成田市公津の杜・ワインも美味しいイタリアン・ポルチェリーノのブログ

成田市公津の杜のイタリアンレストラン“ポルチェリーノ”の日常を綴っております


テーマ:

昨夜は奇数月の第4日曜日、ポルチェリーノのワイン会でした赤ワイン


今回のテーマは“ネッビオーロの垂直試飲”


垂直試飲とは、同じ生産者の同じワインをヴィンテージ(生産年)違いを同時に試飲することです


今回はワイン会ですので試飲というより、ちゃんと(約100ml×6杯)飲んで頂きますうまい


年による味わいの違いを感じられる、珍しい機会ですわくわく



テーブルのセットは完了!!

photo:02


ひとり6脚グラスを使うのでテーブルがグラスで一杯汗

photo:03

“ネッビオーロ”という葡萄品種は果実の蝋質部分が


霧(Nebbia)のように見えることや



収穫時期に霧が発生することなどが由来とされています

ピエモンテ北部のゲンメやガッティナーラでは


“スパンナ”ロンバルディア州のヴァルテッリーナでは


“キアヴェンナスカ”と呼ばれます


ネッビオーロと聞くとバローロや


バルバレスコが有名ですが


今回はあえて1997年にD.O.C.G.に昇格した


“ゲンメ”に注目してみます


photo:01


<D.O.C.G.ゲンメについて>





イタリア・ピエモンテ州北部で生産される赤ワイン


補助品種はヴェスポリーナ、ボナルダ


ブドウ品種はスパンナ(ネッビオーロ)75%以上で


ピエモンテにおけるワインの歴史は最も古いと言われている


強固な骨格のネッビオーロを産むが


バローロやバルバレスコの産地・ランゲ地方は


北部のゲンメは酸度が高く注目を集めている


より食事に寄り添うネッビオーロとして


ワインよりもゴルゴンゾーラの産地として有名




生産量はバローロの1/100と少なく


ゲンメは人口僅3,000人程度の小さなワイン産地で




日本で見かけることは少ない

そのほとんどが地元で消費されてしまうため




1995年、1996年、1997年、1998年、1999年、2000年


では、6年分一気にお楽しみください!!


photo:05

食事に寄り添うワインということでまず前菜うまうま

“真鯛のパートフィロー包み
  トリュフ風味のじゃがいものピューレ”

photo:04



続いてメイン料理うまい


“蝦夷鹿のロースト 

   フレッシュポルチーニと野菜のバター風味添え”


photo:06



最後にチーズを少し・・・


ゴルゴンゾーラとオッソ・イラティ


photo:07



ワインは1年ごとにそれぞれ味わいや色、香りが微妙に違います


ネッビオーロは罰栓のタイミングが難しい品種ですので


今回は15時、ワイン会開始の3時間前に開けておきましたナイス


案の定、罰栓したては酸味が立っていて果実味も細く厳しい汗


でも時間の経過とともに酸味は丸みを帯び、果実味も増してきます


皆さまの口に運ばれる頃には良い感じになりました、ひと安心ほっ


photo:08



ワイン単体で味わうのと、料理と共に味わうのでは全く感じ方が違います


ワインはやはり、料理ありきですね好


ワインを美味しくする料理、料理が美味しくなるワイン


口の中での味わい、鼻から抜ける香りと余韻


そして何より素敵な仲間との楽しい会話・・・



ポルチェリーノのワイン会はワイン会終了後が長いという噂!?


秋の夜長に美味しいワイン赤ワイン





次回は11月の第4日曜日です


予定空けておいてくださいねウィンク


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