義肢装具士(義足・義手・装具製作)「沖野敦郎」のブログ・・・

義手や義足や装具なんかを作っているオッキーの日常です。

日常とはいえ、ほとんど陸上競技の話です。

仕事の話も少しはのせるかなー。


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先週末はあの猛暑の中、町田市営陸上競技場にて「第21回 関東パラ陸上競技選手権大会」が開催され、選手サポートというよりも、ほとんど観戦しに行ってきた沖野です。

やはり陸上競技は面白い!!

義肢装具の進歩とアスリートの身体能力強化が融合すると、ものすごい記録が達成されます。

しかし、どちらかが欠けてしまうと、アスリートは100%の力を発揮できなくなってしまいます。

義肢装具士として、義肢装具は常に100%以上のモノを作ろうとイメージして製作してきましたが、今後更なるモノを発案・製作していこうと改めて決意しました。



さて、遅くなりましたが100m動画です。

まずは女子からです。


3レーン T35 桜井 円   19秒46
4レーン T36 加藤 有希   DNS
5レーン T37 八尾 陽夏  16秒40 日本新記録
6レーン T38 竹村 明結美 15秒52
(+0.2m)




2レーン T41 伊藤 久代 16秒51
3レーン T42 前川 楓  17秒31
4レーン T42 大西 瞳  DNS
5レーン T42 村上 清加 18秒08
6レーン T42 銭場 望美 21秒74
7レーン T43 渡邉 珠美 DNS
(-0.1m)




2レーン 高桑 早生  13秒75
3レーン 中西 麻耶  14秒29
4レーン 三須 穂乃香 13秒29
5レーン 辻 沙絵   13秒20
(-1.6m)


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ジメジメで仕事中に体力を奪われるも、陸上競技場に着くとまるでセンズを食べたかのように体力が回復して、ガンガン走りこんでいる沖野です。

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写真は、本文とは全く関係ない回転寿司の写真です。沖野の大好きな「シーフード」を2貫頼んだのですが、なぜか4貫きて、そのうち2貫が素っ裸でした・・・。

もちろん全て美味しくいただきましたよ~。



さて、毎週金曜日は時間が許す限り、沖野は葛飾区総合スポーツセンター内にある陸上競技場に行って練習を行っています。

この競技場、非常に交通の便が悪いんです。

公共交通機関を利用して行くには非常に便が悪いんです。

そのおかげか?!あまり利用者がいません。

そうです、トラックを縦横無尽に走り回れるのです。

そして、この交通の便の悪さなんて気にしない陸上大好き人間がゾロゾロと集まってくるのです。



本日は先週開催された日本選手権に出場した選手から、40歳代のマスターズ選手まで、多種多様な集まりでした。

といいますか、人数が少なかったので勝手に声をかけて、一緒に走りました。

陸上競技って、競技中は一人で行うのですが、競い合うパートナーがいると俄然やる気がでてきますよね。

本日もケツ割れが起こるまで走って終了です。





そして、今週末は町田市営陸上競技場にて「第21回関東パラ陸上競技選手権大会」が開催されます。

年内の国内のIPC公認の障がい者の大会は、この関東パラが最後です。

今年は競技場最寄駅の鶴川駅から1時間に1本ですがシャトルバスもでます。

http://www.kaaad.org/Pages/default.aspx

リオパラリンピック候補選手も多数出場します。

見ておいて損はないですよ~!!


