大丈夫であるように-Cocco 終らない旅-(初回限定盤) [DVD]

「誰も知らない」「歩いても 歩いても」の是枝監督がCoccoの素顔に迫ったドキュメンタリー。
初回版だけ「火の鳥」の12cmCDシングルとフォトブック付いてきますよ。11月18日発売。
梅田ガーデンシネマに見に行ったんですが、凄かったなぁ、劇場の空気。何かの集会かと思った(笑)

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2009年11月18日

ドラマ「交渉人」4話目まで見ました。

テーマ:今日のTV
さて、見てない人にはさっぱり面白くないドラマ感想の続きです(笑)
その前にこれまでに紹介したドラマの簡単な続きなど。

「アンタッチャブル」のその後・・・あんま盛り上がらんね。
数字上がらんからって、話題作り目的がバレバレな熱愛報道仕掛けんでもいいのに。
ちなみに田中哲司はテレビで見るとビミョーですが、舞台ではめちゃカッコ良いですよ。
実際ものすごいプレイボーイだそうなんで、ニュースを聞いて
「仲間とじゃ釣り合わない」と思っている方は認識を誤ってます。
釣り合わないのはむしろ仲間の方と知るべし。

「不毛地帯」のその後・・・ちょっと盛り上がってきました。
最初からこの調子だったら躓くことなく離陸出来たんじゃないの?と思いつつも
前回あたりから面白くなってきました。
大嫌いな柳葉敏郎がさっさと死んで退場してくれたこともプラス効果(笑)
メンバーの空気もこなれてきて、上手くいけば数字持ち直すかも。

「サムライ・ハイスクール」のその後・・・同じ調子です。
面白さは上がりも下がりもせず。
どうでもいいんですが、このドラマのミムラは彼女の女優人生で一番良いです。
着物もメイクも似合ってるし。はじめて可愛いと思いました(笑)

「小公女セイラ」のその後・・・同じ調子です。
志田未来の日本的な貧乏臭さと、世界名作劇場から抜け出たような林遣都とが
ツーショットで並ぶとクイーンメリー(林)のお茶請けが大福(志田)みたいで
食べ合わせが悪いですね。まぁ、そんな亜弓さんも「奇跡の人」で
マヤとW主演した時に大福喰ってましたけども(分かる人だけ分かってくれればいいんです)
なんか前回は二人で林の田舎に行ったりしてて、
私の知っている「小公女セイラ」からどんどん離れていってますが
原作はどうなんでしょうかね。知ってる人情報プリーズ。

さて、今回のメインは「交渉人」です。
初回からの視聴率はこのようになっています。

15.0%→13.0%→12.4%→12.8%

前シリーズから見てる人がきっちり付いて行ってる感じですね。
(JINは別格として)連続ドラマで初回からほとんど下がらないのも珍しいですし。
前シリーズではバラバラに配置されたように感じた
SITのメンバーがちゃんとチームになってきてて
いわゆる「セカンド・シーズン」なりの安定感が出てきました。
「ONE NIGHT ONLY」丸パクりのBGMもちゃんと変更されてましたし(笑)

ただ、多分映画に繋がるサマークロース事件をメインに扱ってるからか
脇役の扱いが適当なのは気になります。
例えば2話であっさり死んじゃった高岡蒼甫なんて
3話目の冒頭でチラッと回想シーンが入っただけで終わりですからね。
SIT内の誰ひとりとして思い返したりしないし、何より誤射しちゃった当の米倉が
涼しい顔して捜査に出掛けてしまうのはどうかなぁ。
いや、例え現実的にクヨクヨしてられっかって状況だとしても
ドラマなんだからそこはもうちょっと掘り下げないと。
前シーズンではただチャチャ入れてるだけっぽかった笹野高史が
いつの間にか今回は陣内さんに次ぐNo.2みたいな顔して部下を仕切ってるし
城田優や伊武雅刀はすっかり影が薄くなっちゃって何で出てるのか分かんないし、
新キャラの浅野ゆう子なんて滝山以来のいびり上司で出てくんのかと思ったら
3話目から出て来なくなったし、投げっぱなしな登場人物が多過ぎ。
頭の中で管理出来ないほどの数の登場人物出してどうすんだと。

