2006-02-22 00:09:07

ハンギルス

テーマ:アン・ジェモ

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アンジェモのポスターをみて、即、レンタル!アンジェモといえば、韓国の国民的ドラマ『野人時代』で一躍人気を集めた韓国俳優である。その後、『男の香り』では、義理の妹をかばいながらも結ばれぬ恋を演じ、さらに、その名をとどろかせたのである。


ということで、どんな内容かな?と思い早速、視聴!!!


このドラマは、分類からすると偉人伝である。韓国人で実在した人物を題材にドラマは多い。韓国映画では、『風のファイター』や『力道山』、韓国TVドラマでは、『野人時代』、『オールイン』、『海神』などヒット作品も多い。TVドラマは、一回完結モノの映画とは違い、毎週の連続モノとなるので史実に脚色が多くなるのは当然である。したがって、映画でこの偉人伝モノを扱うなら、相当な有名人で国民的英雄で、しかも、内容的にドラマとして構成が相当、練られたものでないと史実を紹介する程度で終わり不発に終わりかねない。


このドラマは、日本の真珠湾攻撃を舞台にした内容である。真珠湾といえば、かつて米国作の大ヒットした映画『パールハーバー』が有名である。


しかし、残念ながら、個人的な意見としては、この『ハン・ギルス』は、映画としては、相当な手抜きドラマである。


ひとことでいえば映画として幼稚である。


①驚くほど、素人なみの幼稚なカメラの撮り方をしている。

②ドラマの中でJSAの時の効果音をそのまま使っている。

③真珠湾攻撃の際のゼロ戦を幼稚なCGIで描いている。

④90分の映画の中で、日本語がかなりの割合を占めているのに、日本人役まで、全て、韓国人が演じているためで日本語が半端でなくへたくそであり、興ざめしやすい。


(『パールハーバー』では、きちんと日本人を使っていた。)


日本の真珠湾攻撃を阻止しようとした米国海軍所属の韓国人スパイ(ハンギルス)を題材にしたのは、面白いが、構成に工夫がないために、そういう人がいたんですねという程度で終わってしまっている。これらは、全て監督の問題であろう。


例えば、ビョンホンの主演するドラマが人気があるのは何も彼自身の俳優としての実力ばかりでない。韓国では、ドラマに出演する場合、ドラマのシナリオが所属するプロダクションを通じ、俳優に渡り、そこで、出演するかどうか決定するらしい。この際、ビョンホンは、相当、そのシナリオの完成度を吟味するらしい。どんあに有名な俳優でも構成がいい加減ならヒット作は生まれないということをビョンホン自身が知っているからであろう。アン・ジュモは、この映画を選んだ事は明らかに失敗である。残念ながら、彼の魅力はこの映画では、半減している。


アン・ジュモの次の作品を期待したい。


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