Stone & A Pig Place

ストーンズのちギターときどきブルースところにより一時ジーンズ


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盆栽のまねごとを始めたら、急に木や木材について気になり始めました。

今まで気にも止まらなかった近所の街路樹や、出張先で目にする木が気になって仕方ないw

盆栽にハマってるのか、ギターの延長なのか。。。
多分その両方なのでしょう。





さて、アッシュの近似種、シマトネリコを盆栽にしてみました。


シマトネリコは庭木に使われることが多く、
うちの庭やご近所さんの庭にも植わってます。
種からどんどん発芽するので、庭で芽を出していたのを捕獲。

鉢と用土だけ買ってきて、余ってた苔を使って完成。
庭にある木をわざわざ盆栽にしなくても、とも思いましたが、苗を買うよりも断然安上がりですw



生えたばかりのひよっこなので風格とかは全くありませんが、
これはこれでなかなかかわいらしく仕上がりました。



ところで、ギター業界でジャパニーズ・アッシュというと、センのことを指すようですが、実はセンとアッシュは別種。

アッシュはモクセイ科トネリコ属、
センはウコギ科ハリギリ属なんです。

むしろこのシマトネリコやトネリコの方がアッシュの仲間で(モクセイ科トネリコ属)、
wikipediaによればトネリコの英語名はJapanese Ashとなっています。

きっとトネリコを使ったギターがあまりなく、
アッシュの代わりに使われるセンをジャパニーズ・アッシュと呼ぶようになったのだろうと思います。
まるで、◯◯ローズウッドのように。。。

よし、トネリコのことは勝手に日本アッシュと呼ぶことにしようw
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盆栽始めましたw

30代にして我ながら渋すぎます。。。(苦笑)

もともとミニ盆栽とか苔玉には小さい頃から興味があったのですが、
ガーデニングにはまっている妻と一緒に行ったフラワーショップの
盆栽コーナーがきっかけでした。
 

とりあえず入手したのは蝋梅(ろうばい)の実生(みしょう)苗。

苔と鉢も一緒に買ってとりあえず仕立ててみました。


ミニ盆栽ですね。

蝋梅って梅だと思ったら、実は梅ではないらしいw
梅はバラ科サクラ属、蝋梅はクスノキ目ロウバイ科だそうです。。。

実生というのは種から発芽させたという意味で、
どうも花が咲くようになるまで数年掛かるそうな。。。

それなら苔も少し余ってるし、もう一鉢育てようかなと。


次はどうせだったらギターに関連ある木がいいなと思ったものの、
意外と木材名と和名が結びつかない。。。

というわけでちょっと調べてみました。
ギター好きな方も意外と知らなかったりするのではないでしょうか。


まずはギブソン系から。

マホガニー・・・桃花心木
センダン科マホガニー属
 
主にボディやネックに使われるマホガニー。
和名も桃花心木と書いてマホガニー。

特にホンジュラス・マホガニーが希少材として有名ですが、
もちろん苗は入手困難ですし、
育てるのに温室とかが必要なようです。
 
盆栽は基本屋外で育てるものらしいので、ちょっと難しいかな。
 
マホガニーは、見た目の似た種類を商品名として「○○マホガニー」と呼ばれることが多く、
センダン科センダン属のセンダンはジャパニーズ・マホガニーと呼ばれているそうです。
盆栽にするとこんな感じ。


盆栽っぽくなくて、割といいかもしれません。


ローズウッド・・・紫檀
マメ科ツルサイカチ属

主に指板に使われるローズウッド。
紫檀は木材の名前としても有名ですね。
 
特に、インド原産のインディアン・ローズウッド、ブラジル原産のブラジリアン・ローズウッドが高級材とされています。

ブラジリアン・ローズウッドはハカランダとも呼ばれ、
ギター好きにはこの名前の方がなじみがあるかもしれません。
 
世界三大花木として知られるハカランダまたはジャカランダという紫の花の咲く木があるのですが。。。


これは、ノウゼンカズラ科キリモドキ族の全く別の木とのこと。
ややこしい・・・

また、盆栽では紅紫檀という名前の木を見かけますが、これまたバラ科シャリントウ属の別モノらしいw

ちなみにこれが紅紫檀



エボニー・・・黒檀
カキノキ科カキノキ属

同じく指板に使われるエボニー。
沖縄では琉球黒檀という黒檀が一般的なようですが、
最低4度以上で育てなくてはいけないらしく、
関東で屋外の冬越しは難しそうで、
どちらかというと観葉植物でしょうか。。。
 




続いてフェンダー系。

メイプル・・・サトウカエデ
ムクロジ科カエデ属
 
ネックや指板に使われるメイプル。
家具などに使われる材としては板谷楓が有名ですが、
ギターに使われるのはカナダの国旗にもなっているメープルシロップの採れるサトウカエデ(シュガーメープル)