でもこれ、確実にドラマの中で事件終わらないですよね。
あと一歩ってところで最終回になって「続きは劇場で!」とかなったら
視聴者から抗議殺到な予感が(笑)
サマークロースですが、私は初回から意味もなく、でも毎回登場する、
妹の勤めてる喫茶店で美味しいコーヒーを淹れてくれる男があやすぃと思います。
サマークロース当人でないとしても、何らかの関係はあるはず。

「交渉人 -THE NEGOTIATOR-」(木曜9時 テレ朝)

米倉涼子、筧利夫、高岡蒼甫、笹野高史、鈴木浩介、
高知東生、城田優、安めぐみ、林丹丹、大杉漣、伊武雅刀、
中山恵、河本麻希、高橋克実、陣内孝則、他
2009年11月11日

「サムライ・ハイスクール」「小公女セイラ」4話まで見ました。

テーマ:今日のTV
えー、少々体調を崩して在宅時間が増えているおかげで
どんどん消化しております。
ってことで今回は2本まとめて。
まず「サムライ・ハイスクール」から。
初回からの視聴率はこのようになっています。

14.0%→11.3%→9.6%→9.6%

わかるなぁ。
初回であのノリに付いていけない人がゴソっと脱落して
あのノリが妙にハマった人はその後も毎週見てるってことなんでしょう。
戦国時代の侍と同じ名前を持つ主人公の三浦春馬は
勉強もスポーツも喧嘩もダメダメな高校生なんですが
ある日突然、ご先祖(ですよね?)の侍が乗り移るようになりまして
乗り移ってる時だけはやたらと凛々しい日本男児になるというドラマです。

普段はからきしだけど、ここぞという時には変身してパワーアップ!ってのは
「噂の刑事トミーとマツ」(古・笑)の時代から良くあるパターンで、
同じ日テレ系だと「銀狼怪奇ファイル」なんかもそうですね。
携帯小説を読んで泣いたり笑ったり出来る人向けに作ってるんでしょうから
クオリティを求めるのは野暮ってもんでしょう。
同級生役の杏ちゃんの私服とか、昭和丸出しなセンスでびっくり。
あれじゃ水森亜土でしょ。スタイリスト誰だよ。

ところが、こんなチープなドラマにも関わらず
先祖と主人公のひとり二役をやっている三浦春馬がやたらと張り切ってて
彼が頑張れば頑張るほど、周囲のチープさとの溝が深まり涙を誘います。
「ブラッディ・マンデイ」の頃よりさらに上手くなってますね。
時代劇口調もしっかりしてるし、
いっそちゃんとした歴史モノに出ればいいのに。
逆に城田優は優香に匹敵するほどの古臭い演技で、これはこれでびっくり。
おしゃぶりとガラガラ持って風俗嬢に甘えてるおっさんみたいな薄気味悪さ。
あまりにも慣れない役を演じてるからか、
前作から出演してる「交渉人2」での役柄が
明らかにこっちのキャラに引きずられて口調変わってるし(笑)

ってことで、もういつ脱落してもいいんですが
市川実日子とか室井滋とか、脇が妙に好みな人が出てるので
もう少し付き合ってみます。
そうそう、ヒロイン役の杏ちゃんですが、
モデルの時はいい表情するのに、芝居してる姿はだた色黒で微妙な子って感じですね。
顔もプリンセス・テンコーみたいだし。

「サムライ・ハイスクール」(土曜9時 日テレ)

