で先延ばしにしているだけなのだ、許してカプコン。

面白いWiiソフトを探していて、まだ未チェックの方がおられたら、是非購入候補に

加えて頂きたいタイトルだ。



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10月に行われたカンファレンスで、任天堂はNTTと組んで、ネット事業の拡充を図ると発表した。

その具体的な内容が昨日発表されたのだが、これが何気に凄いのだ。


任天堂とNTT東日本・NTT西日本における
「Wii®」と「フレッツ光」との接続推進に向けた協業について


上記のリンク先を見れば分かるが、非常に安い。

無線LANのルータを含めて、コミコミ8,800円というのは驚いた。

価格.com辺りを見れば分かるが、「AirStation WHR-G」は最安値でも8,000円程度で売られている。

そんなブツ込みで、しかも工事や設定も込み・・・回線関連の商品では最安値かもしれないね。

高田社長もビックリだよ。


まぁ当然ながら別途プロバイダ料金等はかかるし、光回線が届いている事が前提ではある。

しかし、この料金で1~10までやってくれるのなら、「インターネットってどうやればいいのぉ?」と

質問された時には「Wii買って任天堂に電話しろ」で済ませちゃってOKなのではないだろうか。

何しろ修理に出したDSをシールも貼り替えて無償交換してしまう会社 だ。

接続後のアフターフォローの質も期待してよさそうだし。


しかし、任天堂といえば、ゲームキューブ時代には最もネット事業に消極的なハードメーカーだった

のだが、攻め時となると一気に攻勢に入るね。



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ミヤホン














Wiiを介して楽しむ「チャンネル」コンテンツの中で、最も期待されていた物の1つ、

「みんなのニンテンドーチャンネル」が本日、遂に配信された。

待ちわびていた人も多いだろう。

かく言う俺も非常に楽しみにしていた。

早速ダウンロードしてみたので、その雑感を書いてみる。


「みんなのニンテンドーチャンネル」で出来る事は、大きく分けて4つ。

・Wii、DSソフトの映像鑑賞

・Wii、DSソフトの検索

・Wiiソフトの採点投票

・DSソフト体験版のダウンロードプレイ


・Wii、DSソフトの映像鑑賞、タイトル検索

検索スピードは回線の速さにもよるかもしれないが、至って快適。

検索結果から紹介映像やTVCM映像を見る事ができ、ソフトによっては公式サイトへの

リンクも貼られていて、インターネットチャンネルがセットされているWiiなら、そのまま

ネットサーフィン(死語だな)へ移行できる。

残念ながら、現段階で抜け落ちているメーカーやソフトがあった。

アトラスは会社ごと登録されてなかったり、宝島Zやオプーナ等も見当たらないようだ。

世界樹の迷宮2も控えているからな、今後の更新による補完を期待する。


・Wiiソフトの採点投票

過去にWiiで遊んだディスクソフト、バーチャルコンソールソフト、各チャンネルの採点をし、

それを投票するチャンネル。

30秒もあれば登録が終わる、非常に簡潔な投票だ。

投票条件は「Wii本体で1時間以上、そのソフトで遊んでいる事」のみ。

この条件のお陰で、某アマゾンのレビューのような酷い有様は回避できる。アンチ対策も万全だな。

今は配信直後のため反映はされていないが、恐らくこの投票結果はお勧めタイトルの紹介等に

使われるのだろうな。


・DSソフト体験版のダウンロードプレイ

これぞ本命、待ってましたというコンテンツ。

体験版のダウンロードは、「DSステーション」が設置されたお店等に行かなければできなかった。

それが家にいながらにして楽しめるようになるのだ。

今現在で用意されている体験版は7本。

手始めに以前から興味があった「DS文学全集」を落としてみた。

体験版では芥川龍之介の「羅生門」を読むことができる。

感想は「DSで読書はアリだな」と。予想外に読みやすいなと。これは買ってもいいなと。


しばらくいじってみての感想は、中々使い易い物に仕上がっているなと。

改めて感心したのは、「みんなのニンテンドーチャンネル」から「インターネットチャンネル」への

橋渡しで、ネットを使っているという意識をあまり感じさせない点だ。

ネットに対する敷居は、明らかにPCよりも低い。

「Miiコンテストチャンネル」もそうだが、ネットを介していると殆ど思わせない作りなんだよね。

問題はやはりロードの長さ。長すぎることはないが、爆速とは言い難い。


DS体験版の受信基地にもなったWii。

あとはWii自身の体験版ソフトも楽しめれば完璧なのだが、容量の問題でこれは無理だろうな。

しかし、もう1つのお楽しみである「Wiiウェア」が残っている。

「小さな王様と約束の国」 が非常に楽しみだ。

そういえば、セーブ領域の問題を解決できれば「DSウェア」も作れるよね。


最後に。

是非とも任天堂には、昨年配信された「セミナー受講生作品」 を落とせるようにして頂きたい。

「ネコソギトルネード」と「チーとフーのおいしいえほん」は是非ともプレイしたいのだ。




DQ4













先日発売されたDS版ドラゴンクエスト4。

本家FC版の発売が90年2月との事なので、遊ぶのはなんと約18年ぶりか!