楓やモミジは盆栽にもよく使われるので狙い目でしょうか。



ホワイト・アッシュ/スワンプ・アシュ/ライト・アッシュ・・・アメリカトネリコ
モクセイ科トネリコ属
 
テレキャスのボディと言えば、アッシュ。
同じ木でも生育地や重さによって名前が異なるようですが、
全部アメリカトネリコ。
 
日本的なところでは、アオダモ、ヤチダモ、トネリコが近いようです。
野球のバットにも使われる材ですね。
 
シマトネリコは庭に植わってるので、
あえて盆栽にしなくてもいいかも。。。
 


こうしてみるとかわいいけど。
 

アルダー・・・ハンノキ
カバノキ科ハンノキ属
 
ストラトのボディによく使われるアルダー。
ハンノキは花粉症の原因にもなっているそうで、
盆栽には向かないか。。。
 
 苗や盆栽の写真もほとんど見つかりません。。。


アコギ系に行くと、

スプルース・・・米唐檜、北洋エゾ松
マツ科トウヒ属
 
アコギの表面板に使われるスプルースです。
 
最高級のジャーマン・スプルースはドイツ松。
マーチンデ人気のアディロンダックス・プルースはレッド・スプルースと呼ばれることも。
シトカスプルースはアラスカ檜。
唐檜だったり、松だったり、色々ですね。

エゾ松なんかだといかにも盆栽な感じになります。

 
イングリッシュガーデンを目指している妻からは、嫌がられそうな。。。w
 
 
ギタリストの皆さん、参考になりましでしょうか?
 
 
こうしてみると、センダン(ジャパニーズマホガニー)かサトウカエデ(メイプル)が候補になりそうです。

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ジュニアのコンデンサをいじるのにネットで情報を集めていたら、
なんだかわけが分からなくなってきました。
 
どうもコンデンサの種類の定義というか、言葉が色々あるようで、
オイルコンデンサやフィルムコンデンサの意味が人によって
必ずしも一緒じゃない感じがします。
 
正確かどうか自信はありませんが、
私なりに今の理解を整理してみました。
 
 
1.セラミックコンデンサ
 
まずはセラミックコンデンサ。
普通のギターについている標準的なコンデンサですね。


大きさもコンパクトです。
 
60年代頃のフェンダーに使われていたDilectron社のもの(通称サークルD)が有名です。
ストラトのきらきら感を出すにはこれが一番という人も多いようです。
 

2.フィルムコンデンサ
続いてはフィルムコンデンサ。

ここではプラスチックフィルムを使ったコンデンサと定義することにします。
次に出てくるペーパーオイルコンデンサをフィルムコンデンサの一種とする考え方も
あるようですが、
ここではいったん分けて考えてみます。
 
代表的なものはコンデンサ交換の定番オレンジドロップ。
プラスチックの材質によっても何パターンかあるようです。
①ポリプロピレン:オレンジドロップ 715Pや716P



②ポリエステル オレンジドロップPS
こちらはブラック・ビューティーの正統な後継と言われているようです。
 (てことはBlack Beautyはポリエステルのフィルムコンデンサなのか?)

3.ペーパーオイルコンデンサ
フィルムコンデンサのルーツともいわれ、オイルを浸透させた紙を使っているタイプ。
オイルコンデンサといういい方もあるようで、ちょっとわかりにくいです。
 
その紙をどう囲っているかでいくつか種類があるようです。

①ワックス(モールド)タイプ
ワックスで固めたタイプ
Bumble Bee以前のギブソンのギターに使われていた
Cornell Dubilier社のグレイタイガーが有名どころ。
 
フェンダーの50年代のギターにもこのワックスモールドタイプが使われています。
 
先日買ったAerovoxもこのタイプ。


②ハーメチックタイプ
金属で密封させたものがハーメチックタイプ。
Vitamin Qタイプと言った方がわかりやすいかもしれません。
オイルコンデンサと言われることも多く、その形状と相まっててっきりオイルが直接封入されているのかと勘違いしてましたw
もちろん、そんな訳はなくこちらもれっきとしたオイルペーパーコンデンサです。

③プラスチックタイプ(?)
有名なBumble BeeやBlack Beautyのように周囲をプラで囲まれたタイプ。
あえてタイプ分けされるまでもないかもしれません。



ところが、実はBumble Beeにもプラスチックフィルムコンデンサ版があるという話もあるようです。
でも、いまいち真偽のほどがわかりません。

じゃあ、Black Beautyはプラスチックフィルムコンデンサなのか、
というとこちらもペーパーオイルコンデンサとされていることが多いのです。
  
このでっぱりというか膨らみがあるのが
ペーパーオイルコンデンサだという説もあったりして、

とりあえず手持ちのを確認してホッとしてます。

てっきり銅線をハンダで継ぎ足したんだと、思ってましたが。。。


だいたいこんな感じで整理してみましたが、
いかがでしょう?


