1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2007-07-22 01:45:19

朱蒙

テーマ:韓国ドラマ 時代劇
お久しぶりです。皆様、きょうは、「朱蒙」について紹介します。ただ、紹介するのでは面白くないので、国際情勢を踏まえてなぜ、このドラマが人気が出たのかをお話します。韓国ドラマが本当に面白いのは、時代的な背景を踏まえて作られているという部分があります。ですから、まずは、それをある程度、知っておくとかなり楽しめます。

すでに、アマゾンで、以下のように、朱蒙の日本版がDVDになっていたので、まずは、以下、目を通して下さい。


遂に日本上陸。
「冬のソナタ」「チャングムの誓い」を超えた!
壮大な韓国歴史エンタテインメント!!
韓国で歴代トップとなる35週間視聴率1位を記録

・面白さ、人気、スケール、全てが圧巻!
・韓国で最高視聴率52.67%を記録!さらに、韓国歴代トップとなる35週間連続視聴率1位記録を樹立!「宮廷女官~チャングムの誓い」に続く国民的ドラマとなった。
・ドラマの人気は回を重ねる毎に過熱し、サッカーW杯で放送が休止となったり、盧武鉉(ノムヒョン)大統領の演説が長引いた影響で放送時間が深夜にずれ込んだ時には、視聴者の抗議が放送局に殺到した。
・総制作費は約50億円、テーマパークにもなった広大なロケセットや豪華絢爛な美術・衣裳などでも一目瞭然、そのスケールは映画以上!
・主演から脇役まで、絶妙キャスト!MBC演技大賞で賞を総なめ!!
・ノーカット完全版が見れるのは、DVDだけ!字幕・吹替が選択できる!
・一度観始めたら止まらない!高依存性ドラマ!!エンタテインメント性を追求した痛快ストーリー!!脚本は、「オールイン~運命の愛」のチェ・ワンギュと、「チェオクの剣」のチョン・ヒョンス!

[内容解説]

紀元前1世紀。2,000年以上にわたり栄えながらも、漢によって滅ぼされた大帝国「古朝鮮(コジョソン)」。朝鮮民族の小国群に保護を求め逃げ込む流浪の民。古朝鮮(コジョソン)の流民開放と失地回復という大志を抱く英雄ヘモス。そのヘモスを救い、やがて恋に落ちるが、漢の鉄騎軍に一族を皆殺しにされた河泊(ハベク)族のユファ姫。ヘモスの同志、親友であり、ユファ姫を心密かに想う扶余(プヨ)の太子クムワ。3人それぞれの愛と信頼関係が世代を超えて絡み合い、因縁となって巡っていく。そして、ヘモスが漢軍の矢に倒れ生死不明となった20年後・・・クムワは扶余(プヨ)の国王となり、ヘモスとユファの息子チュモンは、実の父を知らぬまま、クムワ王の第三王子として育てられ、王の側室として迎えられた母ユファと共に、その寵愛を受けていた。正室である王妃と2人の兄は、嫉妬と憎悪に狂い様々な謀略でチュモンを陥れようとする。意気地が無く軟弱な王子チュモンは、賢く強く美しい娘・ソソノや、運命を共にする仲間達に出会い、数々の逆境や試練を経て、強靭な真の英雄に変貌していく・・・!


=============================================================

ここまで、読まれた方は、わかると思うが、韓国では、いわゆる社会現象になったほどの韓国ドラマ。
これは、私も久々に、感情移入するぐらいハマッテしまった。(笑)だから、この、サイトの表紙にしたぐらいなのだが・・・。

まず、アマゾンのレビューでは、書かれていない、このドラマがなぜ、それほどまでに、うけたのかという背景を説明しよう。このドラマが制作される過程で、韓国はある一つの事情に直面していた。それは、北朝鮮問題である。そう、このドラマは、北朝鮮が日本に向けてミサイルを連射した頃に放映されたものなのである。盧武鉉のおバカな、反日政策は、韓国ドラマ好きのファンにとっては頭の痛い話だが、あえて、その辺りから話してみよう。

金大中、盧武鉉のおバカな二代政権によって韓国は、完全に、北に回らせてきた。特に、中国の反日教育に習い、徹底的な反日教育をやった為、学校教育が非常に歪んでいったばかりでなく、北朝鮮の工作員により、反日ベースの上に反米、親北路線教育が強化されていった。ご存知のように、日本に向けたミサイルを発射したのは北朝鮮で、その制裁を渋ったのは、中国、ロシアであった。この構図から、北朝鮮と和解路線(太陽政策)を支持した韓国政府の影響もあり、一般の韓国人の中には、中国は、親北なので、親北路線を行く韓国に対して非常にいい関係なのではないかと多くの国民が勘違いをしていた。

例えば、「日本が韓国に攻めてきたら(攻めるはずは無いのだが;)、中国が助けてくれる」とか、訳のわからない意見を言う高校生が日本の TVのインタビューに答えている。これは、韓国政府の反日教育の結果である。もう、目茶目茶なことを信じさせられているのである。そんな中、ある事件がおきた。それは、中国が教科書の中で、高句麗は中国の領土であったと言い出したのである。(笑)

これに韓国人は非常に驚き、焦りだしたのだ。俗に言われる「高句麗問題」である。なぜ、この言葉に韓国人は反応したのか?韓国は歴史的に中国からかなり痛い目にあった経験がある。その中国が高句麗は中国領土だったという意味は、従って朝鮮半島は、北朝鮮だけでなく、韓国ももともと中国領土であるという布石である事は過去の経験から韓国人は悟ったのである。

中国は朝鮮半島をあきらめていない。

韓国人は、衝撃が走ったんですね。中国は「一つの中国」とよく主張します。これは、中国が台湾の独立を認めていないばかりか領土を拡大したいというのが本音です。日本との尖閣諸島の油田問題や沖縄などもその表れです。そういう中国を知っていたので韓国人は怒ったんですね。高句麗はわが領土であるとね。だから、その事を声を大にする為に、「朱蒙」では、中国をコテンパンに悪く描きまくったんですね。そして、韓国人の民族意識をこれでもかこれでもかこれでもかと煽りまくっています。凄いですね。(笑)因みに、この中国に対するアクションは韓国国内でも大反響で、この時代のドラマが4つたて続けにできています。この反応の速さ、日本にも見習ってほしいですね。まあ、この手のドラマを日本で作ったら「軍国主義」とか言われるでしょうけど。(笑)

視聴率も50%を越える寸前で、延長の話が出ます。

しかし、主人公は、即答で、NOを出しました。主人公は、相当、力を入れた為か、ズラで頭の風通しが悪すぎたのか円形脱毛症になっていたのです。(笑)。監督は、あの手この手で口説き落とそうとします。韓国の為だとか、何だかんだと口説きます。でもNOです。それで、最後に主人公が延長決断したのは、エキストラの人たちの給料を考えてだそうです。延長しただけで、彼らには、1年分の給料が入るのです。この辺り、安月給のエキストラ、高給取りの人気俳優という韓国ドラマの裏側を垣間見るいい話です。

しかし、最終回まで、全力投入です。はげてもかまいません。お国の為です。

あまり、一度に書くとトレンディ系の韓国ドラマに慣れている皆さんの頭が爆発しそうなので、今日は、この辺にしておきます。(笑)続きは次回という事で。。。

この、ドラマは、韓国ドラマファンなら、見ないとそんしますよ。

アマゾン詳細はこちら



朱蒙
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。