こんにちは
かみさん、広瀬玲子のHPが完成いたしましたので、ご報告させていただきます。
 
 
アドレスはintotheleaf.comです。
into the LEAF(イントゥー・ザ・リーフ)とはかみさんの作品のコンセプトで、植物の葉脈の細胞の中に入って行くような感覚、という、まぁ、なんとも言葉では表現できないので、ぜひHPをご覧頂ければと思います。また、この言葉は個展のタイトルとしても使われました。
 
 
かみさんは現代アートをやっておりまして、箱根や京都のイベントなどではART&MUSICというシリーズで一緒に活動をして参りました。
染色や布素材の作品が多く、1〜2メートルサイズのものが目立ちます。
他にも、私のライブイベントのポスター・チラシのデザインや各種コンテンツの制作、最近では教則本の装丁までを一手に引き受けてくれており、まさに頭が上がりません。
 
みなさま、ぜひ広瀬玲子のinto the LEAFの世界へ、お越しくださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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せっかくLOWモデルを使うのに、低音域はつかわないのか?

いえいえ、それは別のことに使うのです。

 

と、その前に、このLOWの高音域についてまず触れたいと思います。

 

10ホールズは3オクターブある楽器なのですが、この高域(7~10穴)を使っている人をほとんど見ません。

これはやや使いづらいこともありますが、なにより音が耳障りなのです。

その意味でも、このLOWモデルは活きてきます。

 

LOWモデルの7~10穴はノーマルモデルの4~7穴の音にあたりますので実になめらかです。

第3オクターブですので吸うベンド(CのKEYでいうところのD♭とA♭の音)が使えませんが、かわりに吹くベンド(CのKEYでいうところのE♭とF♯の音)が使えます。

(注/オーバードゥローの話は別として)

 

またスロートビブラートだけが10ホールズのサウンドだと思われがちですが、腹式呼吸を使わず草笛のように吹く奏法でも、10ホールズにしかできないむせび泣くような独特なビブラートサウンドが作れます。

(私は昭和の日本映画などの印象から『貧乏吹き』と呼んでいます。箱根甘酒茶屋さんのライブイベントではこの奏法がお客様に大好評でした)

 

この奏法はFやEのように高いハーモニカKEYでは効果が出ないので、G~AのハーモニカくらいのKEY限定奏法でしたが、このLOWモデルによって、ノーマルのA~LOWのCまでと、大幅に選択肢が増えました。

また、私が選んだラテンナンバーにこの奏法が活かせるような曲調が多く、バンドネオンや鍵盤ハーモニカと一線を画す活躍も期待できるかもしれません。

 

ということで、LOWモデルの意外な使い道について、ややマニアックに書いてみました。

 

中音域がノーマルモデルの低音域をのベンドのように使えるためテーマ演奏向き。

高音域が吹くベンドの独特な奏法を実現させ、個性的なビブラートにも活かせる。

これらの組み合わせにより、セカンドポジションとサードポジションに音域差を出さない組み合わせが実現する。

 

え、、、

 

LOWモデルの低音域のことですか?

 

 

 

それは、、、

 

 

 

それは、やはり、

 

 

 

実際の演奏で、ご覧いただきたいと思います。

 

では、2月26日(日)

①13:00~15:00、②16:00~18:00、③19:00~21:00の三部制です♫

酔いどれライブですので、今年も、私、後半はベロベロです。お許しください。

 

では、どなたさまもお持ちしております!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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来たる2月26日(日)、東京駅丸の内出口から350m、ハトバス乗り場前にある居酒屋 麻衣さんにて、ハーモニカでラテンに挑戦するほろ酔いライブを開催するのですが、ハーモニカメーカーのSUZUKI楽器さんのHPでご紹介をしていただきました。
 
 
SUZUKIさんといえば代表的な10ホールズハーモニカは『MANJI(マンジ)』ですが、私は最近、特にMANJIの『LOW(低音)モデル』を使っています。
 
 
ホーナーやサイドルなどからもLOWモデルが出ていますが、私は使いやすさと響きの感じで、LOWモデルはMANJIを使っています。
最近気が付いたのですが、このLOWモデルには、意外な使い道がありました。
 
それはテーマ(メロディ)の演奏についてです。
 
10ホールのベンド(音を落とす)奏法は、アドリブには最適なのですが、決まり切ったことをやるテーマ演奏には不向きだと、私は思います。そのため中域(4〜7穴)を中心とする演奏にして、なるべくシンプルなトーンで演奏しようとしてきたのですが、どうしてもサウンドが甲高くなり、長めのインストライブなどでは聴く側にとってツライものがあります。
 
そこでこのLOWモデルの投入です。
LOWモデルの4〜7穴はノーマルモデルの1〜3穴の音にあたりますので、同じ音域でベンドのない実にスムーズなプレイが実現します。
またオーバーブローなどを使う音もLOWの高オクターブの吹きベンドで実現できるため(AmをCで演奏するような)曲によってはかなり使い勝手が良いです。
カントリーチューニングなどで混乱している方も、このオクターブダウンなら配列自体は同じなので、比較的持ち替えが楽なのではないでしょうか。
 
さらにマニアックな話をすれば、セカンドポジションとサードポジションとの関係にもメリットが生まれます。
例えばGのKEYの曲をセカンドで演奏するにはCのハーモニカですが、展開上Gmとなる場合などは、Fのサードとするしかありません。CとFではサウンドに差が出すぎて、併用するにはどうにも違和感が残ります。
そこでFのLOWモデルです。ノーマルのCの低音域とLOWのFの2中音域ならばとてもスムーズにつながって行きます。
 
これがとても分かり易かったのが、今回のラテンの曲でした。
さまざまにこのLOWモデルがメリットをもたらしてくれました。
 
とはいえ、これはLOWモデルの中音域と高音域の話です。
LOWモデルの最大の売りである、低音域の話ではありません。
 
では、低音域は使わないのか?
いえいえ、それは、別のことで使うのです。(つづく)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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