ぽめルナぽめラルク日記

17歳になるポメラニアンの膵炎について綴っておきます。


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アップ7/7 後半部分に追記として画像をUPしましたアップ

 

お久しぶりでございます。

「後ほど書きます詐欺」になっているブログですが、お越しいただきありがとうございますニコニコ
・ラルクが亡くなる前の仮眠の謎
・命日に起こった胃痙攣のこと
この2つが後ほど書きます詐欺になってるかと思いますが
また先延ばしさせていただきまして…ショボーン

パンダの赤ちゃんの成長経過のニュースを見ていて、ふとウチの子達の誕生の時を思い返しました。

今回は、うちの子達の誕生にまつわる思い出を語ってみようと思いました。


現在の私の感性による表現となりますので若干の脚色はありますがすべて本当にあった事です。
文法もなっていない拙い文章でございますので、とんでもなくお暇があればご覧くださいませ(笑)



19年前のこと、3歳になったルナ。

初産にはもうギリギリな年齢になってきているとのことで、間もなく来るであろう発情期に最初で最後の交配を試みる決意をしました。
ルナに子供を残させてあげたいルナの子が見たいという気持ちですが、犬の出産を経験してみたかったという興味も正直ありました。
ホームドクターさえ定まっておらず、犬を飼い始めて3年ぽっちという知識もないド素人が…ネットも無いのになんと浅はかな。

当時はまだインターネットが乏しく、各企業やパソコンを趣味とするマニア寄りの方々が利用していた時代。
一般に普及しつつあった携帯電話はデジタル文字の小さな液晶画面で、文字のやりとりもカタカナのみという時代だったでしょうか?(ポケベルが衰退してきてる頃)
数年後には引っ張り出すアンテナを好みで光るアンテナに付け変えていましたね爆  笑

そんな状況で情報を得る方法は「愛犬の友」という雑誌でした。
雑誌の最後のほうにブリーダー情報がズラーっと載っていたのを知っていたので、ポメラニアンのブリーダーさんをチェックしていました。

子供の頃は社宅暮らしで、犬を我慢しつつも小鳥などの小動物と沢山接していた知識から、近親交配を危惧してルナが産まれたブリーダーさんから距離がある所を探してました。
まだ尻が青い世代だったのに我ながらグッジョブ!

程なくルナの発情出血を確認したので、急いで東京浅草にあるブリーダーさんに連絡を取ってみると、いつでもどうぞとの事。

出血したらすぐ交配ではなく、陰部の周辺に触れた時にぐっと持ち上がるような動きがあるかを毎日確認しつつ出血14日目?から72時間以内が交配目安との事で、カレンダーと睨めっこしながらその時を待ったのでした。
ブリーダーさんから教えていただいたのか、自分で本を読み漁ったのか記憶が曖昧です…たぶんどっちもです(笑)

交配当日
私は未知の体験にドキドキしながら浅草に向かいました。
当のルナは、まさかな事が起こるとも知らずお出かけに喜んでいました

ブリーダーさんは商店街の一角によくある、ガラスの引き戸で中がよく見えるこじんまりとしたお店といった感じです。

バリケンやケージが正面側、壁面側にズラッと積み重ねてあり1頭ずつ収まっていましたが、ポメラニアン専門ではなかったようで数種類の小型犬がいました。
まるで蜂の巣のようだと思ったのが率直な感想。

高齢の男性ブリーダーさんに歓迎していただき、ひとまずコーヒーでも飲みましょうと、斜向かいの喫茶店を案内されました(笑)
今思うとヒート中のルナが来た事で雄犬を刺激する時間だったのでしょうか???

