6月の日記
テーマ:キム・ユンジンひさしぶりに更新しまーす。
いつものように、レンタル屋にいき、キャスティングがなかなかという前評判を聞いていた『6月の日記』をゲット!
さて、その気になるキャスティングと内容とは。。。
基本的に刑事もので主人公となる2人の刑事には、『花嫁はギャングスター』のシン・ウギョン(先輩
役)と『新入社員』で日本で赤丸急上昇中のエリック(後輩役)が登場。そんな二人を巻き込む連続中学生殺人事件が発生。
ある日、シン・ウギョンは、偶然、米国から帰国した幼馴染のキム・ユンジン(『シュリ』のヒロイン)と運命再会をする。
そして、捜査を続けていくなかで、連続殺人事件が同じクラスの中学生に集中していること、そのクラスで激しい、いじめを継続されていたこと、いじめられていた少年は、事件の前に死亡していたことがわかった。2人の刑事は、そのいじめられた少年の家を訪ねるが、家には誰もいなかった。そして、シン・ウギョンは、いじめられた少年の母親がキム・ユンジンであることにきずく。
ここから、幼馴染で、息子の復讐に燃える母親キム・ユンジンとその殺人を阻止しようとする刑事シン・ウギョンとのバトルが展開する。そして、キム・ユンジンは、ついに、シン・ウギョンの甥っ子(実は、この子もクラスメート)まで、拉致し、殺害しようとする。
とまあ、こんな感じの展開なのである。
おそらく韓国では、日本と同様に、いじめの問題が深刻になりつつあるのであろう。
この映画の見所は、なんといっても、他の役者を圧倒する母親キム・ユンジンの演技力。実は、母親は、復讐劇に燃えながらも常に自責の念を抱えていたことなどがすべて明らかになる。要するにかなり難しい役柄なのだ。最後の最後でこのドラマの種明かしがあるのだが、これは、キム・ユンジンのそれまでの演技力がドラマ全体を支えているといっても過言ではない。
エリックの役柄は、この映画では、軽いタッチで描かれている。ビョンホンの『甘い人生』で、無口な殺し屋(笑)として登場したが、役者としては、まだまだという感じもしないでもない。このドラマには、いじめという社会問題を題材に軽いホラー仕立てにしてあるが、映像は、全体的に明るくカメラの撮り方も今風で、いくつもの伏線が引いてあり、面白い。
なかなかです。






