こんにちは~うるうるです(≧∇≦)
今日もお読みいただき、ありがとうございます♪


忙しいときに手帳が開けない、ということについてまだまだ考えがぐるぐるしているうるうるです。

手帳が開けなくても、毎日書くことができるなにかヒントが欲しい

 

 

書くことを続けること

 

書くことを続けること、が自分を助けるというような内容のブログを有名ブロガーさんの記事で続けて読んだので、ご紹介します。

ご存知の方も多いと思いますが。

 

 

まずは、tommyさん

 

以前あな吉手帳を使ってらして、いまは手帳は使わないけどふせんは使っているそうです。

セルカンのようなことをやってらっしゃる記事

 

ひとり会議は、大切な時間

 

 

つぎに、づんの家計簿の、づんさん


生後2ヵ月の乳児を含めた三人のお子さんを育てながらの毎日のお金の記録。
お金の記録に限らず、書くことでスッキリした快感を体験したことが良かったとか。

 

金庫の把握

 

 

だから、何が言いたいのかというと

 

日中忙しくて手帳を開けなくても、そのときの思いを少しでもふせんに書いておく毎日が続けられたら、明日の自分が少しラクになるのじゃないかな。と。

 

最近年度末やらで忙しいことが多く、そんなときはデスクにデカふせん1枚貼っておいて、仕事の合間にさらっと書いて、をやってます。

ふだんは1作業1ふせんが基本ですが。

家用と仕事用に分けておいて、帰りに手帳に貼れば忘れない。


 

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エロイカより自戒を込めて

 

 

 

 

 
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