ハナマルキと別件逮捕

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豪栄道まさかの二連敗で、とてもブルーな週末。


昨日の夜に急遽新案件が発生。

勿論お仕事をいただけるのは非常にありがたいのですが、長~いやつを二日であげなきゃならんというなかなかハードなもので。

以前から何度か書いていますが、長~いやつをスピード重視であげるというのは色々なハンデが付き纏うわけです。

ただ私も声の商売を生業にしている人間ですから、どんな状況でも、少しでも良いものをと思い、時間を忘れて作業に勤しむ健気なプロ根性(だから自分で言うなよ)。



とりあえず自分の中で一段落したので、15時半過ぎにやっと昼飯。

先日、家の前のスーパーの二階の100均にお味噌汁を買いに行ったら(私のお気に入りは写真のハナマルキのしじみ)、たん白加水分解物が入った減塩のやつしかなかったので店員に聞いたところ、嘘かホントか、減塩じゃない方は廃番になったとのこと。

あまりにやりきれなかったので、若干足を延ばして亀井野のザ・プライスに行くと、良かった、あった。





ギョーザランチをいただきながら、録画しておいた『大都会PARTⅡ』。

今日のお話は、個人的最高傑作の「別件逮捕」。

一年ぶりに観ましたけど、やはり最高傑作ですね。

あまりに不運すぎる犯人役を演ずる若き日の斎藤晴彦さんを始め、名優陣の名演技が素晴らしいのは勿論ですが、黒岩以外の刑事を全員悪役に描くという反体制剥き出しのアナーキズムに、究極に泣ける兄妹愛を絡めた斎藤憐さんの脚本が本当に素晴らしいです。


しかし、『肝っ玉かあさん』が終わって一週間ですが、なんだかもっともっと日が経ってしまったような感覚。

肝っ玉ロスが身に染みる、今日この頃でございます。


P.S.

21時過ぎに今日初めて外出したら、外は冬になっていました。

リップヴァンウィンクルになった気分でした。
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『肝っ玉かあさん』

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毎週楽しみにしていたBS12『肝っ玉かあさん』。

ついに本日が最終回でした。



ちゃんとカップそばもスタンバイOK(笑)。

マイフレンドはねぎ塩とんこつが好きでよく食べますけど、このたぬきそばもかなり美味いです。

スープとかやくを麺の上にあけてお湯を注ぐと書いてありますが、かやくはのり天と天かすなので、後乗せがオススメです




肝心の最終回ですが…

正直、「え?これで終わり!?」といった感じですが、それもそのはず。

ご存知の方も多いでしょうけど、元々ここで終わるはずはなく、続編である第4シリーズの制作が予定されていたんですよね。

ところが出演者のスケジュールが合わなかったことで延期になり、後番組の『ありがとう』第2シリーズがバケモノのような視聴率を弾き出したことから第4シリーズまで作られたりする中で、いつの間にか『肝っ玉かあさん』続編の計画は忘れられていったようですね…。

もし続編があったなら、葉麻さんのロマンス編やぽんちゃんの復帰、梅本先生にも孫ができたりしたんじゃないかなあと、一人寂しく妄想しています(苦笑)。

本当に素晴らしいドラマをありがとうございました。




あまりにハマったので小説版まで買ってしまいました(笑)。

よく原作といわれるものですが、厳密にいうと原作はテレビの脚本の方で、後で脚本を小説化したのがこの文庫本というわけです。

まだ読んでいませんが、楽しみですね。
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いちにいサンガリア

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滅多にコンビニで物を買わない私が、ついつい買ってしまった編。

ゼロドライチューハイ(甘味料も使っていないやつ)飲み比べが最近の密かな楽しみなのでありますが、このサンガリア製品はスーパーでは全く見掛けない一品です。

たまたまたばこを買いに寄ったローソンで見付けたんですけど、コンビニで酒とか買うと基本割高じゃないですか。

ところがこいつは税抜98円というワンダフルプライス。

肝心の味も、特筆すべき点はないですが普通にいい感じです。


以前も書きましたが、この系列では神戸居留地の柑橘ポリフェノール配合のが一番好きなんですが、人気商品なのか、最近業務スーパーに入っていないことが多くて困っていたんですよ。



今日は本まぐろにヒラメのエンガワまで入った上等なお造り盛り合わせと国産のしめさばが早い内から半額で手に入ったもので、優雅な晩酌を楽しみました。

いやあ、お魚って、本当にいいものですね。
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贅沢な午後のひと時