三浦春馬、城田優、杏、大後寿々花、小林涼子、
桜田通、柳下大、市川実日子、金子ノブアキ、金田明夫、
キムラ緑子、加藤雅也、ミムラ、室井滋、岸谷五朗


で、お次が「小公女セイラ」です。
「セーラ」ではなく「セイラ」なんですね。
初回からの視聴率はこのようになっています。

7.4%→8.0%→7.8%→7.6%

おー、一桁街道爆進中。
こんな題材で初回から2時間もやるからじゃん。
おまけに初回が一番面白くなかったし。
何が面白くなかったって、初回は志田未来が金持ちの娘役をしてること。
志田未来ってどこか貧乏臭いっていうか、お嬢様のオーラが皆無じゃないですか。
だからセイラ役に抜擢されたんでしょうけど
初回はまだ大金持ちのお嬢様ですから、綺麗なオベベ着て
優雅な物腰で下々の者達と会話せにゃならんわけです。
ところが、これが全然様になってない。
役作りのために亜弓さんに「生活取り替えない?」って言われて
いきなり豪邸に来たマヤみたい。(分かる人だけ分かってくれればいいんです)

で、貧乏になってからは延々といびられ続けるわけですが
せっかく同級生や樋口可南子や斉藤由貴や田辺誠一が漫画演技してるのに
志田未来の耐え忍ぶ姿が橋田壽賀子系っていうか、
いや、上手い下手で言えば上手いんですが、明らかにタイプが違うんです。
ジト~っとし過ぎてて鬱陶しい。
だから、忽那汐里ちゃんとかの方がよっぽど魅力的に見えるし
「あの子が大嫌い」と言い放つ樋口可南子の気持ちが何となく分かってしまう。
分かっちゃダメじゃん(笑)

このままじゃ志田未来にとって汚点だろうし、
林遣都なんて映画では良い役たくさんしてるのに
なんでドラマ初出演にこんなの選んだんだか。スターダストの売り込み大失敗。
というわけで、斉藤由貴と樋口可南子の姉妹を見るドラマです。

「小公女セイラ」(土曜8時 TBS)

志田未来、林遣都、田辺誠一、岡本杏理、忽那汐里、
小島藤子、谷中敦、大和田伸也、黒川智花、広岡由里子、
斉藤由貴、樋口可南子
2009年11月05日

ドラマ「不毛地帯」3話目まで見ました。

テーマ:今日のTV
続きまして「不毛地帯」であります。
渡辺謙主演の「沈まぬ太陽」も大ヒット中の山崎豊子の原作を
フジテレビ開局50周年記念作品としてドラマ化したんだそうな。
脚本は「僕の生きる道」「Around40」の橋部敦子。
演出は「ガリレオ」「CHANGE」の澤田鎌作、
「Room Of King」「トップキャスター」の平野眞、
「医龍」「ハチワンダイバー」の水田成英。

どこらへんに「50周年」を感じるかというと
なんてことはない、単に出演者が豪華だというだけのことでした。
ただ、これでもかとばかりに大物を起用した割には、肝心の視聴率は

14.4%→11.1%→11.6%→9.9%

ギャラや製作費を考えれば大赤字じゃないですかね。
こんな低空飛行で本当に2クールもやるつもりなんでしょうか。
どっかの芸能ニュースでは「クオリティ高いのに何でこんなに数字が悪いのか」
みたいなこと書かれてましたけど、そんなの見ればすぐ分かるじゃん。