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9月にリオパラリンピックが開催されるため、スポーツ義肢装具の製作に追われている沖野です。

ありがたいことです。



先日はTOYOTAに所属している「芦田創」選手が、新しいスポーツ装具を受け取りに来所されました。

芦田選手は走幅跳びをメインとして、三段跳びや100mを行っているアスリートです。



芦田選手とは、彼が高校生時代に知り合い、数年前から上肢装具を製作させていただいています。

芦田選手は右手の前腕(肘下)に装具を装着しています。

装具装着の当初の目的は、生まれつき弱い橈骨の保護でした。

昔は思いっきり腕を振った際、骨折してしまったそうです。



しかし、実際に装着してみると、身体的に橈骨の保護をするだけでなく、保護以上に精神的に安心感が得られたそうです。

また、装具に若干の重量があるのですが、この重量感が腕を振りやすくさせているそうです。

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そんな芦田創選手はリオパラリンピック上位推薦を受けています(まだ行けるかは未定です)。

沖野と同じ走幅跳びの芦田選手、期待値高いですよ!!
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この週末、特に土曜日は激熱ならぬ激暑だったので、練習しててもぶっ倒れるんじゃないかと思いながら陸上競技場内を走っていましたが、なんとか生き延びている沖野です。

夏は暑いので毎年恐怖に感じます・・・。

この暑さの中を走るのかと・・・。



さて、今回は久々にインソール(足底板)のお話です。

ユーザーさんは「内反小指」であり、運動時に小指の外側が痛くなるとのこと。

短距離走を専門種目として行っており、アップシューズのみならずスパイクにもインソールを使用したいとのことでした。



以前からちょこちょこインソールを製作している沖野ですが、スパイクの靴自体がかなりタイトに作られているため、スパイク内部にインソールを挿入するのが中々困難でした。

が、インソールは、製作して自分で履いて感触をフィードバックできるため、何度か試作を作っては履いてを繰り返していました。

そして、スパイクに入れても窮屈ではなく、かつ痛みを和らげることのできるインソール(足底板)を製作できるようになりました。

それがこちら!!

image


見た目は何の変哲もないインソール(足底板)ですが、石膏モデルの修正方法から、素材から、製作方法から、沖野のコダワリが詰まっているんですよね~。



まあ、ユーザーさんの痛みが軽減できなければ意味がないんですけどね・・・。

来週感想を聞こうっと!!
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今週末は神戸の私の実家の両親が跳郎に会いに来ているのですが、私が今まで見たことの無いような笑顔で跳郎と遊んでいる両親の顔を見ていると、こっちまでホッコリしてしまう沖野です。

子どもの無邪気さって、周囲の人々まで無邪気にさせてくれますよね。



さて、先週の2016ジャパンパラ陸上、下腿切断クラス、男子400mの動画です。

アジア新記録などの好記録が続出しましたが、個人的にはこの400mのレースが凄かったといいますか、好きなレースですね。





中京大学2年生の池田樹生選手ですが、アウトレーンでしたが自分でしっかりとペース配分を行いました。

その結果、自己記録を1.8秒も短縮する大幅更新を果たし、佐藤圭太選手が2011年に出した58秒00を0.6秒も短縮して、「57秒40」の日本新記録で走り切りました。

2011年当時、佐藤選手の日本記録樹立時の走りを目の前で見ていて、ロンドンパラの400mA標準(58秒00)を突破して、山本篤選手と一緒に喜んだ、あの時の佐藤選手の記録よりも0.6秒も速いとは・・・。

池田選手、速くなりましたね・・・。

ただ、後半の走りを見ているとマダマダ速くなれると思います。

池田樹生選手の義足と義手を担当させていただいている義肢装具士としては、0.1秒でも0.01秒でも速くなれるよう、今後も義足や義手に改良を加え、選手のパフォーマンスを100%引き出していきたいと思います。


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日テレで絶賛放送中の「ゆとりですがなにか」に大ハマりしている沖野です。

「あるある~。」って言いながら日曜日の夜を楽しんでいます。



さて、女子の100mに引き続き、男子の100mです。

良かれと思ってiPhoneでスロー撮影したのですが、YouTubeにアップすると何故か通常再生になってしまいました。

ですので、画質が荒いのでご了承ください。



男子大腿切断・両側下腿切断クラス100mです。









男子下腿切断・上腕切断・前腕切断クラス100mです。








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週末は新潟で開催された「2016ジャパンパラ陸上競技大会」のサポート兼観戦に行ってきたのですが、知り合いの義肢装具士が数名来ていたので、お互いの情報を交換しあり、更なる発見があったので、毎回感じる事ですが色々な意味で収穫のあった大会であったと感じた沖野です。

