危険と叫ばれて来た、UCI訴訟の判決が出ました。
法律に詳しくない私としては、やはり今ひとつ難しくてしっくりこないです。
判決と今後起きることについて説明できる方がいれば、是非ご教示ください。
よろしくお願いします。

わからないとは言っても、無関心でもいられないのでちょっと復習してみました。

UCI訴訟の危険性でググるとさっそく、
・UCI訴訟が、真の父母様と統一家に及ぼす影響と法的責任
がヒットしました。

詳細は読んでいただきたいのですが、私なりに要約してみようと思います。


UCIの立場とは?

過去30年間にわたり、創始者である文先生のみ旨を奉りながらも、統一教会とは分離して運営されてきた独立した非営利法人。
脱税容疑で苦い経験をしたダンベリーの反省から、真の父母様に責任が及ばないように理事会を中心として運営してきた。


UCI訴訟の原告の主張は?

原告(統一教会、日本統一教会etc.)は、UCIは、文鮮明総裁と統一教の信託義務を負っており、統一教の指示に従わなければならない。文先生は、自分の職権でUCI理事を任命し、UCIの資産運用を指示するなど、UCIをコントロールしてきた。
その根拠として、文先生は「口頭公益信託(oral charitable trust)」の契約を結んでいたと主張した。


UCI訴訟の問題点は?

法廷での争いになれば、過去30年間のすべてを、明らかにしなければならない。
すべての法的責任は、そのまま文先生ご夫妻と統一教全体が背負うことになる。
日本教会は、過去34年間、UCIに数十億ドル以上に及ぶ天文学的な資金を送金した。
UCIはこの寄付を受けた資金をUCIの定款の目的に合わせて使用してきたが、あらゆる資料や情報が公開されることによって、日本統一教会に大きな打撃を与える可能性がある。

この危険性の説明は、パシセラさんの記事が分かりやすいです。
・UCI裁判(2)
・UCI裁判(3)
こちらの記事では、信託(trust)を結んでいたと、米国政府と米国税務局に今までの立場を覆す主張をすることによる、虚偽申告の問題が説明されています。


では、今回の判決の内容は?

却下、つまり審議しないということ。
そして、統一教会側の敗訴です。

これは、ある意味で教会は命拾いしたともいえるのではないでしょうか。
しかし、気になるのは判決文の末尾にある一文です。

「統一教会側を援助しようとして、法を破った人に対する追及はあり得る」

米国が虚偽申告に対してい厳しい国なのは、上記、パシセラさんの記事から分かります。今後、日本統一教会に対してどのような追求があるのでしょうか。


今日はクリスマス。まさかこんな記事を書くことになるとは思わなかった。
2000年前に真の父母となるべき立場で、無念の生涯を閉じて逝かれたイエス様の生まれた日。良き、クリスマスイブを…

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コメント(2)