小一時間ほど雑談して、そろそろ始めましょうかということでお店?に戻ると
雄のポメラニアンのケージを一通り示されてどれにするかと聞かれました。

私 「白い子が産まれて欲しいんです!。」
遺伝子の優勢や劣勢からの見解からすると犬の場合、白×オレンジだと色の濃い遺伝子が優勢になるそうですね…猫の毛色の遺伝子は特別なんだそうな?そんな事はつゆ知らずオレンジ色のルナを連れているのに恥ずかしい事を言ってたようですが、おじいさん何も言いませんでした(笑)

そうすると白い子をケージから出しつつ交配料を言いながら次々に見せてくれます。
財布との相談もあるので悩みましたが…すると

ブリーダー 「それじゃどうだい?これは5万でいいよ。」

と、ルナよりやや大きい白い男の子を見せてくれました。
こ…これ呼ばわり…あぁ商売にしてる人はこうなんだと小さくショックでしたね。しかし決して悪い感じの方ではなく優しいおじいさんでした!ルナは2キロ台の子だったので男の子は3キロ台だったのでは?と思います。

私 「真っ白で可愛いですね!この子でお願いします!。」
まだ尻の青い財布の中身と鼻の色が真っ黒であった事が決め手でした。が、時間が限られていたとは言えあれこれ質問せずに即決返事なんて軽すぎます…ほんとに未熟でした…

そして交配の準備にとりかかるブリーダーさんでしたが、すぐ奥から戻ってきました。
白身だけが入ったタマゴを持って…

ルナを台に置くように言われてそうすると?

そのタマゴの白身を指ですくってルナの陰部に塗っているではありませんか…!?

(ちょっと!えっ!白身!? それ塗るの!? やだ! 平気なの!?)ガーン
相当驚きました…医療用手袋でもなく素手でしたよ…一気に不安でいっぱいになりましたね…ここで良かったのかと…今思い出しても信じられないのですが…犬の交配ってこんなものなんですかね?いや…使ったとして医療用ジェルですよね?結果的に17歳の長寿が産まれてきたわけなのでオーライですがね…

そのままルナを押さえているように言われました。
何が起きてるのか理解できず緊張し硬直した手で、何とかルナを撫でながら支えていました。
自分でも分かりつつあったんです…だからこそさらに緊張していたんです…

そして、ブリーダーさんがその白い男の子をルナの後ろに…

(私に見せるのか!? 彼らのタイミングでじゃれ合いの延長でいたすのではないのか!? 支えてさせるものなのか!? そしてそれを飼い主にさせるのか!? 私はすべてが終わるのを外で待ってる人では無かったのかー!!)

犬の交尾というものを垣間見ました…
私の手の中で辛そうな声をあげたルナ…
その行為は強引といわざるを得ませんでした…
頭が真っ白になるほどショックでした…
今思うと軽率に仔犬を産まそうとしているまだ尻の青い若者に、ブリーダーさんはあえて繁殖に直接関わらせたのかな?とも思っています。ショックだったのは今でも残っています。ですが!類をみない貴重な思い出となっているのは確かです!!おじいさん今もご健在でしょうか…

家に帰るために首都高速に乗りました。
スピードが上がっていく車内の助手席でルナを抱きしめながら「ごめんね!ごめんね!。」と大号泣していたのを今でも思い出します。

ルナはいつも通りでキョトンと私を見ていました。
ルナも発情していたわけでありますので…ルナは人のそれとは違って心を痛めてはいなかったかもしれません…

 

 

もしも、この時のどれかひとつでも行動が欠けていたり違う選択をしていたなら…?

 

安易に仔犬を産ませるのを思いとどまっていたら?

近親交配の危惧をせず違うブリーダーを選んでいたら?

交配日が前後していたら?

おじいさんの気まぐれで違う男の子の交配料が負けられていたら?