自分が知り得た・発見した情報を隠すのではなく、惜しみなく情報を交換することにより、そこから更なる発見が生まれると確信しています。



さて、今回の撮影はスローでやってみようと思い、自前のiPhone5Sでスロー撮影を行ったのですが、何故かアップすると通常再生になってしまい、頭の中が「?」になっています。

iPhone上ではスロー再生なんですが・・・。

というわけで、今回はただの荒い動画になっていますが、ご了承ください。



本日は女子の100mです。

大腿義足クラス。

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前腕義手、下腿義足クラス。

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写真も小っちゃくてすいません・・・。


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土曜日と日曜日は新潟のデンカビッグスワンスタジアムにて「2016ジャパンパラ陸上競技大会」が開催されるので、選手や役員は前日に続々と新潟入りしていますが、沖野はサポーター兼観客なので、宿泊費をケチって土曜日の当日入りしようと思っている沖野です。

新幹線、遅延や運休しませんように・・・。



さて、いよいよリオパラリンピック最終選考大会が迫ってきました。

2015年IPC陸上競技世界選手権大会にて金・銀メダルを獲得した選手数名は内定していますが、ほとんどの選手がまだどうなるかわかりません。



オリンピックの陸上競技とパラリンピックの陸上競技は、選手選考がだいぶ異なります。



オリンピックでは、オリンピック参加標準記録や、それよりもさらにレベルの高い(8位入賞を狙えるレベル)日本陸連選定の派遣設定記録を突破した選手が、1種目最大3名まで選出されます。

ということは、例えば男子短距離でいうと100mで3名、200mで2名、400mで3名・・・という感じで、各種目間で独立して選手を選出します(重複する選手あり)。

詳しくはこちら

http://www.jaaf.or.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/2016daihyo_04.pdf



パラリンピックでも参加標準記録(AとB)があります。

もちろん標準記録を突破していないとパラリンピック参加資格さえないため、標準記録突破は必須です。

ただ、標準記録を突破して、国内1位の選手でも、パラリンピックに出られるとは限りません。

それは、オリンピックと違ってパラリンピックはクラス分けがあるからです。

障害の程度によってクラスが分けられているため、オリンピックでは100mは男女で各1種目づつしかありませんが、パラリンピックでは男女で数種目あります(視覚障害・機能障害・脳性麻痺・脊椎損傷など・・・数種目あり、大会によってクラスの統廃合がある)。

そのため、パラリンピックでは男女別に各国に人数割り当てがあり、その人数内で日本パラ陸連が世界ランキング上位の選手を選出していきます。

つまりは、自分が下腿義足で(クラスはT44)100mで参加標準記録を突破して、日本ランキングが1位で、世界ランキングが5位でも、全盲のA選手(クラスはT11)が100mで参加標準記録を突破して、日本ランキングが1位で、世界ランキングが1位であれば、自分よりもA選手の優先順位は高くなります。

上位入賞者を優先的に選出するのは当然です。

また、脊椎損傷の車いすのB選手(クラスはT54)で100mではなく400mで参加標準記録を突破して、日本ランキングが1位で、世界ランキングが4位だと、自分とは障害の種類も走る種目も違いますが、自分よりもB選手の優先順位は高くなります。

