夜になって本格的に降ってきた雨。

でも負けて入られない。

とことん桜を愛でると決めたんだもの。


自転車を諦めて歩いて神楽坂下へ。

外堀通りの桜も、目に留めとかなくちゃ。



        


大粒の雨がレンズに落ちてにじんでる。


        


毎年行列しないと入れない桜の季節の「カナルカフェ」もわたし達二人っきり。

桜も寂しいそうに濡れています。


        


向こう岸にも桜。


        


二人っきりの「カナルカフェ」.

ずぶ濡れで「頂く根性ワイン?こんな桜もロマンティックかも。



4月2日は僅か23歳で逝ってしまったダーくんの妹の誕生日。

悲しい過ぎる最期でした。決して忘れることなんてできないよ。


彼女はとっても私を慕ってくれた・・・。

亡くなったときにも、指には私が譲ったお古のリングがちゃんとあったね。

宝物と書かれた箱には、私がプレゼントしたアクセサリーや、

私が送った手紙が大事にしまってくれてあった。


ダーくんと二人、今日は妹のために

とことん桜を愛でると決めた。


朝から夜まで、本当にとことん愛でたんだよ。

花を見ながら美味しいおお酒もいっぱい飲んだんだよ。

あなたのところにも桜で一杯の春が届くように・・・。     

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オヤジの会。

飲み仲間の家族のための「花見」に合流。


    


奥さま、子供、友達。みんなで遊ぶんだ。


    


もちろんオヤジ自身だって。遊ぶぞ。


    


見上げれば歴史を経た立派な桜。

地元の自慢だ。


    


三歳の子供から大学生まで一緒になって遊ぶ。

都会にもある地域の暖かい心。そして時間、空間。


    


雨が降ったって、負けないぞ。

一人働いてお子様を育てているお母さん。みんな集まった。

すっごく元気!

   

    


オヤジの会の心意気だもの。


ごちそうさまでした。

また来年ね。

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小石川後楽園へ。


      


小さくまとまった庭園に一歩足を踏み入れれば「桜」


     


花の競演。


    


様々な春が重なる。


    


都会の真ん中の贅沢。


    


ここでは空気も東京を忘れさせえてくれるよう。


    


水面の花びら。春は深まり。短い桜の日々の終わりが来ている。


    

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日曜日は生憎の曇天。

でも、行かなければ・・・。最後の桜をとことん・・・・。


自転車に乗って、平河門へ。


      


内堀通りを進み、北の丸公園へ。

武道館の門をくぐる。


      


川面には桜に包まれた幸せが見える。


      


千鳥が淵へ


      


360度の見事な桜。

写真には決して納まらない感動のパノラマ。


      


水面に向かう枝。


      


今年もちゃんと来ましたよ。

ここで終点。


      

早くも今年も四分の一が過ぎ・・・。

東京地方の桜は満開。


この季節は、誰もを元気にしてくれるエネルギーに満ち溢れています。


      


桜の花びらと透して、届く陽の光・・・。


      


愛くるしい。



      


青い空とのコントラスト。「桜かざし」



      


父を見守る満開。


      


堅い蕾のころから通い、待ち続けた日々。



      


静かで、麗らかな時間。母とビールを一杯。