毎日歌壇

テーマ:
337

毎日歌壇、加藤治郎さんに選歌していただきました。

みちたりてゆくいたみの海にしゃりしゃりと緑のようなきみを齧るよ


こう言うふうに、紙媒体に載るととても励みになります。
次回は、コメントがいただけるように頑張ります!
(*^_^*)
ふぁいと、ふぁいと!

みなさんは、どんな感想をお持ちになりましたか?
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初めて.....(*^_^*)

テーマ:
342

短歌研究社うたクラブ 欄に投稿していた歌が載りました。

このうたクラブは、4人の講師(加藤治郎・穂村弘・小島ゆかり・栗木京子)が毎月入れ替わりで、選歌した歌について指導してくれるというものです。
うちは、今回で、2回目の応募でした。
直接のやり取りには選ばれませんでしたが、5首送ったうちの1首を、小島ゆかり講師が選んでくれました。
と言うか、今回も、メールが来ないから駄目だろうと思っていました。なので、ちっとも気にしていなかったのです。
それが、題詠マラソンで知りあった方から、載っていたよ。とコメントいただいて\(◎o◎)/!です。
嬉しいやら信じられないやらでいたのですが、本に自分の名前を発見した時には、なんだかくすぐったいような感じでした。

選んでいただいたのはこの雪の1首です。

ふりだしたゆきにとまどうゆうぐれはゆびさきがあいたいとさわぐよ

どんな感想をお持ちになりましたか?

紙面で見たい方は、ぜひ本屋さんへGO!
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月例会に参加してきました

テーマ:
1月に参加したネット歌会の結果です。

http://ftanka.net/c-bbs7/c-bbs.cgi

345

今回は、2首で一組の歌と言うことで、お題はフリーでした。

参加詠

夜長には枝毛ばかりが目立ちすぎ......丸まる背中襲いに来てよ
夜長には深爪目立つ赤々く......丸まる背中襲いに行くよ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みなさまからのご意見

二首が対になっているところは好きなのですが、二首が似すぎていて、
物足りませんでした。二首目の上句もちょっとこなれない感じがしまし
た。 しぐなす

 ねこさん?
患ふとうつつに知れど、恋ふ人の肌への色をゆめにこそ見れ。
煩ふと人知るべけれど、かへり見て己知らぬが悲しかりけり。
 情欲は怖いかも。 もぐら

下の句が対応しすぎていることがかえって面白さをそいでいるかな?という
印象がありました。それぞれの視点らしさを出したほうが二首の対比が生きる
のではないかと思います。それぞれ身体の一部(髪と爪)が傷んでいる、という
設定はよいと思いました。 ゆらゆら

2首くっつけて読むと面白い。ただ、余韻「・・・・・・」がちょい長い。
1スペースの空白とかの方が私は好きだなあ。文学的な云々ではなく、
あくまでも個人的な好みなので、逆にこの余韻が好きという方もいると思う。
今回の形式の中では、一番「ペアになっていてこそ」って気がする。 ☆ベティ

夜、性愛に対する、枝毛、深爪、という言葉の組み合わせに既視感をおぼ
えるところが気になりました。欠如感を埋めたいと考える男女の気持ちは
共感をおぼえます。「来てよ」に対して「行くよ」と答える完結した感じ
よりも、「行きたい」という両者の気持ちは一致しているのに、果たして
現実はどうなるのか、という展開のほうが読者に与える感慨は強いかもし
れませんね。 皆瀬
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2006年/2月

テーマ:
344

「太陽殺人事件」

ちよちよのこまどりとまるひまわりをだれがあやめたさあたいようよ
容疑者はひまわり凶器はたいよう 海が見えなくなってゆく大地
やけあとにひまわり伸びてたいようはけりだす声にあははとうふふ
ぎらぎらとまわるひまわりてりつけて真っ赤な太陽殺人事件
クリープ色のあなたが笑う 被災地のひまわりのそらいちめんのきいろ
ぐらぎらとひまわり走るおかのうえ麦藁帽子ちょこんとわらう
牛乳の空 びんぞこうかぶひまわりのキイロキイロがおいかけてくる
ひまわりをにこんだスープこまどりがつつきにくるの鞭をかくそう