役者がバラバラだから。

だと思います。
ネームバリュー重視で集めるだけ集めたはいいけれど
彼等を駒として使うことが出来る強力な指導者が居ないんですな。
これだけの曲者を、ちょっと連ドラ当てた程度の演出家が使いこなせるはずがない。
演出家が役者に気を遣ってるのがモロ見えなもんで
同じドラマの中でも芝居の質が微妙に違うんです。
だから統一感がない。
高級食材だからって何でもかんでもぶち込んだら不味くなった鍋みたい。
食材を活かすも殺すも、結局は料理人の腕次第なのに
このドラマは高級食材を揃えた時点でなんとかなると思ってる。
言ってみればアレですよ。成金趣味。
TBSの「華麗なる一族」も、ついこの前までやってた
「官僚たちの夏」も問題の根っこは全く同じです。
唯一光ってるのは和久井映見ぐらいじゃないでしょうか。
すごいどっしり(体型じゃないよ)して来てて、
そろそろ再ブレイクしそうな気配を感じました。
うまくすれば八千草さんライン狙えそう。

昔の日本映画には、黒澤組とか山田組とか降旗組とかいう風に
何よりもまず監督が頂点にあって、その監督の色に合わせて
役者が心ひとつにするような作品がたくさんありました。
せっかくこれだけのキャストを揃えたんなら、演出家も自前で済まさずに
映画監督を引っ張ってくるぐらいのことをした方が良かったんじゃないかなぁ。

その点、深夜枠でこっそりやってる小林薫主演の「深夜食堂」は良いですよ。
役者は決して多くない。セットも小物も最小限。
放送時間は30分で、毎回ピシッと決まって終わる。
「かもめ食堂」「南極料理人」の飯島奈美さんの料理も相変わらず美味しそう。
磯の小魚をとびきり美味く調理して出してくれる小料理屋のような、匠の技を感じます。
「不毛地帯」と「深夜食堂」は、お金の有効な使い方という意味では
真逆に位置するドラマですね。
あ、どっちも漢字四文字だ。

「不毛地帯」(木曜10時 フジ)

唐沢寿明、和久井映見、多部未華子、高橋平、柳葉敏郎、段田安則、
古田新太、伊東四朗、阿部サダヲ、天海祐希、遠藤憲一、橋爪功、
中村敦夫、佐々木蔵之介、小雪、原田芳雄、岸部一徳、竹野内豊


●シネマ食堂/飯島奈美
●ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ/飯島奈美

「かもめ食堂」から一気にブレイクして、今や映画にドラマに
ひっぱりだこのフードコーディネーター・飯島奈美さんの本です。
最近だと堺雅人主演の「南極料理人」、松たか子と浅野忠信の「ヴィヨンの妻」でも
料理を担当してました。飯島さんの料理は出て来るとすぐ分かります。
見たことも聞いたこともない料理はほとんど出て来ないけど
見ると猛烈にお腹が空くんですもん(笑)
「深夜食堂」では、オープニングで小林薫が豚汁を作ってるシーンでもうピンと来ました。
で、ピーナッツを箸置きにしてる時点で確信。
「南極料理人」でも同じシチュエーションが出てきましたから。
2009年11月05日

ドラマ「アンタッチャブル」3話目まで見ました。

テーマ:今日のTV
ここ最近、ドラマは一気見派の毒電波管理人です。こんにちは。
ブルーレイDIGAちゃんをフル活用して録画した山盛りのストックを
夜中にまとめて消化してるので、世間の話題からは常に数週遅れという(笑)

で、まとめて見るなら同じものを一気に見た方がいいよねってことで
仲間由紀恵主演の「アンタッチャブル」と、三浦春馬主演の「サムライ・ハイスクール」と
唐沢寿明他、フジ系でお馴染みの俳優総出演な「不毛地帯」の3本を3話まで見ました。
なんでこの3本かっていうと、期待値の大きい「JIN 仁」や「東京DOGS」は
最後まで見そう(下手するとそのままブルーレイに焼いちゃいそう)なので
1、2話も見れば脱落しそうな、もっとはっきり言っちゃえば
つまんなさそうなのから見たわけです。

ちなみに、既に脱落したドラマもあります。
何故か4話連続で視聴率が上がっている香里奈主演の「リアル・クローズ」と
ひと桁街道を爆進中の観月ありさ主演の「おひとりさま」の2本。
1話すら見なかった(録画もしてない)のが、ジオング紀香主演の「ギネ」と
セクシー部長主演の「浅見光彦」の2本です。

