スタッフの矢野です。

2017年GWでは、初めて4泊5日を開催しました。

福島市・郡山市・いわき市から26名が参加、ボランティアも入れ替わり18名が参加してくれました。

 

 

 

 

集合写真が3枚もありました。①3日到着日の土津神社、②5日ぽかぽかハウス庭、③6日後半のカメリーナ公園です。
猪苗代は桜が満開、お天気に恵まれ楽しい5日間を過ごしました。

ぽかぽかハウスの近くには土津神社(はにつじんじゃ)と磐椅神社(いわはしじんじゃ)があり、杉の木から桜の木が生えている有名な縁結びの杉の木が満開だったこともあり、散策に2回も出かけました。

 

  

 

昭和の森公園で芝そりもしました。

  

 

カメリーナ公園には3回も行きました。サッカーや大人も一緒の鬼ごっこやバレーボールをしました。

 

 

 

 

 

肉まんを作ったり、かぶと春巻きを作ったり、写真はありませんがデザートも作りました。

 

 

 

流しそうめんもしました。

 

何といっても楽しかったのは、ぽかぽかハウスの庭で木登りをしたり、ロープやブランコで遊んだり、バトミントンやスラックラインをやって遊ぶことです。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

絵本も読みました。ボランティアのお兄さんのおひざには、いつも誰かが乗っていました。
餃子も作りました。しょうが焼きやちらし寿司にも挑戦、食卓はいつも楽しい笑顔であふれます。食堂は30人までしか座れません。あふれるとキッチン立ち食い班が出来ます。

 

  

 

     

 

そしてキッチン応援ボランティアとして、3・4日は長島ママ、5・6日と横浜WE21旭のお母さん方4人、そして最終日は福島から武田ママが駆けつけてくれ、それぞれ大活躍で私たちを助けてくださいました。

 

 

 

いつもの共生地域創造財団様からの食材支援に加え、今回は南房総の芳賀ちゃんが下水のつまりを取ってくれたり、庭にネットやスラックラインを取り付けたり、玄関の壊れたレンガを貼ってくださったり。村上パパさんは、今年壊れかけた雪囲いの一部を、来年以降のために2日間通いでガッツリ作ってくれました。
若者ボランティアは、東京から一人、福島からは全日程3名、一部参加2名でその他にもたくさんの方に関わっていただきました。

本当にみなさまありがとうございました。
 

猪苗代のぽかぽかは2泊3日が多く、1泊2日もあります。4泊あると子どもたちが出会い、緊張しながら仲良くなって、ケンカをし、お互いの距離感をつかんで緊張から解放されるのに、必要な時間でした。
それは大人たちにとっても同じです。

家族のように楽しく過ごした後の別れは、ちょっぴり涙でした。


素敵な出会いと、素敵な時間の共有は、私に笑顔とエネルギーを残してくれました。
横浜からボランティア参加のお母さんから、お母さんたちを「がんばっていて本当にえらいね!」とひとりひとり抱きしめてあげたかったと感想をいただきました。これまた素敵です。

 

 

 

 

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スタッフの矢野です。
2017年4月29日・30日の1泊2日、猪苗代のぽかぽかハウスでぽかぽかプロジェクトを実施しました。

参加者7家族24名、ボランティアが11名。鳥博士も来てくださり、お天気に恵まれて楽しいぽかぽかになりました。
(写真がいろいろなボランティアのカメラに入っていて回収できていないので、後日アップします)

 

 

猪苗代は梅が満開、さくらは徐々に咲きつつある中、ぽかぽかハウスの庭でブランコやロープ遊びをしました。

 

 

鳥博士と一緒に、近隣散策にも出かけました。
土津神社から磐椅神社までのコース、パワースポットと呼ばれているこのコースを、

鳥の観察や新緑を楽しみながら1時間以上かけて散策しました。
 

 

今回のメンバーは気持ちよいほどよく食べる家族でした。
キッチンボランティアの英子さんの美味しい味付けだったこともあったのですが、
驚き喜ぶほどの売れ行き、何時も足りないくらいでした。
29日昼 野菜たっぷりうどんと果物  夜 ちらし寿司 トマトサラダ お味噌汁
30日朝 鮭・納豆・ほうれん草ベーコンのスクランブルエッグ掛け・味噌汁・ご飯・漬物
30日昼 おにぎり(梅・こんぶ・わかめ・鮭・チーズおかかなど)