コンデンサは容量や耐圧で音が変わるのも当然ながら、
こういった種類によっても音が変わるような、変わらないような。。。w

都市伝説なのかプラシーボなのか。。。

でも、個人的には種類によって音は変わると思ってます。

というわけで、次はVitamin Qも試してみなきゃですねw
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ミツバチかと思って甘く見てたら、
スズメバチだった。。。!



マルハナバチ(丸花蜂)とはミツバチ科ミツバチ亜科(独立のマルハナバチ亜科とすることもある)の昆虫で、世界で約250種が知られている。最近の分類体系ではマルハナバチ属(Bombus)1属のみを含むとされる。英語ではbumblebeesまたはhumblebees。(Wikipediaより)




我が家のマルハナバチ。


昨日のクリーントーン比較で、
オレンジドロップに苦杯をなめさせられましたが。。。


歪み投入!



ジャーン♪(Aのローコード)

ズドーン!(心臓を射抜かれた音)


歪ませた途端に豹変しました。
レンジ的にはクリーントーン時と変わらないのですが、
その狭めのレンジの中で、
エレキギターの美味しいところが、
ジューシーに歪んで気持ちいい!
クリーンで感じられなかった音圧も、
歪ませると音が俄然前に攻めてきます。

オレンジドロップはレンジが広く、
ハイファイなんですか、その分優等生的な音。
クリーンで感じられた音圧は、歪ませると逆に中域の美味しいところが引っ込んでしまう感じがしました。

コンテンポラリーなサウンドにはバッチリ合いそうですが、
古めのロックにはやはりBumble Bee。

なるほどそういうことだったんですね。
と一人納得w

ちなみにAerovoxはBumble Beeに少し高音を足した感じ。
Bumble Beeほどの個性は感じませんが、
バランス的には結構いいかもしれません。

スタジオ音量てのサウンドやや、バンド内での音の抜けはどうか?という疑問はまだありますが、
ひとまず私の好みという面では、
Bumble Beeの圧勝という結果になりました。

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今朝届いたヴィンテージコンデンサを早速比較してみました。

とは言っても自宅音量のクリーントーン限定比較です。。。

エントリー選手はこちら。


今回は音が違って当たり前のトーン0ではなく、
あえてトーン10での比較に挑みました。

最初は違いがわかりませんでしたが、
何度もコンデンサをとっかえひっかえし、
フレーズも手グセのアドリブから、
徐々にシンプルなアルペジオやコードをジャラ〜ンと弾くだけにしていったら、
段々違いが分かるようになってきました。


コンデンサはトーンを絞らなくても、
音に影響します(キッパリ)w




それでは
エントリーナンバー1番
元々のセラコン
から。

こちらはイメージ通りというか、
固い音がしました。
レンジ的には広域まで出てるのですが、
中域が足りないのか低域が足りないのか、
なんとなく薄い感じです。



続いて
エントリーナンバー2番
CDE社現行オレンジドロップ0.022 μF400V

いきなりですが、クリーントーンでは、
ヴィンテージを差し置いて実はこれが1番良かったかもしれません。。。!
レンジも広く、中域にもハリがあって、
元気な音です。
現代的な音を求めるならこちらでしょう。

クリーントーンでアルペジオを弾くと、
アコギに近いキラキラ感と音の張り出しを感じました。

侮りがたし、オレンジドロップ。。。


気を取り直して、
エントリーナンバー3番
Bumble Bee0.027μF 200V
です。


本命のBumble Beeですが、
こちらはややレンジが狭く、広域が少しおとなし目。
ある意味ではまとまりのある音とも言えますし、歪ませた時にはこちらの方がバランスがいいかもしれません。

スタジオ音量での挽回に期待ですし、
枯れた音を狙うならこちらかもしれません。



最後のおまけ
エントリーナンバー4番
Aerovox 0.05μF200V


テレキャス用にと入手したAerovoxですが、
トーンを絞らなければ容量も関係ないと思いおまけのエントリーです。

こちらはオレンジドロップに負けないレンジをみせたものの、音のハリという意味で、
オレンジドロップに、一歩譲りました。

この辺りは耐圧(V)の差が出たのかもしれません。

Bumble Beeとオレンジドロップの間くらいでしょうか。


と言った具合で、
自宅音量クリーントーン比較では、
意外やオレンジドロップ有利な情勢でした。

まだまだ比較検証は必要ですが、
トーンを絞らなくても音の違いを聞き分けられたのが実は一番の収穫でした。

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