で、今回は仲間由紀恵主演の「アンタッチャブル」を取り上げてみます。



テレ朝×仲間由紀恵といえば、彼女の出世作である「トリック」の組み合わせですから
コメディタッチの演技をしている仲間を番宣CMで見て「ああ、またあのパターンか」と
スルーした方もたくさんいらっしゃることでしょう。ええ、私もそうでした。
だからこそ、早期脱落の最有力候補として最初に見たんです。
ああそれなのに、けっこう面白いんですよコレが。
「意外と」ってのが頭には付きますが、

11.6%→9.7%→6.2%

↑こんなペースで数字が落ちていくドラマでないことは確かです。

あらすじをざっと紹介すると、大手出版社に勤めていた主人公(仲間)が
会社をクビになって三流芸能誌に流れ着き、そこでスクープ連発しながら
雑誌ごと盛り上げていくっていうお話です。
「週刊アンタッチャブル」編集部の同僚に佐藤智仁、芦名星。編集長に田中哲司。
警視庁に勤めている仲間の兄は小澤征悦、
大手出版社時代の同僚で仲間の元カレ役を要潤が演じてます。

1話完結モノかなと思ったら違ってまして
1話完結のショートシナリオと、全話通して描かれる大きなシナリオが
同時に展開する二重構造をとってまして
「トリック」っていうより「ケイゾク」に近い作りですね。

*ここからはネタバレしますんで
 録画だけしてまだ見てないよって方は読まない方がいいかも知れません。


1話のゲストは浅野ゆう子で、カリスマ的な人気を誇るニュースキャスター。
彼女が槍玉に挙げた企業の商品が次々にトラブルを起こしたおかげで
大企業の隠蔽体質を徹底的に追う社会派キャスターとして
どんどん人気と信頼を勝ち取っていくんですが、実は彼女はある宗教団体と繋がりがあり、
彼女の予言を真実のものにすべく信者達が動いていたというオチでした。
事実を突き止めた仲間の目の前で、「あんまり深入りしないほうがいい」とだけ言い残して
浅野はビルから飛び降りてしまいます。

2話のゲストは京本政樹と相島一之。
社会の闇を題材にした作品で人気の二人の作家が
全く同じ内容の小説を同時に出版しました。
世間の目はどちらが盗作したのかということに集中しますが
実は原稿を書いたのは別の第三者で、二人ともハメられたということが判明。
自分の弱さと盗作を認め、新たに出直す決意を固めた矢先、
静養のために入院した病院で、二人とも突然亡くなってしまいます。
二人に盗作を勧めた人物の背後にも、ある闇組織の存在が・・・。

3話のゲストは高橋ひとみ。
たかの友梨を思わせる、テレビでも人気の美容外科医の役です。
ある日、すっぴん美人で知られる女性タレント(よりにもよって多岐川華子)を始め
整形疑惑のある芸能人リストというのがマスコミ各社にFAXで送られます。
高橋のクリニックは、整形に失敗したり、強い副作用の出た患者に対して金を握らせたり
政治家に献金して事実を隠蔽してもらったりしていたことが
仲間の取材で分かりますが、とっておきの記事を同僚の芦名星にパクられてしまいます。
事件の背後にある福祉団体にまで言及した記事を手土産に
ようやく大手出版社へ鞍替えできるわと喜ぶ芦名でしたが、
自宅マンションに帰ってみると、そこは不審人物によって荒らされた後でした。

つづく。

ご都合主義の連発とか投げっぱなしの謎を回収しないとか
細かく見ていくと気になる箇所はたくさんあるんですけど
しょせんは地上波のドラマですし、こんなもんかなと。

「またお会いしちゃいましたね」とか、別に決め台詞でもなんでもないんだから
無理矢理毎回入れなくていいし、コメディ部分ももっと少なくていいと思う。
保険のつもりで入れた要素が全部仇になっちゃってるんじゃないかなぁ。
「トリック」に縛られてるのは、仲間由紀恵じゃなくてテレ朝のスタッフ。
そんな気がしました。