詳しくはこちら

http://jaafd.org/pdf/03-1/rio2016_info3.pdf



つまりは、ライバル(パラリンピックに出場するためのという意味)は自分のクラス、自分の種目だけではなく、他のクラス、他の種目全てがライバルだと言えます。



ここで間違ってはいけないのは、自分以外の選手のハイパフォーマンスを妬むのではなく、切磋琢磨して自分もさらなる好記録を叩き出すように思考を向けて欲しいと思います。



自分の記録が悪くても、他の選手の好記録を心の底から称賛できる懐の深い選手、人間になりたいと切に願う今日この頃です・・・。



参加される全選手の皆さんの健闘をお祈りしております。

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私の予想とは裏腹に、反響がソコソコあったので、中学生編に引き続き高校生編を書きたいと思った沖野です。








平野中学校の池野憲一郎先生から卒業時に頂いた




「人生マラソン 我慢すること」




のお言葉は、今の私を形成している言葉の一つとなっています。








さて、中学時代は走高跳びと混成競技(100m・砲丸投げ・走高跳びの三種競技Aで、現在は四種競技になっている)をやらせていただいていた沖野ですが、心境に変化が生じます。




全てが自己責任である(と当時は考えていた)個人種目の陸上競技を選んだ中学生の沖野ですが、仲間と共に助け合い、共に高みを目指して挑戦していく楽しみを覚えます。




その気持ちは、種目の選択にも影響を及ぼします。




「みんなでリレーを走りたい!!」








しかし、走高跳びにはさほど疾走能力は関係ないので、中学時代はそれほど走る練習をしませんでした。




毎日ピョンピョン跳びまくっていました。




その影響か?!元々たいして脚は速くなかったので、中学時代でもあまり脚は速くはなりませんでした。




また、走高跳びで自分の目線以上のバーを越えるのに恐怖心が芽生えてしまいました。




その結果、中学生最後の試合は高校生と一緒に試合だったのですが、開始時の高さが170cmであったため、記録なしという結果に終わってしまいました。








「高校に入ったら種目を変えよう。」








走高跳びで培った跳躍力(垂直跳び、あまり跳べませんが)を活かし、かつ走力が必要になる「走幅跳び」に種目を変更しました。




すべてはリレーを走るために・・・。








高校は「兵庫県立北須磨高等学校」。




ありふれた公立高校です。




部員こそ少なかったものの、そこでも100m10秒台の先輩がいたり、中学時代に全国大会に出場した同級生がいたりと、競技レベルは決して低くはありませんでした。




中学時代の練習メニューは先生が決めて、それをこなしていましたが、高校時代の練習メニューは3年生が決めて、それを昼休みに五島昇先生に相談してから最終的にメニューが決まりました。








「走幅跳び」と並行して、競技人口の少ない「三段跳び」にも挑戦しました。




この「三段跳び」ですが、あまり中学生はやりません。




といいますか、中学生の大会では三段跳び自体があまりありませんでした(1990年代のお話し)。




おそらくですが、三段跳びは関節、特に腰に大きな負担が加わるので、身体の形成が不十分な中学生には負担が大きすぎたのであまり実施されなかったのではと個人的には思います(中学の同級生数人が三段跳びをやると腰が痛いと言っていましたから・・・)。




ちなみに、全日本中学校陸上競技選手権大会でも未だに三段跳びはありません(槍投げ、ハンマー投げ、円盤投げなどもありません)。








順調に練習に励んでいましたが、高校1年生の冬に事件が起こります。




1月17日に「阪神淡路大震災」が発生しました。




部活動どころか、学校は数か月休校。




その間、私はボランティアで救援物資の仕分けはしていたものの、陸上競技の練習は全くしていませんでした。




そのため、高校2年生になるころには競技力がガタ落ち・・・。




日々の積み重ねって大事ですね。




2か月何もしなかったら、本当に普通の人になってしまいました。




沖野はその恐怖心が今でも残っており、長期で練習を休むのに抵抗があります。








土曜日は午前中で授業が終わり、急いで学食で昼食にすうどん(具のない汁と麺だけの安いうどん)を食べ、一生懸命消化してから午後の練習を行ったり、時には昼食のメニュー選択を間違ってカレーを腹一杯食べてしまい、吐きそうになるのをグッと我慢したり我慢できずに吐いたりしながら練習したおかげで、100mはそこそこ速くなったので、ついに4✖100mリレーでは3走をまかされることになりました。




念願のリレーです!!