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修正のオンパレードだった怒涛の金曜日を越え、今日は久々のオフ。




カップそばを食べながら、そば屋が舞台の昭和の名作ドラマ『肝っ玉かあさん』を。

前までは毎週土曜日の週一回放送でしたが、BS12のホームページに投書したのが功を奏したのか(笑)、10月からは土・日の週二回放送になったのは嬉しい限りです。

芸達者揃いで脚本も素晴らしく、毎回とても楽しみに観ています。

どのキャラクターも魅力的ですが、松村達雄さん演じる梅本院長が一番好きですね。



昭和ドラマ怒涛の二連発。

いよいよ始まった『大都会PARTⅡ』は、深夜4時からの放送を録画視聴。

こちらもやはり芸達者揃いで脚本が素晴らしいのに加え、日活アクションのスタッフが紡ぎ出す映画さながらのこだわり抜かれた感じが非常に素晴らしい。

松田優作信者なのでトクが一番好きと言いたいところですが、やっぱりこのドラマの主人公、人間味溢れる、実に不器用な中間管理職・渡哲也さん演じるクロさんが一番好きです。


『肝っ玉かあさん』はホームドラマ、『大都会PARTⅡ』はテレビ映画ですが、どちらも古き良き時代の素晴らしい作品であり、現代のテレビドラマにはない良さがあります。

名優、優れた脚本・演出もそうですが、現代のドラマと徹底的に違う部分というのは、やはり「アナログ感」ではないのかなと。

今は全てが便利になりすぎてしまったきらいがあるのですが、物のない時代、作り手が試行錯誤を重ね、本当に愛情を持って作った作品だからこそ、40年以上経った今、当時を知らない私のような若造が観ても古臭さを感じないどころか、実に新鮮に感じることができると思うんですよねえ。


『肝っ玉かあさん』は土日、『大都会PARTⅡ』は火~日の放送。

つまり、このゴージャスなお昼の楽しみを明日も味わえるというわけです!

明日も楽しみ♪

ナチュラルと脚色について

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この春まで私が講師をしていた朗読教室の入っているIBEI・国際教育比較研究所が事務所を移転したということで、引っ越し祝いを兼ねて約半年ぶりに顔を出してきました。

写真はありませんが、理事長夫妻は私の訪問をとても喜んでくださり、今後朗読教室を再開するにあたっての話を色々と。

最後の授業の際、生徒諸君は一日も早い再開を望む声を聞かせてくれましたし、良き方向に進むといいですね。




その後は渋谷へ移動→収録。

企業ものVPというかPR動画みたいなのです。

収録前に今回のディレクターである仲介業者の女性スタッフと話した時には「何番のボイスサンプルのような、兼定さんの一番ナチュラルでストレートな読みで」と言われたのですが、現場というのは面白いもので、録っていくうちに「もっと優しく」とか「もっと自信満々な感じで」などの注文が(笑)。

結局、私の思う私のナチュラルとはかなり違った出来になったのですが、自分で言うのもなんですけど、かなり良いのが録れた気がします(自分で言うなよ)。


正直、ここ数年この商売をやってきて痛感するのは、自分のナチュラルがなんなのか、自分自身ではわからないということ。

わかっているつもりでも、それはつもりでしかないということ。

これは昔芝居をやっていた頃にも似たような経験がありまして、本当に自分の胸の内から出た台詞、リアルな台詞を心掛けて、自分の思うナチュラルな芝居をしても相手には一向に届かず、もうめんどくさくなっちゃっておざなりに、わかりやすいベタベタな芝居をすると、相手役に「けんちゃん、あたし伝わったよ!」って言われたことがありまして…(例えが悪すぎたか 苦笑)。

結局は、自分がナチュラルにやっているつもりでも、聴いている人間に伝わらなければ意味がないわけで。

聴いている人間が何を言おうが自分の方法を変えない、もしくは、伝わらないのは相手のせいだとか言い出したら、それはマ○ターベーション以外の何者でもないですし、そんなマスター○ーションの手伝いにカネを払う人などいないでしょう(こっちがカネを払えばマス○ーベーションの手伝いをしてくれるところなら今日のスタジオの近くにいっぱいありましたけど 笑)。


芝居にせよナレーションにせよ、多少、というか、それなりの脚色をしないことには伝わらないものです。

その脚色の仕方にどんなセンスを出せるかが、プロとしての力量なのではないかと、最近身をもって感じております。

そしてそのセンスというものは、昨日今日でサクサクっと体得できるものではなく、長い年月をかけて、自らの日々の稽古の中で試行錯誤を重ねながら、多くの現場を踏み、多くの人の言葉を聴きながら、少しずつ体得していくものなのではないかと。