 

 

 

 

夕ご飯の後、鳥博士からふくろうの巣箱を見せていただきながら、フクロウの巣作りやふくろうの巣に違う鳥が巣を作った様子を写真を見ながら説明してもらいました。
ぽかぽかハウスに付けたシジュウカラの巣箱は残念ながらハサミムシしか入っていませんでしたが、来年はシジュウカラが来てくれると嬉しいなとおもいました。
 鳥博士のお話の前に、鳥に関係する絵本をたくさん読みました。
小さい子たちが多かったので、みんな熱心にきいていました。すざきさんの自作の絵本もあって、楽しい夜でした。


次の日はスイスからボランティア参加したアンジェラさんのフェイスペインティング
本格的な舞台メイクです。子どもたちは自分の好きなメイクやお任せメイクに大興奮!
その顔で、みんなでカメリーナ公園へくりだしました。

 

 

 

アンジェラさんは10歳と4歳のお嬢さんを連れて参加、言葉が通じなくても子どもたちは仲良く遊べます。大人も見習わないとね!
福島から4名の若者がボランティア参加、東京からミッシェル・ジェニファー姉妹も参加、いつものツッチー・すざき・英子ちゃんにいるかさん。ありがとうございました。
初日には押山パパが雪囲いを外しに来てくれました。玄関にすのこをつけてくださり、とっても使いやすくなりました。下水のつまりも一生懸命直してくださり、ぽかぽかハウスは少しづつ快適さを増しています。

今回ブランコから落ちたお友だちが、栗のいがが背中に刺さって大変な事件がおきました。
みんなで、栗のいがを拾って、庭の快適度も上がりました。

 

初めて参加のご家族も2家族、知らない同士がたった2日で仲良く話せたり、子どもたちも仲良く遊んだり、ぽかぽかは参加者の笑顔で、ぽかぽかしました。

今回も、共生地域創造財団のみなさまから食材のご支援いただきました。また、全国からたくさんのご支援があってぽかぽかは開催できています。
本当にありがとうございました。
写真、急いでアップしますので、数日お待ちください。

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スタッフの矢野です。

2017年3月25日~29日(4泊5日)南房総でぽかぽかプロジェクトの第2弾
活動の写真と、参加したスタッフの感想を載せました。

 

南房総では、全夕食とお昼の何回かを自分たちで野外炊飯します。

 

 

 

薪を割って、火をおこし、ロケットストーブを使ってご飯を炊きます。焼きそばもみんなで、山ほど作りました。

 

 

 

 

今回、あっちゃんのご指導で、肉まんと草団子を作りました。

 

 

 

 

 

鴨川シーワールドの日は、きれいに晴れた最高のコンディション。イルカショー、シャチショー、アシカショー、ベルーガショー、朝早く到着したので混雑する前にたくさんのショーを見学することが出来ました。

 

 

 

 

 

★ スタッフの感想

高校生ボランティア SEIYA
自分は後半2泊3日、途中参加の短い間でしたがみんなの成長に驚きました!
初めて参加の子も常連の子も最初に会った時と見違えるほど成長しました。友達に気を配れたり、友達の作業を手伝ってあげたり、と笑顔で協力しあっていたので、小学生でも、短い期間でこんなに成長できるんだ!と嬉しく思いました。

ボランティアスタッフ AYUMI
私は今回最後の3日間、お手伝いに行きました。
雨が多く、3月末にもかかわらず肌寒い日が続きましたが、子ども達は海でも大はしゃぎ。
4日目には鴨川シーワールドを1日見学しました。
鴨川シーワールドでは、イルカやアシカなどを始め、シャチのショーもあります。
シャチを飼育しているのは珍しいそうですが、シャチの大きな体躯が空をまって大きな水しぶきをあげる様子はかなりの迫力がありました。ただ、シャチたちが舞っているすぐ後ろは本物の海。こうやってお客さんを楽しませてはくれますが、シャチににとってはとても小さな水槽でのショーに、少し複雑な気持ちになりました…

一方普段見ることのできない貴重な海の生態系や鴨川の生態系を間近にみることができるのは、とても有意義な経験です。

実はこの日、ぽかぽかハウスの近くで野生のイノシシが捕獲されました。
時間がなくて子だち達と観に行く予定は潰れてしまいましたが、近隣では獣害対策のため捕獲されたイノシシは食用にされるか、もしくは土に埋められてしまうそうです。
農作物などを守るためですが、言い換えれば人間が生きていくためです。