持久力はなかったので、4✖400mリレーは予選要員として、予選を走ったり走らなかったりでした。




走幅跳び、三段跳び、4✖100mリレーの成績は、神戸市の大会は突破できたものの、兵庫県大会を勝ち抜くことはできませんでした。




ちなみに、同級生の主将はなんでもできる選手で、高校3年生の神戸市予選から三段跳びを始めたのですが、瞬殺で負けました・・・。




練習だけでは才能には勝てないんだと、そのときに認識しました・・・。




・・・が、それでも未だに走り跳び続けているのは、本当に陸上競技が好きだからなんでしょうね・・・。







インターハイ兵庫大会が終わると、近畿大会に進めた主将や高校駅伝がある長距離選手以外の高校3年生は引退ですが、4✖100mリレーのメンバーを半ば無理矢理誘って、社会人や大学生も出場する「兵庫県陸上競技選手権大会」にも出場しました。







その後は、みんなは受験勉強にまっしぐらでしたが、沖野はやり切った感が得られなかったので、こっそり9月まで試合に出ていました。




受験勉強をせずに部活をやっていることを親にばれないように、外にスパイクやウエアを隠したりしていました(当時は体操着で部活動も行っていたので、体操着を学校の体育で使うといって洗濯してもらっていましたが、おそらくバレていたと思います・・・)。








「現状維持は衰退以外のなにものでもない」




五島昇先生のおっしゃっていた言葉です。








そんな高校時代も不完全燃焼な沖野は、大学生編へコマをすすめるのであった・・・


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息子(跳郎)が現在1歳5か月になりますが、いまだに立つことはできても数歩しか歩けず、大丈夫かいなと思う反面、今しかできないハイハイを楽しんでくれたらエエかな~っと思っている沖野です。


ハイハイは今しかできませんからね~。




はいはい、今回は日常用義手を使用しているユーザーさんの体験談です。


このユーザーさんは肘下を切断しており、前腕義手を使用しています。


農作業を行う時は作業用義手(手先具がフック状になっている義手)を使用しますが、普段の日常は装飾用義手を使用します。


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これが装飾用義手です。


装飾用義手とは、機能よりも外観(見た目)の再現性を重視しており、基本的に手先は動きません。


外観を良くするため、シリコンで覆っています。




このユーザーさんは、車を運転する際は、左手が義手なので右手でハンドルを握ります。


ワイパーは義手で操作して、ウインカーを出すときは右手の小指で操作します。


最近、カーナビはもちろんのことエアコン操作までタッチパネル式の最新の車に買い替えました。




そこで悲劇はおこります。


通常は右ハンドルであれば、カーナビやエアコン操作は左手で行います。


このユーザーさんも左手で操作を行います。


義手側で操作を行います。


義手でタッチパネルを操作します・・・。


義手でタッチパネルにタッチします・・・。




・・・。




動かへん・・・。




義手でタッチパネルを押した際、パネルが反応しなかったようです。


ですので、エアコンを操作する場合は左手の義手でハンドルを押さえ、右手をクロスさせて右手でタッチパネルを押しているそうです。


非常にやりにくいとおっしゃってました。




タッチパネルには大きく分けて「抵抗膜方式」と「静電容量方式」に分けられますが、この車は「静電容量方式」だったようで、義手で押しても反応しなかったようです。


様々なシーンで目にするタッチパネル、誰もが使いやすいと認識しているタッチパネルですが、万人に使いやすいとは言い難いですね。




ちなみに、全盲の知り合いもタッチパネルは触っても凹凸がないから全くボタンの場所がわからないと言っていました。

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