シャシンニッキ

日々のこと、イロイロつれづれ。


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「N-04C MEDIAS」って、本当の情報なのかしら?

放置するにもほどがある。でも一旦サボり始めると、なかなかどうして。
ぶらり瀬戸内海の旅は初日でぶらり終了。もっとぶらりぶらりしたのにねぇ(遠い目)。

さて突然更新しようと思ったのは↓コレを観てほしくて!



説明は必要ない。とにかくポチッとな、してみてください。



私もフォースがほしい…。
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お腹が満ち足りてホッとしたところで、改めて本村集落をぶらり。

家プロジェクトの中で事前予約が必要な「きんざ」は観られないので、まず混雑していて整理券対応になっているジェームズ・タレルの「南寺/バックサイド・オブ・ザ・ムーン」へ。…が、「本日分の整理券は終了しました~」という非情な声。何と…。
「仕方ない。まぁ、地中美術館で作品観られたし、気持ち切り替えよ!」と、ほかの作品巡りへ。
このエリアの作品はほとんどが撮影禁止なので写真はありません。

本村エリアは瀬戸内地方固有の家屋が多く残っているそうです。

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焼き板の壁の間。つい入って行きたくなります。

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細い路地が、張り巡らされた家並みは、不思議と懐かしい気持ちになります(こういう風景に住んだこともないのに…)。

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瀬戸内海は昔からの塩の産地。こんな看板、初めて見ました。良いね~、塩小売人て。

歩いて回れるこのエリア、ぶらぶら気ままに行ったり来たり。
民家の軒先には、涼し気な色合いの暖簾が風に揺れています。

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こんな素敵なデザインも。

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「どうも暖簾が多いじゃん、この地方の伝統なのかな?」と思っていたのですが、後日ちょこっと調べてみたら、数年前、草木染め作家・加納容子さんによる「のれんプロジェクト」というイベントが行われたそうです。
さすが“現代アートの聖地”直島です。ちゃんと根付いているんですね。

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ね、素敵でしょ。にゃんこも絵になってるよ。
本当に暑い日でしたが、風にゆれる暖簾は、涼し気な印象を与えてくれました。

作品の中で印象に残ったのは、千住博の「ザ・フォールズ」。黒い床面に滝の姿が映り込んで、滝の音が聞こえてきそうな荘厳な迫力がありました。あんまり床がツヤツヤなので、スタッフの方に「これは漆は使ってないですよねぇ?」と、トンチンカンな質問をしたりしましたが、丁寧に色々教えてくださいました。アクリル に、何とか樹脂(せっかく教えてもらったのに)を使っているとか。でも、最初は漆を使用する予定だったと…おっしゃっていた…ハズ。とにかく、圧倒されま した。
ちなみに同じスタッフの方に教えてもらって知ったのですが、ちょうど今「東山魁夷せとうち美術館」で特別展が行われいるそうで…(9月26日まで!)。あぁ、ちゃんと調べてくれば良かった。もう1日有休を…なんて。
銀泥で描かれた襖絵の「空の庭」も素敵でした。

若干暑さにやられて目がチカチカ・頭ズキズキしてきた頃、再び「南寺」の前を通りかかると、さっきとは違うスタッフのおじさんが、整理券を配布しているじゃないですかっ!
おじさん、アタシにもちょうだいっ!!

整理券の時間まで1時間ほどあるということで、ちべたいものでもいただきましょうかね。
…というワケで、(たぶん)今年初めてのかき氷を。

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和 CAFE ぐぅ

ココは、香川大学の学生たちによる地域活性化プロジェクトで始められたカフェだそうです。
何か長居しちゃいそうな居心地の良いお家ですが、つじあやのが流れているあたりが、イマドキ女子(?)な感じのお店でした。

“甘くてちべたい”ものがお腹に入ったら、また復活(…結局食べれば元気?)。
またもぶらつきながら宮浦港へ戻るバスの時間をチェックし、いざ南寺へ。
南寺、面白かったです。静寂と暗闇って、すごい。あらゆる感覚が研ぎ澄まされます。日常生活でどんだけ音に囲まれているのか…。とにかく、今まであんまり味わったことのないような感覚で。

