夏のファンデッキコンテスト、通称夏ファンと呼ばれるファンデッキが集まるイベントに参加してきました。メモ杯の次の日ということで、この1週間は勝ちにこだわった真面目なデッキとコンセプトフルスロットルのデッキという相反するものを同時に作っていたことになり非常にチグハグなことをしていました(笑)。

感想としては、まぁそのあれですね……

プレゼンのレベル高すぎ

まずノリと勢いがすごいです。それでいて筋が通ったコンセプトが披露されます。レベルが高いです。普段大学でやってるような生真面目なプレゼンはこの場ではシラケるだけだったのかなーとちょっと帰りたい気持ちにもなりましたが、とりあえず頑張ってみました。

持っていったデッキはこちらです。
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コンセプトは、
リザードンwithトレーナーたちand旅の道具

内容としましては、
・好きなポケモンであるリザードンのカードを全て採用し、他のポケモンは一切入れないリザードン単構築
・サポートのカードは、アニメポケットモンスターでリザードンと所縁のある人物のみで、リザードンまたはヒトカゲ1匹につき1人採用(リザードンXに対応するアニポケトレーナーがポケカにはいなかったので鍛冶屋とミツルを代用)。
・グッズは旅に必要な道具とソウルリンク、リザードンが入っているボールといえばモンスターボールのため、モンスターボールのみ採用
・ヒトカゲをくれるオーキド博士をお呼びするため、ポスト(トレーナーズポスト)にはかせへのてがみ(はかせのてがみ)を投函(採用)。そして4人の博士たちが集まってくれました(採用)。
・特定のヒトカゲまたはリザードンEXから別のリザードンへ進化するのは、その持ち主以外のトレーナーのポケモンへ進化することと同義になってしまうため、進化できるポケモンは一種類に縛る(詳しくはこんな感じ↓)
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という風にしまして、コンセプトを詰め込んだ結果、60枚すべてがコンセプトの塊となりました。なぜここまでコンセプトの塊になったのかというと、コンセプトに関係ないカードは入れられないという考え方をしていたからで、なんとかしてあのカードを入れたい、でないと絶対回らないという危機感から編み出していきました。サポートも同名カードを複数枚採用するにはコンセプトがないとできないと考えていたので、なんとか量増ししました(これは正直取り越し苦労に終わります)。

実際に対戦してみる。
4〜5エネ要求のリザードンに対して、周りは普通にコンセプトを回すためにプラターヌやNを複数採用、フラダリもばっちり入ってる、要求エネも少ない(ここはまぁ普通)。
追いつけない、勝てない……
さらに弱点突かれたり、ベンチにバトルに必要なくても並べていたリザードンを縛られたり、クリスタルレイされたりとマッチング面での不利も重なり正直対戦としては苦痛を伴うほど辛かったです(汗)。正直遊び過ぎだったと痛感しました。他にオールコンセプトのデッキとしてはコイン縛りのものなどもありましたが、大体はコンセプトのカード3〜4割、あとはデッキを回すためのギミックという感じでしたので、まぁまともにやったら勝てるわけがないという感じでした。唯一速度的に追い付けるとしたら、デッキに一枚のカキまたは鍛冶屋を早めに引き当てることなので、かなり運ゲーです(笑)。リザードンの進化縛り自体は、モンスターボール、シンカソーダ、トロバ、ミツルを駆使すればなんとでもなったので、そこで特につまづいたということはなかったです。

夏ファンは他の人のプレゼンを聞くのが非常に面白かったです。ただ今度は参加者として聞くのは自分のクオリティと比べて気が滅入ってしまうので嫌かなと少し思いましたが、負けっぱなしは非常に嫌なのでクオリティの高いプレゼンを思いついたらまたリベンジしたいと考えてはいます。


これから参加したいと考えている方に伝えたいことは、
・コンセプトを実行するためのカードはコンセプトに関係なくても気にせず入れる。
・プレゼンはノリと勢いまたはキャラ作りが大事
ということです。

それでは、今回はこの辺で終わります。
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