2010-08-02 18:52:10

バンブートレイン

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Ponleuのブログ
その名の通り、竹でできた電車(トロッコ)であります。
元来、人を運ぶためではなく、
切り出した木材や農作物、機械、道具類、家畜などを運搬するためのものだそうです。
しかし、農閑期や運ぶものがない時間帯、
遊ばせておくのはもったいないと観光客を乗せてみたら意外に受けたことから、
数年前から観光客のための運航が主流になって来ているようです。
私もバッタンバンに訪問者がある度に時間が許せば案内しているため、
既に4回乗車しています。
往復7キロほどを行って戻って来るだけですが、
時速8キロ~10キロ、風を全身で受けながら緑の中を走り抜けるのは、
実に爽快であり、何度乗っても飽きないのです。

一度、ノリアの子ども達を乗せてやりたいとずっと思っていたのですが、
86人全員を一度に乗せるには、リスクも時間もお金も掛かるし、
かといって誰を乗せるかと選人するのも不公平だし、、、とずっと悩んでおりました。
そこにチャンス到来です。
日本から8歳の女の子、高橋のどかちゃんが7月25日にノリアを訪ねてくれたのです。
この機を逃さじと、彼女と同じ年代の子ども達と小さな子ども達ざっと40人を
お坊さんに選んでもらい、日本のお友達を案内しよう!と連行?!
介添え役には、JMASのおじさん二人、高木さんと今井さんが手を挙げてくれました。
のどかちゃんのお母さま高橋暁子さんと、そのご友人本川晶子さんにも、
初めてのカンボジアで「バンブートレイン」なんぞや?と考える暇も与えず、
半ば強引にお連れ致した次第でございます。
実はこのお二人、私と同じウクレレの先生に師事しており、
今回はその師匠の声かけでノリアの子供たちのためにウクレレを演奏に来て下さったのです。
折角の演奏もそこそこに連れ出してしまいましたが、
バッタンバン式の歓迎の仕方だとお許し下さい。
已むを得ぬ事情で来れなかった師匠の村田先生にも、
誤解のないように申し上げますが、
お二人には翌日またたっぷり演奏して頂きましたのでご安心を。(笑)

さて、バンブートレインの模様は、つべこべ言うより乗って頂くのが一番ですが、
先ずはこれらの写真からもご想像下さい。
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トロッコ1台の定員は20人と言いますが、どう多く見積もっても10人が精一杯に見えます。
因みに観光客は1台に2人~5人が乗車しています。
我々約50人(大人7人含む)は結局3台に分乗。
つまり1台に16~17人づつ乗った計算です。
いや乗るもんです。びっくり!
線路は単線で片道4キロ弱を往復します。
途中ですれ違うことはできません。
人数の少ない方のトロッコがよっこらしょと線路から外されて道を譲るのであります。
我々も何度か対向車に遭遇しましたが、
当然、頭数では負けません。
すずなりのトロッコに唖然とする観光客を尻目に
子ども達を乗せたトロッコは風を切ってひたすら前進!したのでありました。
これは、実に痛快でした。アハ!漁夫の利!!

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