ぽかぽかでは、子どもたちは自然の中でおもいっきり遊びます。自然と触れ合うことで、自分たちの生活や自然との関わりについて考えるきっかけになっているのではないかと思います。水族館で飼育されている動物も、捕獲されるイノシシも同じ動物ですが、私たちはそれぞれの動物と違った付き合い方をしています。生きているものと直接触れ合える機会があることはとても貴重で、そういった中で子どもたちと一緒になんとなく生きていくってどういうことか考えていけるといいなあと思いました。

 

ボランティアスタッフ NOEMI

私はボランティアとしてPoka Pokaプロジェクトに参加させていただいきました。

フランスから日本に留学をする間にに、そんな素晴らしい体験をいただいて、ぽかぽかチームに感謝します。
子どもたちと一緒に5日間を過ごすのは、珍しい機会だったと思います。体育館でバレーボールで遊んだり、UNOと言うカードゲームを何回もしたり、海の波に転んだり、いつも子どもたちの元気さは周りの人に伝えていました。
フランスから来まして、驚いたのは皆さんの連帯感でした。例えば、食事の時間には、いつも皆が料理を作りました。小さい子どもでも、大人でも、皆が力をつけて、それぞれができるだけ手伝いをしていました。それは、相手の作業の仕事を尊重するのを習って、自分が責任を取るようなトレーニングだと思います。小さい子どもは、驚くべき成熟度を示し、中~高校生は優しさに子どもたちの事を面倒を見ました。

そして、芳賀ちゃんと矢野っちは、子どもたちに遊びながら重要な事を学んでくれて、素晴らしいだと思いました。
子どもたちの笑顔を忘れずに、これからはその5日間の経験を大切にします。
ぽかぽかとして、成長を感じて、もっと強くなるプロジェクトです!
<フランス語で>
Je suis fière d’avoir participé au Poka Poka Project en tant que bénévole. Je remercie sincèrement l’équipe pour m’avoir permis de vivre cette expérience unique durant mon échange universitaire au Japon.
Venant de France, c’était une occasion toute particulière de partager ces cinq jours avec les enfants. Leur énergie, leur joie de vivre a été au rendez-vous chaque instant : à la plage, à l’aquarium, dans la salle de sport, pendant les parties de uno...  
J’ai été impressionnée par le sens de la communauté pendant le séjour. Par exemple au moment des repas, on faisait tout nous-mêmes et l’on partageait tout. Du plus petit au plus grand, tous étaient impliqués, et chacun avait les taches différentes pour contribuer à la préparation des repas. C’est cela qui forme à prendre des responsabilités, à respecter aussi le travail des autres. Certains enfants faisaient preuve d’une maturité impressionnante pour leur âge, et les plus grands ont toujours été très prévenants avec les plus jeunes avec beaucoup de bienveillance.
Les adultes, Hagasan et Yano san ont toujours eu les mots pour veiller sur les enfants, et surtout leur apprendre toujours avec le jeu. Ils savent poser les bonnes questions et répondre avec justesse.
Après ces 5jours, les rires et les sourires des enfants sont toujours dans mon esprit, et rien ne me ferait plus plaisir que de les entendre à nouveau.
Poka Poka est un projet qui forme à la vie, qui fait grandir et qui rend plus fort !

Noémie

 

スタッフ YANO
今回は、低学年以下の子ども率が70%と高く、また、福島から東京に避難している2家族が初めて参加しました。
思いっきり外を走り回る子どもたちに、ぽかぽかは、少しぐらい怪我をしても挑戦して体験する事を重要に考えて見守ってきましたが、4日目の夕方、急坂登りをしていた2年生の女の子が足を滑らせ落下、上腕部を骨折してしまいました。
大切なお子さまをお預かりしているのに大変申し訳なく、スタッフ一同、責任を感じています。
幸いに初期の応急処置が良かったため、痛みも少なく、ギブスも入院もなく、翌日お母さんのお手許にお連れすることが出来ました。
野外活動は、常に危険が伴います。
今回の事はを真摯に受け止め、再発防止に努めます。
そして、危ないことを全て排除するプログラムではなく、今まで同様の安全教育に加え、危険をスタッフ、ボランティア、子どもたちと一緒に話し合い、考えていこうと思います。

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