保護犬パオとガーデニング日和

東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
今まで 繁殖引退犬ポメ5匹 チワワ1匹 マルチーズ1匹を見送りました。
 今は繁殖引退犬 ポメとチワワと同居中です。
みんな お空の上から見守ってね。


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とても 説得力があり わかりやすく説明されています。

どうぞ ご一読くださいね。

 

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ペットショップでの生体販売を反対する人は何故反対なのか?

 

保健所での殺処分0を目指すためにはペットショップでの生体販売禁止が必要不可欠だと思います。

 

 

もし殺処分が病気や性格の矯正不可など理由がある場合以外禁止になったとします。

 

年間に保護される犬猫は約20万頭で譲渡・返還されるのはたったの2割。

 

単純に計算すると毎年18万頭ずつ保護施設に犬猫が増えることになります。

 

そうなると保護施設はすぐにパンク状態になってしまうでしょう。

 

そうならない為に新しく犬猫を保護施設から家族に迎えようとする人が増える必要があるのです。

 

ペットショップでの生体販売がなくなれば保護施設から犬猫を引き取る人が増えるはずです。

 

 

これがペットショップでの生体に反対する理由の一つです

 

二つ目の理由はペットショップで取引される犬猫が幼すぎることです。

 

幼い個体のほうが可愛く売れやすいので生後45日を過ぎると子犬、子猫は親犬、親猫から引き離されてしまいます。

 

 

本来、3か月は親や兄弟たちと過ごすのがベストだと言われています。

 

兄弟たちとじゃれあう中で噛む力加減を覚えたり犬同士のあいさつの仕方を学んだりすると言われています。

 

社会性が身につかぬまま親兄弟と引き離された犬は噛む力加減が分からず飼い主に思い切り噛みついてしまったりお散歩で他の犬に会っても犬同士のあいさつができず、攻撃的になったり怖がったりする犬になってしまうことがあると言われといます。

 

また幼いうちは免疫力も弱く感染症にかかりやすく環境の変化はストレスになります。

 

 

そういった社会性を身に付けるためにも子犬子猫の精神的身体的な面を考えるためにも生後3か月は親兄弟と一緒に過ごすべきなのです。

 

 

 

産まれてから45日しか経っていないのに親兄弟と引き離され知らない場所に連れていかれどんなに不安でしょう

 

どんなに怖いでしょう?

 

 

狭いショーケースの中に入れられ人間に見られる毎日。

 

すぐに飼い主が決まればまだいいですが売れ残った子はどうなるのでしょう?

 

大きくなれば売れなくなるので成長を遅らせるためにお腹いっぱいご飯を食べることもできません。

 

 

ペットショップという環境は犬猫にはよくないのです。

 

 

これが二つ目の理由です。

 

 

三つ目の理由は繁殖犬です。

 

犬猫をペットショップに卸す繁殖業者というものがあります。

 

繁殖業者や悪徳ブリーダーは犬猫を金儲けの道具としか見ていません。

 

ペットショップで売られている子犬の親犬の姿を見たことがありますか?

 




 

 

 




 

これは繁殖業者から保護された母犬の姿です。

 

もちろん全ての親犬がこんな姿をしているわけではないでしょう。

 

 

ペットショップで子犬を買って子犬が育った環境や親犬のことを気に掛ける人は少ないでしょう。

もしかしたらあなたの愛犬の親犬もこんな姿で苦しんでいたかもしれません。

 

ヒート(発情期)がくるたびに交配させられ子供を産まされ腹を痛めて産んだ子もすぐに取り上げられてしまいます。

 

 

狭いケージの中

 

 

トイレも寝るところも一緒

 

 

散歩にも連れていってもらえない。

 

それがあなただったら耐えられますか?

 

 

繰り返し、繰り返し子供を産まされる痛み。

 

犬のヒート(発情期)発は1年に1,2回ですが子供をたくさん産ませるためにホルモン剤を飲まされ異常にヒートをおこさせている場合もあります。

 

そして子供を産めなくなったら何らかの形で処分されるか、運が良ければ里親にもらわれるかボランティア団体さんに引き取られます。

 

ペットショップでもそうですが死んでしまった犬猫は産業廃棄物になり捨てられます。

 

今の日本ではそんな業者が野放しになっているのが現状です。

これが三つ目の理由です。

 

もちろんきちんとブリード(繁殖)されているブリーダーさんもいます。

もし新しく犬猫を家族に迎える場合はブリーダーさんのもとに直接足を運び自分の目で親犬や飼育環境を見てください。

 

犬猫を愛するブリーダーさんとの付き合いは一生ものです。

そして冷たい保健所のコンクリートの上で里親を待っている子たちもたくさんいます。

 

いっぱいいっぱいになりながら保護活動をしているボランティアさんやボランティア団体さんもたくさんあります。

 

そういったところから犬猫を家族に迎える人が増えてくれたら嬉しいです。

ペットショップでの生体販売が禁止されたら路頭に迷う犬猫が増えるのでは?

 

と、考える人もいると思いますが、法律が改正されてから施行されるまでには時間がかかります。いきなり禁止になるということはないのでペットショップは今お店にいる子を売り切り、繁殖業者は繁殖させるのをやめ親犬は里親を探すなどする時間があるでしょう

 

だからペットショップでの生体販売に反対します。

何の罪もない犬猫を救うために。

 

 

記事元 「動物たちの幸せ」 より 2014年2月16日の記事より転載させていただきました。

 

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