揚げ野菜と生野菜のハーモニーが楽しい☆夏野菜の香味添え

昨日は七夕でしたね
だから、という訳ではないのですが、科学博物館に行ってプラネタリウムを見てきました
昨日の科学博物館はいつになくものすごく混んでいて
着いた時から、車が停められないし、どうしたんだと思っていたら
昨日は、カップルで行くと無料の日だったそうで
私も夫婦で行ったので、ただで見てきました
プラネタリウムと言っても、星は一つも出て来なくて
ダーウィンの進化論のプログラムだったんですけどね



今日もこちらのモニター


かつお節の料理レシピ

今日が最終日です
前回のふわふわ梅とろろで終わりにしようと思っていたのですが、
何の気無しに作ったお料理が美味しかったので、最後に応募することにしました
間に合いますように

　本日のレシピ　
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夏野菜の香味添え

〈材料〉（２人分）
茄子 / ２個
塩 / 少々
カボチャ / 100g

新生姜 / 親指大
茗荷 / １個
大根おろし / 大さじ２杯
ヤマキ 氷温熟成法かつおマイルド削り / 2つまみ

◎めんつゆ / 大さじ２杯
◎水 / 大さじ２杯
◎柚子七味 / ２振りほど（お好みで）

〈作り方〉
1. 茄子は下手を取り、縦縞に皮を剥いて、一口大の乱切りにする。
塩を振り、水が出るまでしばらく置く

2. カボチャも一口大の乱切りにする

3. 揚げ油（分量外）を160度に熱し、2のカボチャの表面の水分を拭き取って素揚げにする

4. カボチャに竹串がスッと通るくらいになったら油からあげる。
さらに180度になるまで油を熱し、1の茄子の表面の水分を拭き取って、素揚げにする。
茄子の表面がキツネ色になったら、油からあげる。

5. 新生姜と茗荷は千切りにする

6. ◎の調味料を混ぜておく

7. 容器に茄子とカボチャの素揚げを盛り、
その上に5の新生姜と茗荷の千切りと大根おろしを盛り付ける。
上から6のタレをかけ、
仕上げにヤマキ 氷温熟成法かつおマイルド削りを振りかける




細かく書いたら工程が７まで行ってしまいましたが、
要するに、茄子とカボチャの素揚げにたっぷりの生の香味野菜とかつおぶしを盛りつけたお料理です
簡単ですよ
生の香味野菜がたっぷりなので、全然脂っこくないし
我ながら、すごく美味しかったです
かつおぶしも主張しないけど、縁の下の力持ちのような仕事をしていて、いい仕事しています
写真がイマイチなのが残念

実は私は茗荷が苦手だったのですが、
最近少しずつ食べられるようになりました
ちょっと大人の味がわかるようになったのかな

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