大兼製麺工場(茂木町)
テーマ:他の物販店ある日イベントで、焼きそばを振る舞おうと。
素人作業でも、大きな鉄板で豪快に焼くと美味しさ倍増するものですね。
でもそういう贔屓目の加点を差し引いても、素人が作った焼きそばと思えない出来にビックリ。
独特の太麺で、もっちり感も素晴らしい!! これは作った人の腕ではなく、この麺が美味しいに違いない。
麺をどこから仕入れたか聞くと、茂木町にある「大兼製麺工場」さんからと。
これは自宅用に買ってこなくては!!
国道123号線、茂木市街地に入る手前に大きな看板がありました。
その先「SLのとおる店 大兼製麺」という看板を右折し路地にはいると・・・
目の前は線路と踏切が!!
この踏切はまさか「大兼製麺工場」さん専用の踏切!??
聞くと製麺工場さんの方が先にあり、庭を横断するように線路が出来たんだそうです。
そ看板を見ると「創業明治5年」という文字が。
島田うどんを本格開始したのがこの年で、江戸時代後期から延々と商売を続けてこられたと。凄い老舗店。
土日祝日には、ここ真岡鐵道で「SL機関車」が走ります。
昨年うちの家族達が乗って、大興奮した話
を聞かせて貰ったのを思い出しました。
工場に併設されるように、直売所がありました。
店内には島田うどんをはじめ、本当に多彩な麺がズラリと並んでいます。
明るく元気な看板娘さんお二人が、楽しく説明してくれました。
老舗店というとお堅いイメージがありますが、そんなものは微塵もありません。
NHK取材中の写真や、映画の舞台になったときの写真、芸能人のサインなども飾られています。
店内を眺めているだけでもワクワクさせられます。やはり歴史があるお店ですね。
宇都宮から来たと話したら「あらま~、わざわざ遠いところ、ありがとうございます」と。
その後看板娘さんお二人とストーブの前でお茶飲み話を少々。
ちょっと昔は、県内こんな風景が当たり前でしたが・・・。失ってしまった人情の温かみを思い出しました。
工場内に川が流れ、夏にはたくさんの蛍や沢蟹が出てくるとか、庭の梅がほころびはじめたとか・・・
裏道に出ると、「道の駅 もてぎ 」がすぐそば。自然に囲まれホッとさせられます。
「是非ご家族で、目の前を通るSL機関車を見に足を運んでくださいね」と、笑顔で送り出してくれました。
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自宅に帰って、買ってきたモノをテーブルの上に。
「島田うどん」170円、「百騎麺」180円、「明治維新」200円。
のどごしなめらか「ざるうどん」200円。
太い麺が魅力の「生うどん 500g」300円。
そして出逢いのルーツ「3食入りソース焼きそば」230円。
子供達の目が釘付けになった色とりどりの変り麺。地元で採れたモノを混ぜ合わせているとのこと。
「よもぎうどん」「柚子うどん」「苺うどん」「えごまうどん」「こんにゃくうどん」各220円。
まずは最初に「焼きそば」からゴー!!
お代わりお代わりと、家族7名で計12人前を見事に完食。もちもちした太麺が最高でした。
翌日はあのカラフルなバラエティーうどんが食卓に並びました。
「苺うどん」は麺に苺のつぶつぶが。後味に苺の風味を感じました。「よもぎうどん」は香りが。
「生うどん」はモチモチした食感が見事で、翌朝は鍋焼きうどんとして登場しました。
子供達はお菓子的な苺の味に期待していたようで、自然の風味にちょっぴり残念そう。^^
「大兼製麺工場」さんの麺は、直売所やネットなどの通信販売以外にも、
県内のスーパー「かましん 」さんでお買い求めが出来ますよ。
陽気が良くなってきたので、「道の駅 もてぎ 」のアイスやSL機関車鑑賞 、ツインリンクもてぎ を楽しみがてら、
○「大兼製麺工場」
住所:茂木町茂木1324
電話番号:0285-63-0051
定休日:無休(1/1~1/3のみ休み)
営業時間:8時~17時
公式HP:http://www.ohgane-seimen.com/
通販専門HP:http://www.ohgane.co.jp/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=8498
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