南寺を出た後、バスの時間まで再びぶらり。
日がだいぶ傾いて、のんびりした時間が流れます。

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ぼやぼやした姿で見抜かれたのか、ふいにスタッフのおばさんに「お時間ありますか?」と話しかけられ、芸術祭に関するアンケートに答えました。
「あら~、静岡? 遠くから来たのね~」とか何とか会話をしつつ、しばし雑談。アンケートのお礼で、芸術祭オリジナルの缶バッチをもらいました。いい記念です。

バスに乗り、再び宮浦港へ。

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草間彌生「赤かぼちゃ」

宮浦港のすぐそばにあります。この特徴的な水玉モチーフ、本当にインパクトあります。
実は、横浜トリエンナーレの「エンドレス・ナルシス・ショウ」で、初めてこの方の作品の実物を目の当たりにしたのですが、かなり攻め込んでくる作風にあまり長い時間は観ていられませんでした。だって、エンドレス・ナルシス、ですぜ? 本当に強烈。
LAの職場で仲良くしてくださったKさんは、生理的に受け付けられないと言ってたっけ…。東京で作品展を観た時、気分が悪くなってしまったとか。
私自身は観れば観るほど不安な気持ちになってしまいました。なのにまた観てしまう(…てか写真撮ってきてるし)。

ところで、19:25発の最終の高速艇で高松に戻るべくチケット売場に向かったところ、18時からの販売とのこと。しかも「定員79名分で販売を終了します」という、げに恐ろしい文字が!
高松に戻れないと野宿になってしまうので、ひとまずチケット販売まで売場で待つことに。スタッフの方や周りの話を聞いた感じだと、最悪は増発便が出るそう。でも、チケットを購入する人以外にもフリー乗船券を持っている人もいるわけで、チケットを確実に買った上で乗り場に少し早めに行っていた方が良いらしい。

「野宿はイヤだよぉぉ」と内股ガクブルのチキンっぷりで、何と2番目にチケットを購入。
買ったら買ったで妙にホッとして、乗船まで何しようかソワソワ。

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大竹伸朗 直島温泉「I ♥湯」


お風呂でスッキリしたい! 中も観たい!
でも着替えはホテルに置いてある。スッキリしてから、今の服を着たくない。ノンキにお風呂に入ってて船に乗り遅れたら(私は身支度がいちいちトロい)…なんて考えた結果、外観だけで我慢。

そうだ、何か食べようっと(結局また食べる…)。
てなワケで、ネットで島の宿を探している時に見つけたお店に向かいました(宿は予約いっぱいでNGでした)。

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Cin.na.mon(シナモン)


何やらカレーが名物らしいですが、メニューを見ると「日替わりのお刺身」なる文字が。
今日の日替わりを聞くと…、ちょっと奥さん、真鯛ですってよ!
そりゃもう、頼むわい。

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お刺身だもの、ビールも頼むわい。

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くぅーっ、おいひぃー。

瀬戸内海の真鯛ちゃんは、肉厚でぷりっぷりで、脂がのってました。ムフー☆

幸せいっぱいで胃袋に血液が集中し始めた頃、「おっといけねぇ、早めに行かなくちゃ」と、お店を出て高速艇乗り場へ。すでに列が! またもや競歩選手ばりに歩いて最終便に乗り込みました。
船から桟橋を見ると、乗れなかった人たちが列になってるじゃないですか。増発便、出たんでしょうね…?

しかし、よく歩きました。深夜バス疲れ、暑さ、この日は本当にクタクタでした。ホテルでお風呂に入ってやっとまったり。
「ソロモン流」でヴィロンの牛尾則明さんの作るパンにうっとりしながら、今度東京に行ったらゴッサムグリルに行こうと心に誓って寝ました。
もはやアートも瀬戸内海もまったく関係ありません。