…やはり音声の世界は一筋縄ではいかない、本当に奥が深いものなのだなあとしみじみと感じている、秋の日の私でした。



喫煙所にある壊れた時計。

こういうアメリカンレトロな雑貨っていいですよね。

こういう雑貨を売っている店って、大抵海外の怪しげなお香とかも売っていて、高校時代にやたらとそういうお香にハマっている友達がいたことを思い出しました(笑)。



お疲れ様でした。


明日は数日前に納品した案件の修正がありますので、今日のテンションをキープしたまま寝ようと思います。

おやすみなさい。

ネ申

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ようつべに神が降臨しました…。

私が中学時代、ファンクラブに入ってしまったくらい好きだったバンド・'else(エルス)の貴重なテレビ出演時の映像やテレビ放映されたライブ映像に加え、なんと、なななんと、み、み、未発表音源までもが、ごっそりアップされているではありませんか!

これは事件です!!

少なくとも私の中では、ここ5年くらいの中で一番の大事件!!!

なんといいますか、神様って本当にいるんですね…(号泣)。


…しかし、この神様は一体何者なんでしょう?

テレビの映像はまだわかるにしても、お蔵入り音源持ってるなんてどう考えても関係者以外の何者でもないはず…。

「もしかしてメンバーご本人!?」なんて思ったりしつつ、是非今の私の熱い感謝の気持ちを拙い文面でもお送りしたいと思ったのですが、YouTubeってメッセージ機能ないんですね…。


とにかく興奮と感動で、私は生まれたてのバンビのように震えながら、YouTube音源をMP3でダウンロードする方法を検索し(びっくりするくらい簡単にできるんですね 笑)、未発表曲11曲+VAでしか聴けなかった2曲をダウンロードしました。

一旦WAVに変換して音量のばらつき調整や、曲の頭と尻の余計な無音部分をカットし、再びMP3に変換、年代順に並べれば、幻のアルバムの完成です。


改めまして、アップしてくださった神様、この場を借りて本当に、心からお礼を申し上げます。

まさか2017年秋、15年越しのエルスの新譜を聴くことができるとは夢にも思っていませんでした…。

本当に、本当にありがとうございます( ノД`)…


P.S.神様がアップしてくださった映像の中から、クアトロワンマンの貴重な映像を。

レッドツェッペリンのカバーで「Communication Breakdown」。

海老ワッパー

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まだまだジメジメと暑い日が続いていて、それなのに夜間の乾燥は酷く、起きたら口の中がカピカピという最悪の季節ですね(爆)。

しかし食欲の秋だからか、私のブログはここのところ食い物ネタばっかりでどうもすいません。


今日のお昼はあたくし、オシャンティなものを食べましたの(清田八重さん調)。


タルタルソース味のエビタルタルワッパージュニアと、


結構辛口のチリソース味のエビカクテルワッパージュニア。

想像以上に美味かったですね。

なんか私の携帯のカメラがイマイチなせいか、そんなに美味そうに見えないかもなんですけど、海老がぷりぷりで野菜がヘルシーで、それだけだとよくありがちなヘルシー系サンドで終わってしまいそうなのですが、バーガーキング特有の炭焼きビーフパテが重なり、素晴らしい満足感!



キャンペーン中のナゲット、10ピース200円はかなりお得ですな。

バーガーキングのナゲットって、もしかしたら今回初体験だったかもしれません。

ケンタッキーほどではないにせよ、マックと比べるとかなりしっかり濃い味な印象。

私はナゲットにはソースを付けない派なのでこれまた満足。



…実は写真には写っていませんが、マックのポテトLも食べたのです(笑)。

久々のハイカロリーランチ、大変美味しゅうございました。

やみつきチキン南蛮サンド

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気になっていたやつを試してみました。

うん、美味い!

タルタルソースたっぷりでボリュームもありますし。


ただ、確かに美味いんだけど…ケンタッキーっぽくはないかな(苦笑)。

言ってしまえば、ケンタッキーのメニューってオリジナルチキン以外はカーネルのレシピではないのでしょうがないんでしょうけど、この南蛮サンドはなんというのか、モスやロッテリアっぽいテイストですかね。

いや、美味いんですけどね。


やっぱりオリジナルチキンが一番落ち着きます。


そういえば、最近ネット上でオリジナルチキンを綺麗に食べられる食べ方というのが話題になっていますよね。

私も試してみました。


サイ。

骨(大腿骨でしたっけ?)を二本抜くと、残りの肉は全部食べられるんですって。

手前の二つが骨、奥のが残りの肉です。

勿論骨のまわりにもびっしり肉がついておりますので、そこは綺麗にいただきましたよ。


感想ですが、確かにこれは食べやすい!