そりゃー俺も歳をとるってもんだよ、数えなきゃよかったよ。

途中、PS版としてリメイクされているが、俺は未プレイ。

正に18年ぶりとなる本作を2章まで遊んでみたので、雑感を書いてみたい。


進化を遂げたハードでも、主人公の名前入力は4文字。

これぞドラクエ。

名前で悩むのはRPGの醍醐味だよね。

と書いておきながら、「ぽた」でスタート。

ハイレグが眩しい女勇者を当然選択。


全5章から成るDQ(ドラクエ)4は、4章までそれぞれ異なるキャラを主役として進む。

最後の5章で主人公「ぽた」の元に彼らが集結するわけだ。

今は2章の途中だが、やはりDQはDQ、オーソドックスに面白い。

日が昇り、やがて沈むフィールドをうろつきながらレベルを上げる。

頃合を見計らってイベント戦と思しき戦闘に特攻するも惨敗。

再び物悲しくフィールドをうろつきながらキャラを成長させ、装備を整えてやる。

ある者はより強い武具を手に入れ、ある者は何やら有効そうな補助魔法を覚え、

僅か数分~数十分の間に目に見えた成長をしていくのだ。


このキャラを成長させ装備を整えていく要素が、俺にとってのDQの楽しさ。

この楽しみは携帯機になった事で、より一層の面白さになったように思うんだ。

何しろ携帯機、暇を見てはちょこちょこ戦闘に勤しむことが出来てしまう。

RPGとDSの相性は凄まじい破壊力を秘めている。

据置き機って、ある程度まとめて遊ばないといけないような気がしちゃうんだよね。

任天堂はWiiでその面倒さを払拭しようと試みているし、事実ある程度は達成できて

いるんだけど、やっぱりDSのお手軽さには勝てないのだな。


でもってDS版DQ4だが、今のところ残念な点がいくつかある。

1つは戦闘時のボタン操作。

文章のスキップを一々ボタン押しで送らなくてはならない。

ここは押しっ放しでメッセージをスキップさせて欲しかった。

戦闘中にLボタンを遊ばせておく事にも疑問がある。

Lボタンに決定を配置出来れば、片手で戦闘がこなせるというのに勿体ない。

生活密着型の携帯ゲームにこそ、ボタンコンフィグが必要なのだ。


もう1つはキャラクターのグラフィック。

背景はポリゴン化され中々美しいのだが、キャラのドット絵がどうもイマイチ。

中途半端に頭身が高いのだが、もっとデフォルメして可愛い方向に持っていって欲しい。

樽破壊や戸棚開けに動作パターンも無く、ただ歩くのみ。

基本的にドット絵が大好物な俺だが、この単調なキャラ絵なら、いっそポリゴン化して

多様な動作や表情を見せてもらった方が嬉しい。

モンスター達がウネウネと動きまくるだけに、残念さもひとしおだ。

モンスターの動きはとにかく良いぞ、これは必見。


そして最大の欠点は、やる気が全く感じられないパッケージ絵だろう。

今時あんな手抜きは中々お目にかかれない。

ここはやはり、鳥山御大に一枚絵を描き下ろして頂くくらいの気概を見せてほしかった。

そして鳥山御大にはフォトショ塗りをスッパリ諦め、アナログ塗りに是非戻って頂きたい

とも思った。関係ないか?関係ないな。


このDS版DQ4に点数を付けるならば、80点くらいだろうか。

マイナス点を上げてはみたが、実行後に消えない中断保存が採用されていたり、

種類豊富な仲間との会話テキストが非常に面白かったりとリメイクならではの良点も多い。

ホイミンの楽しくもちょっぴり切ない台詞に、ハートをウォーミンさせられてしまう俺。

ついダラダラと遊べてしまうRPGが欲しい、という人にはオススメだ。

噂によると同作5のリメイクも決定しているとか。

それはそれで楽しみだが、8を2D仕様にしてDS化というのは無理だろうか。

ゼシカたんのポヨンポヨンは3Dであってこそとは思うが、2D8は是非とも作って頂きたい。