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子供たちよ、美術館の中は走り回ってはいけませんよ。

8:12、高松発直島(宮浦港)行きフェリーの始発便に乗船。こういう時間帯のフェリーに乗るには、前日入りしない限り、やっぱり深夜バスで頑張らないと無理です。
宮浦港に9:02到着。通常は10時開館の地中美術館は、日曜日は9時から。できるたけ早い時間の整理券をゲットしたいところ。到着の15分前くらいに下船口へ降りてみると、すでに列が! ひょえ~。
フェリーを降りるとすぐ近くにバス停があるので、競歩選手ばりの早歩き(何かこう、いまだに妙な走りしかできないので)。何とちょうど地中美術館直通の町営バスが入ってきたので、ギリギリで乗り込む。良かった~。

それでもチケットセンターに到着してみると、すでに人だかり。やっとこ整理券をもらいました。

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オレンジ色のが整理券で、時間はチケットの発券時間。
地中美術館は作品鑑賞パスポート(下の水色の)対象内なので、発券時間にカウンターで提示すればチケットがもらえます。

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言わずもがな、地中美術館は安藤忠雄が設計を手がけています。その名の通り、美術館自体が地中に埋まっているため、周囲の自然景観を崩さず、存在そのものが調和されています。作品としての建築物は別として、収蔵されているのは3人のアーティストの作品に限定されています。
その作品のために作られた空間を、贅沢に使って配置されています。作品そのものを見ると言うより、空間も含めて鑑賞するという感覚。自然光で鑑賞するので、時間帯によっても見え方が変わるそうです。LAのゲッティーセンターもそうだっけ。外は結構日差しが強かったけれど、不思議と柔らかいんですよね、光が。設計の妙。
建築を学んでいる学生らしき子たちが、熱心にスケッチしてる姿が印象的でした。鑑賞中に金尺をぴゃーって出されるのは興ざめだったけど。

チケットセンターから美術館の間には、「地中の庭」という、こじんまりとした庭園があります。3人のアーティストのうちの1人、クロード・モネが愛した植物たちが造る庭です。

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パンフレットの情報によると、モネの作品や資料などから選定された、約150種類の草花と40種類の樹木が配されているそうです。

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館内は展示スペースから展示スペースへ移動するその間も、空や植物がまるで切り取られたように見えたり、光が差し込んだり。アートも建築も、ちっとも詳しくありませんが、何と言うか、一切のムダがない素材そのものという感じでした。つたな過ぎる表現。シンプルって言葉はちょっと違うんだよな…。上手く言えません。ぜひ行ってみてください。
個人的には芸術祭が終わってから、いつか改めて行きたいです。美術館で「並ぶ」「関係ないことをぺちゃくちゃ喋る声」「監督不行き届きな元気過ぎる子供」に遭遇すると、本当に消耗します。…こんなこと言っちゃう自分が1番ヤだけど。

地中美術館の後は、ベネッセが出しているシャトルバスに乗って、ベネッセハウスミュージアムへ。ここも面白い美術館でした。「100生きて死ね」、かぁ。ちょっと駆け足で観てしまいました。

ベネッセのシャトルバスの終点で降り、町営バスに乗り換え、本村港のエリアへ。ここでは「家プロジェクト」の作品が観られます。…が、まずは朝から何も食べていなかったので腹ごしらえを。もうハラペコ限界!
ガイドブックに載っていて気になったお店があったので、地図を頼りにお店探し。

あれ~、本当にこの道で合ってるの?

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不安いっぱいになって、「戻ろうかな、ほかのお店もあったしな…」と思っていたら、ありましたありました!

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カフェサロン 中奥

暑くてクッタクタなのと、ハラペコで若干フラフラ。お店に入ったら、いいにほーい!
でも、とっても混んでいたので奥のギャラリースペースでしばし待機。

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好みのテイストの器が並んでいたりしたので、こっそり写真なんか撮ったりしてますが、心の中は八割方「あ~喉渇いた~」「あ~腹減った~」状態。

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いやっふぅー。ご飯だご飯だー。
自家製トマトソースのオムライス。とろっとろのタマゴ、最高!
ガブガブ水を飲んで(お店の人が何度もお水をくれました…恥)。
あり得ないほど駆け足の、乱暴な美術館ハシゴで頭がゴチャゴチャしてましたが、満腹になったら気力体力復活。気持ち良いくらい単純です。

いよいよ「家プロジェクト」を観にいくぞ、と。
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