すごいと思ったのは・・・

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人類は飛べない。
当たり前なんだけど
通常は空中で方向を変えたりできない。
はずなんだけどね・・・・
俺はアメリカにいるとき
何度か現役時代のマイケル・ジョーダンを実際に見ている。
チケットが手に入ること自体が奇跡だったから
2回しか見たことはないけど
彼はやるんだ。
人というのは
ジャンプした場合放物線を描いて跳び落下する。
後述するけど
実は人間には二種類あって
滞空時間の長いタイプと短いタイプがいるんだけど
マイケル・ジョーダンは極端なんだ。
落下曲線に入った瞬間もう一度浮き上がるんだ。
つまり空中で

「二段跳び」

をしているような感じで
その動きがまるで重力を無視したような感じだったので

「エア」

と呼ばれるようになったんだ。
映像で見るとさほどでもないんだけどね。
実物を見ると

「!」

って感じで
どうやっているかは理論的にはわかるものの
実際に目の当たりにすると

「!」

言葉にならない。
さらに彼は
空中で方向を変えることができた。
・・・・
マイケル・ジョーダンを
超能力者にしてしまえると簡単なんだけどね。
現実には超能力とはまったく関係ないんだ。
ジャンプ時の滞空時間の長い人間と
短い人間の差はどこから来るんだろうか?
それはジャンプ時の空中姿勢にあるんだ。
ジャンプした瞬間からだが伸びきっている人は
滞空時間が短いんだ。
逆に
体が丸まっている人は滞空時間が長い。
なぜなら、
空中でもう一度体を伸ばすことによって

「跳ぶ」

ことができるからで
これは生まれつきの癖でもあるんだけど
こういう人は着地もふわっと降りる。
伸びきって飛ぶ人はドスンと落ちるんだけどね。
物理学的に考えると
ジャンプした瞬間急に体を丸めると落下は早まる。
上昇力を中和してしまうからね。
だから
滞空時間の長い人はあくまで自然に体が丸まるんだ。
で、
マイケル・ジョーダンの場合は
落下点に入った瞬間
上半身から鮮やかに伸びていくんだ。
伸びながら下半身を引き上げるのでさながら

「空中浮遊」

のように見えるんだ。
マイケル・ジョーダンのこの独特な動きは
実は才能でもなんでもなく
努力の賜物であったことがわかっている。
元々ジャンプ力はあったものの
ウエイトトレーニングなどでジャンプ力を伸ばし
さらに滞空時間を伸ばす技術を
徹底的に磨いた結果がこれで
それが証拠に1993年に引退し
1995年に復帰したときには
この空中での動きができなかったのに
1996年から再びこういう動きが出始めたので
引退時の2年間にマイナーリーグで野球をやっていて
バスケの感をなくしたためだと思われるんだ。
つまり才能ではないと言うこと。
才能なら忘れたりはしないからね。
なんせ高1のときはバスケが下手で
バスケット部に入部できなかったぐらいだからね。
アメリカと言う国は
これは日本もそうなんだけど
スポーツで有名になった人を尊敬するあまり
その人も人間だということを忘れがちになるから
本人にとっては
日常生活において時に苦痛を伴うんだ。
サッカーの中田 英寿などはこれと戦った一人だよね。
マイケル・ジョーダンほどの選手ともなると
プライベートでのゴルフにまで意見されたりするから
大変なんだけどね。

「何かを成し遂げようと思ったら、
必ず障害があるものだ。
私にもあったし誰にでもある。
しかしそれが私を邪魔することはない。
目の前の壁に突っ込んだなら、
絶対に振り向いたり諦めてはいけない。
どうやってそれを乗り越えるか突き進むか、
うまく処理するかを考えるんだ」

マイケル・ジョーダン

彼は俺の好きなスポーツ選手の一人だな。


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