今ならまだ間に合いますから、興味のある方は4話からどうぞ(笑)

そうそう!言うの忘れてた!
このドラマ、主題歌はGIRL NEXT DOORでウンコなんですが、挿入歌がいい!
72(ナツ)って人が歌う「ここにいるよ」って曲です。
聞いたことない人だったんで調べてみたら、12月にメジャーデビューだそうで。
もしかして売れるかも知れませんので、覚えておいて下さい(笑)

●ここにいるよ/こわくない 初回生産限定盤/72

「アンタッチャブル」(金曜9時 テレ朝)

仲間由紀恵、要潤、佐藤智仁、芦名星、
酒井敏也、田中要次、小澤征悦、田中哲司、寺島進


2009年10月27日

思いきって書きます。大橋のぞみは音痴。

テーマ:COWNTDOWN毒電波TV
大橋のぞみ
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酒井プロとか押尾先生とかネタが目白押しな時に申し訳ないんですけども、
どーしてもこれだけは先に済ませときたい。
大橋のぞみちゃんと言えば、「崖の上のポニョ」で主題歌に抜擢され
その愛くるしさから「ポニョ」効果の消えた現在も
売れっ子の子役としてドラマにCMにと出倒しております。
過去にジブリソングを担当した方々は映画の公開終了と共に地味に消え去り、
セット販売などで何とか食い繋いでいる有様なので、
のぞみちゃんの好調ぶりは別格と言っていいでしょう。
まぁ、大変可愛いですからね。お芝居も無難だし。それは認めます。
認めますが、CMのほとんどでお歌を歌わされているのは何でなんでしょうか?
私不思議で仕方ないんです。だってこの子、

音痴ですよね?

同世代の子供と比較しても、決して上手い部類じゃありませんよ。
なのに、CDまで発売しちゃってるじゃないですか。
しかもハードルの高いカバーアルバム。

ノンちゃん雲に乗る
ノンちゃん雲に乗る / 大橋のぞみ

カスタマーレビューが完全に「孫の発表会を見る祖父母」な視点で
書かれているので満点連発の大絶賛ではありますが
「こんな孫が欲しかった」フィルターを外せば、
そこにはちょっと歌の下手な子供がいるだけです。
下手だけど可愛いから許すっていう路線のまんまであと5年も突っ走れるわけでなし
周囲から自分がどう見られてるかってことを真面目に考え始める前に
大人達が幕を引いてあげないと、
一番ショックを受けるのは他の誰でもない、のぞみちゃん本人だと思うんですけどねぇ。

そんな「歌手・大橋のぞみ」の消費期限についていち早く見抜いていたのが、
「ポニョ」の監督である宮崎駿であります。
どこで読んだのか忘れちゃったんでソースが出せませんが
公開当時、ある日突然「もうこの子に『ポニョ』を歌わせるのは止めよう」って
言い始めたんですって。スタッフがびっくりして理由を聞いたら

上手くなり過ぎたから

って答えたそうです。
さすが宮崎監督、衰えたとはいえ幼女を見る目だけは相変わらず鋭い。
未熟さが魅力を倍増させるということも、
しかしその手は長く使えないってことも知ってたんでしょう。
だから、中途半端に音程取れるようにはなったけど、上手いまでには程遠い
今の状態は、むちゃくちゃ下手だった時よりも魅力がないと見切ったわけですね。
素晴らしい。
これを慧眼と言わずして何と言うのかと。

というわけで、今もって大橋のぞみに歌を歌わせんとする悪い大人達は
いい加減自粛して下さい。

のぞみちゃんは音痴なんですから。
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