 

並べだしたらキリがありません…

 

私が行動を起こした経緯すべてが合致してこそ生成された細胞であり、受精卵ということです。

ラルクは運命に導かれた真の犬息子だったのだと私は確信しています。

その運命の終わりが来るまで守り続けていく覚悟は絶対で、そして貫くことができました。

細胞と言われる形態から心臓が形成され拍動が開始されて、そして老いに逆らえず止まる時までずっと一緒だったんだなとしみじみ思っています。

 

あまり良い顔の画像ではないですが口笛

左がラルク13歳、右がルナ16歳の時です。

※スマホを手に入れて綺麗な画像を残せるようなったのがこの頃でした(汗)

「白い子が産まれて欲しい!」は叶いませんでしたが、お父さんの白さが劣勢ながらも一応出ていると思います(笑)

ルナの顔の白さは加齢によるもので若い頃は茶色い顔してました。

ラルクは成犬になってからはこんな感じで一応白っぽい子です!背中はお母さん色ですが(笑)

 

リビングの照明が電球タイプなので色がくっきりしてませんが…

親子の色の違いが何となくわかるかなと(汗)

右の大きいほうがラルクです爆  笑

左のルナ母さんより白味が多いのがお分かりいただけるでしょうか(笑)

遺伝とは面白いものでルナには無い黒い差し毛?が肩から背中に生えていたのも特徴です。

 

次回は【犬息子が誕生するまで(ルナの妊娠)】を語ろうと思っています。 ※途中まで書いてます(笑)

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案の定一晩中泣き腫らしてますえーん

目がぁぁ〜!目がぁぁ〜!ガーン(某ムスカさん)

少し寝ないといけないので改めて書き直しますねっアセアセ

昨夜初めて胃痙攣というものを体験しましたのでそれも話題に盛りこみたいですね

お手数ですがまたお越しくださいませ滝汗
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ラルクが逝ってから7ヶ月が経とうとしています。

 

夏ごろからこの日に更新しようと思っていました。

ですが思っていたよりも落ち着いていた悲しみが復活してしまいました。

フラッシュバックとでも言うのでしょうか?涙と胸が締め付けられる感覚がまた止まらなくなってしまいました。

 

10月26日

去年の今日、朝6時半頃にラルクがぐったりとしているのに気づく。

タクシーで病院に行くも開院前で、たまたま早く来ていた別の先生がざっくりと診察してくれた。

抗生物質の注射で様子を見るという事で一旦帰宅。

 

昼をすぎても様子が変わらなくぐったりとしたままなので、午後の診療16時に担当医に診察してもらう。

 

血液検査、超音波検査の結果、急性膵炎と診断された。

 

最後の戦いの幕開けとなってしまった日。

思いもよらぬ悲しみが込み上げてきています。

まさかここまでフラッシュバックするとは想定していませんでした・・・

 

明るい雰囲気で楽しかった思い出話でも出来れば良かったのですが私には無理のようです。

「去年の今頃は」というワードが私の中で響いてしまうのです。

命日を過ぎればきっと「去年の今頃はもう居なかった」というワードになり

良い意味で過去として語れるようになるかもしれません。

 

このブログは訪問された回数が分かるようになっていてずっと確認はしています。

どんな検索で来られているかも分かります。

心配でお困りになって訪れた方々に語りかけたい衝動が常にあります。

 

ですがやはり闘病については思い出すと気持ちが落ち込むので、あえて思い出さないようにしている感じです。

趣味に没頭して現実逃避している状況だと思います。

食欲もありますし、睡眠もちゃんとしています。

ヒステリー起こしたり、目に見える鬱症状は出ないので重度のペットロスでは無いと思っています。

 

愛するペットを失った方々は泣かずに語れるようになるのにどのくらいかかっているのでしょうか・・・?

 

ちなみに、ペットは現在もいません。

次の子を迎えても病気や事故、天寿を全うしようとも、最終的には死んでしまうと想像するだけで恐怖で飼えません。

もう失う悲しみは経験したくないのです・・・

 

只今朝6時半になりました。

去年の10月下旬もこんなに寒かったでしょうか?もし同じなら・・・

高齢犬なのに寒さ対策をまだ気にしていませんでした。

丈夫な子だと過信しすぎていましたね。暑がり屋でもありましたし。

活気のある子だったので高齢を実感してなかったのもありました。


毛皮を着ているこの子はまだ大丈夫と思ってはいけないですね。

暖房には時期が早いと言わずに高齢犬だからこそ暖かくしなくてはなのです。

 

今だからこそ言えます!みなさんお気をつけくださいね!

それではまた!

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