「リーディング」はどうしても興味があり見たくて
大阪は３日が初日で、白鳥監督の舞台挨拶があるので
特に、白鳥監督のこの映画を作った趣旨や想いを聞きたくて
朝９時から整理券をもらいに並びました。
映画館は６０席しかなく小さな場所での上映です。
まぁ～～凄い多い人の列でした。
望み通り１４時３０分の映画を見る事ができました。
ほぼトキュメンタリータッチでの構成です。
主軸となるのはエドガー・ケイシーの催眠療法からのリーディングです。
ホリスティック医療や心や体を治す方々のインタビューが
あり、医療も含め携わる方々の見地が変化していると思います。
時代は変化し競争から調和の時代へ移行しております。
新たな時代の生き方をこの映画から学びました。
素晴らしい映画です。
世界初のリーディングをテーマにした映画を日本から発信した。
エドガー・ケイシー財団は日本だから許可を出したそうです。
これには意味があり、恩寵（おんちょう）を持つ日本人だからこそ
この映画を完成させることが出来たと監督はお話されてました。
あまり詳しくお話をすると見る楽しみがなくなりますので
ほんの少しにしますね。
肉体は滅びますが記憶は永遠に残りアカシックレコードとして記録されま
す。
この記録を受取り自分のために楽しく生きるために使いすべてに共存できる
思いやりの精神が地球蘇生につながるんだそうです。
地球を汚したのも人類です。そしてこれから綺麗に修復するのも人類です。
これが天変地異も消失することにもなります。
綺麗な地球で皆が平和に生きれると願ってます。
ぜひ、この映画は見ていただきたいと思います。
私も環境浄化に活動をしておりますが、この映画で多くのシンクロがあり
ました。
学び多き映画でした。学ぶだけでなく伝えて実践していきますね。
音楽もとても心に響きます。
このＣＤで私はインディアンフルートの音に引き込まれました。
今、曲を聴きながら書いてます。
心で聴いてます。落ち着きますよ。
情熱的に語っておられます、白鳥監督です。
パンフレットとＣＤを購入しました。
何度も読んでます。興味深いことが沢山書いてあります。
このＣＤは、お気に入りです。
シックな色合いでビーズアクセサリーやオルネフラワーをお披露目しております。
ブログをお読みいただき有難うございました。