ただこれも好みが分かれそうですね。

従来通りにかぶりついた場合、骨と格闘しながら時間をかけて食べることによって満腹中枢が刺激されたような気がするのですが、ここまでスムーズに食べられると、あまり満足感がないような気がしないわけではないらしくもあるような…。

いや、食べやすいんですけどね。


何はともあれ、ケンタッキー最高!

ダブルチーズ

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昨日は夕方からIFA関係のナレーション収録のため恵比寿へ。

前からお世話になっている制作会社さんの案件ですが、この夏オープンした自社スタジオでの収録は今回が初。

入念にリハを重ねたのが功を奏したのか、サクサクっと進みました。


掛け合い相手の女性ナレーターさんを待っている間、こんなセレブリティ感満載の部屋でコーヒーをご馳走になりました。

VIPか(笑)!


予定よりも早く終わり、クライアントさんもとても喜んでくれました。

良かった良かった。





その後渋谷へ移動。

いつものサイゼリヤで同業者ミーティングです。


小山拓也くんと、


水野孝弥くん。

いつものメンバーですね。


小山くんが「仕事関係以外の人とどんどん疎遠になる」と言っていました。

まさにその通り。

結局のところ、男は仕事に生きて仕事に死ぬ生き物ですからそれでいいのかもしれませんが、やはり私のモットーは「袖振り合うも他生の縁」。

繋がりが切れていくのは、やっぱり寂しいんだよなあ…。


お金についての結構グロテスクな話もしました。

孝弥ちゃんが「この国は働いたら罰金。住んだら罰金。車持っても罰金。働かない奴には賞金」という素晴らしい名言を残しました。

まさにその通り。


プラス99円でピザのチーズをマシマシできるということでやってみました。

こんなオプション前はなかったですよね?

あまりの美味さに感激、もう一枚注文してしまいました!


やはりサイゼリヤはコスパ最高ですね。

居酒屋は高いから1クールに一回でいいです。

また近いうちに行きましょう。


ワインを1リットル以上飲んだので今日は若干体がおかしいですが、事務作業頑張ります。

このブログでも度々紹介した珠玉の刑事ドラマ『大都会PARTⅡ』、いよいよ10月28日よりBS11にて再放送スタートです!

一年前のBS本放送時には録画していなかったので、今回はガッツリ録画するぞ!


去年の12月にBS11にて『Ⅱ』の本放送並びに『闘いの日々』の再放送が終了と同時に『Ⅲ』本放送スタート→『Ⅲ』終了→夏、ファミリー劇場にて『闘いの日々』本放送スタート→『闘いの日々』終了となっており、ファミリー劇場でも『Ⅱ』の放送予定は今のところないようです。

次にⅡが観られるのはいつなのか、どっちの局なのかとそわそわしているファンも多かったことでしょう(まあ本当に好きな人は大枚をはたいてDVDBOX買うんでしょうけど…)。



この『大都会PARTⅡ』の一番の魅力はバランスの良さ。

前作『大都会 闘いの日々』はウエット一辺倒でカタルシスゼロ、次作『大都会PARTⅢ』はもはやドラマなどそっちのけのバイオレンスアクション一辺倒で突っ走ったのに対し、今作は重厚な人間ドラマとハードなアクションが奇跡の融合を遂げた、刑事ドラマ史上に燦然と輝く財産と言えるでしょう。


各シリーズが独立した作風であり、作品としての繋がりはない『大都会』シリーズですが(『ありがとう』シリーズみたいなものです)、今作もかなり前作を彷彿とさせる回や(「別件逮捕」、「射殺命令」など)、次作への伏線といえる作風の回(「非常線突破」、「追跡180キロ」など)も多々あります。

そこは好みの問題ですから、私はお気に入りの回のみ保存しようと思っています。



生きる目的ができて良かった~(泣)。

BS11さん、本当にありがとうございます。

もしよかったら仕事でも使ってください(爆)。



BS11『大都会PARTⅡ』
【10月28日~】毎週火~日曜日 午前4時00分~4時54分